本日、お茶菓子としていただいたのは、マルキン(愛知県豊橋市緋色野町)の洋菓子「ヨードラン厚切りバウム」です。
「ヨード卵・光」は、神奈川県横浜市に本社がある飼料&食品メーカー「日本農産工業」から1976年に発売されました。
ニワトリの飼料に海藻粉末などを配合することによってニワトリの体内で卵にヨードが自然な形で移行し、健康へ強く働きかけることに着目して開発。卵の成分とヨードが結びつくことで、ヨード単体には見られない様々な機能性が発揮されることが確認されています。
口当たりの良い焼き上がりで、奥深い甘みがマーガリンなのか、ヨード卵によるものか分かりませんが、バウム1個(約95キロカロリー)、おいしくいただきました。
長野市中心部で高層、高価格のマンション建設が相次いでいるようです。分譲業者によりますと、20階建ての「県内最高層」をうたい、価格は7800万円台に上る物件も登場。2020年の東京五輪などに伴う建設需要の高まりで分譲価格が高騰し、郊外では割高で買い手が付かないため、業者は高額でも利便性を求める年配の高所得者層をターゲットに定めているようです。一方、周辺地域からこうしたマンションに住み替えを検討する住民は少なくないとみられ、市は空き家、空き室が増えないか注視しています。
現在、市中心部では、市役所近くに完成間近の13階建て(38戸)、国道406号(平林街道)沿いに来年以降完成予定の20階建て(129戸)、長野駅に近い中央通り沿いに地上14階地下1階の店舗兼マンション(109戸)がそれぞれ建設中です。
「郊外で3千万円の部屋は売れないが、街なかで5千万円なら売れる」。市役所近くのマンションが10月に完成予定の「穴吹工務店」(高松市)は、最近の市場の動向をそう説明します。同社はこれまで郊外を中心に2千万~3500万円台のマンションを主に分譲してきていますが、近年は建築コストの上昇を受け、3千万~4500万円台を中心に便利な市街地の物件に切り替えているといいます。市役所近くのマンションは全戸が既に成約。購入客は年配の高所得者層が中心だそうです。
「タカラレーベン」(東京)が「県内最高層」をうたい平林街道沿いに建設を進める20階建ては、同社が市中心部に建設するマンションとしては3棟目。最も多い価格帯は3500万円台ですが、最上階などの3LDKは7800万円台だ。ボウリング場だった広い敷地を確保できたことで高層化が可能になっています。現在、第2期まで計84戸の分譲の受け付けが予定より早く終了。購入層は幅広いものの「子どもが自立して一戸建てを持て余す夫婦や、利便性を求めるお年寄りの住み替えも目立つ」としています。
長野駅近くの物件を手掛ける「マリモ」(広島市)も分譲はこれからですが「中心市街地は人が集まる」と強気です。
分譲業者によると、こうしたマンションの購入者には市内の住民の住み替えが目立つといいます。空き家対策に取り組む市建築指導課は「中心部のマンション建設と周辺部の空き家増は表裏一体」とみて動向を注視しています。
朝刊休刊日で物足りない一日の始まりでしたが、朝6時の気温は21℃、最高気温は24℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚ロース焼きの生姜風味」+「豆腐の中華あん」+「ツナポテトサラダ」+「刻みたくあん」+「小豆煮」で、(507キロカロリー)でした。
「ツナポテトサラダ」には、<黒胡椒>を振り足して、おいしくいただきました。
埼玉県秩父地域の国道沿いや山間部などで
「テングチョウ」 が大量発生し、話題を集めているようです。
「テングチョウ」 はチョウ目タテハチョウ科テングチョウ亜科に属する日本唯一のチョウで、成虫の頭部がてんぐの鼻のように前方に突出していることが和名の由来。全国に分布しており、チョウ自体は珍しくありません。大発生は西日本を中心に時折確認されています。
「テングチョウ」は4月ごろに交尾して食樹であるエノキに産卵します。新成虫は5月末から6月に羽化して活動し、6月末ごろから盛夏にかけて夏眠に入るため活動が停滞。秋に再び活動が活発化して成虫で越冬します。
「アメンボ」 は水の表面張力で水面に立つ。脚にびっしりと生えた細かい毛が、水をはじいて滑らかな移動を助けています。この仕組みを模倣した小型の水面移動ロボットが、工学院大学の<鈴木健司>教授らが開発しています。
表面張力の大きさは脚の長さに比例するため、18本に増やして長さを稼いでいます。脚には強力な撥水剤をスプレーで塗布しています。
携帯電話のバイブレーション機能にも使われる小型のモーターを搭載し、脚を振動させて進みます。脚の長さが微妙に異なるのは固有の振動数を変えるためです。モーターの回転数によって動く脚が変わり、直進や旋回を制御できる。水質調査から娯楽用途まで幅広い活用が期待されています。
昨日(6月9日)の『讀賣新聞』の第一面の囲み広告を見て、本日が「キャラメルの日だと知り、調べてみました。
本日は、森永製菓のソフトキャンディでおなじみの商品名が「キャラメル」から「ミルクキャラメル」に変更された日の6月10日で、ミルクキャラメルを通じ、懐かしい思い出を語り合う日として、2000年3月に「ミルクキャラメルの日」と制定されています。
キャラメルの販売自体は森永製菓の前身の森永西洋菓子製造所が1899年(明治32年)8月に創業した頃から行われてきていますが、現在の商品名になったのは1913年(大正2年)6月10日からです。
発売当初、高温多湿の日本の気候に合わずキャラメルが溶けてしまうという性質から、創業者<森永太一郎>が改良を重ね、1914年(大正3年)、携帯用のミルクキャラメルが発売されています。
< 日本>
< アルゼンチン >
本日の<グーグルロゴ>は、国際サッカー連盟(FIFA)が4年に1度開催する、ナショナルチームによる女子サッカーの世界選手権大会四日目ということで、「女子ワールドカップ2019-Day4」です。
1991年から開催されており、今回で8回目の開催となり、開催地は「フランス」、開催期間は「6月7日~7月7日」の日程となっています。
4日目(6月10日)は、グループステージの「Group D」1試合と、「Group E」1試合の計2試合が行われます。
▼ Group D アルゼンチン(37位) 対 日本(7位) 会場:パルク・デ・プランス 6月10日 18時(現地時間):日本時間 11日 1時
▼ Group E カナダ(5位) 対 カメルーン(46位) 会場:スタッド・ドゥ・ラ・モッソン
6月10日 21時(現地時間):日本時間 11日 4時
『そうして私たちはプールに金魚を、』が第33回サンダンス映画祭ショートフィルム部門でグランプリを受賞した新鋭<長久允>監督の長編デビュー作『ウィーアーリトルゾンビーズ』が、2019年6月14日より全国で公開されます。
音楽を通して成長していく子どもたちの物語を、ギミック満載の映像表現や独特のセリフ回しで描いています。火葬場で出会った「ヒカリ」、「イシ」、「タケムラ」、「イクコ」は、両親を亡くしても泣けませんでした。ゾンビのように感情を失った彼らは自分たちの心を取り戻すため、もう誰もいなくなってしまったそれぞれの家を巡りはじめます。
やがて彼らは、冒険の途中でたどり着いたゴミ捨て場で「LITTLE ZOMBIES」というバンドを結成。そこで撮影した映像が話題を呼び社会現象まで巻き起こす大ヒットとなりますが、4人は思いがけない運命に翻弄されていきます。
『そして父になる』の<二宮慶多>、『クソ野郎と美しき世界』の<中島セナ>らが主人公の子どもたちを演じ、<佐々木蔵之介>、<永瀬正敏>、<菊地凛子>、<池松壮亮>、<村上淳>らが脇を固めています。
第69回ベルリン国際映画祭(2019年2月17日)ジェネレーション(14plus)部門でスペシャル・メンション賞(準グランプリ)、第35回サンダンス映画祭(2019年2月3日)ワールドシネマ・ドラマティック・コンペティション部門で審査員特別賞オリジナリティ賞を受賞した作品です。
< 「アツモリソウ」の花(画像:六甲高山植物園) >
神戸市灘区の六甲高山植物園で8日、「野生ランの王者」とも呼ばれる希少種「アツモリソウ」2株が盗掘された跡が見つかっています。同園が9日、明らかにしています
同園によりますと、8日午後1時半ごろ、園内の屋外にある「樹林区」の通路脇に植えられていたアツモリソウ3株のうち2株が根ごとなくなっているのが発見されました。当時は営業時間中で、同日正午ごろにあったイベントの際には異常がなかったといいます。同園は兵庫県警灘署に被害届を出しています。
希少種の盗掘被害は、「ユキモチソウ」や「ハルリンドウ」・「サンインシロカネソウ」など今年すでに3件目だそうです。狙われるのは高価な希少種ばかりとかで、転売目的とみられています。
環境省によると、「アツモリソウ」は愛好家の間で人気が高く乱獲にさらされて絶滅寸前となり、「種の保存法」で特定国内希少野生動植物種に指定されています。
心もとない輩が多いようで、お世話していた職員の方の栽培の苦労を思うと、残念でなりません。
< アドベンチャーワールドがテーマのラッピングバス(画像:アドベンチャーワールド) >
アワーズ(和歌山県白浜町)が運営するアドベンチャーワールド(同)は、明光バス(同)と協働で「パンダ白浜エクスプレス~未来をツナグSmileバス~」を2019年6月22日に運行します。
主に「白浜大阪線」の高速バスとして運行し、アドベンチャーワールドへの団体の利用者を運ぶとともに、和歌山県白浜から各地域へアドベンチャーワールドの楽しさを伝えるため、貸切バスとしても運行するといいます。
パーク内用・鉄軌道以外で高速バスとしては初のパンダラッピング車両となります。明光バスと協働で細部にまでこだわって作り上げたという。
バスのエクステリアには生き生きとした動物たちをあしらい、全座席にはパンダ柄のシートヘッドカバー、窓に映る動物たちのシルエット、リアウィンドウにはパンダ、トイレ扉にもイルカのラッピングを施されています。
また、運行開始日の2019年6月22日にはアドベンチャーワールドで出発式が実施される予定です。
まるか食品は「ピーヤング 激辛春雨END」を、6月10日からローソン先行で発売します。一般販売は7月1日から。価格は216円。
2018年に発売された、「ペヤング史上最強の激辛」との
「ペヤング 激辛やきそばEND」 の春雨バージョン。極限の辛さと春雨めんの相性がばつぐんだそうです。
「ペヤング 激辛やきそばEND」は、あまりの辛さと刺激でネットでも話題になっていました。春雨になって、食べやすくなっているのか、よほどの辛党でなければ、手を出さないほうが無難なようです。
明星食品は、タテ型BIGサイズカップめん「明星 大砲ラーメン赤とんこつ」(240円前後)を、6月10日から発売します。
とんこつラーメン発祥の地、九州・久留米に本店を構える「大砲ラーメン」は、昭和28年創業の老舗ラーメン店で、現在、九州内のみで12店舗を展開中。本商品は、系列店の中でも、若者が多く集まる天神店、KITTE博多店で提供しているメニュー「呼び戻しレッド」をカップ麺で再現したとのこと。
「大砲ラーメン」ならではのコクのある濃厚とんこつスープに、「大砲ラーメン」特製のラー油を合わせたパンチのあるピリ辛でスパイシーなとんこつラーメンが特徴だそう。
麺は、しなやかな食感で、スープがなじみやすい細麺。スープは、直火釜でニンニクを炒めることで食欲をそそる香りを加えた、豚骨エキスを使用の濃厚なとんこつスープ。別添調味油は、ラー油に焦がしニンニクを加えたという仕立て。かやくは、<挽肉・タマゴ・ゴマ・ネギ>。
サントリー食品インターナショナルは6月11日(火)、果汁炭酸飲料「オランジーナ」ブランドで初めて、果汁を100%使用した「オランジーナ100」(300mlPET・160円、以下全て税別価格)を全国で発売しまう。また、「オランジーナ」(1.2LPET・340円、420m・/140円ほか)の中味とパッケージを同日からリニューアル発売します。
「オランジーナ」は、1936年にフランスの地中海沿岸で誕生した果汁入り炭酸飲料ブランドです。今回発売する「オランジーナ100」は、「オランジーナ」ブランドとして初めて果汁を100%使用することで、オレンジをまるごと搾ったような濃厚な味わいを実現。また、オレンジの皮から抽出したオレンジピールエキスと、オレンジの他に4種の果汁をブレンドすることで、果実本来の味わいを楽しめるとか。さらに、1日分のビタミンC入り(栄養素等表示基準値を目安に配合)です。パッケージは、ブランドの独自の価値であるバルビーボトル(オレンジ果実をイメージした丸みのある形状)を新規開発したほか、オレンジ果実の断面カットをラベル中心部に堂々とデザインすることで、オレンジをまるごと搾ったような濃厚な味わいを表現しています。
リニューアル発売する「オランジーナ」は、従来の味わいをベースに、オレンジを丸かじりしたようなジューシーな果実感と自然なピールの味わいを強化し、果実感をより感じられる厚みのある中味を実現。パッケージは、品質感のあるデザインを維持しながらフランス国旗を見やすく配置することで、海外らしさを表現しています。また、果実ひとつひとつがふぞろいであることをイメージして、デザインパターンを5種類用意した。さらに、「オランジーナ」ブランドの歴史やストーリーを表現したデザインバーコードも5種類用意し、遊び心のあるデザインに仕上げています。
コカ・コーラシステムは、透明炭酸飲料「コカ・コーラ クリアライム」(140円・税抜)を、2019年6月10日に発売します。
2018年に発売し、大きな話題を呼んだという透明炭酸飲料「コカ・コーラ クリア」にライムフレーバーが登場。ライムの爽やかな香りを最大限に引き立たせ、リフレッシュメントできる味わいに仕上げた。スッキリとしたのど越しと刺激が楽しめるとか。
パッケージには、加熱により容器に美しく密着するフルシュリンクラベルを使用。炭酸の泡をまとう、みずみずしい果実のイラストをあしらうことで、夏によく合うライムの爽やかな香りと、スッキリとした後味を表現したといいます。
日本テレビ「24時間テレビ42」(8月24、25日)のメインパーソナリティーを務める「嵐」が、8日放送の同局「嵐にしやがれ」(土曜後9・00)で「チャリTシャツ」を初披露し、デザインを<大野智>(38)が手掛けたことを発表しています。
<大野>がデザインを手掛けるのは、2004年、2012年<奈良美智>氏と共同創作、2013年に<草間彌生>氏とコラボを組んで以来、通算4回目。単独でのデザインは15年ぶりとなっています。
<大野>は今年のテーマ「人と人~ともに新たな時代へ~」から着想を得て、固く握りあった手を緻密なペン画で描いています。デザインの意図について「手と手を握り合って、次の新たな時代につながっていくという意味で」とコメント。さらに、その手の中に描かれた様々な景色や表情については「全部がハッピーな感じではなくて、生きてく中で色んな感情があって、泣いたり叫んだり、そんな中でも、みんなで助け合っていこうという思いを込めた」と語りました。
さらに手の爪には「嵐」のメンバーのイニシャルが書かれており、握り合った手の上には満開の蓮の花が一輪描かれている。「蓮って泥の中から一本生えていく。めちゃくちゃきれいだから、人生みたいだから」と話し、全体にあしらわれた蓮の茎で、あらゆる苦しみや悲しみを乗り越え一輪の花を咲かせる「人生」を、色鮮やかに描いています。
「チャリTシャツ」は黄色、白、ピンク、水色、新色ミントの5色で展開。6月15日から日テレグッズの店舗「日テレ屋」や全国のイオングループなどで取り扱われます。
サッポロビールは、「サッポロ すももももももネクターサワー 白桃とすもも」(160円・税別)を、2019年6月11日に数量限定で発売します。
2018年5月に発売し好評を博したというフレーバーが復活します。白桃をまるごと使ったピューレによる圧倒的な「桃感」はそのままに、2019年は「すももピューレ」をプラスすることで、甘酸っぱく爽やかな後味に仕上げているとか。
パッケージはネクターサワーらしい桃色をベースに、商品名の「すもももももも」と果実のイラストを中央に大きくあしらっています。
ヨネックス・レディースの最終ラウンドが、ヨネックスカントリークラブ(新潟県)で行われ、1打差3位から出た<上田桃子>(32・かんぽ生命)が8バーディー、1ボギーの65で回り、通算13アンダーで逆転優勝(優勝賞金1,260万)を挙げています。
3月の「Tポイント☓ENEOSゴルフトーナメント」に続く今季2勝目、ツアー通算15勝目です。6打差、通算7アンダーの2位は首位から出た<キム・ヒョージュ>(23・韓国)、<一ノ瀬優希>(30・ミロク情報サービス)、<葭葉ルミ>(26=富士住建)の3人でした。
首位タイから出た19歳の<石井理緒>は「79」と崩れ、通算イーブンパー23位。前週「リゾートトラスト レディス」を制した
<原英莉花> は通算2オーバー38位で最終日を終えています。
<上田>は1番でピン右2メートルにつけてバーディー発進。3番パー3でボギーをたたくも、6番から連続バーディーを奪って首位の<キム>に並びました。9番で<上田>はパーをセーブ。一方の<キム>はダブルボギーとスコアを落とし、単独首位に立ちます。後半も4バーディーと伸ばし、独走態勢を築いた<上田>。「早く2勝目を挙げたい」と話していた通りに勝利をつかみ、これで賞金ランクは5位から<申 ジエ>(31・韓国)に次ぐ2位に浮上しています。
『日清のどん兵衛』汁なしシリーズから、「日清のどん兵衛 汁なし黒カレーうどん」が、6月10日に発売されます。想定価格は(193円・税別)。
新たなカレージャンルとして定着しつつある黒カレーの味わいを、どん兵衛流にアレンジした商品。玉ねぎのうまみとスパイスをきかせた甘めの濃厚カレーつゆを、もっちりとしたうどんにたっぷり絡めて味わう一品です。
具材には、大豆たん白を主原料とした、牛肉のようなジューシーな食感と豊かな味わいが特徴の<大豆ビーフ>に加え、<にんじん・ねぎ>が合わされています。
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