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猫の揺りかご Blog

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既得権益の誇示と欠如

thread
トランスジェンダーを公表したシンガーが語る「紅白で私の心は死んだ」理由
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/84545

>>>バラエティ番組では『私、ニューハーフみたいって言われるんですよー』とか、
>>>直接『男女』みたいなことで笑いをとられることもあって。

>>>セクシュアリティを公表すると、
>>>なぜか『なんでも言っていい』になっていったんですよね。

>>>人が傷つくかどうかとか、
>>>何の疑問もなくデリカシーのない質問やコメントをされる。
>>>そこが“うまみ”と思われているんだな、と。

>>>でも、自分で公表したことだし、
>>>いちいち傷ついてる自分の方がおかしいのかな?って。

>>>自分が甘いんだって思い込んでいて、
>>>地獄のような日々でした。

これ、似たようなことを
椿姫彩菜さんも著書に書いていた気がする。

「いつ目覚めたの?」みたいな質問をされるのが、
ものすごく嫌だったと。

中には、そういうことをひとつの「売り」として、
笑って受け流したり切り返したりする人もいるけれど、

みんながみんな、そうではないと。

これ、次元は違うのかもしれないけれど、

女性に対するセクハラと、
それに対する処世術に相通ずるものがある気がするんですよね。

セクハラまがいの言動をされても、

笑って受け流したり、
うまく切り返したりできなきゃダメだよ、みたいな。

その言動をした人は何のお咎めも無しで、
言われた方は、うまく対応できなきゃダメ、みたいな。

最近はようやく、
発言者へのバッシングも起きるようになってきたけど、

発言が炎上したらしたで、

発言者はその理由をろくに考えもせずに、
口先だけで謝罪して、

「めんどくさい世の中だなぁ」とか、
「つまらない世の中だなぁ」とか、

悪びれることなくぼやいて、
終わってしまうことが多い気がする。

ドラマ「問題のあるレストラン」で
高畑充希さんが演じた、

川奈藍里をものすごく思い出す。

>>>「その服男受け悪いよ」とか言われても、
>>>「ああ、すいません気をつけまーす」って返せる教習所も卒業したんで。

>>>「痩せろ」とか「ヤらせろ」とか言われても、
>>>笑ってごまかせる教習所も出ました。

>>>免許証、お財布にパンッパンに入ってます。

>>>痴漢されたら、スカートはいてる方が悪いんです。

>>>好きじゃない男の人に食事に誘われて断るのは、
>>>偉そうな勘違い女なので駄目です。

>>>セクハラされたら先方は温もりがほしかっただけなので許しましょう。
>>>悪気はないので、こっちはスルーして受け入れるのが正解です。

>>>どうしてしずかちゃんはいつも駄目な男と偉そうな金持ちの男と暴力ふるう男とばかり仲良くしてるか分りますか?

>>>どうしていつもお風呂場覗かれてもすぐに機嫌直すか分りますか?
>>>どうして女友達がいないか分りますか?

>>>彼女も免許証いっぱい持ってるんだと思います。

女は、性的マイノリティは、
免許証をいっぱい持っていなければダメなのか。

そうでなければ、生きていてはいけないのか。
テレビに出演してはいけないのか。

男性がそのような偏見や屈辱にさらされることが
ないとは言わない。

だけど、どうしても私は女性なので、
女性目線になってしまう。

旧態依然とした男社会で多く見られる、
構造的かつ意識的な問題に思えてしまう。

特に政界とテレビ業界はこの手のことが多い印象。

自分たちは悠然と土俵に立っていながら、
実態置き去りの身勝手な空想で作り上げた「台本」片手に、

土俵に立てない人間を嘲笑ったり、
哀れんだりするんです。

土俵に上がれない「ネズミ」が
不意に噛みつこうものなら、

けしからんと払いのけて、

「払いのける自由はあるだろう」と、
「払いのけることすらできなくなった世の中なのか」と、

逆切れしたり嘆いたりするんですよ。

どうして自分は土俵に立てているのか、
どうして「ネズミ」は土俵に上がれないのか。

そしてどうして自分は噛み付かれたのか。

そこら辺を何ら考えることなく、
既得権益を振りかざして、

噛みつかれた不運を嘆くんです。

「あ~あ、噛み付かれちゃったよ」、
「ついてないなぁ」って。

「こんなことで噛みつかれるなんて、
めんどくさい世の中になったなぁ」って。

あなたがたの「娯楽」が、
「おもしろい世の中」が、

どれほどの犠牲の上に成り立っているのか、
微塵も考えようとはせずに、のたまうんです。

そりゃあ、既得権益のない人間は、
生きづらいなんてもんじゃないですよ。


#雑記

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不定形という名のひとつのカタチ

thread
前にも何度か触れたことが
あるような気がするけれど。

もともと私、夢幻伝説タカマガハラの颯那智は、
タカマverのみが好きだったのです。

初めて颯那智の魅力に触れて、
胸キュンシーンに身悶えていた頃は、

「BL」なんて概念、知らなかったし、

「男の娘」なんて概念も、
この世に存在していなかったか、
存在していても、今ほど浸透していなかった。

「BL」という概念を知った後も、
このふたりにそれはそぐわない気がして。

中ツではせいぜい、

友達として仲良くやってくれ、
程度にしか思っていなかった。

それが次第に、

中ツも込みで颯那智が
好きになっていった理由のひとつに、

確実にこの歌がある。





「それは蛍のように」執筆時には
何度も聴いてた。

私もこの曲を知ると同時に、

彼女がかつて「彼」であったことを
知った人間だから。

どうしても、背景にそういうものを
感じてしまって、

それは、彼女が望んでいたことでは
ないのかもしれないけれど。

でも、なんていうか。

たまたま、好きになった人が、
同性だった。

叶わない恋だった。

そういう切なさを、やるせなさを
感じさせる曲だったから。

手をつなぐくらいでいい。
並んで歩くくらいでいい。

それすら危ういから、
大切な人は友達くらいでいい。

そんな歌詞が、
中ツの颯那智と重なって。

笑われて、バカにされても、
相手を憎めなかったり、

自分だけ責めてしまったり、というのも、
那智に当てはまるんじゃないかと思って。

この曲にめちゃめちゃインスピをもらいながら、
「それは蛍のように」を書き上げた。

私にとって、
那智は那智だから。

もともとの性癖が、とか、
そういうのはあんまり、考えたことがなくて。

ただ、たまたま隆臣を好きになって、
たまたま颯太を好きになったのだろうなと。

そんな気がして。

だから、「BL」とか「男の娘」って括りは、
いまいちしっくり来ないというか。

あえて分類するなら
そうなるかもしれないけれど、

でもあえて分類する必要性を
感じないというか。

そこがまた、
彼らの魅力だなぁというか。

颯太も那智も、
互いに人として好きなだけで、

「男が好き」なわけではない気がして。

性別は時に障壁にはなるけれど、
「条件」ではない気がして。

人として互いに惹かれ合う、
そんなふたりだからこそ、

いつの間にやら、
どちらの世界でも好きになっていたのだろうなと。


#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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偏見と注目のはざまで

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「カミングアウトは嫌だった」紅白で性別を宣伝に使われ、苦悩したシンガーの告白(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdbe46372f9f9e99a8fabfd5acba0bfce60efc23

う~ん。。。

個人的には、
この人はこの人だと思ってたけど、

私が思ってた「この人」は、
この人ではなかったのだろうか……。

正直、どんなに実力があろうと、
商業ベースで売れるには、

ある程度のセンセーショナルさは必要で、

それを当然のように求めたスタッフと、

そんな風に「消費」されることを
望んでいなかった本人との間で、

うまくコミュニケーションが取れていなかった、
というかもはや、

スタッフ側がコミュニケーションを
取ろうとしていなかった、ということでしかない気がする。

ぶっちゃけ、テレビ業界なんて、
LGBTQ云々関係なく、

身勝手な台本ありきの世界だから、
この手の話はごろごろ転がっている気がする。

衣装の下りなんて、

鬼束ちひろの「Aラインのワンピースが嫌だった」と
相通ずるものがある気がするし。

正直、男女というカテゴリーに関することでさえ、
無意識の偏見が満ち溢れている社会だから、

そこに疑問を投げかける意見に対してはすぐに、

「これだからフェミは」だの、
「これだから女は」だの、

「めんどくさい世の中になった」だのと、

一喝したり一笑したりすることも多い世の中だから、

LGBTQへの差別や偏見をなくすのは、
限りなく不可能に近い気がする。

>>>紅白の直後に受けたインタビューでは、繰り返し「中村さんと似たような経験をした人からも、たくさん共感を得ていると思います」といわれたという。

これって結局、男は男、女は女、LGBTQはLGBTQと、
一括りにしているからこその発言であって、

女だからって女の気持ちがわかるとは限らないのに、
女同士だからこそ分かり合えないことだってあるのに、

平然と同じであることを押し付けてくるのと
構造は一緒だと思う。

生まれたときの身体的な性別が男で、
心は女だからって、

はるな愛さんと椿彩菜さんとこの人では、
まるっきり違うのに、同じように扱おうとする。

それって違うでしょ、という話でしかない気がする。

一人の人間として扱ってほしい、という話でしかないのに、

「めんどくさい」とか、
「じゃあどうしてあげればいいの?」って
コメントを見ると、

何だかなぁと思ってしまう。

「どうしてあげればいいの?」って、
どうしてそんなに上から目線なんだろう。

「配慮の強要」とか、
別にそこまでのことを望んでいるわけじゃなくて、

ただただ、対等な一人の人間として
扱ってほしいだけなのでは……?

現状があまりにも
対等ではなさすぎるから、

それは自分の実力不足と呼べるレベルを
はるかに凌駕しているから、

だから声を上げているだけなのでは……?

確かに世の中には、
声の大きい「弱者様」もいらっしゃるけれど、

この人の場合は、
そうではないような気がするんだけど……。

というかこの人の場合は、

そういう外野の声を気にせず、
凛と生きている人だと思ってた。

はるな愛さんのように、
自身のセクシャル的なことをネタや笑いに変えて、

たくましく生きているのとはまた違って、

椿彩菜さんのように、
純粋に「可愛い女の子」を売りにするのともまた違って、

凛とした美しさを放つ人だと思っていた。

この人には、「歌」があったから。

お笑い芸人でもなければ、
モデルでもない、

実力派シンガーだったから。

だけど、この人にはこの人なりの
苦悩があったのだなぁと。


#雑記

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丑三つ時のRevive

thread
初っ端のアインス、ツヴァイ、ドライが
懐かしかった(笑)

そういう意味でも、
我が家の橋姫さまに合ってる曲だなと。

時の石(ツァイト・ストーン)の語源の一部は、
この言語です。





#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

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Starlight~初夏の大三角形~

thread
異色のコラボが最高だった。





#動画探索

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「書けない」ことが「物語」になる。

thread
「レンアイ漫画家」10話の予告を見て思ったこと。

「ゴーストライター」でもそうだったけど、

小説家や漫画家などの「物書き」を
主軸に据えた作品では、

「書けない」ことが「ドラマ」になるんだなぁと。

「書けない」ことを
あんなにもドラマチックに描けるなんて、

すごいなぁと、
ふと、そんなことを思った。


#小説執筆

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許せないのは、愛がないから。書けないのは、愛が溢れてしまうから?

thread
レンアイ漫画家第9話。

個人的な経験とも重なって、
めっちゃ泣いた。

可憐さんの「漫画家にとって、作品は子どもみたいなものなのよ」ってセリフ。

私も似たようなセリフをいただいたことがある。

私が初めて、とある広報物の制作を
担当することになった時。

右も左もわからなくて、
先輩に頼りまくりながらも、

ヘロヘロになりながらも、
なんとか完成したその作品。

てんやわんやで、
パイロット版が納品になっても、

すぐには手に取ることができなかった。

そんな時に、先輩からその作品を
手渡されて言われた。

「ほら、あなたの子どもなんだよ」って。
だからちゃんと見てあげてって。
真っ先にあなたが手に取らなきゃって。

その時のことを思い出して泣いた。

さらには、別のもっとページ数の多い冊子を

完成させたときのこと。

評判は上々で、
その割に発行部数が少なくて、

予算の関係上、
増刷もなかなかできなくて、

出し渋りをせざるをえない状況だった時。

不意にとある部署から情報提供を受けた。

あの冊子がネットオークションに
掲載されているよ、と。

無料配布の、いわば「フリーペーパー」なのに、
ネットオークションで売値がついている。

必要な場所に必要な量を供給できない状況なのに、
「溢れたもの」がネットオークションで売り出されている。

関係者に事情を説明し、
「本当に必要な人にしか渡さないでください」とお願いをした。

聞くところによると、
情報提供してくれた部署では、

前々から一人で何部ももらっていく人が
複数いたため、

簡単には手に取れない場所に移動させた他、
一人一部までと制限をかけてくれていたらしい。

大切にしてくれるのであれば、
本当に必要なのであれば、

何部でもお渡ししたい。

けれど、それができずに、
歯がゆい思いをしているところに、

ダフ屋のごとき所業が堂々と行われているのを
目にした時の気持ちといったら……。

やるせなくてたまらないですよ。

それだけじゃない。
その冊子の改訂版を発行した時。

初版とは表紙の写真を変えたんだけど、
変えた表紙も好評で。

とある業者から言われた。

「あの写真を使わせてほしい」と。
無料で融通してほしいと。

こちらが難色を示しても、
「そこをなんとか」と押しが強い。

終いには、「それくらいいいじゃないですか」と、
まるで快諾しないこちらが悪いかのような物言い。

表紙は、まさにその作品の「顔」です。
その「顔」を決めるのに、

どれだけ苦労したと思っているの!?

そんなことも知らず、
露ほどもおもんぱかろうとせず、

いとも簡単にかすめ取ろうとする、
その精神が信じられない。

もともと、売り物ではない、
フリーペーパーだし、

委託元の担当者である自分が、
受託業者からの許可さえ取れば、

全く不可能というわけではない事案。

だけど、私にはそれはできなかった。
どうしてもしたくなかった。

それはもはや、
担当者としての意地だったのだと思う。

自分が、自分たちが、
苦労して作り上げた作品に対する誇り。

それを、踏みにじられている気がしたから。
だから、絶対に許せなかった。

もう、そういうあれやこれやが、
「レンアイ漫画家」第9話を見て溢れてきた。

そういう、「仕事観」というか、「作品観」というかを
しっかり凝縮させた上で、

ラブコメ要素も十分堪能できる、
素敵な第9話でした。

ラストでほっこりしたと思ったら、
10話はまたもや波乱の予感。

刈部さんとアイコさんの「キュン」を堪能できるかと思ったら、
またもやアイコさんが「私のせいだ……」になっちゃうのね(ノд-。)

それも、ネット予告見たら、
9話の比じゃないじゃない。

どうなるの、これ~~~~!!??






#ドラマ #レビュー #動画探索 #雑記

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