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(画像:<黒木ひかり>Twitter2020年5月11日)
モデル・女優の<黒木ひかり>(19)が、テレビ東京系で放送予定のウルトラマンTVシリーズ24作目(1966年以降、新登場のウルトラヒーローを擁して国内で連続テレビ放送された、5分以内の短編シリーズを除くドラマ作品群 )となる『ウルトラマンZ』(6月20日スタート、毎週土曜 午前9:00)に出演することが発表されています。
<黒木ひかり>は、これまでテレビ東京『電影少女VIDEO GIRL MAI 2019』(川島杏奈役)、Abema TV『御曹司ボーイズ』(葵役)などに出演しています。
本作に登場する最新ヒーローは「ウルトラマンゼット」。登場10周年を迎えた「ウルトラマンゼロ」の弟子で、ゼロに憧れ、努力を重ねて遂に「宇宙警備隊」の一員となったヒーローです。師匠である「ウルトラマンゼロ」から譲り受けた熱いハートで常に前を向き突き進んでいくウルトラマンです。
地球では、怪獣が巻き起こす災害に立ち向かうために組織された、地球防衛軍日本支部のロボット部隊「ストレイジ」に所属する主人公、「ナツカワ ハルキ」(平野宏周)が「ウルトラマンゼット」に変身します。「ゼット」と「ハルキ」が共に成長していく姿を描きます。
<黒木ひかり>が演じるのは、「ストレイジ」隊員の「オオタ ユカ」です。怪獣に対し強い興味を持っており、その分析に役立つ生物学や歴史伝説についても詳しい。より怪獣と直接関わりたいという思いから、「ハルキ」たち隊員が使用する対怪獣ロボットの開発に参加して「ストレイジ」に入隊しました。栄養補給のため怪しげなミックスジュース(材料は不明)を作り振る舞うなど、ユニークな性格な役のようです。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、1992年アメリカ製作の『原題:Sister Act』が、邦題『天使にラブ・ソングを・・・』として1993年4月17日より公開されました作品の放送があります。
『ゴースト ニューヨークの幻』のオスカー女優<ウーピー・ゴールドバーグ>が主演を務め、殺人事件を目撃し修道院に匿われたクラブ歌手が巻き起こす騒動を描いた名作コメディ映画です。
ネバダ州リノで働くクラブ歌手「デロリス」は、自身の愛人であるギャングの「ヴィンス」が裏切り者を殺害する場面を目撃し、命を狙われる身となってしまいます。警察に保護され、新米尼僧として修道院に身を隠すことになった彼女は、高圧的な態度の修道院長のもと、規律に縛られた生活に耐える日々を送ります。
そんなある日、聖歌隊のリーダーに任命された「デロリス」は、歌手としての本領を発揮して冴えない聖歌隊を鍛え上げ、ロックやソウルを取り入れたパフォーマンスで街中の注目を集めるようになります。
「デロリス」役に<ウーピー・ゴールドバーグ>、修道院長役に<マギー・スミス>。監督は<エミール・アルドリーノ>が務めています。
『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系/毎週金曜21時)では、視聴者からのリクエストに応える「みたい映画リクエスト」企画の第1弾として、<ウーピー・ゴールドバーグ>主演の映画『天使にラブ・ソングを・・・』(監督: エミール・アルドリーノ)を、5月15日21:00よりに放送します。
今から28年前の1992年にアメリカで公開され爆発的大ヒットを記録、6ヶ月を記録する大ヒットロングランとなりした『天使にラブ・ソングを・・・』は、日本でも翌1993年4月17日に公開され大ヒット、ゴスペルブームの火付け役となりました。
『ゴースト/ニューヨークの幻』(1990年・監督: ジェリー・ザッカー)でアカデミー賞助演女優賞を受賞した<ウーピー・ゴールドバーグ>が主演を務めるほか、『ハリー・ポッター』シリーズで「ミネルバ・マクゴナガル」先生を演じた<マギー・スミス>が修道院長役で登場しています。
しがないクラブ歌手の「デロリス」(ウーピー・ゴールドバーグ)は、殺人現場を目撃したためギャングに命を狙われる羽目になります。身を隠すための意外な場所は、なんと修道院。命惜しさにじっと我慢する「デロリス」でしたたが、聖歌隊のリーダーに任命されてから実力発揮。それまでヘタクソだったコーラスに代わり、教会から流れてくるのはソウルやロックの賛美歌に。やがて街中の人気となり、ニュースに取り上げられたせいで「デロリス」の存在をギャングに知られてしまいます。
主演する日本テレビ系連続ドラマ 『美食探偵 明智五郎』 (毎週日曜 22:30~)が好評の俳優<中村倫也>が映画初主演を務めた 『SPINNING KITE』 (2013年・監督:加藤聡)が、本日深夜の日本テレビ系『映画天国』(深1:59)にて、地上波初放送されます。
本作は東京湾をわたるアクアラインができる少し前の1996年、千葉県木更津市を舞台にした青春映画。物語の中心になるのは、中学時代からの腐れ縁でバンドを組んだ、「ジュン」(中村)、「ブンジ」(内野謙太)、「キド」(伊藤友樹)、「マキ」(醍醐直弘)の4人です。
海を挟んで、すぐそこにある『東京』をうとみながらも憧れし、何かを諦めたようなその街の中で、4人が未来をつかもうと手をのばす青春の光と影を丁寧に描き出した作品です。
<スタンリー・キューブリック>が1968年に監督した 『2001年宇宙の旅』 特集する『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』が、5月12日(火)21時よりNHK BSプレミアムで放送されます。
SF映画の金字塔とも言われる本作。今回の放送では難解なエンディングの意味、共同原作者である<アーサー・C・クラーク>(1917年12月16日~2008年3月19)と<スタンリー・キューブリック>(1928年7月26日~1999年3月7日)が思い描いた夢と衝突の真相に迫っていきます。
<スタンリー・キューブリック>の義理の娘<カタリーナ>に加え、『2001年宇宙の旅』の「ボーマン」船長役の主演俳優<キア・デュリア>(83)や視覚効果担当の<ダグラス・トランブル>も出演、インタビューに応じています。
フジテレビ系人気アニメ『サザエさん』(日曜・後6時半)が新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、5月17日の回から再放送になることが9日、公式ページに掲載されています。4月7日の緊急事態宣言以降、制作が止まっているのが原因で、期間は未定だとか。1969年10月5日から日曜夜に放送されてきた同番組で、新作が放送されないのは、オイルショックの影響で収録がストップし、1975年2月2日から3月2日までの1か月間だけ再放送になったことがあり、45年ぶり2度目のこととなります。
昨年、世界で 「最も長く放映されているテレビアニメ番組」としてギネス認定 された国民的番組の「緊急事態」です。本日10日の放送をもって収録のストックがなくなるため、17日の放送は2018年5月27日の『夫婦は以心伝心』・『宿題ちゃん、こんにちは』・『父さん危機一髪』の3本が放送されます。
「マスオ」さん役 は現在三代目の<田中秀幸>さんですが、再放送分は今年3月に亡くなった<増岡弘>さん(享年83)です。懐かしい声が楽しめそうです。オープニング映像は今年4月から放送中の 「東京バージョン」 のままになるようです。
新型コロナの影響などもあり「ちびまる子ちゃん」「ドラえもん」など他の人気アニメでは既に再放送が流されていますが、9日には <さいとう・たかお>氏の『ゴルゴ13』 が、『ビッグコミック』にて1968年11月の連載開始以来52年間で初の新作休載を発表したばかりでした。猛威を振るう新型コロナウイルスの影響が日本を代表する漫画、アニメにまで及び始めたようです。
人気映画シリーズ『007』の25作目、前作 『007 スペクター』 (2015年・監督:サム・メンデス)から5年ぶりとなる最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 (監督:キャリー・ジョージ・フクナガ)が11月20日に公開するのを前に、BS-TBSにて6月2日から、これまでのシリーズ24作品と番外編2作品の計26作品を放送することが、決定しています。
イギリス秘密情報部(MI6)のエージェントである「ジェームズ・ボンド」の活躍を描く同シリーズは、1962年に第1作『ドクター・ノオ』(監督:テレンス・ヤング)が公開され、スパイアクション映画として世界中で愛されるシリーズとなりました。
BS-TBSの映画枠『火曜デラックス』(毎週火曜 午後9時)にて、6月は『ドクター・ノオ』から、第5作『007は二度死ぬ』(1967年・監督:監督: ルイス・ギルバート)までの5作品を放送。今後のスケジュールは月ごとに発表されます。
最新作『ノー・タイム・トゥ・ダイ』でジェームズ・ボンドを演じるのは、シリーズ21作目『007/カジノ・ロワイヤル』(2006年・監督: マーティン・キャンベル)から演じ続けており、海外では「最後のボンド」と報道されている<ダニエル・クレイグ>。同作は4月10日に公開を予定されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、公開延期を発表 しています。
<トム・クルーズ>が主演を務めた 『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 (2015年)の本編ノーカット放送が、明日5月9日にフジテレビの「土曜プレミアム」(21:00~23:40)で放送されます。
本作は「ミッション:インポッシブル」シリーズの第5弾。米国CIAの極秘諜報機関IMFのエージェント、「イーサン・ハント」(トム・クルーズ)が、各国の元エリート諜報部員による無国籍スパイ組織「シンジケート」を倒すため奮闘するさまが描かれます。
<クリストファー・マッカリー>が監督を務め、<トム・クルーズ>のほかには<ジェレミー・レナー>、<サイモン・ペッグ>、<レベッカ・ファーガソン>、<アレック・ボールドウィン>らが出演しています。
日本語吹替のキャストには<森川智之>、<花輪英司>、<根本泰彦>、<甲斐田裕子>、<田中正彦>らが声を当てています。
<伊藤淳史>(36)と<寺尾聰>(72)が共演するドラマ『白日の鴉』の第2弾が、5月10日21時からテレビ朝日で放送されます。
<福澤徹三>による小説『白日の鴉』(2015年11月18日・光文社刊)をもとにした本作は、<伊藤淳史>扮する熱血漢の交番巡査「新田真人」と、<寺尾聰>演じる老練な弁護士ゴミジンこと「五味陣介」がタッグを組んで事件に挑む姿を描いています。2018年1月11日に第1弾となるスペシャルドラマが放送されました。
第2弾では、「新田」と「五味」が「振り込め詐欺」と殺人事件に隠された闇に迫るさまが切り取られていきます。
本作には、街の再開発を進める不動産会社の2代目社長「龍野真一」役で<要潤>、「新田」の恋人「森光理奈」役で<福田沙紀>、振り込め詐欺の「受け子」として逮捕される大学生「立花康平」役で<佐藤寛太>(劇団EXILE)が出演。「康平」を詐欺に巻き込む「町田ミカコ」役で<堀田茜>、「新田」と同じ交番に勤める「石亀清」役で<斉藤暁>、「康平」が働く居酒屋の店主「松坂志乃」役で<森口瑤子>も出演しています。
脚本は『刑事7人』(テレビ朝日系)の<吉本昌弘>が手がけ、監督は、、『映画 謎解きはディナーのあとで』 (2013年) ・ 『高台家の人々』 (2016年)の<土方政人>が務めています。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目となる 『塔の上のラプンツェル』 (2010年・監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード)が、本日1日の21:00~日本テレビ系 「金曜ロードSHOW!」 で本編ノーカットで放送されます。
本作は、生まれてから18年間一度も塔の外に出たことがない少女「ラプンツェル」の物語。魔法の長い髪を持つ彼女が、突然塔に現れた大泥棒の「フリン・ライダー」と共に冒険に繰り出す姿を描きます。
日本語吹き替え版でヒロインの「ラプンツェル」に声を当てたのは<中川翔子>(34)です。歌唱パートはミュージカルなどで活躍する女優の<小此木麻里>(33)が担当しています
「フリン・ライダー」役は、テレビドラマやミュージカルなどで活躍し、『魔法にかけられて』(2007年・監督:ケヴィン・リマ)で「エドワード」王子の吹き替えも行った<畠中洋>(54)が担当。魔法の髪を狙って幼い「ラプンツェル」を誘拐した「ゴーテル」役は、元宝塚歌劇団月組トップスターの<剣幸>(66)が務めています。
さらに、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の公園前派出所の班長を務める「大原大次郎」役で知られる<佐山陽規>が警護隊長役で参加しているほか、「フックハンド」役で<岡田誠>、「ビッグノーズ」役で<石原慎一>、「ショーティー」役で<多田野曜平>、「スタビントン」兄弟役で<飯島肇>らが声を当てています。
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