おせっかいさん
Nov
4
相手の心から望むことを想像して、届けるように気を付けていないと、
逆に全然望んでいないことをしてしまうこともあります。
最近体調を崩していたのがようやく改善してきたんですが、
こちらが望んでいないアドバイスのメッセージが個別に送られてきて、
ちょっと傷ついてしまい、
私も気を付けないとなぁと思ってしまいました。
とても辛い想いをしている方に、正論のような言葉は逆にマイナスになることも多々。
例えば、
病気で辛い想いをされている方に、
○○が悪いから病気になったんだよ、△△をしたほうがいいらしいよ
など・・・
そもそもとても気を遣った生活をされていても、病にかかってしまう人もいるんです。
既に辛くて頑張っている、そんな方に、○○が悪いから、というのは残酷だなって思います。
病は、そんなに単純な話ではない場合が多いので…。
専門家ですら言葉に気を遣う場面で、
専門家でもないのに~らしいよ、というあいまいな情報も、相手の気持ちを想っているとは思えません。
コフタに来られる方は、病院に行っても治らない、どのインソールを試しても痛みがとれない、という辛い状況で検索してたどり着いて来る方も非常に多いです。
なるべく親身になる言葉遣いや、本当の意味で元気が出る対応を心がけよう、と思いました。
....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.....*.... *.....*....
ついついお出かけしたくなる♪
心も体もより前向きに♪
Walk&Insoles Coffta(ウォーク&インソール コフタ)
coffta.net
コフタのインスタはこちら