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ブログル仲間のみなさんをはじめ、当「神戸:ファルコンの散歩メモ」を訪問していただいております皆様方に、神戸の日の出時間<7:06>に合わせて、新年のご挨拶を申し上げます。
大きな病気ひとつ経験せずに還暦を迎えました昨年でしたが、わたしにとっては、まさに「厄年」となり、昨年5月末「脳内出血」を患い、左体側麻痺となり、足掛け6カ月に渡るリハビリ生活を経験、退院後もデイケアにて、リハビりに励んでいます。
ブログのタイトル通りブラブラと、植物や昆虫をもとめて、本屋またB級グルメや居酒屋巡りと街中を散歩するのが楽しみでしたが、今はそれもままなりません。
今年は、まず第一に体の機能回復を目標として掲げ、少しずつでもよくなるようにリハビリに励みたいと考えています。
<綾瀬はるか>、<堤真一>、<鈴木雅之>監督という『プリンセス トヨトミ』のメインキャスト&スタッフが再結集し、本能寺の変の前日にタイムスリップした現代女性が「織田信長」の命を救うべく奔走する姿を描いたオリジナルの歴史ミステリー『本能寺ホテル』が、2017年1月14日から全国で公開されます。
勤務先の会社が倒産し、職を失った「繭子」は、恋人の「恭一」からプロポーズされ、周囲の後押しを受けて婚約を決意。「恭一」の両親の金婚式を祝うため京都を訪れますが、手違いによって予約していたホテルに泊まることができず、偶然たどり着いた路地裏の「本能寺ホテル」にチェックインします。すると彼女は、いつの間にか奇妙な寺の中に迷い込んでおり、そこは天下統一を目前にした名将「織田信長」が滞在する1582年の本能寺だということが判明します。
訳がわからないまま本能寺ホテルと安土桃山時代の本能寺を行き来し、「信長」や信長に使える小姓「森蘭丸」と交流を深めていく「繭子」でした。
<綾瀬はるか>がヒロインの「繭子」役を、<堤真一>が「信長」役を演じるほか、『ヒメアノ~ル』(2016年・監督:吉田 恵輔)の<濱田岳>が「蘭丸」役で出演しています。
堂場瞬一の「検証捜査シリーズ」として『検証捜査』・『複合捜査』に次ぐ第3弾『共犯捜査』です。
福岡で資産家の女児誘拐事件が発生。県警捜査一課刑事「皆川」は、追い詰めた犯人らしき人物は車でそのまま埠頭に突っ込んで亡くなってしまいます。身代金もなくなっていて、失態に嘆くも、また新たな誘拐事件がおきます
被害者への手がかりを失い焦る捜査陣でしたが、共犯者の存在が浮かびます。そんな中、誘拐されていた女児の遺体が発見され?そして次なる幼児誘拐が発生しているのではないかと通報が入ります。
確認に行ったが、被害は何もないと家族が言い張りますが、「皆川」は、複雑な連続誘拐に翻弄されながらも、命を張って犯人を追い詰めていきます。若き刑事が暴く驚愕の真相とは。
熱心なブログル投稿者に対して水を差したくはありませんが、「同じタイトル・同じ文章」での投稿が目立ち、さすがに気になります。
「同じタイトル」は、まだありえることですが、投稿文章が一致するということは、考えにくい現象です。
現時点で、トップページには、『正月飾りの日』というタイトルで、<風のなか>さん、<イナバウアー>さん、<期待>さん、<そこの君>さん、<そのひとみ>さん、計5名が全く同じ文章でコメントされています。
ハンドルネームを使い分けている同一人物さんなのかなともおもえますが、ブログル仲間以外の方の投稿を楽しみにチェックしている身としては、「同じ文章」でのトップページの独占は、どうしても気になります。みなさんはいかがお考えでしょうか?
< 初出演映画『デスノート』(2006年)より >
来年の2017年1月1日に、神戸開港150年を迎えるということで、各種記念行事が企画されています。
本日、そのポスター等のイメージキャラクターの発表がありました。
神戸市灘区出身の女優<戸田恵梨香>(1988年8月17日生まれ)さんです。神戸市立高羽小学校、神戸市立鷹匠中学校の出身です。
キャンペーンソングは、2009年10月にデビューしている兵庫県立神戸高等学校卒業生の3人組のピアノ・ロックバンド<WEAVER(ウィーバー)>が作詞・作曲した『海のある街』です。
うまく記念事業を盛り上げてくれることを期待しています。
神戸エリアの20施設・団体で構成する「<date KOBE プロジェクト実行委員会>は、12月20日から、「さんきたアモーレ広場東側」の工事用万能壁に、神戸における新たな待ち合わせ場所として、全長訳9メートル、高さ約2.3メートルの装飾画を施しています。
阪急神戸三宮駅山側は、 「(おっ)ぱいやま」屋「デコボコ広場」 と呼ばれ、待ち合わせ場所として利用されていました。
このたび 「神戸阪急ビル東館」 建て替え工事に伴い2016年5月より閉鎖されていますので、代替え案の感はぬぐえませんし、場所的にも広くありません。
これから、待ち合わせ場所として普及するのかなと、気になるところです。
2006年に開店した「プライム カフェ」は、店舗面積100坪、席数80席の大型店舗で、「南国リゾートの雰囲気漂う非日常空間」をコンセプトに阪神甲子園駅近くで早朝から、深夜まで営業していましたが、この12月30日をもって閉店します。
阪神タイガースファンとしては、 「虎コン」 の会場として、お馴染みのお店でしたが、来年度の企画がどうなるのかなと気になるところです。
今年も残り少なくなりましたが、今年度の「神戸市政5大ニュース」が発表されました。
市ホームページのアンケート投票と5大ニュース(34項目)からの選択投票の結果です。
第1位:「べっぴんさん」 を生んだ神戸文化の発信!神戸のものづくりをPR(10月)[770票]
第2位:神戸開港150年に向けた取り組み~「メリケンパークの再整備等」~(5月)[680票]
第3位:新名神高速道路建設現場、橋桁落下事故発生(4月) [554票]
第4位:ありがとう!「神戸空港開港10周年」(2月)[546票]
第5位:東遊園地の芝生化実験とにぎわい創出(7月)[477票]
一神戸市民としては、どの項目も日常生活に直接関係する項目が見られず、神戸空港建設費の赤字の結末が気になるところです。
『百円の恋』で第39回日本アカデミー賞の最優秀脚本賞を受賞した脚本家<足立紳>の監督デビュー作『14の夜』が、2016年12月24日より公開されます。
『百円の恋』と同様に<足立伸>によるオリジナル脚本作品で、1987年の田舎町を舞台に、性への妄想を膨らませる中学生たちの姿を、バカバカしくも真面目に描いた青春劇です。
町に1軒だけあるレンタルビデオ屋でAV女優「よくしまる今日子」のサイン会が開催されることを知った「タカシ」ら4人の中学生は、まだ見ぬ女性の胸への憧れに駆り立てられます。
主人公「タカシ」役はオーディションで選出された新人の<犬飼直紀>が演じ、<光石研>、<濱田マリ>、<門脇麦>、<和田正人>、<浅川梨奈>(SUPER☆GiRLS)、<健太郎>が共演しています。
<高橋のぼる>の人気コミック『土竜の唄』を、<三池崇史>監督と<宮藤官九郎>脚本と<生田斗真>主演で実写映画化したアクションコメディ『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』の続編『土竜の唄~香港狂騒曲~』が、2016年12月23日より全国で公開されます。
潜入捜査官「モグラ」として凶悪な犯罪組織・数寄矢会に潜り込んだ「菊川玲二」(生田斗真)。思いがけず日浦組の若頭に就任してしまった彼は、捜査の最終ターゲットである数寄矢会会長「轟周宝」(岩城滉一)から、極悪非道なチャイニーズマフィア仙骨竜の撲滅と、「周宝」とその娘である奇跡の処女「迦蓮」の身の安全を守るよう命じられます。
一方、警視庁ではエリート警察官の「兜真矢」が組織犯罪対策部課長に就任。警察官とヤクザの癒着撲滅を目指す「兜」は、「菊川玲二」の逮捕に向けて動き出します。
<仲里依紗>、<遠藤憲一>、<堤真一>ら前作のキャストに加え、「兜真矢」役に<瑛太>、「轟迦蓮」役に<本田翼>、はぐれヤクザの「桜罵百治」役に<古田新太>、チャイニーズマフィアのヒットマン「胡蜂」役に<菜々緒>を新たに起用しています。
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