神戸：ファルコンの散歩メモ

中学生の時に仲間とガリ版で同人誌を作ったことがあります。


今はパソコンですよねぇ･･･。

隔世の感ありです･･･。

当時はガリ版でしたものね。

しっぱいすれば、ロウを塗っての作業が懐かしいです。


ワープロの普及で、娯楽小説の世界も随分と原稿枚数の多い作品が増えてきたと思います。

１ページいくらの原稿料では、当然かな。

わたしも作ってほしいなぁ。

んん〜、biridyさん、地元の総合文化祭に期待いたしましょう。

クラス新聞や先生のお手伝いでガリ版刷りをした時のあの匂いが懐かしく思い出されました。


名刺を作ってくれた女子学生さんの横顔・・・若さに溢れていますね♪

はい、いい女学生さんでした。

商業高校だけに、ワープロ検定などが就職に有利になるのかなと見ておりました。

いまガリ版刷りを仕事にされているのは、明石市にある安藤印刷ただ一軒です。

もう補充の品もないことでしょう。

あるとき無理を言って名刺を作っていただきました。

お値段は活版印刷と変わりません。

こだわりの安藤さん、生き字引ですね。

ガリ版刷りのあたたかみ、知る人ぞの世界になってしまいました。

年代でしょうか

ガリ版刷り懐かしいですね

私は理工学部でしたが、文芸部に籍を置いておりました。

もちろん当時はガリ版刷り、ホッチキス止めの同人誌が懐かしですね。