とんかつ専門店「松のや」「松乃家」は、「松のや2大お得フェア」を、10月1日から16日15時までの期間限定で開催中です。一部を除く全国の店舗で実施。
期間中「おろしロースかつ定食」「味噌ロースかつ定食」が(500円・税込)のワンコインで販売されます。加えて、人気の定食の「ロースかつ定食」にポテトサラダがついた「ロースかつ定食+トッピングポテサラ」も(500円・税込)です。
<人気の定食ワンコインフェア>※価格表記は税込
・「おろしロースかつ定食」650円→500円
・「味噌ロースかつ定食」650円→500円
・「ロースかつ定食+トッピングポテサラ」610円→500円
さらに、「厚切りロース」の定食3種と丼が100円引きで提供されます。「厚切りロースかつ定食」などがお得な価格で楽しめます。
<厚切りロース100円引き>※価格表記は税込
・「厚切りロースかつ定食」700円→600円
・「おろし厚切りロースかつ定食」700円→600円
・「味噌厚切りロースかつ定食」800円→700円
・「厚切りロースかつ丼」700円→600円
すべて持ち帰り可能。ただし、持ち帰りの場合、みそ汁はつきません(追加80円)。
「吉本坂46」のユニット「RED」
吉本芸人45人からなるアイドルグループ「吉本坂46」の3rdシングル(タイトル未定)が、12月25日(水)のクリスマスに発売されることが決定しています
表題曲を歌うのは、前作『今夜はええやん』(5月発売)で行われたユニット別のCD売上対決で1位となった「RED」。「吉本坂46」きっての人気ユニットが3rdシングルにして初の表題曲を担当します。
「RED」は池田直人(レインボー)、小寺真理(新喜劇)、榊原徹士、三秋里歩(NMB48チームNの元メンバー)、高野祐衣(NMB48のチームMの元メンバー)、しゅんしゅんクリニックP、藤井菜央、まちゃあき(エグスプロージョン)、光永、西村真二(ラフレクラン)、SHUHO、多田智佑(トット)、田中シングル(8.6秒バズーカー)、HIDEBOH、きょん(ラフレクラン)、A-NONの16人で構成されています。
5時過ぎから小雨が降り朝6時の気温は25℃、湿度の高い熱帯夜でした。最高気温は28℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏ささみチーズカツ」+「大根と豚肉の煮物」+「コールスローサラダ」+「あみ佃煮」+「おくらのおかか和え」で、(510キロカロリー)でした。
<鶏のささみ>の栄養は、炭水化物・脂質はほぼなく、ほとんどがタンパク質で牛肉や豚肉でいうヒレ肉に近い食材です。 パサパサしやすい鶏のささみ肉は、調理法の工夫でしっとり柔らかい食感に仕上げることも可能で、衣をつけて油で揚げる「ささみカツ」もその一つでしょう。
コメダの新メニュー「あんかけ」(画像:コメダ珈琲店)
カフェチェーンの「コメダ珈琲店」(本社:愛知)は、初のスパゲティ商品「あんかけ」「ナポリタン」「めんたいクリーム」の3種類を2019年10月1日から一部店舗で販売開始しています。
名古屋のご当地グルメ「あんかけスパゲッティ」を再現した「あんかけ」は、コショウを使ったピリ辛のあんかけソースが太麺に絡み、食欲をそそるとか。
「ナポリタン」はボリュームたっぷりの太麺に、トマトの酸味と野菜の甘味が絶妙なバランスのソースが絡みます。「コメダ珈琲」の発表資料によりますと、バゲットにソースをつけて食べるのもオススメだという。
つぶつぶの明太子となめらかなクリームが太麺を包む「めんたいクリーム」は、刻み海苔をアクセントに、風味豊かなソースが楽しめるとか。
いずれもバゲットとサラダが付いたプレートメニューで、ランチ・ディナーに満足のボリュームとのことで、価格は770円~800円(いずれも税込)で、店舗により異なります。
京阪電気鉄道は、「京阪電車オリジナルスタンプ帳」を販売します。
硬券乗車券用紙に、京阪電車の車両と路線図を印刷。販売額は800円で、販売開始日時は2019年10月7日(月)9:00。
販売箇所は、中之島、淀屋橋、天満橋、京橋、守口市、寝屋川市、香里園、枚方市、樟葉、中書島、祇園四条、三条、びわ湖浜大津の各駅、アンスリー(京橋店、枚方店、祇園四条店)、京阪百貨店守口店 6階玩具売場、通販サイト「e-kenetマーケット」など。
各駅での販売は、10月20日(日)まで。10月5日(土)、6日(日)開催の「鴨東線開通&8000系誕生周年記念イベント」(出町柳駅)にて、先行販売を実施。売切次第販売終了。
JR北海道が1日から通販サイト「北の特急便」で販売を始めた引退車両の中古部品が、午前10時の開始から10分で売り切れています。
この日売り出されたのは車両の製造年や工場が記載された銘板、乗客が足を置くフットレスト、テーブルなど計30品目。販売価格計約60万円相当が即、完売しています。
JR北海道はこれまで中古部品を工場やイベントで販売したこともありますが、ネット販売は今回が初めてでしたが、愛好家からのニーズも高く、今後も収益確保につなげたいとのことで月に1回程度を予定しており、次回は11月ごろということです。
フランス電力(EDF)は9月30日、国内で稼働中の原発のうち最も古い東部フェッセンハイム原発の運転を来年6月末で終了し、廃炉とする申請文書を政府に提出しました。環境省は「閉鎖が完全に確定する」と発表しました。
1977年に運転を開始した同原発は、エネルギー政策の転換を訴えた<オランド>前大統領が選挙公約で任期中に閉鎖するとしていましたが、実現できずに延期されていました。
政府と(EDF)の間で閉鎖に伴う補償に関する合意が9月下旬に署名され、今回の申請に至っています。
1号機を来年2月22日、2号機を同6月30日にそれぞれ運転終了するとしています。。
野球日本代表「侍ジャパン」の<稲葉篤紀>監督は1日、都内で記者会見を行い、10月31日、11月1日に沖縄・セルラースタジアム那覇で開催されます「ENEOS 侍ジャパンシリーズ2019 日本vsカナダ」と11月2日(日本時間3日)に開幕する「第2回 WBSC プレミア12」のメンバー28人を発表。
最多選出は巨人(山口俊・田口麗斗・中川皓太・小林誠司・坂本勇人)、ソフトバンク(千賀滉太・高橋礼・甲斐拓也・松田宣吉・周東佑京)の5人、ロッテと阪神からは1人も選出されませんでした。
前回3月9、10日に行われたメキシコ戦では12球団で唯一、西武からメンバーが選出されませんでしたが、今回は<秋山翔吾>、<源田壮亮>、<外崎修汰>の3人が選出されています。
トップチーム初選出は2人。ソフトバンクの<周東>は今季支配下登録され、4月6日に1軍昇格。50メートル走5秒7の快足で今季25盗塁を決めています。巨人の左腕<中川>は今季67試合に登板し4勝3敗、17ホールド、16セーブ、防御率2.37の成績を残しています。
本日の<グーグルロゴ>は、希ガスの発見により、1904年に「ノーベル化学賞」を受賞しましたスコットランド出身の化学者<ウィリアム・ラムゼイ>(1852年10月2日~1916年7月23日)の生誕167周年になります。
グラスゴーのアカデミーで学び、グラスゴー大学で化学を学びます。1869年に大学を卒業しますと、ドイツのテュービンゲン大学に留学し<ヴィルヘルム・ルドルフ・フィッティッヒ>さんの元で学び、その後、グラスゴーに戻ると、現・ストラスクライド大学)で研究を行い、1879年にブリストル大学の化学の教授へ就任。1881年には学長にもなりますが、時間を見つけては研究を行いました。1887年には、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの教授に就任。この頃、窒素の研究で様々な論文を発表。
1894年4月、彼は、<ジョン・ウィリアム・ストラット(レイリー卿)>((1904年に「ノーベル物理学賞」受賞)の窒素に関する講義に参加します。<レイリー卿>は、化学合成によって作られた窒素と、空気から分離された窒素では、密度が異なることを発表していました。 (空気から分離された窒素の方が、密度が大きい)
つまり、空気には酸素、窒素以外のものが含まれているのではないかと考えました。2人は、この件について、共同で研究を行うことにしました。そして、空気から分離された窒素から、新たなる気体の抽出に成功します。
抽出された気体は、他の物質に対して反応が低く、不活性であることから、ギリシャ語の「怠惰な」を意味する」という単語から「アルゴン(Ar)」と名付けられました。
1895年には、「アルゴン」を生成中に、未知の気体を生成。調べてみると、それは、以前から存在すると指摘されていた「ヘリウム(He)」であり、その抽出に成功しました。更に、1898年には「クリプトン(Kr)」、「キセノン(Xe)」、「ネオン(Ne)」を発見。
「ヘリウム(He)」の抽出成功により、飛行船などに用いられていた水素の代用品として使われるようになり、また、「クリプトン(Kr)」、「キセノン(Xe)」、「ネオン(Ne)」は、電球に用いられています。
(画像:NHK公式サイト)
NHK BSプレミアムで2020年1月5日(日)から「贋作 男はつらいよ」(毎週日曜夜10:00-10:50全4回)が放送されることが発表されています。
1969年8月に第1作目が公開されて以来、第49作『男はつらいよ 寅次郎紅の花ハイビスカスの花特別篇』(1997年)まで、多くの人に愛され続けている<山田洋次>監督、<渥美清>主演の映画「男はつらいよ」シリーズ。同シリーズは、主人公の「車寅次郎」(寅さん)と、「寅次郎」の腹違いの妹「さくら」、「おいちゃん」、「おばちゃん」らが集まる団子店を中心とした東京・葛飾柴又と「寅次郎」が訪れる日本各地を舞台に、「寅次郎」がそこで出会った「マドンナ」と恋愛模様を繰り広げながら、騒動を起こす人情喜劇として、主人公の「寅次郎」を演じるのは、落語家の<桂雀々>(59)。
<雀々>は以前、「寅さん」に扮した落語会「桂はつらいよ」を開催し、注目を集めました。その際の風貌が<渥美清>演じる「寅さん」に似ていたことから、<山田>監督自らが新しい「寅さん」像を着想したといいます。
父親と大げんかをして家を出てから30年経ち、関西から来た女性3人組との出会いで里心が芽生えた「寅次郎」。東大阪市・石切神社の参道にある甘味どころ「くるまや」では平穏な日常の日々が流れていた。ある日、法事を執り行っていた「くるまや」に、風変わりなちん入者が。いぶかしがる一同をよそに、なんと「寅次郎」が大阪・石切に帰ってきたという設定で始まるようです。
<雀々>の他、<常盤貴子>(47)、<綾田俊樹>、<松寺千恵美>、<北山雅康>、<笹野高史>たちの出演も発表され、<常盤>演じる「さくら」とそのファミリーも大阪弁を話すことが明らかとなっています。大阪弁の「寅さん」の誕生に注目が集まりそうです。
著者の<片島麦子>さんは、1972年広島生まれ。2010年8『ウツボの森の少女』で「第4回パピル新人賞・特別賞」を受賞、作家デビューの予定でしたが、刊行されず、2013年6月「第26回大阪女性文芸賞」の佳作となった『中指の魔法』にて作家デビュー、同署でワルプルギス賞を受賞しています。
『想いであずかり処 にじや質店』には、5話が収録されています。月満月の夜にだけ開店する質店を舞台とし、条件を満たせば、お金を貸してくれる代わりに願いを一つ叶えてくれるますは、そんな不思議な質店に訪れる人々の願いにスポットライトを当て、そこに込められた想いに迫っていく物語です。
物語の舞台となる「にじや質店」は、二階建てのビルほどの大きさの古めかしい白漆喰の建物。そこだけタイムスリップしたような重厚な雰囲気が漂っています。大学生の「間宮いろは」は、たった一度会話を交わしただけの「ある人」との約束で、「にじや質店」へやって来ました。
しかし、そこにいたのは「いろは」が会いにきた人物ではなく、店主の「野々原縫介でしたた。すると「縫介」は「いい満月ですね。では、願いをどうぞ。ここで叶えられるのは、心から求めている願いだけですよ」と、「いろは」に声をかけます。
「いろは」がやってきたのは、願いを叶える質店でした。
「縫介」は、説明します。「代償、と云ってもいいかもしれませんね。願いをひとつ叶える代わりに、あなたにとって今現在大切なものをひとつ失う。何の犠牲も払わずに願いを叶えようなんて虫がいい話ですからね」
自分にとって今現在大切なものは何か? それを失ってまで叶えたい願いはあるか? 依頼者は、願いにかける本気度を試されることになります。
本書はタイトルも表紙もいかにも心あたたまる物語、といった印象を感じさせてくれます。筆致はイメージどおり穏やかですが、意外と物語のエピソードは現実の厳しい側面を切り取った感じです。
「いろは」が「にじや質店」にくるきっかけとなった人物とは一体誰なのか。「いろは」と「縫介」がそれぞれに感じている家族へのわだかまりは解けるのか。本書はやさしさ、あたたかさだけでなく、そこに緊張の横糸が一本織り込まれています
出演者(左から)市毛良枝(フネ)、伊武雅刀(波平)、濱田岳(カツオ)、天海祐希(サザエ)、西島秀俊(マスオ)、
松岡茉優(ワカメ)、成田凌(タラオ)、桜田ひより(ヒトデ)(画像:フジテレビ)
女優<天海祐希>(52)主演で、「サザエさん」の20年後の世界を描くフジテレビ系ドラマ「磯野家の人々~20年後のサザエさん~」(11月24日、後8・00~9:54)に、「幻の公認キャラ」としてで主人公「サザエさん」の第2子「フグ田ヒトデ」が8人目の家族として登場します。
「ヒトデ」は、「サザエ」と「マスオ」の第2子で、「タラオ」の妹。ドラマ用の創作ではなく、1954年に発刊された雑誌「漫画読本」(文藝春秋)の創刊号に掲載された一コマ漫画「サザエさん一家の未来予想図」にたった1度だけ登場し、その後、アニメや漫画には一切登場していないレアなキャラクターです。
現在公演中の10年後の磯野家が描かれた舞台「サザエさん」(主演・藤原紀香)では、小学生の「ヒトデ」が林間学校中で留守という設定でセリフの中でのみ登場していますが、このドラマでベールを脱ぎます。高校2年生となった「ヒトデ」は、放課後に友達とカラオケを楽しみ、スマホを片時も離さないイマドキの17歳として、若手女優の<桜田ひより>(16)が演じます。
福岡市東区の貝塚公園に保存されている、旧国鉄20系客車「ナハネフ22 1007」
福岡市東区の貝塚公園に保存されている、旧国鉄20系客車の1両「ナハネフ22 1007」を修復するための資金を募るプロジェクトが、インターネットのクラウドファンディングサイト「Readyfor」にて2019年9月28日(土)からスタートしています。
20系客車は、旧国鉄のいわゆる「ブルートレイン」と呼ばれた寝台列車などに使われたもので、「ナハネフ22 1007」はその先頭車にあたります。合同会社ビイエルテイ(東京都港区)代表で「ナハネフ22 1007修復プロジェクト委員会」によりますと、20系の先頭車で一般公開されているものは、鉄道博物館(さいたま市大宮区)の「ナハネフ22 1」と、貝塚公園のこの1両のみだそうです。
しかし、塗装や金属部の劣化が進行しており、このまま特に屋根部分の腐蝕が進んでしまうと、そう遠くない将来、解体以外の選択肢がなくなる可能性もあるといいます。修復プロジェクト委員会は2012(平成24)年、JR九州と福岡市の許可を得て、この「ナハネフ22 1007」の内外装の修繕を自費で実施したものの、2度目の修繕には資金がネックとなり、今回、クラウドファンディングで支援者を募ることになったといいます。
今回は支援金額に応じた返礼品として、記念硬券乗車券や、国鉄車両における車内の匂いを再現したという「国鉄の香り」石鹸のスペシャルパッケージ、支援者限定の車内公開イベント参加権などが用意されています。集まった資金により、実際に営業用の鉄道車両を修繕しているプロの業者に依頼し、窓枠をすべて取り外し、さび止めや板金溶接を含めた修復を行う予定だそうです。
(左)「E231系」3種 (右)「113系」3種(画像:トミーテック)
タカラトミー子会社のトミーテック(栃木県壬生町)は鉄道車両の先頭部を再現したミニチュア「鉄顔(てつがん)コレクション」を発売しています。ガラスやライトの部分に透明なパーツを用いるなどデザインにこだわり、中に小さな人形などを入れて楽しむこともできます。
大きさは幅4センチメートル、高さ5.5センチ、奥行き2センチほど。約80分の1のスケールで鉄道車両の「顔」を再現しています。正面のガラスやライトは透明なパーツを使用。屋根の採光部分に光を当てることでヘッドライトが光る雰囲気を味わえます。前面のパーツが開くため、中に小さな人形などを入れて楽しむこともできます。
車両は現在首都圏を走る「E231系」3種と、かつて全国を走っていた「113系」3種、シークレットカラー1種の計7種です。何が入っているかは買うまでわからないとか。「鉄顔コレクション」を取り付けられる専用のカードケースも同時に発売しており、置いたり接着剤で壁に付けたりして飾るほか持ち運ぶこともできます。
希望小売価格は税別1000円。子どもや女性、訪日客から鉄道ファンまで幅広く楽しめるグッズとして展開、全国の量販店やインターネット通販などで販売されています。
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