神戸：ファルコンの散歩メモ

ファルコンさんの目のつけどころは、決して凡人のそれではありませんよ。


この木も、どうってことない。見過ごすような木ですね。

おほめ頂き、ありがとうございます。

最高のクリスマスプレゼントです。


多くの人が前を通っている筈ですが、どなたも気にしている様子はありません。

不思議なリンゴの木です。

いやいや。

何かの拍子で、常温核融合を発見するかもしれませんよ。

アハハ、笑わせていただきました。

でも、誰かが真剣に考えていそうですね。

りんご＝食べ物 ということしか思い浮かばないですね。(^^;

みなさんのお知恵でも、体育館にある必然性を見つけるのは難しいようですね。

わかれば、「なんだ」ということなんでしょうが。

毎日の日常的なことを綴られて、続けられているってことは、素晴らしいことです。

毎日続けることが凡人の域を超えていると思います。

ごていねいな言葉、みにしみて感謝しております。

keimiさんのように詩的であればいいなと、思っております。

小石川植物園で何回か見ています。

あちこちにあるんですね。


ニュートンやアインシュタインなどのいわゆる天才と呼ばれる人たちには高機能自閉症（知的障害を伴わない自閉症）の傾向がある人が多いんだそうです。

高機能自閉症の人は興味がある物に対してまわりが見えなくなるほど集中する特徴があります。

だから誰も思いつかなかった難しい理論をひらめいたりできるようです。


自閉症というと病気として治す対象と考えられがちですが、人間の何人に一人かランダムに発生するように元々遺伝子に組み込まれているんじゃないかなと思ってます。


こういったいわゆる天才と呼ばれる人たちが膠着した世の中を変える原動力になるように仕組まれているんじゃないでしょうか。

要するに人間はみんな違ってみんないいということですね。

ブログルも、いろんな方面に興味がある方々がおられて楽しいように、だから面白いのでしょうねぇ。