『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』@読売テレビ
Nov
25
<J・K・ローリング>原作の大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズの第4作目です。
ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になった「ハリー」は、およそ100年ぶりに開催されることになりました伝統の3大魔法学校対抗試合に出場することになります。本来ならばまだ出場資格のない14歳の「ハリー」が代表選手に選出された裏には、いよいよ復活を遂げようとする闇の魔法使い「ヴォルデモート」卿の陰謀がありました。
「ハリー」はこれまでに培った能力や仲間の助けを得て、対抗試合の難関を突破していきます。
「ヴォルデモート」卿役で<レイフ・ファインズ>が登場。「ハリー」とともに対抗試合を戦う「セドリック・ディゴリー」役には、後に『トワイライト 初恋』(2008年)の<ロバート・パティンソン>が扮しています。監督はシリーズ初の英国人として『フォー・ウエディング』(1994年)・『モナリザ・スマイル』(2003年)の<マイク・ニューウェル>が務めています。