- Hashtag "#ブログ" returned 44079 results.
聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いた『エール!』が、2015年10月31日より全国で公開されます。
フランスの田舎町に暮らすベリエ家は、高校生の長女「ポーラ」以外の全員が聴覚障害者でしたが、「家族はひとつ」 を合い言葉に明るく幸せな毎日を送っていました。ある日、ポーラは音楽教師からパリの音楽学校への進学を勧められます。
しかしポーラの歌声を聴くことのできない家族は、彼女の才能を信じることができません。家族から猛反対を受けた「ポーラ」は、進学を諦めようとします。
人気オーディション番組で注目された新人女優<ルアンヌ・エメラ>が主人公「ポーラ」役で歌声を披露。共演は『しあわせの雨傘』の<カリン・ビアール>、『タンゴ・リブレ 君を想う』の<フランソワ・ダミアン>、『ゲンスブールと女たち』の<エリック・エルモスニーノ>。『ビッグ・ピクチャー 顔のない逃亡者』の<エリック・ラルティゴ>が監督・脚本を手がけ、フランス映画祭2015で観客賞を受賞した作品です。
『すべては海になる』で監督を務めた<山田あかね>が、動物愛護センターから犬や猫を救い出している人々や、東日本大震災で置き去りにされた動物を保護する人々の活動を追った4年間の記録映像に、女優の<小林聡美>が主人公を演じたドラマパートを加えて描いたドキュメンタリー『犬に名前をつける日』が、2015年10月31日より全国で公開されます。
愛犬の「ナツ」を病気で亡くしたテレビディレクターの「久野かなみ」は、先輩の映画監督の勧めで「犬の命」をテーマにした映画を撮り始めます。取材のため動物保護センターや原発事故の避難区域から救い出された犬たちのシェルターを訪れた「久野かなみ」は、そこで一匹でも多くの動物を救おうと懸命に働く人々の姿に感銘を受け、ある決心をするのでした。
いかつい顔面と屈強な肉体を持った男が主人公という少女漫画としては異色の設定で人気を博す原作<河原和音>、作画<アルコ>による漫画作品『俺物語!!』(『別冊マーガレット』)を、NHK朝ドラ『花子とアン』や映画『HK 変態仮面』など幅広く活躍する<鈴木亮平>の主演で実写映画化した『俺物語!!』が、2015年10月31日より公開されます。
高校生離れした顔面と巨体を持つ「剛田猛男」は、豪傑かつ硬派な日本男児ですが、心根は優しく純粋な高校1年生でした。その外見のせいで女子には恐れられているが、男子からの信頼は厚く、そんな「猛男」は、親友のイケメン「砂川誠」と一緒にいたある時、街中で危機に陥っていた女子高生「大和凛子」を助けます。
「凛子」に一目ぼれした「猛男」でしたが、後日、3人で再び会った際、「凛子」は「砂川」のことが好きなのだと察します。落ち込みながらも「凛子」と「砂川」の仲を取り持とうとする「猛男」でした。
ファッション誌『nicola』モデルの<永野芽郁>がヒロインの「大和凛子」に扮し、親友のイケメン「砂川」役は『海街diary』・『ヒロイン失格』など出演作の続く<坂口健太郎>が演じています。
1970年代からファッションモデルとして世界的に活躍し、「日本人の美しさ」を世界に広めた<山口小夜子>のドキュメンタリー『氷の花火 山口聡子』が、2015年10月31日より全国で公開されます。
2007年8月に57歳で急逝(1949年 9月19日~2007年 8月14日)するまで、モデルだけでなく、映画、演劇、ダンスパフォーマンス、衣装デザインなど、さまざまなジャンルで常に時代の先端を走り続けた<山口小夜子>の今なお多くの謎に包まれた人生を、彼女と親交のあった人たちの証言、本人の貴重な映像群により紐解いていきます。
監督は、生前の<山口小夜子>とも交友があり、『≒草間彌生 わたし大好き』(2008年)などのドキュメンタリー作品を手がけている<松本貴子>が務めています。
超辛党が知れ渡っていますので、今宵も常連さんより【ビールにカラムーチョ ホットチリ味】を、おすそ分けとしていただきました。
<カラムーチョ>シリーズは何種類もあるようで、商品名称が覚えられません。
聞くところによりますと、<カラムーチョ>のキャラクターとして、西南戦争の1877(明治10)年3月3日生まれの<森田トミ>の「ヒーおばあちゃん」と、ペリーが来航した1853(嘉永6)年6月3日生まれの<森田フミ>の「ヒーヒーおばあちゃん」の二人がいるとか。
でも 「hee-」 と叫ぶおばあちゃんや、「厚ヒー」 と叫ぶおばあちゃんもおり、キャラクターが増えているのかもしれません。
10月31日の「ハロウイン」には、パンプキンを使った飾り物が定番ですが、驚くほど大きな椎茸 「森の大王」 を見つけた「デュオこうべ(浜の手)」にある「めぐみの郷プレミアムストアーKOBE」で、今度は珍しい<かぼちゃ>がありました。
南アメリカを原産地地する【バターナッツ】という品種ですが、西洋かぼちゃの仲間ではなく、植物学的には日本かぼちゃと同じ仲間になります。
果皮は黄褐色から肌色で艶があり、形は縦長のひょうたん形で、下部の膨らんだ部分に種子が詰まっています。
本種は固定種ですので、種子を撒くと翌年に収穫が可能です。
名称通りナッツのような風味とねっとりとした果肉が特徴的で、生で食べますと柿のような味と、繊維質が少なくポタージュスープの材料として人気がある品種のようです。
バタバタと雑用をこなしている日曜日ですので、お昼ご飯は超簡単に 「ベーコンエッグ丼」 で済ませました。
夜もワンプレート料理として、久しぶりに「豚肩ロースブロック」を、野菜類と一緒に煮込んで盛り付けました。
「豚肩ロース」は腕の部分で単に「腕」とも呼ばれていますが、正確には首から背中にかけての肩の部分で、赤身と脂肪が霜降り状態になっていますので、肉の旨みがあり、豚肉本来の味わいが楽しめる部位です。
千切りした<キャベツ>の上にスライスした肉を盛り付けて、おいしくいただきました。
JR神戸駅の海側にあります地下街「デュオこうべ(浜の手)」に、<めぐみの郷プレミアムストアーKOBE>があります。
兵庫五国(摂津・播磨・丹波・但馬・淡路)の特産品や地元農家からの新鮮な野菜や珍しい品種が即売されていますが、今回見事な「椎茸」として【森の大王】というブランドに目が留まりました。
神戸市須磨区にある<G-7ホールディングス>が栽培されている菌床椎茸で、春に仕込み、夏に培養、気温の高低差が生じる秋にやっと顔を出し成長する「もりの富富(とむとむ)」という品種で、2011年より【森の大王】というブランド名で販売されています。
肉厚2センチばかり、直径は10センチを標準としていますが、この椎茸は直径15センチを超えるりっぱな大きさで(480円)でした。
JR神戸駅構内にある【KIOSK神戸1号店】が、一時休業しています。
勤め人としての修業時代、残業のたびにこの「キヨクス」まで缶ビールを買いに出向いていました。酒屋さんの自動販売機より(5円)安く、オバチャンに訊きましたら「冷やし賃」をとっていないと教えていただきました。
「KIOSK(キヨスク)」は、中東や地中海沿岸などで発達した庭園などに設置されている簡単な建造物で、日本では駅構内の販売店を「鉄道弘済会売店」と呼んでいましたが、1973(昭和48)年より【KIOSK】と名称が変わりました。
昨年3月にJR西日本デイリーサービスネットおよび親会社のJR西日本が、<セブン・イレブン・ジャパン>と業務提携(事実上フランチャイズ化)を行い、<Heart・in>を含めた約500店舗を、5年間かけて「セブン・イレブンKIOSK」および「セブン・イレブンHeart・in」に変換予定で、この【KIOSK神戸1号店】は12月下旬に開業予定です。
丼鉢を使用していませんが、大皿の上にご飯を盛り付けて具材をのせていますので、形態はまさに「丼物」そのものとかわりません。
本日のお昼ご飯は、ご飯の上に<レタス>の短冊切りを盛り、その上に「ベーコンエッグ」(半熟)をのせているだけの、超簡単【ベーコンエッグ丼】です。
ケチャップソースをかけて、半熟卵を混ぜ合わせながら、おいしくいただきました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account