ご訪問ありがとうございます。 スポーツコミュニケーションアドバイザー 夢実現サポートコーチ 村井大輔です。 脳みそを使っているのが1人のチームと15人のチーム。 どちらが強いチームでしょうか? 脳みそ=頭脳 監督一人が戦術や戦略を考えて、練習内容を決めて、試合中も支持を出したりするチームより、監督もスタッフも、レギュラー選手も補欠の選手も、いろんな人が意見を出し合って考えるチームの方が、強いチームになれると私は思います! では、どうすれば多くの選手が頭を使い意見を出し合えるチームが作れるのか。 先ずは、心理的安全性が重要です。 何を言っても受け止めてもらえる。 否定されない。無視されない。認めあえる。 もちろん、「何を言っても・・」は、チームにとっての意見ならという条件は付きます。 先ずは「意見を出してもいいんだ」「聴いてもらえる」という安心安全な環境。 何でも言いあえる関係性ができれば、もっともっと、意見やアイデアがたくさん出てきて、自分たちで出したアイデアを実行していく。積極的な行動、主体的な行動につながると、成果が生まれる。 これ、成功循環モデルのグッドサイクル 勝ち続けるチームができるかもしれませんね! 信頼関係の構築が大切 夢実現サポートコーチ 村井大輔でした。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ 内容について気になる、お話してみたい、コーチングを受けてみたいなど お気軽にご連絡ください。 ✉:murai.lifecore@gmail.com スポーツ指導者の方 スポーツコミュニケーション研修は⇓ https://kokucheese.com/event/index/608141/ コーチングを学びたい 銀座コーチングスクール無料体験オンライン講座⇊ https://www.ginza-coach.com/trainer/dmurai.html ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★