今年は「阪神タイガース」球団設立80周年の節目で、ぜひともリーグ優勝を果たしてほしかったのですが、シーズンが終わってみれば、70勝71敗2引き分けという5割を切る勝率でリーグ3位に終わってしまいました。
1985(昭和60)年のこの日、「阪神タイガース」は日本シリーズで「西武ライオンズ」を4勝2敗で破り、38年振り、2リーグ化初めての日本一に輝き、「阪神タイガース後援会」が同年に記念日として制定しています。
1985年4月17日、甲子園球場にての巨人戦で、槙原投手から<バース・掛布・岡田>がバックスクリーンに3連発という気持ちの良い勝ち方で弾みをつけ、74勝49敗7引き分け、6割を超す勝率でリーグ優勝を果たしました。
来年は<金本和憲>新監督のもと、作戦兼バッテリーコーチに<矢野燿大>、打撃コーチに<片岡篤史>、内野守備走塁コーチに<久慈照嘉>など解説者組が復帰するようですが、さてさてどうなることか、来年のことを言うと鬼が笑うようです。
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Posted at 2015-11-01 16:11
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