- Hashtag "#ブログ" returned 44088 results.
デュオ神戸の 「ゆるきゃらんど」 の閉店には驚きましたが、メトロこうべ(神戸タウン)にある【宝くじ メトロこうべ店】も、8月30日(金)をもって閉店の張り紙がありました。
宝くじの販売システムはよく分かりませんが、営業権利などが絡み、なかなか新規開店をするのは難しいと耳にしたことがあるだけに、突然の閉店には驚きです。
宝くじ、正式名称は「当せん金付証票」といい、賞金付きの<籤>を購入するギャンブル一般では、「富くじ」が正式な名称です。
「ナンバーズ」や「ミニロト」、「ロト6」など種類も増えて、賞金も4億円のサマージャンボなどがあり、平均的に購入者はいると思うのですが、この世界でも不景気風が吹いているのかなと考えないといけないようです。
夏休みも終わりに近づき、子供たちも宿題で忙しく、少しは空いているかなとハーバーランドの方に足を向けました。
驚いたことに、西日本初のキャラクターグッズのお店として、今年の5月1日(水)に開店したばかりの 【ゆるキャランド 神戸店】 が閉店していました。
日曜日などには各地の<ゆるキャラ>さんが、一日店長として子供たちと記念写真のサービスなどがあり、人気がありました。
閉店の日付が7月31日ということで、「神戸アンパンマンこどもミュージアム」への通り道でもあり、また夏休みで賑わうことを考えれば稼ぎ時だと考えるのですが、わずか3カ月での閉店は不思議です。
朝方に 「オシロイバナ(30)」 をアップしようとしましたら、キリ番の【900000】に近付いていました。
前回は早朝ということもあり、「888888」のゲットに失敗しましたが、今回は時間的に余裕があるお昼間頃の達成になりそうで、気が楽でした。
キリ番の【900000】ということで、何か意味のある関連するモノはないかなと調べてみましたら、<900000(インドネシア・ルピア)=8094.22813(日本・円)>の換算式が出てきました。
なぜ、「900000」なのかは分かりませんが、意味がある数字なのでしょうか。
次回のキリ番としては、同数字が並ぶ「999999」、切りのいい「1000000」、100万を超えた「1000001」と、どれもが意味のある数字で、3個並んでいますので狙いやすそうです。
食パンにハムを挟めば「ハムサンドイッチ」、玉子であれば「玉子サンドイッチ」と、お手軽にできるので、時間のない時には重宝します。
確認してみましたらファルコンシェフとして、 「玉子ハムサンドイッチ」 と 「クラブハウスサンド」 をアップしていました。
【ステーキサンドイッチ】は、フィラデルフィアに住んでいたオリヴィエ兄弟が1930年代始め、細切れにしたステーキ肉をロールパンに載せて出したことが、始まりだと言われています。
ステーキ肉を「レア」で焼き、レタスと挟んだだけですが、黒胡椒味を効かした味付けで美味しくいただきました。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のある(新開地タウン)には、お菓子屋さん「まるしげ」があります。
結構お酒を飲みに来られるお客さんも、家での酒の肴にするのか、干物類やあられなどを買われています。
今宵も、<あいちゃん>がお客さんからいただいた袋物のお菓子のおすそ分けを、いただきました。
【十勝カマンベールチーズあられ】と、和洋一体の<あられ>です。
一粒の大きさも手頃で、チーズの濃厚な味と醤油味のあられの味とが混ざり合い、ビールのつまみとして美味しくいただきました。
カレーやパスタソースなど、廉価なレトルト製品で頑張られているハチ食品さんですが、この商品も(105円)と高くありません。
<4種のきのこのソースと赤ワインのおいしさ>とあり、こだわりのの味と香りに期待を持ちました。
具材として<玉ねぎ・人参じゃがいも・牛肉>は、価格の割にはたっぷりと入っていますが、4種の<きのこ>が何なのかは、分からず仕舞いです。
全体的に見てこの値段と内容は、コストパフォーマンスのある製品だと言えます。
前回の6月から7月にかけての報告は、全く葉の成長に変化がなく、このまま枯れるのではないかと心配しておりました。
この8月も、月なかばまではなんの変化もなく、それでも毎日の水やりだけは続けておりました。
ようやく8月なかばから後半にかけて、赤矢印の葉が5枚目として伸びてきました。
猛暑日が続いていましたので、気温の関係で成長が止まっていたのかもしれません。
既存の4枚の葉の長さは変わりませんが、5枚目の葉には、より大きく育つことを期待しています。
三枚におろしている【しめ鯖】の身は、どうしても尾の方が細くなり、盛り付けには使えない部分が出てきます。
片身一枚で二人前を盛り付けますが、それぞれのオネイサン達の切り幅も違い、尾の方が半端に残るようで、今宵も<はまちゃん>からおすそ分けをいただきました。
お客さんに出す <正式な盛り付け> では、一切れの間に包丁目が入りますが、さすがにお裾分けではそこまで手間は掛けてくれません。
身の大きさが小さいだけで、味は本来の【しめ鯖】の味と代わることなく、ビールのいいお伴になりました。
生麺タイプの「冷麺(冷やし中華)」は、<マルちゃん>の 「大盛り冷やし中華」 がありますが、乾麺タイプ(ノンフライ麺)は初めてで、【涼麺】(105円)と涼しげなネーミングです。
具材はいつも通りで変わり映えしませんが、<錦糸卵・ハム・キュウリ・椎茸の甘煮>を準備、熱湯で約6分麺を湯がきました。
芝麻醤(チーマージャン)のきいた「胡麻だれ」で、ホタテの旨みが隠し味として効いています。練りゴマふうみもよく、いい塩梅の出来ばえです。
嬉しいことに香辣醤(シャンラージャン)という「中華風からし」が付いていますので、コクのある「胡麻だれ」が、いっそう引き立ちました。
【げんちゃん】に顔出しするごとに、「キリンラガービール」の定点観測をしていますが、今宵は驚きました。
好きな銘柄の「キリンラガー」が一列に減少、8月20日から全国発売されている「キリン秋味」が、「キリンラガー」に取り替わり三列を占めていました。
発売されて23年目になります「キリン秋味」は、秋の定番銘柄になってきました。
通常のビールの約1.3倍の麦芽と、6%というやや高めのアルコール濃度が特徴です。
同じメーカーの「キリン」からの発売ですが、23年の間に飲んだこともなく、今宵も「キリンラガー」を選んでカウンター席に座りました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account