一般的に「蝶」は翅を立ててとまりますので、なかなか自然の状態で表側を写す機会は訪れてくれません。 開張30ミリほどの小さな【ヤマトシジミ(大和小灰蝶)】は、翅の裏側の黒い斑点模様から比べますと表側は随分と地味で、メスは写真のように茶褐色、オスは青藍色をしています。 どのような時に翅を広げるのかが分かれば、また撮影の機会が増えるとおもいますが、これだけは「蝶」に訊かなければ分かりません。 登場回数も重ねてきている【シジミチョウ】ですが、ヒラヒラと舞う姿をみかけますと、つい追いかけてしまいます。
Posted at 2013-07-05 17:00
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Posted at 2013-07-06 02:06
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Posted at 2013-07-07 00:29
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Posted at 2013-07-07 16:05
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