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日の出時刻<6:05>の朝6時の気温は「18.0℃」、最高気温は「22.0℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「親子煮」+「煮豆(金時豆)」+「ほうれん草の和風サラダ」+「お吸い物(豆腐・ネギ・エノキ)」+「フルーツヨーグルト(黄桃)」でした。
ご飯にかければ「親子丼」になりますが、おかずとしていただいてきました。
今朝の朝食としていただいたのは、【フジパン】(名古屋市瑞穂区松園町1-50)の「ピザパン」です。
パック包装紙に、ピザパン市場において「ピザパン売上NO.1」マクロミルQPRデーター(2019年1月~12月)購入金額と表示されていました。
「ピザパン」市場として、他にどのような製品があるなのか分かりませんが、仕様としては<ピザソース>が塗られ、小さく刻まれた<ボロニアソーセージ>と<チーズ>と<タマネギ>がわずかにのっていました。
NO.1ということで味わい的にかなり期待したのですが、「ピザソース味のパン」といった感じの(337キロカロリー)でした。
ラーメン店の倒産が、目立ってきているようです。今年は新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあって、1975年創業の豚骨ラーメン「長浜将軍」が自己破産申請や1988年創業の横浜家系ラーメン「六角家本店」が2020年9月4日に破産手続開始の決定といった有名店が次々と姿を消しています。
帝国データバンクによりますと、2020年9月までに倒産したラーメン店は34件で、この時点で、過去20年で最多を記録した2019年の36件まであと2件に迫っており、このままのペースが続けば調査開始以降、「最多記録」を更新する情勢をみせています。
新型コロナウイルスの緊急事態宣言による外出の自粛で飲食店は大きな打撃を受けましたが、特にラーメン店は、デリバリー対応が難しく、コロナ禍の影響をもろに受ける形になったようです。
「そもそもラーメン店は非常に倒産しやすい業態で、データによれば、ラーメン店は1年以内に約4割が廃業し、3年以内には約7割が廃業するといいます。ひとつの理由として参入のしやすさが挙げられます。最近では麺だけでなくスープも外注のものを使用している店が増えているようです。ただ、業務用のスープを使っていては、個性を出せる味ではなく、売上を期待するのは、当初から無理からぬことでしょう。
また、ラーメン店が潰れる大きな要因として、値上げが出来ない点があるといいます。人件費も食材費もどんどん高くなっていますで、他の飲食店は値上げを敢行するところも多いのですが、ラーメンに1000円も出したくないという「1000円の壁」が根強くあるようで、大手チェーンの『幸楽苑』や『日高屋』ですら値上げしたことで客離れに悩まされている状況です。基礎体力のないラーメン店はやはりどんどん潰れますし、今回倒産が相次いだのはコロナが時期を早めただけのことのように思われます。
日の出時刻<6:04>の朝6時の気温は、「17.5℃」、最高気温は「25.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉の黒胡椒焼き」+「ささげのお浸し」+「厚焼き玉子(関東風)」+「ほうれん草の胡麻和え」+「しば漬け」で、(587キロカロリー)でした。
またしても 「厚焼き玉子」は(関東風) です。(関西風)は出そうにもないようで、重ねて<豚肉>の登場と合わせ、やはり関西でのお弁当は、(関西風)の仕様でいただきたいものです。
松井泉(堺市堺区)と阪堺電気軌道は2020年10月12日(月)、堺の名物である<あなご>を使った駅弁「ちん電あなご寿司」を10月24日(土)に発売すると発表しています。
堺に3軒しか残っていないあなご屋の危機的状況を打破するために【松井泉】が「堺あなごプロジェクト」を開始。このプロジェクトと、阪堺電軌開業120周年記念の共同企画として、一年で一番おいしいとされる秋に4種類のあなご寿司の味を楽める駅弁を開発しています。阪堺電軌によりますと「当社初で路面電車初の駅弁」といいます。
「ちん電あなご寿司」は、煮あなご・焼あなごの箱寿司と巻き寿司が2個ずつ、計8個入りで(1400円・税込)。10月24日(土)・31日(土)、11月7日(土)・14日(土)・21日(土)・28日(土)の各日11時から14時まで、浜寺駅前停留場(堺市西区)で販売されます。売り切れ次第終了です。
日の出時刻<6:03>の朝6時の気温は「21.0℃」、最高気温は「25.5℃」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイのソテーじゃが芋とポロ葱ソース」+「五目豆」+「玉葱とシラスのサラダ」+「味噌汁(人参・大根・うす揚げ)」+「果物(オレンジ)」でした。
「ポロ葱ソース」というのがよくわかりませんでしたが、クリームソース的な味わいで、<ズッキーニ>の上に白髪ねぎがのっていました。
今朝の朝食でいただいたのは、【ブランジェリー・アオガキ】(兵庫県丹波市青垣町澤の120-1)の「小豆パン」です。
前回(399)いただいた 「干しイチジクパン」 と同様の仕様で、しっかりしたパン生地に<カスタードクリーム>と甘く煮た<小豆>が乗せられています。
<小豆>の甘みと<カスタードクリーム>が合わさりあい、少し甘めに感じましたが、和洋折衷の味わいおいしくいただきました。
日の出時刻>6:02>の朝6時の気温は「19.5℃」、最高気温は「26.5℃。予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「牛肉アスパラのオイスターソース」+「ブロッコリーとコーンの和え物」+「とりごぼう」+「大豆ちりめん」+「大根としその実の漬物」で、(476キロカロリー)でした。
いつもなにがしかの「おかず」についてのコメントをと考えているのですが、500個を超える記録としてほぼ「おかずメニュー」も出尽くしている感がありますので、ただいま目新しい「おかず」の出陣待ちの状態です。
今朝の朝食でいただいたのは、【ブランジェリー・アオガキ】(兵庫県丹波市青垣町澤の120-1)の「干しイチジクパン」です。
やや硬めのパン生地の上に、<カスタードクリーム>と<干しイチジク>を乗せて焼かれています。
<イチジク>は、日本に1591年に天草に所縁のある神父がポルトガルのリスボンから伝えたとされ、天草は<イチジク>発祥の地とされています。
クワ科イチジク属の<イチジク>は、甘みのある食用とする部分は果肉ではなく小果と花托で、<イチジク>は隠頭花序と呼ばれる花を付ける木で、果実のように見える部分は、花軸が肥大化したもので、「無花果」と表記されるようにブツブツとした「種」みたいなものが「花」に当たり、外部からは見えません。
あっさりとしたドライフルーツの<イチジク>、<カスタードクリーム>の味わいと合わさり、おいしくいただきました。
エースコック「スーパーカップ」から、国内外に80店舗以上を構える人気丼チェーン「伝説のすた丼屋」監修のカップめん(各210円・税別)が、2020年10月12日に発売されます。
「スーパーカップ」シリーズの定番フレーバーである「醤油/味噌/豚骨」の味わいを、同店の特徴であるニンニクの香りをガッツリときかせ、「すたみな」満点の1杯にアレンジした。いずれも香ばしいタレ感と豊かなガーリックの風味を味わえるとか。
「すたみな醤油ラーメン」は、チキンやオニオンの旨みを加えた醤油スープに、豊かなガーリックの風味をプラス。かやくは豚肉、卵、ねぎ、にんにく。
「すたみな味噌ラーメン」の味噌スープは、香味野菜の風味やラードのコクを楽しめる。かやくはキャベツ、大豆そぼろ、ねぎ、にんにく、唐辛子。
「すたみな豚骨ラーメン」は複数種のポークエキスを使用。豊かなガーリックの風味が感じられる豚骨スープに仕上げた。かやくはごま、ねぎ、揚げ玉、大豆そぼろ、にんにく。
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