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神戸:ファルコンの散歩メモ

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「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」完成

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【Ginza Sony Par... 【Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク) 画像:ソニーグループ提供】
ソニーグループは8月、東京・銀座の数寄屋橋交差点のシンボルでした複合商業施設「ソニービル」の建て替え工事を終え、新たに「Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)」を完成させています。
 
扉や壁をなるべく設けず、公園のように気軽に出入りできる設計で、各フロアをアートや音楽のイベント向けに貸し出します。2025年1月開業予定です。
 
地上5階、地下4階建てで、高さは約34メートルと周辺ビルの高さの半分程度。打ち放しのコンクリート建築で屋外との一体感を演出しています。テナントは入れず、「SONY」のロゴも控えめになっています。
 
 ソニービルは1966年に開館。創業者の一人の故<盛田昭夫>氏の発案で、ソニー商品のショールームでした。交差点に面する10坪をあえて空き地にし、「銀座の庭」(盛田氏)としてイベントスペースにしていました。また、ビルの解体中、2021年9月までの3年間は公園として開放し、854万人が来園しています。
#ブログ #建築 #複合商業施設

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『とりつくしま』@<東かほり>監督

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『とりつくしま』@<東かほり>...
長編デビュー作『ほとぼりメルトサウンズ』で注目を集めました<東かほり>が監督・脚本を手がけ、自身の母でもある作家<東直子>の小説『とりつくしま』(2011年5月・ちくま文庫)を映画化した『とりつくしま』が、2024年9月6日より公開されます。
 
人生を終えた者の前に現れて「この世に未練があるなら、なにかモノになって戻ることができる」と告げる〈とりつくしま係〉でした。夫のお気に入りのマグカップになることを決めた妻、大好きな青いジャングルジムになった男の子、孫にあげたカメラになった祖母、野球の投手である息子を見守るため試合で使うロージンになった母など、人生の最後にモノとなって大切な人の近くで過ごす人々の姿を描き出しています。
 
物語で重要な役割を果たす〈とりつくしま係〉を<小泉今日子>が演じるほか、『めためた』の<橋本紡>、『よこがお』の<小川未祐>、『ドーナツもり』の<中澤梓佐>、『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』の<新谷ゆづみ>が共演しています。
#ブログ #映画

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『ランサム 非公式作戦』@<キム・ソンフン>監督

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『ランサム 非公式作戦』@<キ...
「神と共に」シリーズの<ハ・ジョンウ>と<チュ・ジフン>が再共演し、レバノンで拉致された韓国人の救出に挑む外交官とタクシー運転手の戦いを描いた『ランサム 非公式作戦』が、2024年9月6日より公開されます。
 
『最後まで行く』の<キム・ソンフン>が監督を務め、実際に起きた韓国人拉致事件に着想を得てユーモアと緊張感たっぷりに描き出しています。
 
内戦下のベイルートで韓国人外交官が行方不明になりました。その事件が忘れ去られた頃、現任の外交官「ミンジュン」は、消えた外交官が人質として生きているという情報をつかみます。身代金を手にベイルートへと向かった「ミンジュン」は、大金を狙ったギャングに襲われたところを、韓国人のタクシー運転手「パンス」に助けられます。協力の見返りを求める「パンス」と渋々ながらも行動をともにすることになった「ミンジュン」は、戦火のベイルートを突き進んでいきます。
 
外交官「ミンジュン」を<ハ・ジョンウ>、タクシー運転手「パンス」を<チュ・ジフン>がそれぞれ演じています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『憑依』@<キム・ソンシク>監督

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『憑依』@<キム・ソンシク>監...
韓国の人気ウェブトゥーンを『ベイビー・ブローカー』の<カン・ドンウォン>主演で映画化したホラー『憑依』が、2024年9月6日より公開されます。
 
インチキ祈祷師の「チョン博士」は助手の「インベ」とともに言葉巧みに依頼人を騙し、除霊と称した儀式でお金を稼いでいました。そんなある日、「ユギョン」という若い女性から、悪霊にとり憑かれた妹を助けてほしいという依頼が入ります。
 
いつものように偽の除霊を行おうとすると、妹の人間離れした動きと気配に、「チョン博士」が持つ2つの呪具・鈴と七星剣が反応します。実は彼は伝統ある祈祷師の末裔で、過去の忌まわしい出来事をきっかけに素性を隠していたのです。「チョン博士」と「ユギョン」はさらわれた妹を取り返すべく悪霊に立ち向かいますが、その正体は次々と人に憑依して襲い来る恐ろしい悪鬼でした。
 
「チョン博士」に<カン。ドンウォン>、『エクストリーム・ジョブ』の<イ・ドンフィ>が「インベ」、『キル・ボクスン』の<イ・ソム>が「ユギョン」、『モガディシュ 脱出までの14日間』の<ホ・ジュノ>が共演するほか、K-POPアイドルグループ「BLACKPINK」の「ジス」が特別出演。監督は『パラサイト 半地下の家族』などで助監督として経験を積んだ<キム・ソンシク>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』@<三木康一郎>監督

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『トラウマ。 日常に潜む恐怖を...
人気ホラー「トリハダ」シリーズの系譜を継ぐ作品として製作され、何気ない日常が突如としてトラウマに変わる恐怖をさまざまなシチュエーションで描いたオムニバスホラー『トラウマ。 日常に潜む恐怖をあなたに』が、2024年9月6日より公開されます。
 
平穏な日々を過ごす大学生の「西島香菜」は、自宅に謎の気配が漂っていることに気づきます。その日の深夜、コインランドリーで窓越しに怪しげな赤い服の女と目が合った青年は、差出人不明の郵便を次々と受け取るようになります。「誰もいないはずのリビングで話し出すスマートスピーカー」「高架下で見つけた謎のボストンバッグ」「突然聞こえ始めた謎のノイズ」「知らない女のSNS配信で見覚えがある景色」「ポストに届き始めた怪文書」など、不運な人々の命を脅かすさまざまな恐怖体験を、7編のエピソードで描き出しています。
 
出演は「美しい彼」シリーズの<高野洸>、『静かなるドン』シリーズの<筧美和子>、『HiGH&LOW THE WORST』の<佐藤流司>、特撮ドラマ『仮面ライダーゼロワン』の<鶴嶋乃愛>が出演、『旅猫リポート』・『トリハダ』シリーズの<三木康一郎>が監督・脚本を手がけています。
#ブログ #映画

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『メリーおばさんのひつじ』@<ジェイソン・アーバー>監督

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『メリーおばさんのひつじ』@<...
19世紀アメリカの実話に起源を持ち、発明家<トーマス・エジソン>が初めて蓄音機に録音された歌とも言われている童謡『Mary Had a Little Lamb』。日本でも『メリーさんのひつじ』のタイトルで知られ、世界中で親しまれているこの童謡をホラー作品として映画化されました『メリーおばさんのひつじ』が、2024年9月6日より公開されます。
 
未解決事件や超常現象を扱うラジオ番組『カルラの迷宮事件簿』は、ネタ不足から打ち切り寸前という状況で、話題性のある事件を探していました。そんな中、「ワープウッズの森」で行方不明者が続出しているという情報を手に入れた番組パーソナリティの「カルラ」は、スタッフとともにワープウッズへと向かいますが、深い森で道に迷ってしまいます。
 
そんな「カルラ」たちは、森の中にひっそりと建つ一軒家を見つけます。「カルラ」たちの前に現れたのは、この家で息子と2人で暮らすという「メリー」という女性でした。彼女は助けを求める「カルラ」たちを温かく迎え入れますが。
 
『くまのプーさん』をホラー映画化した『プー あくまのくまさん』や8月9日より公開されています『プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち』の監督<リース・フレイク=ウォーターフィールド>がプロデューサーとして参加、監督は『MEG ザ・モンスターズ2』のアニメーションや『キック・アス』の視覚効果を手がけた<ジェイソン・アーバー>が務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『映画検閲』@<プラノ・ベイリー=ボンド>監督

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『映画検閲』@<プラノ・ベイリ...
1980年代の年代のイギリスを舞台に、当時「ビデオ・ナスティ」と呼ばれた、低俗・暴力的との烙印を押された作品に対する検閲を題材に描いた2021年イギリス製作の心理ホラー『映画検閲』が、2024年9月6日より公開されます。
 
検閲のために過激な映像を見続けていた主人公が、次第に現実と妄想の境を見失っていくさまを描き、サンダンス映画祭やシッチェス・カタロニア国際映画祭など各国の映画祭で上映されて注目を集めた作品です。
 
「ビデオ・ナスティ」に対する論争が巻き起こっていました1980年代のイギリスでした。映画検閲官の「イーニッド」は、それが正しいことだと信じ、暴力的な映画の過激なシーンを容赦なくカットする毎日を送っています。
 
その揺るぎない姿勢で周囲から「リトル・ミス・パーフェクト」と呼ばれている彼女でしたが、ある時、とあるベテラン監督の旧作ホラー映画に登場するヒロインが、幼いころに行方不明になり、法的には死亡が認められた妹「ニーナ」に似ていることに気が付きます。
 
主人公「イーニッド」役は『聖なる証』・『キャッシュトラック』などにも出演している<ニアフ・アルガー>です。これまでに短編映画を多く手がけ、長編映画はこれが初監督となる<プラノ・ベイリー=ボンド>が監督・脚本を務めています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』@BS12

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『ルパン三世 イタリアン・ゲー...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第25作として、2016年1月8日に日本テレビ系列の『金曜ロードSHOW!』にて放送されました『ルパン三世 イタリアン・ゲーム』の放送があります。
 
舞台はイタリア。「ルパン三世」はオタクの少年に捕らわれた「レベッカ」という少女を助け、その可愛さに一目惚れした彼は「レベッカ」に結婚まで申し出ます。一方その裏では、「仮面伯爵」と名乗る謎の人物が「カリオストロの遺産」を狙おうと暗躍していました。ルパン一味は、「カリオストロの遺産」を手に入れるため、「仮面伯爵」の勝負に挑むことになります。
 
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に< 浪川大輔>、「峰不二子」に<沢城みゆき>、「銭形警部」に<山寺宏一>、ゲスト声優として、「レベッカ・ロッセリーニ」に<藤井ゆきよ>、「ロブソン・ズッコーリ」に< 山野井仁>、「ニクス」に< 咲野俊介>、「ピエトロ・パニーニ」に<かぬか光明>、「パーシバル・ギボンズ」に<藤真秀>、「仮面伯爵」に< 津田健次郎>ほかが声を当て、総監督として<友永和秀>、監督は<矢野雄一郎>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『カオス』@BS日テレ

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『カオス』@BS日テレ
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2005年カナダ・イギリス・アメリカ合作製作の『原題:Chaos』が、邦題『カオス』として、2006年11月4日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
『トランスポーター』の<ジェイソン・ステイサム>と『ブレイド』の<ウェズリー・スナイプス>が、不可解な事件を追う刑事と事件を仕掛ける知能犯に扮し対決します。
 
シアトルの銀行で、武装強盗団による立てこもり事件が発生。強盗団のリーダー「ローレンツ」から交渉人として指名された「コナーズ」刑事は、新人刑事「デッカー」と共に事件解決に乗り出します。
 
「シェーン・デッカー」に<ライアン・フィリップ>、「クエンティン・コナーズ」に<ジェイソン・ステイサム>、「ローレンツ」に<ウェズリー・スナイプス>、「マーティン・ジェンキンス警部」に<ヘンリー・ツェニー>、「テディー・ギャロウェー刑事」に<ジャスティン・ワデル>ほかが出演、監督は<トニー・ジグリオ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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ビフテキ重@【ほっかほっか亭】

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ビフテキ重@【ほっかほっか亭】
お昼ご飯に選んだのは、【ほっかほっか亭】の「ステーキ重」(850円・税込み)です。
 
付け合せに<ブロッコリー・かぼちゃ・茄子>が添えられています。
 
肉は、残念なことに味と大きさを整えるための成形・加工肉のようで、平均的な味わいでした。
 
個人的には【本家かまどや】の「カットステーキ重」の方が、おいしいと思います。
#グルメ #ブログ #弁当

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