- Hashtag "#ブログ" returned 44084 results.
以前に<POMPADOUR(ポンパドウル)>の12月の新製品である 「ビーフシチューパン」 (280円)を取り上げましたが、値段の割に具材が少なくがっかりしました。
今回は、<ぱん屋【五穀七福】>の「クリームシチューパン」(172円)です。
「クリームシチュウ」の餡がたっぷりと入り、「マイタケ」類の<茸>がたっぷりと入っていて、これならどこから食べても餡の味が楽しめ、値段的にも納得の一品です。
某住宅のフェンス越しに花を咲かせている<アブチロン>の【メガポタミクム】ですが、良く見かける左側の「黄色」の花弁ではなく、「赤紅色」的なのに気が付きました。
赤色の<蕚>の下に黄色い花弁、そして棒状の花柱を飛び出させている形状から、一般的に「チロリアンランプ」、和名では「ウキツリボク(浮釣木)」と呼ばれています。
この「赤紅色」の花弁、黄色くなる前の段階なのか、黄色から枯れての変化なのかが分からず、気になりながら眺めておりました。
東北大震災後、カリスマ的に内閣総理大臣に就任した<宮藤隼人>を中心にして、物語は始まります。
<白石望>は、奨学金を受けながら東京大学法学部を卒業、学者の道を志しながら現実の政治の世界に携わり、主席秘書の<田坂>のもとで「内閣官房調査官」として<宮藤>が進める原発を中心とした経済再構の「アトムプラン」に携わっていきます。
また高校の同級生である<神林裕太>は、「暁光新聞」の記者として<宮藤>の動向を取材していますが、アフリカのウェステリアで海外協力隊員が内戦にて命を落としますが、<神林>は日本政府がクーデター派に軍資金を提供したという情報を掴みます。
合わせて、このウェステリアで発見された「ウラン鉱」の利権絡みで、多額の賄賂を前大統領に送ったとされる噂が飛び交う中、策謀ひしめく政治の裏側を垣間見せながら、息をもつかせぬ筆致で最後まで一気に読ませる構成は、見事としか言いようがありません。
今年最後の「に(2)く(9)の日」になり、昼ご飯として 「牛カルビ焼肉弁当」 を食べていますが、晩ご飯も「ステーキ」が中心です。
まずはいつも通り野菜の確保にと【サラダ】で、「玉子サラダ」にする予定でしたが手抜きをして、簡単な「茹で玉子」に変更です。
<大根>がおいしい季節ですので、煮炊きの時間短縮として小さめの<いちょう切り>にして、<豚ばら肉>と合わせてコトコトと煮こみました。
「にくの日」に選んだのは<国内産霜降りミスジ>で、写真の5枚で(100グラム=980円)、幻といわれる「ミスジ」は、肩(ウデ)の肩甲骨の内側にある部位で、一頭あたりから1キログラムほどしか取れません。
赤身なのに細やかな<サシ>が入り、あっさりとした食感でありながら脂の旨みを感じ、今宵もおいしくいただきました。
前回は、<赤ダイコン>の 「紅化粧大根」 をとりあげましたが、今回は黄橙色の<カリフラワー>で、アブラナ科アブラナ属に分類され、「ブロッコリー」や「キャベツ」の仲間です。
「ブロッコリー」は緑黄色野菜に分類されていますが、<カリフラワー>は淡色野菜になり、標準和名は「ハナヤサイ(花椰菜)」と名付けられています。
最近では紫色の「バイオレットクイーン」や本種のような色合いの「オレンジブーケ」などというカラフルな品種が店頭を賑わしているようです。
紫色品種の「バイオレットクイーン」は茹でますと「ブロッコリー」に近い緑色になりますが、この品種は茹でても色が変わりませんので、サラダなどの彩りに重宝しそうです。
年賀状を書き始める時期になる12月には、喪中のお知らせをいただきます。
パソコン全盛時代ですの自分で作成された「郵便はがき」で受け取る機会が多くなりましたが、印刷された「はがき」に(弔事用)の切手を貼られている方もおられます。
写真の<郵便切手>は、2014年3月3日(月)に発行されています(弔事用)で、名称は「花紋様」です。
悲しみを表す白い花をモチーフとして落ち着いた色合いを使い、仏花に限定されない紋様としてグラビア3色、切手デザイナー<貝淵純子>の図案です。
クリスマス商戦も終わり、商店街の飾り付けの赤い<ポインセチア>もすっかり姿を消してしまい、正月飾りの「ハボタン」などの鉢植えが目立ちます。
最近は赤色の苞葉の<ポインセチア>よりも、<サントリーフラワーズ>が育成、「フラワーズオブイヤー2009」を受賞した「プリンセチア」を多く見かけ、「ルージュ」・「ホットピンク」・「ピンクホワイト」・「シャンパニュ」の4種類が販売されています。
写真の<ポインセチア>は、淡い桃色の苞葉が美しい【ビジョン・オブ・グランデール】という品種で、かなり大きな苞葉です。
残念ながら育成元などの詳細などはわかりませんが、赤と緑のクリスマスカラーではありませんので、この時期の飾り付けとしても違和感がなく、きれいな葉姿に見とれておりました。
歳も押し迫り、久しぶりに<台湾料理【仙草】>にご挨拶をと足を向けました。
子供たちも冬休みに入り、本日御用納めの方々が多いのか、満席で大忙しの【仙草】さんでした。
一応「突出し」は出していただきましたが、店員さんも注文の料理を訊く余裕がないようです。
<女将>さんの忙しさがわかるだけに、今宵は注文を諦めて「突出し」の「ポテトサラダ」と「茄子の挽き肉餡かけ」で済ませていきました。
年末の慌ただしさを感じる神戸市営地下鉄「三宮駅」東口ですが、改札口を出たところに数軒の店舗が並んでいます。
その一番東側で、カラフルなお菓子が目につき<フルーツリングラスク>だというのを知りました。
「モチクリームジャパン」は、1999(平成11)年4月に神戸・北野町で創業、「モチクリーム」は和と洋の様々なフレーバーな餡とクリームやソースを、柔らかいお餅で包み込んだ神戸生まれのスイーツとして人気があります。
この<フルーツリングラスク>、「ゆず」や「オレンジ」・「ブルーベリー」・「ピーチ」など、様々な色合いのクリームが24色揃い、なかなか見事な陳列でした。
高速新開地駅西改札口を出てすぐのところに<生鮮スーパーしんてつ【食彩館】>がありますので、買い物して帰宅するのには便利です。
朝から仕事で出ているときはさすがにお腹が空き、お昼ご飯の営業が早くても11:00からですので開店を待つのも難儀なことで、そういときにはお弁当に足が向いてしまいます。
店内に惣菜の調理場を構えていますので、まだ温もりのある「酢豚弁当」(432円)を買い込みました。
「唐揚げ」も入り、豚と肉団子の酢豚、<三島食品>のふりかけの「ゆかり」共々おいしくいただきました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account