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JR西日本グループのJR西日本アーバン開発(神戸市東灘区)は14日、兵庫県西宮市大谷町に商業施設「夙川グリーンプレイス」を9月3日に開業すると発表しています。
同グループが駅構外に展開する「駅ソト」の商業施設の第3弾で、兵庫県内では2019年11月27日にオープンした「甲子園口グリーンプレイス」(西宮市松山町)に次いで2カ所目になります。
JR西の社宅跡地約9740平方メートルを活用し、鉄骨平屋3棟と2階建て3棟の計6棟が並び、建物面積は約3460平方メートル。
食品スーパーやドラッグストア、クリニックなど14のテナントが入居予定で、施設内には緑を配し、人工芝の広場を設けています。
災害時は西宮市との応援協定に基づき、地域住民に施設内の広場を開放するほか、電力を供給する。
同グループの駅ソト出店は、2016年の「吹田グリーンプレイス」(大阪府吹田市)に始まり、新型コロナ禍を受けた密回避などの流れもあって好調に推移しているといいます。
本日<13:00(~14:58)>より「NHKーBSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Poseidon Adventure』が、邦題『ポセイドン アドベンチャー』として1973年3月17日より公開されました作品の放送があります。
1400名の乗客を乗せてニューヨークからギリシャに向かう豪華客船ポセイドン号が32メートルの大津波に襲われ転覆爆破し、生き残った船客が超人的な勇気で脱出をこころみる姿を描きます。
沈没の危機が迫る中、行動派の「スコット」牧師は少しでも助かる可能性のある場所への移動を提案、賛同した乗客は「スコット」と行動を共にします。
監督は『クリスマス・キャロル(1970)』の<ロナルド・ニーム>が務め、<ポール・ギャリコ>のベスト・セラー小説を『夜の大走査線』の<スターリング・シリファント>と『脱走特急』の<ウェンデル・メイズ>が共同脚色しています。
出演は牧師「スコット」に<ジーン・ハックマン>、<アーネスト・ボーグナイン>、<レッド・バトンズ>、<キャロル・リンレイ>、<ロディ・マクドウォール>、<ステラ・スティーヴンス。、<シェリー・ウィンタース>、<ジャック・アルバートソン>、<パメラ・スー・マーティン>、<エリック・シーア>、<フレッド・サドフ>、<レスリー・ニールセン>、<シーラ・マシューズ>、<ジャン・アーバン>などが名を連ねています。
上下さかさまになった船体のセットを使った撮影はアカデミー賞特撮部門を、挿入歌として<モーリン・マクガヴァン>(英語版)が歌っている『モーニング・アフター』はアカデミー歌曲賞(主題歌賞)をそれぞれ受賞した作品です。
第165回芥川賞・直木賞候補作の選考会が14日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に<石沢麻依>さん(41)の『貝に続く場所にて』(群像6月号)と<李琴峰>さん(31)の「彼岸花が咲く島」(文学界3月号)が選ばれています。
直木賞には京都市在住の作家<澤田瞳子>さん(43)の『星落ちて、なお』(文藝春秋)と<佐藤究>さん(43)の『テスカトリポカ』(KADOKAWA)が決まっています。
<澤田瞳子>さんは京都市生まれ、京都市在住。同志社大大学院博士課程前期修了。2010年に『孤鷹の天』でデビュー(中山義秀文学賞受賞)。直木賞は2015年の『若冲』、2017年の『火定』、2019年の『落花』、2020年の『能楽ものがたり 稚児桜』に続く5回目のノミネートでした。
日本国内では14日、新たに「3194人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を82万8316人と人となっています。
死者は、沖縄県で5人、愛知県で4人、東京都で4人、大阪府2人、神奈川県で2人、京都府で1人、広島県で1人、高知県で1人、など計「20人」の報告があり、死者数の累計は1万5011人となりました。
兵庫県では、新たに「78人」の感染者を確認したと発表があり、累計感染者数は4万1464人になっています。
死者の公表はなく、累計死者数は1310人のままです。
発表自治体別の新規感染者は、神戸市「24人」、姫路市「9人」、尼崎市「16人」、西宮市「9人」、明石市「2人」、県所管分として「18人」でした。
<リナ・カーン>米連邦取引委員会(FTC)の委員長
米交流サイト大手フェイスブック(FB)は14日、米連邦取引委員会(FTC)に対し、同社を提訴した独占禁止法(反トラスト法)違反の訴訟に<リナ・カーン>委員長(32)が関わらないよう求める要請文を提出しています。
IT(情報技術)大手による利益の占有をかねて問題視している<リナ・カーン>氏が調査に加わることは公平ではないと訴えています。<リナ・カーン>氏に関しては、米アマゾン・コムも独禁法の調査から外れるよう求めており、巨大ITの米規制当局に対する抵抗が激しくなっています。
フェイスブック(FB)は要請文で、<リナ・カーン>氏が公の場で一貫して(FB)が独禁法違反に当たる(消費者利益〈価格〉に焦点を絞った1970年代以降の反トラスト法解釈を問題視しています。この解釈ではデジタルプラットフォーマーの低価格戦略による反競争的な市場支配の枠組みを認識することができない)と発言しており、係争中の案件を担当するのにふさわしくないと主張しています。
<リナ・カーン>氏は法学者で、巨大IT企業への規制強化論者として知られています。<バイデン>政権下のもと6月15日に米連邦取引委員会(FTC)の委員長に就任しています。
米連邦取引委員会(FTC)の委員が独禁法について自分の意見を持つことは自然であり、<リナ・カーン>委員長の除外が認められる可能性は低いと思われます。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。午前9時35分時点では前日比123ドル19セント高の3万5011ドル98セントの値を付け、(7月12日)に付けています「3万4996ドル18セント」の過去最高値を上まわりました。
終値は、前日比44ドル44セント(0.13%)高の3万4933ドル23セントで取引を終えています。
米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル>議長が14日に米議会証言に臨みます。事前に公表した冒頭発言によりますと、雇用改善にはまだ時間がかかり、足元のインフレ加速も一時的だと指摘する見通しです。金融緩和が長期化するとの見方が強まり、株式市場への資金流入を促しています。
前日に(1・40%)を上回った米長期金利は、冒頭発言の公表を受けて(1・30%)台後半に低下しています。
14日18:00、観客数15254人の阪神甲子園球場で行われました前半戦最後の試合でした対DeNA15回戦は、8回裏に、あわや逆転かという場面もありましたが、阪神が1点差に泣き「3-4」で負けています。
これまで先発負けなしだった<ガンケル>が、5回97球7安打4奪三振2四球の3失点(自責点3)の投球内容で、1敗目(6勝)を喫しています。
そんな中、阪神の<近本光司>外野手が、新人から3年連続となるシーズン100安打を達成しています。球団では2000年の<坪井智哉>(現:DeNA打撃コーチ)以来、21年ぶり5人目の快記録です。元監督の<岡田彰布>内野手も3年連続100安打を記録しています。
近本はドラフト1位で入団した2019年に<長嶋茂雄>のセ・リーグ新人記録153本を抜き最多記録となる159安打、120試合制でした昨季は139安打を記録しています。
この日は三回1死で先発<今永>から右翼席へ約1カ月ぶりの本塁打となる6号ソロを放ち、99安打目を記録。さらに、八回1死一塁で左前打を放ち、100安打に到達しています。5打数2安打1打点で打率は・292で、チーム一番の高打率です。
ただ、1点を追う九回2死二塁の場面では遊飛に倒れて、最後の打者となって同点の好機を逃してしまいました。
14日、将棋の<藤井聡太王位>(18・棋聖との二冠)に<豊島将之竜王>(31・叡王との二冠)が挑戦しています、「お~いお茶杯第62期王位戦7番勝負第2局」が北海道旭川市「花月会館」で行われました。
13日午前9時からの対局開始も42手目の封じ手で1日目は終わり2日に渡る対局は、14日午後6時59分、後手の<藤井聡太王位>が102手で勝って、対戦成績を1勝1敗のタイとしています。
14日午後まで押され気味の展開でしたが、終盤の寄せ合いで<豊島将之二冠>の指し手が緩んだ瞬間を見逃さず、局面をひっくり返しています。第3局は来週21、22日、神戸市有馬温泉「中の坊瑞苑」で行われます。
<藤井聡太王位>の持ち時間は、午後3時30分の段階で残り時間は60分を切っていました。対する<豊島将之二冠>はまだ2時間25分も残っていました。過去の対戦成績1勝7敗と最も相性の悪い<豊島将之二冠>から、通算2勝目を挙げています。
<フォンデアライエン>欧州委員長
欧州連合(EU)欧州委員会は14日、2030年の温室効果ガス排出を1990年比で(55%)減らす(EU)目標の達成に向け、包括的な政策を発表しています。
ハイブリッド車(HV)を含めたガソリン車の新車販売を2035年に事実上禁止します。環境規制の緩い国からの輸入品に事実上の関税を課す「炭素国境調整措置(国境炭素税)」を世界に先駆けて導入する方針も発表しています。
国境炭素税はセメント、肥料、鉄鋼、アルミニウム、電力の5品目が対象で、5年後の2026年から全面的に導入されます。
海外からの輸入品に対して脱炭素化で厳しい規制を強いられる(EU)域内企業の競争力を維持させるのが目的です。
<ベネディクト・カンバーバッチ>の主演作『原題:The Courier』が、『クーリエ:最高機密の運び屋』の邦題で、2021年9月23日より公開されます。
本作は、1962年10月、アメリカとソ連の緊張が高まったキューバ危機下を舞台にしたサスペンス。イギリス人セールスマンの「グレヴィル・ウィン」は、スパイの経験が一切ないにもかかわらず、CIA(アメリカ中央情報局)とMI6(英国秘密情報部)の依頼を受けます。「ウィン」は核戦争回避のため、モスクワでGRU(ソ連軍参謀本部情報総局)高官との接触を重ね、そこで得た機密情報を西側に運び続けるのでした。
実在の人物である「グレヴィル・ウィン」を<ベネディクト・カンバーバッチ>が演じ、製作総指揮も兼任。『ブリッジ・オブ・スパイ』(2015年・監督: スティーヴン・スピルバーグ)の<メラーブ・ニニッゼ>、『パトリオット・デイ』(2016年・監督: ピーター・バーグ)の<レイチェル・ブロズナハン>、『ワイルド・ローズ』の<ジェシー・バックリー>らが共演、『追想』(2018年)の<ドミニク・クック>が監督を務めています。
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