1日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比616円77銭(2.00%)高の3万1475円62銭で前場を終えています。
前日の米株式市場で主要3指数がそろって上昇した流れを引き継いでいます。外国為替市場で
「1ドル=151円台」まで円安・ドル高が進み、輸出関連株に採算改善を見込んだ買いが入っています。米中が11月中旬の首脳会談開催で合意したと伝わったことも買い安心感につながりました。
日銀が前日の金融政策決定会合で
長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を決めています。ただ、微修正にとどまったうえ、財務省の為替介入が10月はなかったことが明らかになっています。円買い介入への過度な警戒感が後退し、外国為替市場で円売り・ドル買いが進みました。輸出企業の業績押し上げ期待が高まり、買いが広がりました。
日銀が前日に公表した物価見通しで、生鮮食品を除いた消費者物価指数(CPI)上昇率は2025年度は(1.7%)でした。(2%)の物価安定目標の達成を見込んでおらず当面は日銀の金融緩和姿勢が続くとの見方が広がり、投資家心理を強気に傾けたようです。
終値は大幅に続伸し、前日比742円80銭(2.41%)高の3万1601円65銭で終えています。5営業日ぶりに3万1000円台を回復しています。
お茶菓子としていただいたのは、【イオン】のトップバリュブランドの「しっとりフルーツパウンド」で、
2年ぶり2回目の登場になりました。
パッケージの袋のデザインが変更され、表面側は不透明になっていましたので、商品としても変更があるかなと思いました。
<レーズン・さくらんぼ砂糖漬け・レモンピール砂糖漬け・アーモンド>の成分表示もかわらず、カロリーも(233キロカロリー)で変更はなく同じでした。
しっとりとした生地のパウンドケーキとして、おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年1月30日より公開されました『日本侠客伝 浪花篇』の放送があります。
<高倉健>の人気を決定的なものにした東映任侠映画長期シリーズの草分け的存在で、1964年から1971年にかけて11本が製作され、本作は『日本侠客伝』(1964年8月13日公開)に次ぐ、第2作目に当たり、シリーズとされていますが各作品の設定やストーリーに繋がりはありません。
大正時代。横浜日東組の「藤川」は作業中に事故死した弟の骨を引き取るため、大阪の浪花運送を訪ねます。同社はヤクザの「新沢」に支配されており、仕事の受注をめぐって半田組と争い、手段を選ばぬ手段で半田組を圧倒していました。いくらなんでもと「新沢」たちのやり方を腹に据えかねた「藤川」は半田組に味方するようになりますが、新沢一派と半田組の抗争はさらにエスカレートしていきます。「藤川」は労働者たちを説き伏せ、自分の味方に付けようとします。
「藤川宗次」に<高倉健>、「冬村吾郎」に<鶴田浩二>、「新沢」に<大友柳太朗>、「半田邦夫」に<里見浩太朗>、「千代」に<南田洋子>、「寅松」に<長門裕之>、「和田島」に<村田英雄>、「おしん」に<八千草薫>が出演、監督は<マキノ雅広>が務めています。
日の出時刻<6:19>の朝6時の気温は「13.4度」、最高気温の予想は「21.9度」の神戸のお天気です。<7:34>に紀伊水道で地震が発生。神戸は震度「2」を記録しています。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・レンコンの甘酢漬け」+「ミートボール(柚子おろし)」+「畑のお肉の旨煮」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「あみ佃煮」で、(448キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。
1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、彼の破天荒な教え方は、教科書通りに教えられてきた学生達の殻を打ち破り、自分の意思を自覚させていきます。
従順だった学生達をそそのかしたとして、校長を始め、子供をエリートに育てたい親からも批判される「キーティング」でした。反発するかのように意固地になっていく学生達と、校長・親との対立がやがて悲劇を生み、「キーティング」は学校を辞めさせられます。エンディングで、「キーティング」を慕う学生達が、机に立って敬礼する場面が心を打つ名作です。
「ジョン・キーティング」に<ロビン・ウィリアムズ>、「ニール・ペリー」に<ロバート・ショーン・レナード>、「トッド・アンダーソン」に<イーサン・ホーク>、「ノーラン校長」に<ノーマン・ロイド>、「ニールの父」に<カートウッド・スミス>、監督は
『刑事ジョン・ブック 目撃者』・
『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
<時川徹>が監督を務めた<大谷翔平>の公式ドキュメンタリー映画『Shohei Ohtani - Beyond the Dream』が、2023年11月17日よりディズニープラスで独占配信されますが、<松井秀喜>、<ダルビッシュ有>、<栗山英樹>が出演、予告編が解禁されています。
<大谷翔平>は、2022年に
104年ぶりの偉業となるシーズン「2桁勝利・2桁本塁打」を達成し、2023年には
アジア人の選手として初めて「44本塁打」でMLBのホームラン王となりました。日本を代表するスーパースターとなった<大谷翔平>が自身のターニングポイントを振り返る本作では、練習風景や試合映像、関係者のインタビューを交えながら、その夢や信念の裏側に迫ります。
予告には<大谷翔平>の華やかな活躍シーンに続き、<大谷翔平>自身が「本当に2つ(二刀流)できると思っていましたか?」と笑顔で問いかける様子も切り取られています。その問いに答えるのは、大谷が「ずっと目標にしてきた」と憧れを語る<松井秀喜>、2023年のワールド・ベースボール・クラシックのチームメイトである<ダルビッシュ有>、度重なる入団交渉の末に<大谷翔平>を北海道日本ハムファイターズへ引き入れた<栗山英樹>です。本編では3人の目に<大谷翔平>の活躍がどのように映っているかが明かされます。
このほか本作には、<大谷翔平>が所属するロサンゼルス・エンゼルスを指揮し二刀流をサポートした元監督<ジョー・マドン>や<マイク・ソーシア>、<大谷翔平>の憧れの投手だったという<ペドロ・マルティネス>や<CC・サバシア>、そして<大谷翔平>の凄腕代理人として注目を集める<ネズ・バレロ>らが出演しています。
10月31日の外国為替市場で円相場は一時、「1ドル=151円」を突破し、今年の最安値を更新しています。1日午前1時半ごろには「1ドル=151円60銭台」まで円安が進行し、この1日で一気に2.5円、円安方向に進んだことになります。
アメリカで発表されました7~9月期の雇用コスト指数は前の四半期に比べ(1.1%上昇)し、市場予想(1.0%上昇)を上回り、アメリカ経済の堅調さが確認されたことで、米連邦準備制度理事会(FRB)が物価高を抑え込むため、さらなる利上げに踏み切るとの観測が広がりました。
また、31日に
日銀は金融政策の運用をより柔軟化することを決めましたが、市場では大きな修正ではなかったとの見方が拡大。アメリカと大規模緩和を続ける日本との金利差がさらに拡大するとの見方から、金利の高いドルで資金を運用しようと円売り・ドル買いの動きが強まりました。
一方、財務省が発表しました10月分の為替介入の実績で、10月3日に「1ドル=150円台」まで下落した直後に「1ドル=147円台」まで円高に振れた場面でも、結局、為替介入は行われていなかったことが判明しています。
これで、「1ドル=150円台」でも政府・日銀が為替介入に動かなかったことが分かり、これまで市場で意識されてきた大台、「1ドル=150円前後」での介入への警戒感が和らいでいる感じです。
10月31日18:03、観客数4万0994人の阪神甲子園球場にて日本シリーズ第3戦「阪神ーオリックス」が行われ、阪神は「4-5」で逆転負けを喫して、シリーズ1勝2敗と黒星先行となっています。
先発の<伊藤将司>は、今季ワーストとなる5回83球5安打2奪三振4失点(自責点2)で降板。四回までは1失点でしたが、五回につかまりました。
初回は2死から<森>に中前打を許しましたが、続く<頓宮>を中飛に抑え、計14球で3アウトを取っています。二、三回は三者凡退と快調に投げ進めていましたが、1点リードの四回に<頓宮>に中堅左に同点ソロを打たれています。
投手戦が続くとみられましたが、五回に<伊藤将司>がつかまります。無死一、三塁から<広岡>の遊ゴロ併殺崩れの間に勝ち越しを許すと、投手<東>の投前に転がった送りバントを二塁に悪送球。<中川圭>は二飛に仕留めましたが、ここまで10打数無安打の<宗>に日本シリーズ初安打となる右中間への2点適時二塁打を許して一挙3失点となりました。<伊藤将司>の4失点は今季ワーストタイでした。
打線は二回に<坂本>の併殺崩れの間に先制点を奪いましたが、相手先発<東>を打ち崩せず、好機を作りながらも、本塁が遠い展開でしたが、4点を追う七回、1死満塁で<中野拓夢>の一ゴロの間に三走が本塁に生還で「2-5」。なおも2死二、三塁で<森下翔太>が日本シリーズ初打点となる右前2点適時打を放ち、「4-5」と1点差に詰め寄りましたが、八回は<宇田川>、九回は2つの四球で2死一、二塁の好機で<大山悠輔>が<平野佳>に三振に打ち取られ、3時間51分の試合終了でした。
10月31日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。朝方に決算を発表した建機のキャタピラーが(7%強)安の大幅安となり、ダウ平均を押し下げました。朝方発表の米経済指標がインフレ圧力の根強さを映したと受け止められ、米金融政策の長期化観測が改めて強まったことも株式相場の重荷となりました。ダウ平均株価の下げ幅は一時140ドルを超え「3万2787ドル12セント」の安値をつけています。
賃金インフレの動向をみる上で重要な7~9月期の雇用コスト指数は前の四半期に比べ(1.1%上昇)し、市場予想(1.0%上昇)を上回りました。市場では、〈労働市場の引き締まりが依然としてインフレ懸念を引き起こしている〉とみられています。米長期金利は朝方に前日比(0.09%)低く、債券価格は高くなる(4.80%)を付けたものの、発表後は(4.8%台後半)まで下げ幅を縮めています。
米連邦準備理事会(FRB)は10月31日~11月1日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を開きます。政策金利を据え置くと予想されていますが、会合後の<パウエル議長>の記者会見で先行きの政策を探りたい雰囲気も根強く、週内は10月の米雇用統計など注目度の高い指標の発表も相次ぎます。重要日程を控え、下値では前週末までに膨らんだ売り持ちを手じまうための買いが入りやすいとみられ、相場は下げ渋る場面も見られました。
終値は続伸し、前日比123ドル91セント(0.38%)高の3万3052ドル87セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比61.755ポイント(0.48%)高の1万2851.238でした。S&P 500種は、前日比26.98 ポイント(0.65%)高の4193.80でした。
日銀は31日の金融政策決定会合で、7月に続いて大規模金融緩和策の一部修正を決定しています。長短金利操作の運用を柔軟化し、長期金利が事実上の上限とされてきました(1.0%)の水準を一定程度超えることを容認しています。
<植田和男総裁>は記者会見で、物価見通しの上振れや米金利の大幅な上昇が背景にあるとして、〈前もって柔軟化し、将来の金融市場の変動による副作用を防ぐ〉と説明。日米金利差拡大による円安の進行ペースを和らげる狙いもあります。
長期金利は31日に一時(0.955%)まで上昇するなど上限としていた(1.0%)に近づいています。これまで実施してきました(1.0%)の利回りで10年物国債を無制限に原則毎日買い入れる「指し値オペ」を取りやめます。従来〈変動幅はプラスマイナス(0.5%)程度をめど〉としていた長期金利に関する表現は、〈上限は(1.0%)をめど〉に改めています。
<植田和男総裁>は長期金利が継続的に(1%)を大きく超えることはないと見通した上で、〈金利の水準・上昇スピードを見ながら適宜ブレーキをかけ、判断を繰り返す〉と言及。機動的に国債買い入れを行う意向を明らかにしました。さらに柔軟化後も〈十分に緩和的な金融環境が維持される〉と強調しています。また、日銀が目指す賃金上昇を伴う形での(2%)の物価上昇目標については、〈現時点で十分な確度で見通せない〉との考えを示しています。
大規模金融緩和の一環として実施しているマイナス金利政策や長短金利操作に関しては、〈目標達成の見通しが立つまでは継続する〉と明言。大規模緩和の修正時期については〈来年の春闘が大事な一つのポイントになる〉としています。
<ファン・ビンビン>の俳優復帰作『緑の夜』が2024年1月19日より公開されますが、日本版ビジュアルが解禁されています。
『緑の夜』は、2023年にベルリン国際映画祭でワールドプレミア上映され、同年の東京国際映画祭にも出品された作品です。
苦難に満ちた過去から逃れるため中国を離れ、韓国で抑圧された生活を送り暮らす「ジン・シャ」は、ミステリアスな緑の髪の女と出会います。本能的に「危険だ」と感じる「ジン」でしたが、2人は人生を賭けた危険な冒険に乗り出します。
脱税騒動により芸能活動を休止していた<ファン・ビンビン>ですが、ハリウッド映画『355』やドラマ『武則天-The Empress-』など華やかな役柄を多く演じてきましたが、本作では抑圧された人生を甘んじて送るも、自由のため大きな賭けに出る「ジン」を演じています。
緑の髪の女には、ドラマ『梨泰院クラス』で知名度を上げ、映画
『野球少女』(2021年・監督:チェ・ユンテ)・
『ベイビー・ブローカー』(2022年・監督:是枝裕和)の<イ・ジュヨン>が扮し、『アバンチュールはパリで』の<キム・ヨンホ>も共演、監督は、デビュー作『原題:Summer Blur』が高い評価を得た<ハン・シュアイ>が務めています。
新聞広告での〈3カ月連続刊行〉の見出しに惹かれ、手にしました<本城雅人>の『宿罪 二係捜査1』で、文庫本書下ろしとして2023年9月25日に発売されています。
15年前、17歳の「清里千尋」が突如失踪しました。不良少女だった彼女の人生の夢を見つけ応援していた町田署の「水谷早苗巡査」は病に倒れ、帰らぬ人となりました。失踪事件当時、「水谷」と同僚だった「香田警部」は、彼女の葬儀に際し、「遺体なき殺人事件」を専任とする警視庁〈二係〉の「信楽京介」に、再捜査の協力を願い出るのでした。
「香田警部」は、「水谷」が「千尋」の発見ができなかった無念さを弔うためにも、癌で入院中の義父である元相模原南署の「菊池和雄」の協力の下、「信楽」の部下「森内洸」と協力して捜査を再開します。
その頃、中央新聞の警視庁担当の39歳独身の「藤瀬祐里」は、「信楽」が秘密裏に追う事件に迫ろうとしていました。刑事と記者のそれぞれの想いと信念が、空白の15年を再び動かすとき、事件の真相が浮かび上がります。
遺体無き殺人事件を捜査する〈二係〉の、調書から読み取る情報と足で稼ぐ情報という非効率の捜査の中に、真実を見いだしていく刑事の本能ともいえる執念がち密に描かれた一冊でした。若手刑事の「森内」の成長と、「中央新聞の女酒場放浪記」と呼ばれる酒好きの「藤瀬」の今後が気になる「二係捜査2」に引き込まれる、シリーズの幕開けでした。
俳優・モデルの<桜田ひより>(20)が、10月31日発売の『FLASH』1709号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優>の撮影で登場しています。
<桜田ひより>は、2002年12月19日生まれ。千葉県出身。代表作はテレビドラマでは『彼女、お借りします』、
『silent』、また、主演を務めるドラマ『沼る。港区女子高生』(日本テレビ)が、2023年2月25日より放送があり、10月10日より放送の『家政夫のミタゾノ』(テレビ朝日系)では新人家政婦「矢口実優」役を演じ、10月14日より放送中のドラマ『あたりのキッチン!』(東海テレビ・フジテレビ系)では主人公の「辺清美」役で出演しています。
映画では、
『祈りの幕が下りる時』(2018年・監督:福澤克雄)、
『おそ松さん』(2022年・監督:英勉)の「チビ太」 役、
『交換ウソ日記』(2023年7月7日公開・監督:竹村謙太郎)の
ヒロイン「黒田希美」 役などに出演、2024年初夏公開予定の『バジーノイズ』(監督:風間太樹)では主演「潮」 役(<川西拓実>とダブル主演)が控えています。
モデルとしては、2023年3月1日発売の
『Seventeen』春号でSeventeenの専属モデルを卒業しています。
アイドルグループ「AKB48」の17期研究生の<正鋳真優>(18)が、10月31日発売の
<小坂菜緒>表紙カバーのグラビア誌『Platinum FLASHVol.24』(光文社)で、「AKB48」史上初めて、〈研究生〉として<木村哲夫>の撮影により8ページに登場、グラビアデビューを飾っています。
埼玉出身の<正鋳真優>は、昨年に第17期生として「AKB48」に加入し、この春に高校を卒業。今回、水着ソログラビアに挑戦するにあたって、「(グループに)新しい風を吹かせられたら」と決意を込めての登場です。
<正鋳真優>は、2022年5月4日、「AKB48」の17期生としてお披露目され、6月5日、チームB『アイドルの夜明け』公演で前座として初出演、9月4日、研究生『ただいま恋愛中』初日公演で劇場デビュー、2023年5月15日、チームK『逆上がり』に初出演しています。
初めてのグラビア撮影の感想は「グラビアはずっと憧れていたので、本当に楽しかったですし、勉強になることがたくさんありました。17期、18期研究生のなかで、最初にグラビアを撮っていただけたことはすごく光栄ですし、研究生のグラビアということで、新たな風を吹かせられたらいいなと思います」と語っています。
俳優の<二階堂ふみ>(29)が、10月31日発売の週刊『SPA!』11月7日・14日合併号(扶桑社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<二階堂ふみ>は<GACKT>とダブル主演する映画
『翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~』(監督:武内英樹監督)の公開が、11月23日に控えています。
映画は、漫画『パタリロ!』で知られる<魔夜峰央>が1982年に発表し、2015年に宝島社の「このマンガがすごい! comics 翔んで埼玉」として復刻された同名マンガを原作としています。
2019年に実写映画
『翔んで埼玉』が公開され、話題となりました。今回はその続編となります。<二階堂ふみ>は前作に続き、主人公の一人「壇ノ浦百美」を演じています。
アイドルグループ「日向坂46」の<小坂菜緒>(21)が、10月31日発売の『Platinum FLASH vol.24』(光文社)の通常版表紙&巻頭ギラビアに<藤城貴則>の撮影で登場しています。
ファンの間では有名な〈恐竜好き〉で、今回のグラビアでは恐竜を彷彿とさせる、もふもふコートを身にまとい、恐竜のぬいぐるみたちとのメルヘンワールドグラビアを披露しています。
インタビューでは、小学生の頃から愛してやまないという恐竜愛を爆発させ、さらに今回は、同誌掲載の同グループ<潮紗理菜>のページにもインタビューで登場しています。
アイドルになりたいと思ったきっかけとなった<潮紗理菜>の卒業発表を受け、<潮>への想いやメッセージを寄せています。
日の出時刻<6:18>の朝6時の気温は「13.5度」、最高気温は「21.5度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、ハロウインということで、「南瓜グラタン」+「豆のトマト煮込み」+「かぶの柚香サラダ」+「コンスメスープ(玉ねぎ・人参)」+「果物(梨)」+「水ようかん」でした。
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比47円52銭(0.15%)安の3万0649円44銭で前場を終えています。米長期金利が高止まりするなか、国内長期金利が一段と上昇したことで半導体関連などに売りが優勢でした。金利上昇が追い風になりやすい銀行や保険といった金融株などには買いが入り、日経平均は小幅ながら上昇に転じる場面もありました。
「日銀はきょうまで開く金融政策決定会合で長短金利操作(イールドカーブ・コントロール、YCC)の再修正を議論する」と31日付の日本経済新聞朝刊が伝えました。日銀が金融正常化に向けて歩みを進めるという見方から国内債券市場では長期金利が一時(0.955%)と、2013年5月以来の水準まで上昇しました。前日に米半導体関連銘柄が下落した流れもあって、半導体関連に売りが出ています。
日銀に関する報道を巡って市場では、米長期金利の上昇を受けた国内金利上昇に対応するもので、マイナス金利解除など本格的な政策変更はまだ先になるという受け止められ、一方、日銀の金融政策は後手に回っている。国内金利の上昇リスクはさらに高まったとの指摘もありまし。日銀会合の結果発表を前にさまざまな見方が交錯するなかで、株式の持ち高を一方向に傾ける展開にはなりづらいじょうきょうでした。
終値は反発し、前日比161円89銭(0.53%)高の3万0858円85銭で終えています。
「ハロウイン」ということで、出向いていますデイケアでいただいたお茶菓子は、栄養課の職員さん手作りのハロウイン仕様の<クッキー>と<アイスクリーム>でした。
一枚一枚<チョコレートクリーム>と<ホワイトクリーム>を塗り、<色付き粒砂糖>でアイシングされていました。
絵画的なクッキーで、食べるのがもったいない出来栄えでしたが、心遣いに感謝しながらおいしくいただきました。
俳優<門脇麦>(31)が、10月31日<13:00~13:30>、テレビ朝日系で放送される『徹子の部屋』に出演していました。
父の仕事の関係でニューヨークで生まれ5歳までニューヨークの田舎で暮らしていたといいます。帰国してからバレエを習い始め、プロを目指しレッスン漬けの日々を過ごしていたものの、中学2年生のときに挫折して芸能界に進路を変更しました。
デビューしてからは目まぐるしく忙しい日々が続いたそうで、2015年10月30日、急性喉頭蓋炎で緊急入院した際に自身を見つめ直したと振り返っています。さらに趣味の釣りについても語り、夜行バスで釣りに行くこともあり、自ら魚をさばいているそうです。
俳優として、2011年テレビドラマ『美咲ナンバーワン!!』(2011年1月12日から3月16日・ニホンテレビ系)でデビュー。
2018年映画
『止められるか、俺たちを』(監督: 白石 和彌)で<若松孝二>監督の下で映画作りに没頭する主人公を演じ、第61回ブルーリボン賞主演女優賞を受賞しています。
<門脇麦>が主演した
『ほつれる』(監督:加藤拓也)は9月8日より公開中。出演作『青春ジャック ~止められるか、俺たちを2~』(監督:井上淳一)は、2024年3月15日より全国で順次公開される予定です。
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2012年アメリカ製作の『原題:The Company You Keep』が、邦題『ランナウェイ 逃亡者』として、2013年10月5日より公開されました作品の放送があります。
<ロバート・レッドフォード>が『大いなる陰謀』以来5年ぶりに監督と主演を兼任して手がけた社会派サスペンスです。
1969年、「ウェザーマン」と名乗る過激派グループがベトナム戦争反対を訴え連続爆破事件を起こしますが、事件後、グループは忽然と姿を消してしまいます。それから30年後、元メンバーの1人が逮捕されたことをきっかけに、新聞記者の「ベン」は再び注目を浴びたその事件の真相を追います。
「ベン」はやがて、模範的なアメリカ市民で弁護士の「ジム」という男の存在にたどり着き、危険を察知した「ジム」は偽りの生活を捨てて逃亡を開始し、「ベン」とFBIは「ジム」を追跡します。
「ジム・グラント/ニック・スローン」に<ロバート・レッドフォード>、新聞記者「ベン・シェパード」に<シャイア・ラブーフ>、元過激派メンバー「ミミ・ルーリー」に<ジュリー・クリスティ>、元過激派メンバー「シャロン・ソラーズ」に< スーザン・サランドン>、ジムの秘書「スーザン」に<キーガン・コナー・トレイシー>ほかが出演しています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年アメリカ製作の『原題:Yes Man』が、邦題『イエスマン “YES”は人生のパスワード』として、2009年3月20日より公開されました作品の放送があります。
「ノー」が口癖の人生に後ろ向きな男「カール」は、 親友の婚約パーティーまですっぽかし、「生き方を変えない限り、お前はひとりぼっちになる」と脅された「カール」は、 勇気を振り絞り、生き方を変えるために参加したセミナーで、「どんな事に対しても『イエス』と答えることが、意味のある人生を送るための唯一のルール」と教えられます。
何事も否定せず「イエス」を連発、偶然知り合った「アリソン」は、彼の積極的でユーモアのある人柄に惚れ込みます。それから「イエス」を連発するようになった「カール」の運気は上がっていきますが、 全てが好転し始めたとき、思わぬどんでん返しが待っていました。
「カール・アレン」に<ジム・キャリー>、「アリソン」に<ズーイー・デシャネル>、カールが働く銀行の支店長「ノーマン」に<リス・ダービー>、「ピーター」に<ブラッドリー・クーパー>、セミナーの代表「テレンス・バンドリー」に<テレンス・スタンプ>ほかが出演、監督は<ペイトン・リード>が務めています。
<青柳翔>と<大東駿介>がダブル主演を務める『仮想儀礼』(全10回)が、2023年12月3日(毎週日曜・22:00~22:49)よりNHK BSプレミアム4K、NHK BSで放送されます。
プレミアムドラマ『仮想儀礼』は、
<篠田節子>による同名小説『仮想儀礼』〈2008年12月 新潮社(上・下)/ 2011年6月 新潮文庫(上・下)〉 をもとにしています。
突然職を失った元エリート公務員の「正彦」と元ゲーム会社社員の「誠」は、やけっぱちで宗教ビジネスを始めます。2人は教団「聖泉真法会」の公式サイトを立ち上げ、「正彦」は〈教祖〉に。やがてある企業の社長がパトロンとなったことから、「聖泉真法会」は飛躍的に成長します。金儲けに成功した「正彦」ですが、信者たちの存在や教団が大きくなっていくことに戸惑いを感じるのでした。
「正彦」を<青柳翔>、「誠」を<大東駿介>が演じたほか、<石野真子>、<美波>、<河井青葉>、<松井玲奈>、<川島鈴遥>、<奥野瑛太>、<齋藤潤>、<宮地真史>、<峯村リエ>、<尾美としのり>、<目黒祐樹>、<石橋蓮司>がキャストに名を連ねています。映画「正欲」の監督<岸善幸>と脚本家<港岳彦>がタッグを組み、そのほか<石井永二>、<森義隆>が演出、<江頭美智留>が脚本担当として参加しています。
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反発して始まりました。前週末に
ダウ平均株価が3月以来の安値「3万2417ドル59セント」で終えていました。足元で株式相場の下落基調が強まっていたため、自律反発狙いの買いが先行しています。週内に米連邦公開市場委員会(FOMC)や10月の米雇用統計の発表を控え、売り持ちを手じまうための買いも入っています。
ダウ平均は前週に700ドルあまり下げ、直近2週間の下げ幅が1200ドルを超えています。前週末にはハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数に加えて、多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も7月の高値からの下落率が「調整局面」入りの目安とされる(10%)を超えています。市場では短期的に売られすぎとの声が強まっていました。
今週は(FOMC)に加え、日銀や英イングランド銀行(中央銀行)などの政策会合も開かれます。雇用統計などの米経済指標や、スマートフォンのアップルの決算発表も予定されています。目先の相場の方向を左右するイベントや指標の発表を控えて持ち高を中立に戻す動きが出ています。
終値は4営業日ぶりに反発し、前週末比511ドル37セント()高の3万2928ドル96セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比146.472ポイント(1.16%)高の1万2789.483でした。S&P500種は、前週末比49.45ポイント (1.20%)高の4166.82でした。
ニューヨーク外為市場では円買いが一段落しています。欧州引けにかけて円の売り戻しが優勢となった可能性や株高に連れリスク選好の円売りも優勢となった可能性があります。
朝方は日銀が30日~31日開催の金融政策決定会合で金利操作再修正を検討との報道を受け、円買いに拍車がかかっています。
ドル・円は「148円81銭」まで下落し、11日来の安値を更新後、「149円11銭」まで反発。ユーロ・円は「148円20~25銭」で下げ止まり。ポンド円は「180円94銭」まで反落後、「181円14銭」まで戻しています。
ダウ平均株価は反発して始まり360ドル高で推移。米国債相場は軟調に推移。10年債利回りは(4.92%)まで上昇後、(4.89%)で推移しています。
(10月27日から10月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、先週は1カ月限定で再上映の
『ONE PIECE FILM RED』が1位に返り咲き、2位でした
『ミステリと言う勿れ』が再び1位に輝いています。
<田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が監督を務め映像化した『ミステリと言う勿れ』は、<菅田将暉>演じる「久能整」が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解くミステリーです。劇場版では、広島を訪れた「整」がいわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれるさまが描かれています。
初登場は2作品です。<ベン・アフレック>が主演、<ロバート・ロドリゲス>が監督を務めた
『ドミノ』が3位、2000年に放送されましたアニメ『デジモンアドベンチャー02』を映画化した
『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』が6位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年10月27日~29日)
1. 『ミステリと言う勿れ』 2. 『ONE PIECE FILM RED』 3. 『ドミノ』(初) 4.
『ザ・クリエイター/創造者』
5.
『アナログ』 6. 『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』(初) 7.
『おまえの罪を自白しろ』
8.
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』 9.
『ゆとりですがなにか インターナショナル』
10.
『映画プリキュアオールスターズF』
タレントの<まるぴ>(23)が、10月30日発売の『週刊ヤングマガジン』48号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
11月1日に発売します1st写真集『まるごと』(3278円・撮影:Takeo Dec.・講談社)から、圧巻の美貌と洗練された美ボディを先行披露しています。
大学生の時からサロンモデルとして活躍し、「カワイイ子がいる!」とSNSで話題になり、現役OLとタレントという2足のわらじで昨年から芸能活動をスタートさせました<まるぴ>です。2022年4月11日に
『週刊ヤングマガジン』19号で表紙カバー初登場を果たすと、たちまち
『週刊プレイボーイ』24号(2022年5月30日)など各雑誌の表紙に抜てきされ、異例の新人として注目を集めました。
デビュー1年半あまりの今では、芸能活動に専念してグラビアのみならず映画
『放課後アングラーライフ』主演、NHK『熱血バスケ』レギュラー、バラエティー番組出演などさまざまなジャンルで幅広く活動しています。
1st写真集『まるごと』では、「芸能のお仕事を始めて、一つの夢だった」という初写真集で、水着、ランジェリーはもちろん、ドキッとさせるようなシーンにも挑戦。いつの間にか大人びた雰囲気を漂わせるようになった<まるぴ>を詰め込んだ一冊に仕上がっているようです。
俳優・グラビアアイドルの<菊地姫奈>(19)が、10月30日発売の『週刊プレイボーイ』46号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<YUJI TAKEUCHI(BALLPARK)>の撮影で登場しています。
今回の撮影は沖縄県西表島で、カヌーやグランピングを楽しむアクティブな姿や、海やベッドや夕暮れのなかでさまざまな表情を披露。カバーのピンクビキニでキュートに、ヒョウ柄ビキニではワイルドな魅力も見せています。
< 菊地姫奈>は15歳で芸能活動をスタートさせ、高1のときにグラビアデビュー。「ミスマガジン2020」では「ミス週刊少年マガジン」を受賞して注目を浴びる存在となり、現在はグラビアはもちろん、俳優としてドラマや映画にも多数出演するなど幅広く活躍しています。
グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集
『はばたき』(撮影:HIROKAZU)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念し2冊目の写真集
『moment』(撮影:東京祐)を集英社から発売しています。
また俳優として映画
『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や
『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、
『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。
また、2023年10月17日(16日深夜)から放送されていますTBS系のよるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』に「南音羽」 役で出演しています。
<西島秀俊>と<芦田愛菜>が初共演するドラマ『さよならマエストロ~父と私のアパッシオナート~』(脚本:大島里美)が、TBS系の日曜劇場枠<21:00~21:54>で2024年1月に始まります。
天才指揮者だったが〈ある事件〉で家族も音楽も失った父親とそんな父を拒絶し音楽を嫌う娘が、地方オーケストラを通して失った情熱を取り戻し、親子の絆と人生を再生させていくさまが描かれます。
<西島秀俊>が演じる「夏目俊平」は、20代の頃から海外で活動し、数々の有名オーケストラと共演してきた才能あるマエストロ(指揮者)。大好きな音楽に対して常にアパッシオナート(情熱的)に向き合い、その情熱はいつも演奏家たちの眠っていた情熱を呼び覚まし、火を灯していました。反面、音楽以外の能力はゼロで家事は何一つできないポンコツ。超マイペースかつ天然な男です。5年前に起きた〈ある事件〉をきっかけに家族は「夏目」のもとを去り、「夏目」自身は音楽界から離れていたが、日本のとある地方の楽団の指揮をするために数十年ぶりに帰国します。
<芦田愛菜>が演じる「夏目響」は、市役所に勤務する20歳の女性。父親とは真逆で音楽を嫌い、音楽の無い人生を送っていた「響」は、5年前の〈ある事件〉をきっかけに父と決別していました。ところが父が突然帰国することになり、気まずい同居生活が始まります。
世界的天才指揮者の彼が、なぜ愛する音楽の世界から退くことになったのか、そして、5年ぶりの娘との再会。天才ゆえに娘の気持ちがわからない「夏目」が、父としてもう一度娘と向き合う中で、5年前から時間が止まってしまっていた〈娘の人生〉を少しずつ動かしていきます。
30日日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比382円21銭(1.23%)安の3万0609円48銭で前場を終えています。前週末の米株式市場でダウ工業株30種平均が7カ月ぶり安値
「3万2417ドル59セント」(1.2%安)で終えた流れを受け、東京市場でも幅広い銘柄に売りが優勢となりました。
イスラエルの<ネタニヤフ首相>がパレスチナ自治区ガザへの攻撃を強化する姿勢を示したことなどを背景に、中東情勢が一段と悪化する警戒感から投資家のリスク回避姿勢が強まっています。
前週末に2024年3月期(今期)の業績見通しを下方修正した日野自動車やオムロンが一時制限値幅の下限(ストップ安水準)まで急落しました。米長期金利の上昇一服などを背景に値がさの半導体関連株が買われたことは下値を支えています。
終値は反落し、前週末比294円73銭(0.95%)安の3万0696円96銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【モンロワール】(本社:神戸市東灘区岡本1-12-14)の「リーフチョコレート」です。
名称通り〈木の葉型〉の小粒のチョコレートで、右側の「巾着包み」にされた中に3種類の味のチョコレートが包まれていました。
本日<19:00>より「BSテレ東」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Lara Croft: Tomb Raider』が、邦題『トゥームレイダー』として2001年10月6日より公開されました作品の放送があります。
全世界で人気のアクション・ゲーム・シリーズの映画化で、トレジャー・ハンターの「ララ」は失踪した父の隠し部屋から謎めいた時計を発見します。それは5000年に1度の惑星直列でパワーを発揮する古代の秘宝への手がかりでした。
時を支配できるトライアングルの秘密をとき明かしていき、それを狙う謎の組織と戦っていく物語です。遺跡や建物も見事ですが、主人公<アンジェリーナ・ジョリー>の美しさは目を見張るものがあります。美しいだけではなく、強く賢い女性像を描いています。
主人公の「ララ・クロフト」を<アンジェリーナ・ジョリー>が演じ、「クロフト卿」を実父の<ジョン・ヴォイト>の親子共演も話題となりました。「マンフレッド・パウエル」に<イアン・グレン>、「アレックス・ウェスト」に<ダニエル・クレイグ>ほかが出演、監督は<サイモン・ウェスト>が務めています。
日の出時刻<6:17>の朝6時の気温は「12.8度」、最高気温の予想は「21.0度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のおべんとうは、「大根とシラスの混ぜご飯」+「鯖煮付け・味付いんげん」+「豆ひじき」+「白菜と青菜のそぼろ餡かけ」+「おくらと湯葉のお浸し」+「刻みたくあん」で、(497キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2008年9月13日より公開されました
『おくりびと』の放送があります。
死という誰にでも起こりうる最期の時に立ち会う納棺師という職業をテーマに、おくりびと(納棺師)として働く主人公の葛藤や成長を描き、生と死、家族の絆、愛する人との別れについて、深く考えさせられる名作です。
ひょんなことから〈納棺師〉の見習いとなった元チェリストの「大悟」は、妻の「美香」には冠婚葬祭の仕事とごまかして働いていました。
日々とまどいながらも様々な死と出会い成長していく「大悟」を<本木雅弘>、それを見守る「美香」に<広末涼子>が演じ、「社長:佐々木」に<山﨑努>、「事務員」に<余貴美子>、<峰岸徹>、<吉行和子>、<笹野高史>が共演しています。監督は<滝田洋二郎>が務めています。
2009年・第81回アカデミー賞で、日本映画史上初の外国語映画賞を受賞、また第32回日本アカデミー賞最優秀作品賞などを受賞した作品です。
【大手門側から見た三の丸尚蔵館の新棟イメージ図 出典=文化庁参考資料】
皇室に伝わる美術工芸品を収蔵する皇居・東御苑の「三の丸尚蔵館」がリニューアルされ、11月3日に「皇居三の丸尚蔵館」として一部が先行オープンします。宮内庁から国立文化財機構の運営に移管し、展示スペースを大幅拡大され、「皇居の新しい顔」として、皇室と文化の関わりを広く発信する拠点を目指します。
同館は昭和天皇まで継承された「御物」のうち、国に寄贈された美術工芸品を保管・展示するため1993年に開館。その後、香淳皇后の遺品や宮家からの寄贈などで、収蔵品は当初の1.5倍の約9800点に上り、収蔵や展示の面で手狭になっていました。
宮内庁は旧館の隣に新しい施設の建設を決め、2019年10月から工事に着手。2021年12月から休館していました。先行開館する施設の展示面積は690平方メートルで従来の約4倍。26年度の全面オープン時には1300平方メートルで同約8倍となります。先行開館する建物は地下1階、地上3階で工事費は約90億円。総工費は140億円を超える見通しです。
旧館への入館は無料でしたが、施設拡充などで一般1000円、大学生500円(高校生以下、70歳以上は無料)となり、事前の日時指定予約が必要です。国宝の一部は11月3日から来年6月まで開かれる開館記念展「皇室のみやび―受け継ぐ美―」で公開されます。天皇陛下の即位5年、天皇、皇后両陛下の結婚30年を記念した展示も12月24日まで行われます。
29日18:33、観客数3万3584人の京セラドーム大阪にて日本シリーズ第2戦「オリックスー阪神」が行われ、阪神は
昨日の「8-0」の勝利と真逆の「0-8」の完封負けを喫しています。
阪神先発<西勇輝>がオリックス打線に捕まりました。両軍無得点の3回、2番に入った<西野>に右中間への適時三塁打を許し、先制点を奪われました。4回には7番<紅林>から4連打を浴び、3失点。3回2/3を68球投げ6安打2奪三振4失点(自責点4)で2番手<ビズリー>に引き継ぎました。
4点ビハインドの7回には3番手の<岡留英貴>が2死満塁のピンチをつくって降板。救援した<島本浩也>が代打<ゴンザレス>に左中間フェンス直撃の走者一掃3点適時二塁打を浴び「0-7」となり、トドメを刺されました。
第3戦は、31日から1勝1敗で互角の状況から甲子園で仕切り直しの3連戦です。仮に甲子園で3千3勝なら、本拠地で38年ぶり日本一の胴上げが可能なだけに、奮起を期待しています。
29日、弘進ゴムアスリートパーク仙台(仙台市陸上競技場)発着(6区間38・0キロ)にて、「第41回全日本大学女子駅伝」が行われ、<名城大学>が前人未到の7連覇を達成しています。通算8度目の日本一となりました。記録は2時間4分29秒でした。2位は大東大、3位は立命大でともに記録は2時間5分21秒でした。4位は城西大、5位は日体大、6位は大阪学院大、7位は関西大、8位は東北福祉大。この8チームがシード権を獲得しています。
<名城大学>は、1区で<米沢奈々香>(2年)が立命館大から3秒遅れの2位と好位置に付け、2区の<力丸楓>(1年)はいったん立命館大を逆転しましたが、再び抜かれて2位。3区の<石松愛朱加>(2年)が2キロで首位に並び、3・5キロから引き離してトップに立ちました。<石松愛朱加>は区間賞の力走でした。
4区の<藪谷奈瑠>(1年)は危なげない走りで独走。5区でエースの<原田紗希>(2年)が9・2キロの最長区間を安定した走りで首位をキープ。大東大のケニア人留学生<ワンジル>の追い上げを受けましたが、15秒差を守って最終6区を<谷本七星>(3年)につないでいます。
過去2大会は4区で連続区間賞に輝いた実力派<谷本七星>は、追いすがる立命館大と大東大を寄せ付けず逃げ切り、歓喜のゴールテープを切っています。
29日、素粒子〈ニュートリノ〉を高感度で捉える次世代観測施設
「ハイパーカミオカンデ」(岐阜県飛騨市)で、検出器を設置する地下空洞の工事が一部完了し、報道関係者に公開されteimasu。2027年の実験開始を目指しており、物質の寿命や起源の解明につながる成果などが期待されています。
「ハイパーカミオカンデ」は、山中の地下空洞に巨大な水槽(深さ71メートル、直径68メートル)を設置し、26万トンの水を満たす施設。この日は、10月に完成した空洞上部のドーム部分などが公開されました。今後は水槽を整備するために深さ73メートルまで掘削を進めます。
施設では、飛来した〈ニュートリノ〉がまれに水中の電子などと衝突して出る光を高感度のセンサーで捉えます。前身の「スーパーカミオカンデ」よりセンサーの感度を約2倍に高め、実験に用いる水の量も増やすことで、〈ニュートリノ〉とその反物質の性質の違いなどに迫ります。
素粒子〈ニュートリノ〉とその反物質「反ニュートリノ」との性質の違いや、原子核を構成する陽子の崩壊観測「陽子崩壊」など、世界で初めて検出できるかにも注目が集まります。
田舎に移住した夫婦が閉鎖的な村で住民との対立を激化させていく姿を、スペインで実際に起きた事件を基に映画化した2022年スペイン・フランス合作製作の『理想郷』が、2023年11月3日より公開されます。『おもかげ』の<ロドリゴ・ソロゴイェン>が監督・脚本を手がけ、主人公夫婦の夫を中心に描く第1部と、妻を中心にした第2部の2部構成で描いています。
フランス人の夫婦「アントワーヌ」と「オルガ」は、スローライフを求めてスペインの山岳地帯にある小さな村に移住します。しかし村人たちは慢性的な貧困問題を抱え、穏やかとは言えない生活を送っていました。隣人の兄弟は新参者の夫婦を嫌い、彼らへの嫌がらせをエスカレートさせていきます。そんな中、村にとっては金銭的利益となる風力発電のプロジェクトをめぐって夫婦と村人の意見が対立します。
『ジュリアン』の<ドゥニ・メノーシェ>が夫「アントワーヌ」、
『私は確信する』の<マリナ・フォイス>が妻「オルガ」を演じています。
2022年・第37回ゴヤ賞で主要9部門を受賞するなど、世界各国で数々の映画賞を受賞。第35回東京国際映画祭では『ザ・ビースト』のタイトルで上映され、東京グランプリ(最優秀作品賞)、最優秀監督賞、最優秀主演男優賞を受賞した作品です。
<吉沢亮>、<永瀬正敏>、<小栗旬>、<阿部進之介>が共演し、2012年に43歳の若さで急逝した漫画家<土田世紀>による未完の絶筆『かぞく』を実写映画化した『かぞく』が、2023年11月3日より公開されます。
父が失踪した「マコト」は、母と2人で慣れ親しんだ街を離れ、新しい土地で暮らし始めます。一方、「ケンジ」は内縁の妻「ハルカ」とひそやかに生活していますが、「ハルカ」はある秘密を抱えていました。
妻を亡くし2人の子どもを1人で育てる「タケオ」は、子どもたちと海へドライブに出かけます。久々に実家に帰ってきた「ユウイチ」は、自分の名前を呼ぶ女性に森の中へといざなわれます。4人の男の4つの家族が複雑に絡み合いながら、喪失から再生へと向かって物語は進みます。
原作漫画で描かれた5つのエピソードをもとに、<澤寛>監督自身の生い立ちや経験を織り交ぜながら現代の家族を包括的に描き、「家族とは何か」を問いかけます。
「マコト」に<吉沢亮>、「ケンジ」に<永瀬正敏>、「タケオ」に<小栗旬>、「ユウイチ」に<阿部進之介>、<鶴田真由>、<秋吉久美子>、<根岸季衣>、<瀧内公美>ほかsが出演、監督は、実写映画『るろうに剣心』シリーズの衣装デザインとキャラクターデザインを手がけた<澤田石和寛>が、写真作家・映像作家として活動する際の<澤寛>名義で映画監督デビューを果たしています。
誰もが知る昔話『花咲か爺さん』を大胆に翻案し、現代を舞台に残酷描写満載で描いた『恐解釈 花咲か爺さん』が、2023年11月3日より公開されます。
あるところに、正直者のお爺さんが愛するお婆さんや愛犬「ハル」と一緒に幸せに暮らしていた。しかし隣人のいじわる爺さん一家は、次々と人を拉致しては殺害する猟奇的な変態家族でした。
ある日、いじわる爺さんが「ハル」を殺して燃やし、灰にしてしまいます。悲しみに暮れながら「ハル」の灰を手にした正直爺さんは復讐の鬼と化し、いじわる爺さん一家への逆襲を開始するのでした。
女性アイドルグループ「26時のマスカレイド」の元メンバーである<森みはる>、『櫻の園』(2008年・監督:中原俊)の<西川風花>が出演するほか、史上最悪のいじわる爺さんを<森羅万象>、最強無敵の正直爺さんを<海老原正美>がそれぞれ演じ、監督・脚本は『温かい食卓』で第5回学生残酷映画祭グランプリを受賞した<浦崎恭平>が務めています。
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第3弾(第29~42話)で構成されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火 HDリマスター』が、2023年11月3日より公開されます。
戦艦アークエンジェルでは、改めてオーブの理念のために戦いたいという「アマギ」たちを「キラ」たちがあたたかく迎え入れます。一方、激戦を終えた戦艦ミネルバでは「シン」が「ステラ」を救うため、「レイ」の協力を得て地球軍と連絡を取り「ネオ」を呼び出します。「ネオ」に「ステラ」を預ける「シン」でしたが、戦況は「ステラ」の休息を許さず、彼女はキラの乗るフリーダムガンダムによって非業の死を遂げます。
『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版を劇場上映。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。
「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン」に<石田彰>、「ステラ」に<桑島法子>、「ネオ」に<子安武人>、「ギルバート」に<池田秀一>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
元「SDN48」のメンバーで作家として活躍する<大木亜希子>が自身の体験に基づいて執筆した小説を、元「乃木坂46」の<深川麻衣>主演で映画化した
『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』が、2023年11月3日より公開されます。
元アイドルの「安希子」は、幸せで充実した人生を歩んでいると自分に言い聞かせながら日々の仕事に励んでいました。しかし、ある日の通勤途中、駅で突然動けなくなってしまいます。メンタルを病み会社を辞めることになった「安希子」は、仕事もなく、男もなく、手残り残高は10万円という厳しい現実に直面すします。
そんな時、友人から、都内の一軒家でひとり暮らしをする56歳のサラリーマンとの同居生活を提案されます。予想外の提案に戸惑いながらも「安希子」は、「ササポン」と呼ばれるその中年おじさんとの奇妙な同居生活を始めるのでした。
2016年まで「乃木坂46」のメンバーとして活動し、実際に元アイドルの経歴をもつ<深川麻衣>が、主人公の「安希子」役を務めています。ひょんなことから「安希子」と同居生活を送ることになる56歳サラリーマンの「ササポン」役を<井浦新>が務めています。監督は
『月極オトコトモダチ』・『シノノメ色の週末』などの<穐山茉由>が務めています。
『スープ 生まれ変わりの物語』・『FLARE フレア』などの<大塚祐吉>監督によるオリジナル脚本作品。<大塚祐吉>監督が『罪の余白』・『レディ in ホワイト』」などでもタッグを組んできた<吉本実憂>を主演に迎え、息苦しい日々を過ごしてきた主人公が自分らしくいられる場所を見つけたことで前に進んでいく姿を、全編モノクロームの映像で描いた『ダウンタウン・ユートピア』が、2023年11月3日より公開されます。
支配欲が異常に強い母親に育てられたことで精神を病み、自傷癖を抱えた「ナオミ」は、耐えきれなくなり実家から逃げ出します。母親の目が届かない下町にやってきた彼女は、そこで昔ながらの喫茶店に入り、無銭飲食をして捕まってしまいます。しかし、喫茶店の店長は彼女を咎めるどころか、住む場所まで紹介してくれます。店長に紹介された下町のシェアハウスで新しい生活を始めた「ナオミ」は、それまでの人生で出会ったことのないユニークな人々と触れ合い、本来の自分を取り戻してゆきます。
吉本が主人公の「ナオミ」に扮し、ナオミがシェアハウスでともに過ごすことになる個性的な住人を<木村圭作>と<宮川浩明>が演じています。そのほか<中島広稀>、<堀部圭亮>、<カトウシンスケ>、<村岡希美>、<駒木根隆介>、、坂巻有紗>、<國本鍾建>、<松田ケイジ>が共演しています。
アニメ『サザエさん』登場キャラの(左から)花沢花子、伊佐坂難物
29日、フジテレビはテレビアニメ『サザエさん』(毎週日曜 18:30~)の「花沢花子」役(花沢さん)を声優<山本圭子>(80)から、アニメ『ケロロ軍曹』ケロロ役や『機動戦士Vガンダム』カテジナ・ルース役の<渡辺久美子>(58)へ交代することを発表しています。
<山本圭子>が演じる「花沢花子」は、本日29日放送の『穴子さんの丹前』が最後のエピソードとなります。
『サザエさん』は、1969年10月5日に日に放送がスタートし、来年10月に55周年を迎えます。「磯野く~ん!」と大好きなカツオを追いかけるシーンが印象的なキャラクター「花沢花子」ですが、長年同役を務めた<山本圭子>について同局は「山本さんが(同役を)何年務めたかについては、詳細な資料がなく記録が残っていない」としています。
また、磯野家のとなりの住人で波平の囲碁仲間でもある「伊佐坂難物」役も交代となり、2009年から15年間〈伊佐坂先生〉役を務めた<中村浩太郎>(60)から<牛山茂>(71)へ交代します。
なお、後任となる<渡辺久美子>が演じる新しい「花沢花子」は11月5日放送の『主婦のいない日曜日』からで、<牛山茂>による新しい「伊佐坂難物」は11月12日放送の『夫婦ゲンカ延長戦』から見ることができます。
昆虫たちの活動も終わりかなともいえるこの時期で,朝6時の気温は「12.2度」、12時で「19.1度」の神戸ですが、バッタ目キリギリス科ツユムシ亜科【セスジツユムシ】の「メス」と遭遇しました。
体長は40ミリ前後。全身鮮やかな緑をしています。ツユムシよりも幾分頑丈な体つきで、脚はやや太く、短い感じです。オスは頭部、前胸に褐色に縁取りのある橙色の筋、羽には褐色の筋、「メス」では頭頂から羽の先まで乳白色の筋が入ります。
ほぼ完全な夜行性で、昼間は葉の上で体の後半部を少し持ち上げ、触角と前足を前方に出し、中脚と後ろ足を少し開いて止まるという独特の姿勢で休息していますが、昼間の網戸に留まる態勢は、右後ろ脚がないためかまた違うようです。
本日のお昼ご飯は、【さんきゅう水産(魚河岸寿司)】(板宿店)の「握り盛り合わせ(上)」(1850円)です。「盛り合わせ」のネタは〈おまかせ〉ですが、開店当初のネタから、最近はお店も落ち着いてきたのか、前回の
「握り盛り合わせ(上)」(3)から変わっていないようです。
【さんきゅう水産(魚河岸寿司)】は、2023年8月4日に、板宿商店街南側(神戸市須磨区大黒町1-1-1)に新規開店したお店で、〈でっかいネタと新鮮さにこだわった「にぎり寿司」専門店〉という宣伝文通りの内容で、お気に入りのメニューとして(4)回目の登場となりました。
盛り合わせのネタが代わっている方が楽しみなのですが、〈でっかいネタと新鮮さ〉は毎回感じていますので、いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)と共においしくいただきました。
今夜<19:00>より、
『ゴジラVSデストロイア』(監督:大河原孝夫)に続く4年ぶりの第23作目として1999年12月11日より公開されました『ゴジラ2000プレニアム』の放送があります。
北海道・根室。「ゴジラ」の調査を続けるゴジラ予知ネットの「篠田」の予知どおり、「ゴジラ」が姿をあらわします。「ゴジラ」は町を破壊し姿を消します。一方同じ頃、茨城県鹿島灘沖の海底でCCI(危機管理情報局)によって巨大な岩塊が発見されます。やがて、岩塊の引き上げ作業が行われますが、岩塊は突如自力浮上を始めます。危機管理情報局により茨城県鹿島灘で発見された謎の岩塊が突然飛行を始め、「ゴジラ」と対峙します。「ゴジラ」が熱線を放射すると岩塊の中から巨大UFOが姿をあらわします。
初期の「ゴジラ」が持っていた不気味さをコンセプトに新たにデザインされた「新生ゴジラ」は、顔、背びれ、表皮が特徴的な凶暴な怪獣に変貌を遂げています。ストーリーも「ゴジラ」、人間、UFOの3要素が絡み合い、「ゴジラ」の普遍性と謎がさらに深まる構成になっています。
「篠田雄二」に<村田雄浩>、「片桐光男」に<阿部寛>、「一ノ瀬由紀」に<西田尚美>、「篠田イオ」に<鈴木麻由>、「師団長・高田」に<中原丈雄>、「宮坂四郎」に<佐野史郎>、ほかが出演、監督は前作に続いて<大河原孝夫>が務めています。
初夏を代表する花木の【ヤマボウシ】は、ミズキ科ミズキ属ヤマボウシ亜属の落葉高木で、
花びらのように白く見える〈総苞片〉をつけて花を咲かせる、山林などに自生する木です。
和名【ヤマボウシ】の由来は、中心に多数の花が集まる頭状の花序を法師(僧兵)の坊主頭に、花びらに見える白い総苞片を白い頭巾に見立てたもので、「山に咲く法師」(山法師)を意味するといわれています。
果実は集合果で、直径1~3センチの球形、秋に赤く熟して、粘核性で甘味があり食用になります。集合果はサッカーボールのように、皮を貼り合わせたように球形を作り、その1枚ごとに花柱の痕跡が残っています。種子は、大きさ約3ミリメートル の乳白色で、1果8粒粒入っています。
【ヤマボウシ】の食べ方は、4つあります。1つはそのまま生で食べる方法、2つは乾燥させて食べる方法3つはつはジャムにして食べる方法、4つ目はお酒にする方法です。
実にはビタミンやカロチン、アントシアニンなどを含み、滋養強壮や疲労回復などの効能があるといわれています。果実を乾燥させてから利用すると、下痢や腹痛にも効くそうです。
28日18:34、観客数3万3701人のキョウセラドーム大阪にて59年ぶりの関西対決となりました日本シリーズ「オリックス―阪神」1回戦が行われ、阪神は1985年の初戦以来となる「8-0」で「日本シリーズ」完封勝ちとし、1985年11月2日に球団唯一の日本一を達成して以来、「日本シリーズ」での敵地勝利としています。
打線は、四回先頭の<佐藤輝明>が中前打で出塁。次打者<ノイジー>の初球で<佐藤輝明>が二盗に成功。1死三塁から「7番・DH」の<渡辺諒>が先制打を放っています。オリックス<山本由伸>には通算8打数1安打でしたが、期待に応えました。さらに、2死一、二塁から<近本光司>が2点三塁打、<中野拓夢>が左前適時打と続き、一挙4得点を奪いました。
勢いは止まらず、六回2死一、三塁で<木浪聖也>が左前適時打、<坂本誠志郎>が左翼線二塁打と続き、<山本>を六回途中103球計10安打、6失点でマウンドから引きずり降ろしました。
先発<村上頌樹>は4回まで無安打投球。五回は先頭<森>に天井直撃の二塁打を許しましたが、無失点で切り抜けています。100球を投じ、7回2安打1四球の無失点で白星を挙げています。8回<加治屋 蓮>→9回<岩貞祐太>が共に3人で打ち取り無得点に抑えています。
前年まで0勝の投手が、シーズン2ケタ勝利(10勝6敗/防御率1.75)と日本シリーズ初戦先発勝利は来日1年目だった1995年のヤクルト<ブロス>以来2人目。新人や外国人投手を除けば、史上初の快挙を成し遂げています。
日本が生んだ特撮怪獣映画の金字塔『ゴジラ』の生誕70周年記念作品で、日本で製作された実写のゴジラ映画としては通算30作目となる
『ゴジラー1.0』が、2023年11月3日より公開されます。
タイトルの「ー1.0」の読みは「マイナスワン」。舞台は戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如〈ゴジラ〉が出現します。〈ゴジラ〉はその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とします。戦争を生き延びた名もなき人々は、〈ゴジラ〉に対して生きて抗う術を探っていきます。
主演を<神木隆之介>、ヒロイン役を<浜辺美波>が演じ、2023年4~9月に放送されましたNHK連続テレビ小説『らんまん』でも夫婦役を演じて話題を集めた2人が共演しています。
戦争から生還するも両親を失った主人公の「敷島浩一」を<神木隆之介>、焼け野原の戦後日本をひとり強く生きるなかで「敷島」と出会う「大石典子」を<浜辺美波>が演じています。そのほか<山田裕貴>、<青木崇高>、<吉岡秀隆>、<安藤サクラ>、< 佐々木蔵之介>が共演。
『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズをはじめ
『永遠の0』・
『アルキメデスの大戦』などの<山崎貴>が監督・脚本・VFXを手がけています。
『今際の国のアリス』・
『犬鳴村』の
<三吉彩花>が、拳ひとつで命を懸けた戦いに身を投じていく女性ボクサーを演じた
『ナックルガール』が、Amazon Prime Videoで2023年11月2日から配信されます。
韓国の同名人気ウェブコミックを原作に、『ポイントブランク 標的にされた男』・『リセット 決死のカウントダウン』の<チャン>が監督を務めた日韓共同制作作品です。
将来を有望視される女性ボクサーの「橘蘭」は、ある日突然、唯一の家族である大切な妹「柚希」が行方知らずになったことを知ります。警察から妹が自殺したという連絡を受けた「蘭」でしたが、そのことを信じることができず、独自に調査を開始。やがて「蘭」は「柚希」が事件に巻き込まれたことを知り、事件の裏に謎の犯罪組織の存在が見え隠れしていることに気づいた「蘭」は、妹を救出するため大切なグローブを外し、ナックルダスターを武器にたった一人で裏社会に踏み込んでいきます。
蘭の最大の敵となる犯罪組織の男「二階堂」役で<伊藤英明>、二階堂のボスとなる「白石」役で<窪塚洋介>、蘭に協力する元恋人の「神谷」役で<前田公輝>、同じく蘭の協力者になるハッカーの「成瀬」役で<細田佳央太>、妹「柚希」役で<南琴奈>らが共演しています。
『萩を揺らす雨』で始まりました「紅雲町珈琲屋こよみ」シリーズも2022年10月に刊行されました本書『薔薇色に染まる頃』で10作目になり、2023年9月10日に文庫本が発売されています。
生活食器としての焼き物販売を併設しています珈琲屋「小蔵屋」を営む「杉浦草」を主人公として、紅雲町内で起こる過程的な事件や人間関係を舞台に、「お草」の活躍を描くミステリーということで謎解きのシリーズが始まっていますが、今回ようやく本格的なミステリー仕立ての構成でした。
一度は売ったものの手放したことを後悔していた金細工の帯留めが戻ってきたと、旧知の東京のアンティークショップ「海図」から連絡をもらった「お草」は京都に出向く前に、早速その店に向かいますが、そこで耳にしたのは顔なじみのバーの雇われ店長「ユ-ジン」が殺されたらしいという話でした。
「ユ-ジン」が父親「室橋」にいじめられていた子供の頃からの知っており、生前に彼と約束を交わしていた「お草」はそれを実行に移し、各誌引き出しに隠されていました2千万のげんきんを、sg否定されたところへ届けます。その後、新幹線の品川駅で何者かに追われている様子の母親と少年と隣り合わせます。そして母親から子供を預かってほしいと頼まれた後、母親は駅のホームで刺されてしまいます。「お草」はその少年を預かり京都に向かうことになります。
殺された「ユージン」、生前の約束と怪しげな2千万の現金、ホテルへの不審な男。事件の全貌もわからぬまま少年と逃避行を続ける「お草」は、っ京都に行くのを取りやめ、滋賀県の陶芸家に逃避行の協力を頼むのでした。
「海図」の店主「金源」、元警察官の探偵「辺見」、陶芸家「丹山慶悟」など、いつものレギュラーメンバー以外の個性ある人物たちが登場している、異色の内容でした。11番目となる最新刊『雨だれの標本』が、2023年10月6日に刊行されていますが、文庫本化まで、しばらく辛抱です、
サンエックスが展開する人気キャラクター「すみっコぐらし」を劇場アニメ化した「映画 すみっコぐらし」シリーズ第3弾の
『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』が、2023年11月3日より公開されます。<本上まなみ>が前2作に続いてナレーションを担当しています。
ある日、森のはずれでつぎはぎだらけの古い建物を見つけた〈すみっコ〉たち。そこはおもちゃを作る工場でした。〈すみっコ〉たちもおもちゃ作りをすることになり、手先の器用な「しろくま」はミシン、「ぺんぎん?」は虫メガネで検品など、それぞれの得意なことをいかしておもちゃ作りが始まります。しかし、その工場にはなにやら不思議なことがありました。
監督は、テレビアニメ『宇宙なんちゃら こてつくん』・『猫のダヤン』など知られる<作田ハズム>が務めています。脚本は、劇団「ヨーロッパ企画」の俳優・脚本家で、シリーズ第1作
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』も手がけた<角田貴志>が担当しています。主題歌を<Perfume>が唄っています。
明治時代の福井県を舞台に、同地のメガネ産業の礎を築いた人々の情熱と愛を描いた
『おしょりん』が、2023年11月3日より公開されます。
作家<藤岡陽子>が史実を基につづった同名小説を、<北乃きい>主演、<小泉孝太郎>、<森崎ウィン>らの共演で映画化しています。
明治37年、福井県足羽郡麻生津村の庄屋の長男である「増永五左衛門」の妻「むめ」は、育児と家事に追われる日々を過ごしていました。そんなある日、大阪で働いていた五左衛門の弟「幸八」が帰郷し、村をあげてメガネ作りに取り組まないかと提案します。
その頃メガネはまだほとんど知られていませんでしが、活字文化の普及により今後は必需品になるといいます。初めは反対していた「五左衛門」も、視力の弱い子どもがメガネをかけて喜ぶ姿を見て挑戦を決め、村の人々を集めて工場を立ちあげます。
主人公「増永むめ」を<北乃きい>、夫「五左衛門」を<小泉孝太郎>、弟「幸八」を<森崎ウィン>がそれぞれ演じ、監督は『えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。』の<児玉宜久>が務めています。
日の出時刻<6:15>の朝6時の気温は「13.5度」、最高気温は21.0度」の神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「とんかつ」+「炒り豆腐」+「サラダ」+「刺身(まぐろ・赤身)」+「お吸い物(ねぎ・人参・玉ねぎ)」+「果物(オレンジ・りんご)」でした。
<吉高由里子>が主演し、2022年3月31日にNHK BS8Kにて放送されましたNHKドラマ『風よ あらしよ』が『風よ あらしよ 劇場版』として映画化され、2024年2月9日より全国で順次公開されます。
原作は、2021年・第55回吉川英治文学賞を受賞した<伊藤野枝>の28年の短くも鮮烈な生涯を圧倒的な熱量で描ききった<村山由佳>の評伝小説『風よ あらしよ』です。
『風よ あらしよ 劇場版』は、結婚制度や社会道徳に真正面から異議を申し立て、関東大震災後の混乱の中で殺された女性解放運動家<伊藤野枝>を描いています。<伊藤野枝>は<平塚らいてう>の「元始、女性は太陽であった」という言葉に感銘を受けて、青鞜社に参加しました。
ジェンダー格差や貧困などの社会矛盾に異議を唱え、その後、憲兵に虐殺されることになります。「伊藤野枝」を<吉高由里子>が演じ、「平塚らいてう」を<松下奈緒>、野枝の夫でありダダイストの「辻潤」を<稲垣吾郎>、のちのパートナーとなる無政府主義者「大杉栄」を<永山瑛太>が演じています。
<美波>、<玉置玲央>、<山田真歩>、<朝加真由美>、<山下容莉枝>、<渡辺哲>、<栗田桃子>、<高畑こと美>、<金井勇太>、<芹澤興人>、<前原滉>、<池津祥子>、<音尾琢真>、<石橋蓮司>がキャストに名を連ねています。
ドラマ版に引き続き、演出を<柳川強>、脚本を第35回向田邦子賞を受賞した<矢島弘一>、音楽を<梶浦由記>が手がけています。
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて2015年フランス・中国合作製作の『原題:The Transporter Refueled』が、邦題
『トランスポーター イグニッション』として2015年10月24日より公開されました作品の放送があります。
フランスの<リュック・ベッソン>が製作と脚本を担当し、スリリングな天才運び屋の仕事に肉迫します。監督を務めるのは
『フルスロットル』(2014年)の<カミーユ・ドゥラマーレ>。主人公のドライビングテクニックや、どのような場所でも自在に駆け抜け、よりパワーアップしたアクションに見取れます。
美女「アンナ」からの依頼を受けた「フランク」(エド・スクレイン)が約束の時間に現れると、彼の愛車に3人の女性が乗り込んできます。銃口を向けられた彼は、拉致された上に猛毒による影響で余命12時間と宣告された父親の姿を見せられます。プロの運び屋としてのルールから外れた仕事を強いられた「フランク」は逆上しますが、タイムリミットは刻一刻と迫っているのでした。
「フランク・マーティン」に<エド・スクライン>、「フランク・シニア」に<レイ・スティーヴンソン>、「アンナ」に<ローン・シャバノル>、「ジーナ」に<ガブリエラ・ライト>、「マリア」に<タティアナ・パイコヴィッチ>、「キャオ」に<ウェンシア・ユー>、「マイッサ」に<ノエミ・ルノワール>ほかが出演しています。
konnya<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2020年アメリカ製作の『原題:Bad Boys for Life』が、邦題『バッドボーイズ フォー・ライフ』として、2020年1月31日より公開されました作品の放送があります。
<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>主演による大ヒットアクション映画
『バッドボーイズ』(1995年・監督: マイケル・ベイ)シリーズの2003年
『バッドボーイズ2バッド』(監督: マイケル・ベイ)以来17年ぶり新作となるシリーズ3作目になります。
ブランド物のスーツを着こなしてポルシェを飛ばす「マイク・ラーリー」と、かたや家族こそ守るべき大切な存在だとして、危険な職務には消極的な「マーカス・バーネット」でした。2人の危険すぎるワイルドで無鉄砲な捜査が、またもマイアミを舞台に縦横無尽に展開します。いよいよ引退を真剣に考えている「マーカス」に、「マイク」は「これが最後だ」とコンビとして最後の共同捜査を依頼。再び、危険なミッションが幕を開けます。
「マイク・ラーリー」に< ウィル・スミス>、「マーカス・バーネット」に< マーティン・ローレンス>、マイアミ・ハイテク捜査班(AMMO)のメンバー「ケリー」に< ヴァネッサ・ハジェンズ>、「ドーン」に<アレクサンダー・ルドウィグ>、AMMOのリーダーでマイクの元恋人「リタ」に<パオラ・ヌニェス>、マーカスの妻「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>ほかが出演、監督は< アディル・エル・アルビ/ビラル・ファラー>が務めています。
天候が良ければ満月の一部が欠けて見える「部分月食」が、明日29日明け方にほぼ日本全国で観測できます。国立天文台によりますと、西の夜空で<4:34>ごろに欠け始め、<5:14>ごろに最も欠けて、<5:54>ごろに元に戻ります。ピーク時でも月の直径の約13%しか欠けません。
「部分月食」の時間帯は全国共通ですが、月が沈む時間や日が昇る時間は地域によって異なります。月食の終わりごろは地平線近くの低い位置にあるため、観察するには西の空が開けた場所がよいです。
「月食」は太陽と地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の影に入って起きます。前回は
2022年11月8日に全国で起きた「皆既月食」で、天王星が月に隠される「天王星食」も同時に発生しました。次回は2025年3月14日の「部分月食」で、夕方に北海道から関東で観測できます。
朝食でいただいたのは、【光洋 NaxValu】(須磨店)の「塩バターパン」(108円)です。
<パン>だけではあじけないので、<玉子サラダ・レタス>を挟み込んでいただきました。
塩味だけでなく<バター入りマーガリン>の味わいが楽しめ、(パンのみ187キロカロリー)おいしくいただきました。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(10月16日から10月22日)までの1週間では、1つの医療機関当たりの平均の患者数が「3.25人」で、前の週「3,76人」の0.86倍となっています。前の週から減少が続くのは7週連続となります。
厚生労働省によりますと、(10月16日から10月22日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から2512人減って「1万6075人」となりました。
都道府県別では多い順に、北海道が「6.79人」、長野県が「5.17人」、福島県が「4.93人」、山梨県が「4.63人」、石川県が「4.38人」などとなっています。
兵庫県は「3.31人」でした。また、7つの道と県で前の週より増加しています。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。このところ下落が目立っていた大型ハイテク株に買いが入り、投資家心理を支えているようですが、中東情勢を巡る地政学リスクへの警戒が根強いほか、来週には米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれます。週末を控えて買いの勢いは幅広い銘柄に広がらず、ダウ平均は一時400ドル超え下落し「3万2327ドル20セント」の安値をつけています。
米連邦準備理事会(FRB)は10月31日~11月1日に開く(FOMC)で、政策金利の据え置きを決める公算が高く、一方で、高い政策金利を長期にわたって維持するとの見方は根強くあります。<パウエルFRB議長>が記者会見で今後の政策運営についてどのような発言をするのかに注目が集まります。
イスラエルとイスラム組織ハマスの軍事衝突を巡っては、主要国・地域が停戦を求めるものの、イスラエルによる地上侵攻への懸念が高まっています。周辺国の原油供給に悪影響が及ぶとの見方から原油相場が上昇、米国のインフレ圧力が高まるとの観測が広がり、株式市場では積極的に運用リスクを取る雰囲気になりにくい状況です。
朝発表の
9月の米個人消費支出(PCE)は、物価指数が前月同月比で(3.4%上昇)でした。食品とエネルギーを除くコア指数は(3.7%上昇)と、市場予想と一致しています。8月の(3.8%上昇)からも伸びが鈍化し、米国のインフレが沈静化する方向にあることを示していると受け止められています。
終値は3営業日続落し、前日比366ドル71セント(1.12%)安の3万2417ドル59セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前日比47.406ポイント(0.38%)高の1万2643.011でした。S&P500種は、19.86 ポイント(0.48%)安の4117.37でした。
27日、米商務省が発表しました9月の個人消費支出(PCE)物価指数は、前年同月比(3.4%上昇)しています。伸び率は3カ月連続で変わりませんでした。
価格変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は(3.7%上昇)と、伸び率は前月(3.8%上昇)からわずかに縮小しています。
いずれの上昇率も、米連邦準備制度理事会(FRB)の物価目標の(2%)を引き続き上回り、インフレ圧力の根強さを示しています。
『ミッドサマー』・
『ヘレディタリー/継承』の<アリ・アスター>が監督を務めた
『Beau Is Afraid』が、邦題『ボーはおそれている』として、2024年2月16日に全国で公開されます。
『ジョーカー』でアカデミー主演男優賞を受賞、<リドリー・スコット>監督の
『ナポレオン』の公開日が12月1日に控えています<ホアキン・フェニックス>が主演を担う本作は、偏執狂の男「ボー」が母親のもとに帰るため壮大な旅に出る物語です。
<ホアキン・フェニックス>のほか<ネイサン・レイン>、<エイミー・ライアン>、<スティーヴン・マッキンリー・ヘンダーソン>、<ヘイリー・スクワイアーズ>、<ドゥニ・メノーシェ>、<カイリー・ロジャーズ>が出演しています。
今年4月の北米公開以降、<マーティン・スコセッシ>監督は「こんなレベルの映画を作れるフィルムメーカーはほとんどいない」、<ポン・ジュノ>監督は「傑作だ!過去観た中で一番圧倒された作品。」、<ギレルモ・デル・トロ>監督は「驚異的な作品」などと、アカデミー賞受賞監督が大絶賛している作品です。
Netflix映画『ブラックサン』が、2023年10月27日よりNetflixで独占配信されています。
スペインを舞台にしたホラー『ブラックサン』は、不思議な力を持ち聖少女と呼ばれた「ナルシサ」が、かつて修道院だった女学校に新米教師として赴任したことから展開します。しかしそこには〈何か邪悪なもの〉が存在し、不可解な現象が起こり始めます。やがて彼女は、修道院とそこに身を置く人々をむしばむ恐ろしい秘密を解き明かしていきます。
なお本作は
『エクリプス』(2017年)につながっていく物語となっています。
<アリア・ベドマル>が「ナルシサ」を演じ、監督を『REC/レック』・『エクリプス』の<パコ・プラサ>が務め、脚本を<パコ・プラサ>と<ホルヘ・ゲリカエチェバァリア>が担当しています。
今週25日発売の
『週刊少年サンデー』48号の表紙を飾り、今年1月30日にグラビアデビューしたことも話題の新人タレントの<鈴原すず>(18)が、10月27日に初の写真集『すずのゆめ』(3520円・撮影:Takeo Dec.・小学館)を発売しています。
<鈴原すず>は、2005年9月4日生まれ、18歳の現役女子高生です。デビュー前に「名前調整中」というアカウント名のインスタグラムで自身の名前を募集し、話題になりました。
撮影の舞台は、鳥取県です。田舎の駅で素朴な女子高生を好演したと思えば、砂丘では艶やかな衣装を身に纏い、妖艶な表情を見せ、海ではしゃぐキュートな水着衣装の彼女を見たと思えば、真夏の旅館での涼やかな表情や、キャンピングカーでのPOPなカットも見せています。
そしてグラビア界から幅を広げて活躍すること間違いなしの逸材の全て閉じ込めた渾身の1st写真集です。
女子ユニット<東京湾岸がーるず>が、10月27日発売の『FRIDAY』11月10日・17日合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
女子ユニット<東京湾岸がーるず>は、フジテレビ系バラエティー『呼び出し先生タナカ』(毎週月曜 20:00)から生まれた<えなこ、村重杏奈、なえなの、森日菜美>の4人組です。
4人は、
「カバーガール大賞」を2連覇中のコスプレイヤー<えなこ>、タレントの<村重杏奈>、SNSフォロワー数700万人超のZ世代のカリスマ人気インフルエンサーの
<なえなの>、女優の
<森日菜美>で構成され、2023年11月8日に初写真集『えもなむ』(撮影:LUCKMAN・講談社)が発売されます。
初となる写真集は、水着や部屋着などを着た沖縄での解放的ショット、超レアなユニット衣装姿でのスタジオショット、ユニット結成からステージデビューまでの密着オフショットの3章立てで構成されています。
27日、11月23日に神戸と大阪で同日開催されるプロ野球<阪神タイガース・オリックス・バファローズ>の優勝パレードについて、兵庫県、大阪府などでつくる実行委員会は当日のコースとスケジュールの詳細を発表しています。
パレードは、企業からの協賛や個人からの寄付を募って行うとしていて、11月30日までクラウドファンディングで資金を募るということで、目標額を「5億円」に設定して18日からスタートさせていますが、25日までに集まったのは「3242万円」で目標のわずか「6%」と苦戦しています。
神戸・三宮発の兵庫会場は午前11時に阪神、午後2時にオリックスが登場。フラワーロード周辺でパレードを展開します。
大阪会場は御堂筋の北浜3交差点から新橋北交差点までのを約1・7キロにおいて、午前にオリックス、午後に阪神がパレードする予定です。
兵庫会場は東遊園地前をスタートし、フラワーロードを北上。神戸国際会館前の交差点で西へ折れ、大丸神戸店前のスクランブル交差点まで進んだ後、ゴール地点のメリケンパークまで南下します。距離は約2キロ。両球団の選手たちはパレード車に乗って、同じコースを通ります。
阪神の神戸パレードは、2003年のセ・リーグ優勝時以来20年ぶり。2003年は<星野仙一>監督(優勝当時)や選手たちを一目見ようと、約25万人が沿道に詰めかけました。
<オリックス>の神戸パレードは<仰木 彬>監督がイチロー選手(当時)らを擁して19年ぶりにグリーンスタジアム神戸にて巨人を倒し日本一になった1996年以来27年ぶりとなります。
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前引けは前日比471円15銭(1.54%)高の3万1072円93銭でした。
前日の米株式相場は続落していますが、
前日の日経平均が「668円14銭」安と大きく下げていたこともあり、朝方から海外短期筋が株価指数先物に断続的な自律反発狙いの買いを膨らませ、米長期金利の上昇一服も追い風に、前場を通じて一方的に上げ幅を拡大しています。
半導体関連株は朝方、前日の米ハイテク株安が重荷となって高安まちまちでしたが、次第に買いが膨らんで日経平均株価を押し上げています。日本時間27日午前の取引でハイテク株が多いナスダック100株価指数の先物が堅調に推移したことも買いの勢いを強めました。米半導体大手のインテルが好決算を発表し、米国時間26日夕の時間外取引で大幅高となったため、27日の米株式相場が上昇するのではとの思惑につながっています。
終値は、前日比389円91銭(1.27%)高の3万0991円69銭で終えています。
おちゃがしとしていただいたのは、【ロマンライフ】(京都市山科区大塚北満町30番地)のお濃茶ラングドシャ「茶の華」です。
ミルク感豊かな<ホワイトチョコレート>を、濃茶味の強いラングドシャに挟み焼き上げられ、口溶けのよい食感でした。
ラングドシャは、濃茶同様に究極の色・味・香りの調合で、まさに京都らしさを感じる味わい、おいしくいただきました。
横浜を舞台に、ある家族がぶつかり合いながらも新たな絆を見いだしていく姿を描いた『近くて遠い親子』が、2023年10月28日より公開されます。
刑事の「岡山武雄」には女子高生の娘「美織」がいますが、「美織」は実は兄「克也」の娘でした。ある事情から「武雄」に引き取られて育った「美織」は思春期を迎え、実の父親への幻想を膨らませていました。
一方、その「克也」は、「美織」が幼い頃、強盗から娘を守るために誤って犯人を殺してしまい、傷害致死罪で10年間、服役していました。贖罪の念から精神疾患とアルコール依存を患い、前科者として肩身の狭い生活を送るいま、娘の「美織」に会いたいという願いだけが「克也」の生きがいでした。「武雄」は、今はまだお互いのためにならないと、「克也」と「美織」を会わせようとはしませんでした。
横浜を拠点とするエンタテインメント会社ヨコハマプリンシパリティーが制作した作品で、大通り公園やイセザキモールなどオール横浜ロケが撮影が行われ、横浜出身者やゆかりのあるキャスト、スタッフが多く参加しています。
「岡田克也」に<ジョニー門倉>、「岡田美織」に元「AKB48」の<立仙愛理>、「岡田武雄」に<川原英之>、「長嶋」に<鈴木秀人>、「七海」に<円谷優希>、「由衣」に<山崎真実>ほかが出演、監督・脚本は<田中慎太郎>が担当しています。
「十三夜」の日の出時刻は<6:14>、朝6時の気温は「15.0度」、最高気温の予想は「22.1度」で、午後から雨が降るかもしれないの神戸のお天気です。日の入り時刻は<17:11>、月の出は<16:18>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「麻婆豆腐」+「ペンネのカレークリーム」+「鶏さつま揚げ」+「かにかま入り玉子」+「白菜漬け」で、(522キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1951年アメリカ製作の『原題:Distant Drums』が、邦題『遠い太鼓』として、1953年1月10日より公開されました作品の放送があります。
1840年代のフロリダ地方ではアメリカ人がセミノール・インディアンと7年間悪戦苦闘を続けていました。そこで「テイラー将軍」は、フロリダ辺域の防備にあたっていた「クィンシー・ワイアット大尉」のもとへ海軍の中尉「タフト」と偵察兵の「モンク」を送り出します。
彼らは、そこで任務のセミノールを襲い砦を破壊することに成功、捕虜となっていた「ジュディ」ら男女を救いだしますが、彼ら一隊のセミノールの大群からの逃避行と戦いが始まります。
「クィンシー・ワイアット大尉」に<ゲイリー・クーパー>、「ジュディ」に新人<マリ・アルドン>、「タフト」に<リチャード・ウェッブ>、「モンク」に<アーサー・ハニカット>、「モヘア一等兵」に<レイ・ティール>ほかが出演、監督は<ラウール・ウォルシュ>が務めています。
また、『スター・ウォーズ』をはじめとする多くの映画、テレビ番組、ゲームなどで使用されていることで有名な音響素材「ウィルヘルムの叫び」を考案、沼地を兵士たちが通り、そのうちの1人がアリゲーターに噛まれて水中に引きずり込まれるシーンに使用され、映画にて最初に使用した作品です。名称の由来は、1953年の西部劇映画『フェザー河の襲撃』の登場人物で、矢で射られる「ウィルヘルム二等兵」(監督: ゴードン・ダグラス)にちなんでいます。その際に使われたのがこの素材の2回目の使用でした。
26日、第36期竜王戦七番勝負第3局の2日目が福岡県北九州市の「旧安川邸」で前日から指し継がれ、<藤井聡太竜王>(21/名人、王位、叡王、王座、棋王、王将、棋聖の八冠)が、挑戦者<伊藤匠七段>(21)を後手番の96手で破り、開幕から無傷の3連勝を決め、3連覇に王手をかけています。
前日の44手目の封じ手「5六歩」に1時間43分の長考でした<藤井聡太竜王>は、角道を開けて角交換。その後に飛車をにらみ合い、<藤井聡太竜王>が誘導する形で徐々に流れを引き寄せています。竜と馬で<伊藤匠七段>の玉を揺さぶりました。受けで竜を切りましたが、終盤は一分将棋の<伊藤匠七段>を的確に追い詰めました。
第4局は11月10、11日に北海道小樽市「銀鱗荘」での対局になります。<藤井聡太竜王>が一気の4連勝で防衛すれば、年内のタイトル戦は終了し、八冠王として年を越します。タイトル戦では敗退なしの18連勝中。昭和のレジェンド・故<大山康晴15世名人>のタイトル戦19連勝の大記録に肩を並べるまで、あと1勝です。
一方、<伊藤匠七段>はデビューから3年の早さでつかんだタイトル初挑戦でカド番に立たされています。
朝食としていただいたのは、イオン神戸南で購入しました「スイートポテトデニッシュ」です。
「スイートポテトデニッシュ」も、ベーカリー商品として割と定番のようで、(365)
【山陽マルナカ】・(395)
【阪急ベーカリー】・(521)
【マックスバリュ】・(706)
【FREDS】・(716)
【R-bakery】などがありました。
デニッシュ生地の中に<さつま芋餡>を詰め、<黑胡麻>を振りかけてあるのがお決まりの仕様ですが、形状がやや湾曲気味で、切れ目が入るというのも不思議と共通しているのですが、「なぜ円弧形?」なのかは今だ解明されていません。
あっさりとした<さつま芋餡>で、少し控えめな量でしたが、おいしくいただきました。
26日、兵庫県の発表によりますと、(10月16日から10月22日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告されました新型コロナの感染者は1か所平均で「3.31人」でした。
前の週の「3.76人」の88%となり、6週連続で減少しています。定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数は前週の「749人」から「659人」となっています。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「1.79人」姫路市「5.68人」、尼崎市「2.60人」、西宮市「1,57人」、明石市「2,27人」などとなっています。
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まり、前日夕に決算を発表した交流サイトのメタ・プラットフォームズが下落。大型ハイテク株の一部への売りが続いており、投資家心理を悪化させています。一方、米長期金利の上昇に一服感が出ており、株式相場を支えている面があります。
朝発表の2023年7~9月期の実質国内総生産(GDP、速報値)は、
前期比年率(4.9%増)と、市場予想(4.7%増)を上回っています。
4~6月期の(2.1%増)から大幅に伸びています。一方、個人消費支出(PCE)物価指数のエネルギーと食品を除くコアが前期比年率で(2.4%)上昇と、4~6月期から鈍化しています。週間の新規失業保険申請件数は21万件と市場予想(20万7000件)をやや上回っています。前回分も上方修正され、労働需給の引き締まりが緩和しているようです。
米債券市場では(GDP)などが発表された後に長期金利が低下(長期債価格は上昇)しています。一時は前日比(0.05%)低い(4.90%)を付け、株式の相対的な割高感が和らいでいます。
終値は続落し、前日比251ドル63セント(0.76%)安の3万2784ドル30セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比225.619ポイント(1.76%)安の1万2595.605でした。 S&P500しゅは、前日比49.54 ポイント(1.18%)安の4137.23でした。
26日、米商務省が発表しました2023年7~9月期の実質GDP(国内総生産)速報値は、季節調整済み年率換算で前期比(4.9%増)と、
前期(2.1%増)から急拡大し、21年10~12月期以来約2年ぶりの高い伸びとなりました。
5四半期連続のプラス成長で、市場予想(4.3%増)も上回っています。強い個人消費が主導する米経済の好調ぶりが改めて示された形です。
(GDP)の約7割を占める個人消費は(4.0%増)(前期0.8%増)と顕著に回復。住宅投資は(3.9%増)と、10期ぶりにプラスに転じています。輸出は(6.2%増)。設備投資は(0.1%減)と、小幅ながらも8期ぶりのマイナスでした。
26日、欧州中央銀行(ECB)はアテネで定例理事会を開き、政策金利を11会合ぶりに据え置くことを決めています。急速な金融引き締めで、欧州経済は悪化傾向にあります。政策を維持し、景気とインフレ(物価上昇)抑止の効果を見極めます。
(ECB)は、2022年7月にマイナス金利政策を終了し、利上げを開始しました。前回9月の理事会まで
10会合連続で利上げを行っており、見送りは22年6月以来となります。
<ラガルド総裁>は理事会後の記者会見で、利上げを見送った理由を「域内の物価上昇圧力は強い状態が続いているが、上昇率は9月に顕著に低下した」と説明しています。ユーロ圏の9月の消費者物価上昇率は前年同月比(4・3%)で、ピークだった昨年10月の(10・6%)からは縮小しています。
一方、<ラガルド総裁>は「地政学的な緊張の高まりはエネルギー価格を押し上げる可能性がある」とし、中東情勢によって原油価格が高騰し、インフレが再燃する可能性に言及した。「今後もデータ次第で(金利を)決める」とも述べ、追加利上げの可能性を残しています。
26日午後5時前、都内ホテルにて「プロ野球ドラフト会議」(正式名称: 新人選手選択会議)が行われました。去年まで新型コロナの影響で12球団が別々の部屋に入りオンラインで行われましたが、ことしは4年ぶりに関係者が一堂に集まり観客も入る中での開催となりました。
阪神はドラフト1位で青学大の<下村海翔>投手(兵庫県西宮市出身)の一本釣りに成功するなど、独自路線で投手4人、内野手2人を指名しています。
今年も異色のドラフトとなりました。<岡田彰布>監督が望んだ即戦力右腕を1位で一本釣りすると、2位はリリーフで剛腕タイプの<椎葉剛>を指名。3位で仙台育英の<山田脩也>、4位で東海大熊本星翔の<百崎蒼生>と今夏の甲子園を沸かせた高校生内野手を指名しています。
5位でもリリーフタイプのJR西日本<石黒佑弥>、6位では伸びしろ期待の大経大<津田淳哉>と投手を指名。2位の<椎葉剛>をのぞく3投手はいずれも上背が180センチに満たない投手となっており、独自の指名基準が色濃く出た形となりました。
著者の前作 の本屋大賞2019発掘本にて話題になった『希望が死んだ夜に』では「こどもの貧困」を描き、本作では「ネグレクト・こどもの虐待」をテーマに描いています『あの子の殺人計画』は、2020年5月に単行本が刊行され、2023年9月10日に文庫本として発売されています
「椎名きさら」は小学5年生。母子家庭で窮乏している上に親から家のことは任され〈水責めの刑〉で厳しく躾けられていました。ある時、保健室の「遊馬先生」に腕の痣を見つけられ、また転校生の「翔太」にクラスの女子からのイジメの原因を指摘され、自分が虐待されているのではないかと気づき始めます。
一方、JR川崎駅近くの路上で、大手風俗店のオーナー「遠山菫」が刺し殺されます。神奈川県警本部捜査一課の「真壁巧」は所轄川崎署の捜査員「宝生翔太」と組んで聞き込みに当たり、かつて「遠山」の店で働いていた「椎名綺羅」が浮上してきますが、事件当夜、彼女は娘の「きさら」と一緒に自宅にいたというアリバイがありました。「真壁」は多摩署の生活安全課に所属しながら数々の事件を解決に導いた女性捜査員「仲田蛍」の力を借りて、「椎名母娘」に迫っていきます。
刑事捜査物としてのミステリー仕立てではあるのですが、子供虐待の背景と現実に胸が痛む進行でした。
「真壁」登場の際の山奥の白骨死体発見の何気ない新聞記事の伏線も回収できていますし、美人の容疑者「椎名綺羅」に一目ぼれする所轄の刑事「宝生翔太」の行動などや、担任の「小芝先生」などの複雑な人間関係を巧みに構成している展開は、見事でした。目が離せない「真壁・仲田コンビ」シリーズになりそうです。
大阪・北新地のキャバクラ『CLUB RAISE』のキャバ嬢<HIMEKA>(22)が、10月26日発売の『週刊ヤングジャンプ』48号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
〈令和No.1キャバ嬢〉が、人生初のグラビアに挑戦しています。
<HIMEKA>はキャバ嬢のほかにもモデルとしても活動し、最強にかわいいルックスと超絶完璧スタイルで、男女ともに支持を得ています。今回の初グラビアでは、普段のきらびやかなイメージとは異なる彼女のナチュラルな魅力を<三瓶康友>が撮り下ろしています。
明日27日に誕生日を迎える目前、22歳最後の美しさを披露。『週刊ヤングジャンプ』だけでなく、その人気で各誌表紙カバーとして超異例となる、現役キャバ嬢の登場という快挙を達成しています。
「ミスマガジン2020」のミス週刊少年マガジンで〈令和最強のグラビアクイーン〉とも呼ばれる<菊地姫奈>(19)が、10月26日発売のマンガ誌『週刊少年チャンピオン』48号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビア(16ページ)に登場しています。
同誌『週刊少年チャンピオン』では、6月に2週連続で表紙カバーを飾っていました。
グラビアアイドルとしては、2021年10月6日に講談社から初の写真集
『はばたき』(撮影:HIROKAZU)を発売。2023年2月14日には高校卒業を記念し2冊目の写真集
『moment』(撮影:東京祐)を集英社から発売しています。
また俳優として映画
『メイヘムガールズ』(2022年11月25日・監督:藤田真一)や
『散歩時間~その日を待ちながら~』(2022年12月9日公開・監督:戸田彬弘)に出演、また、
『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が、2023年9月29日に公開されています。
また、2023年10月17日(16日深夜)から放送されていますTBS系のよるおびドラマ『Maybe 恋が聴こえる』に「南音羽」 役で出演しています。
日の出時刻<6:14>の朝6時の気温は「14.5度」、最高気温は「22.5度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<17:13>です。
本日のおひるごはんは、「ホッケの照り焼き」+「刺身(マグロ赤身)」+「射込み高野の含め煮」+「切り干し大根のサラダ」+「味噌汁(ネギ・豆腐・ワカメ)」+「果物(キイウイ)」でした。
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、午前終値は前日比667円48銭(2.13%)安の3万0602円44銭でした。前日の米ハイテク株安の流れを受けて、東京市場では半導体関連株を中心に幅広い銘柄に売りが出ています。日米の長期金利の先高観も重荷となり、株価指数先物に運用リスクを回避する売りが出ています。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反落し、前日比105ドル(0.31%)安の3万3035ドルで終えています。米長期金利の上昇が相場の重荷となりました。決算発表した大手ハイテク株の下げが響き、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が(2%)強安、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数は(4%)強安でした。
26日午前の国内債券市場で長期金利は上昇し、指標となる新発10年物国債の利回りは(0.880%)と、2013年7月以来、約10年3か月ぶりの高水準をつけています。
終値3営業日ぶりに反落し、前日比668円14銭(2.14%)安の3万0601円78銭で終えています。
<宮崎駿>監督の新作
『君たちはどう生きるか』が、10月25日より韓国で公開されています。
『君たちはどう生きるか』は、スタジオジブリの実質的な代表で世界的に名を馳せた<宮崎駿>監督が
『風立ちぬ』(2013年7月20日より公開)以降、10年ぶりに製作の作品です。今年7月14日に日本で公開されて以降、第1週目に興行収入1位を獲得し、7月の17日間で累積観客動員数が305万人を超えて、興収46億9300万円を記録しています。
これに先立って、スタジオジブリは同作の日本公開を準備する過程で、
場面写真やキャスト等の発表を一切行わずに上映されました。
同作は、時空を超えた神秘的な世界に偶然足を踏み入れた少年「眞人」が、ミステリアスな「アオサギ」に出会ってから繰り広げられる時空超越ファンタジーアドベンチャーです。長い間、人々の胸を打つ作品を作り続けてきた<宮崎駿>の自伝的な物語で、彼の独創的な芸術世界が集大成された作品として知られ、美しいストーリーと幻想的な作画で構成されています。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1962年イギリス製作の『原題:Dr. No』が、邦題『007は殺しの番号』として1963年6月1日より公開され、1972年の再上映時に邦題『007/ドクター・ノオ』と改題されました作品の放送があります。
スパイアクションの金字塔「007」シリーズの第1作で、<ショーン・コネリー>が自身の当たり役である「ジェームズ・ボンド」を初めて演じた記念碑的作品です。<イアン・フレミング>による原作小説のシリーズ第6作をもとに、イギリスの敏腕諜報員「ジェームズ・ボンド」と天才科学者「ノオ博士」の戦いを描いています。
ロケットを妨害する怪電波を調査していたイギリスの諜報員が、ジャマイカで何者かに殺害されます。捜査のため現地へ派遣された「ボンド」は、殺された諜報員が科学者「ノオ博士」について調べていた事実を突き止め、「ノオ博士」が所有する島へ向かいます。
「ジェームズ・ボンド」に< ショーン・コネリー>、「ジュリアス・ノオ」に< ジョセフ・ワイズマン>、「ハニー・ライダー」に<ウルスラ・アンドレス>、「フェリックス・ライター」に<ジャック・ロード>、「M」に<バーナード・リー>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、「マネーペニー」に<ロイス・マクスウェル>、ほかが出演、監督は< テレンス・ヤング>が務めています。
honnjitu<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Cool Hand Luke』が、邦題『暴力脱獄』として、1968年8月24日より公開されました作品の放送があります。
フロリダの刑務所を舞台に、社会のシステムに組み込まれることを拒否する囚人「ルーク・ジャクソン」の物語です。
パーキングメーターを壊して収監された男「ルーク・ジャクソン」でした。彼はひと癖もふた癖もある囚人たちの中、不思議な魅力で次第に人気者になっていきます。看守に目を付けられた彼は、過酷な仕打ちを受けてしまいますが、残忍な看守を嘲笑うかのように、彼は繰り返し脱獄を図ります。
「ルーク・ジャクソン」に<ポール・ニューマン>、「ドラグライン」に<ジョージ・ケネディ>、「ゴッドフリー」に<モーガン・ウッドワード>、「ソサエティ・レッド」に<J・D・キャノン>、「刑務所所長」に<ストローザー・マーティン>ほかが出演、監督は<スチュアート・ローゼンバーグ>が務めています。
ポール・ニューマンの代表作と見なされ、<ジョージ・ケネディ>がアカデミー助演男優賞を受賞した作品です。
ICOMAが販売する折りたたみ電動バイク「タタメルバイク」が、10月26日から11月5日まで東京・東京ビッグサイトで4年ぶりに開催されます「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(旧:東京モーターショー)に出展されています。現在開発、製造中で、来年春ごろに順次出荷予定となっています。
「タタメルバイク」は、「バイク状態」で全高100センチメートル、全長123センチメートル、全幅65センチメートル。「折りたたみ状態」で全高69センチメートル、全長69センチメートル、全幅26センチメートルのスーツケースサイズとなります。
車体重量は63キログラム、耐荷重は100キログラムまでで、原付1種での製品化が予定されています。
コンセントで充電できる電動バイクで、USBによる給電機能が搭載されています。ポータブル電源としても活用できるため、外出時のスマートフォン充電なども可能だといいます。
また機能を追加することで、防災用ポータブル電源用途や、側面パネルを活用したデジタルサイネージ、太陽光パネルによる自家発電など、これまでのバイクにはない特徴が備わっています。
<藤井聡太竜王>(21/王将、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖含む8冠)が<伊藤匠七段>(21)を挑戦者に迎えています第36期竜王戦7番勝負第3局が、25日午前9時、北九州市の旧安川邸で1日目が始まり、戦型は先手<伊藤匠七段>の相掛かりになっています。対戦成績はここまで
<藤井聡太竜王>の2勝0敗となっています。
両者の対戦では昨年8月のNHK杯以来4局ぶり3度目の戦型となりました。過去2度も、今回と同じ先手<伊藤匠七段>で指され、いずれも<藤井聡太>が制しています。<伊藤匠七段>に何らかの秘策があっての選択とみられています。
持ち時間8時間の対局ですが、お互いに駒組みを進めた33手目、<伊藤匠七段>が5筋への金上がりに54分、対して<藤井聡太竜王>も天王山へ歩を進める34手目に62分と長考を連発しました。一気に終盤戦も望めそうな激しい変化を内包する戦型だけに、1日目午前から慎重に持ち時間を投入しています。
ともに1時間前後の長考が複数回ある難解な局面が続き、<伊藤匠七段>の銀が4段目まで上がってきたところで<藤井聡太竜王>がこの日最長の100分以上を費やし、44手目がそのまま封じ手となりました。持ち時間の残りは<藤井聡太竜王>が3時間43分、<伊藤匠七段>が4時間40分となっています。
本日午前9時から、2日目の対局が指し継がれ、26日夜には決着する見込みです。
朝食でいただいたのは、【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「餡バター」です。住宅街のパン屋さんですので、お昼過ぎに訪問しますと、あまり種類が見当たらず、昨日の(908)
「ウインナーロール」(3)と合わせて購入しました。
名古屋めしとして有名な「小倉トースト」を彷彿させる、フランスパンの〈クッペ〉を利用して、再現しているようです。
甘さ極力控えめのあっさりとした〈粒餡〉の味わいで、〈クッペ〉本来の旨味も残り、おいしくいただきました。
円安が止まりません。日本時間5時時点では「1ドル=150.04~150.05」でしたが、
25日のダウ平均株価をアップのためまとめている間にさらに円安が進み、「150.22~150.24」となっています。
いつも指摘されていることですが、やはり最大の要因は日本とアメリカの金利差です。25日朝の米債券市場で米長期金利が、前日終値の(4.82%)から(4.9%)前後に上昇しています。
アメリカは記録的なインフレを抑え込むために急速な利上げを続けていますが、日本は長期金利をゼロ%程度に抑える大規模な金融緩和を続けています。
日銀は30日~31日にに開く金融政策決定会合で、何らかの行動をとるのかに注目が集まりそうです。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。前日夕に決算を発表したソフトウエアのマイクロソフトなどに買いが入り、指数を支えています。半面、米長期金利が上昇しており、株式相場の重荷となっています。
マイクロソフトは(4%超)上昇する場面が出ています。24日夕に発表しました2023年7~9月期決算は売上高と1株利益が市場予想を上回りました。10~12月期の業績見通しも市場予想以上となり、好感した買いが入っています。7~9月期決算を発表したクレジットカードのビザも高く推移しています。
ダウ平均は高く始まったものの、買い一巡後は下落に転じています。25日朝の米債券市場で米長期金利が、前日終値の(4.82%)から(4.9%)前後に上昇しています。株式の相対的な割高感が意識され、株式相場の重荷となりました。
終値は反落し、前日比105ドル45セント(0.32%)安の3万3035ドル93セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに大幅反落し、前日比318.651ポイント(2.43%)安の1万2821.224でした。 S&P500種は、前日比60.91ポイント (1.43%)安の4186.77でした。
25日、JR西日本は2024年秋に導入する新たな観光列車の名称を「はなあかり」に決めたと発表しています。第1弾として2024年10~12月に、北陸新幹線が来春に延伸開業する敦賀(福井県)~城崎温泉(兵庫県豊岡市)間を走行します。その後、季節ごとに地域を変えながら西日本各地を運行する予定です。
名称は「地域が華やぐ」「地域のとっておき(の観光資源)にあかりを灯す」との思いを込めた命名されています。
特急「はまかぜ」で使う「キハ189系」を改造した3両編成の全54席。1両はJR西の在来線で初めて、グリーン車より上質な「スーペリアグリーン車」を導入し、2人用の個室10室のみのゆったりとした空間を確保しています。他の2両もグリーン車。弁当を提供し、車内のサロンや駅で歓迎イベントが行われます。
意匠は「えちごトキめきリゾート雪月花」などの<川西康之/イチバンセン>が担当、外装は「檳榔子染め」と呼ばれる黒褐色をベースに金色のツタ模様をあしらっています。内装は四季の草花をモチーフとした和の色彩とし、優雅な旅を演出します。運転日や料金は今後発表されます。
10月24日、富永貿易(本社:神戸市中央区御幸通5)が輸入総代理店を務める英国紅茶ブランド「AHMAD TEA(アーマッドティー)」の公式アンバサダーに、着せ替え人形「リカちゃん」が就任、2024年1月23日まで務めます。
1967年(昭和42年年に発売され、昨年55周年を迎えた<リカちゃん>(発売元:タカラトミー)ですが、「永遠の11歳」という設定で、長きにわたって女児向けとして親しまれているキャラクターです。
「アーマッドティー」では、期間限定でリカちゃんを公式アンバサダーに起用し、「リカちゃん✕アーマッドティープレゼントキャンペーン」などを展開。架空のアーマッドティー専門店で、制服姿の<リカちゃん>が紅茶の魅力や楽しみ方を伝えていきます。
第1弾(10月24日~12月24日)は、アーマッドティー全商品を対象に500円以上購入したレシート1枚1口として応募でき、抽選で<リカちゃん>コラボオリジナルグッズやアーマッドティーオリジナルグッズが当たります。
第2弾(11月1日~12月3日)は、アーマッドティー公式インスタグラムまたは「X(旧ツイッター)」をフォローし、「いいね」か「リポスト」で応募でき、抽選で<リカちゃん>アクリルスタンドとアーマッドティートライアルセットが当たります。
「神戸市立須磨海浜水族園」は、須磨海浜公園の再整備のため2023年5月31日(水)をもって閉園し、取り壊し工事が始まってました。
三角形の大屋根が特徴でした本館も、いよいよ解体され、その姿を消しつつあります。
水族館を含む同公園は約14ヘクタールあり、このうち再整備区域は約10ヘクタール。昨年1月から順次工事が進められており、9月1日には、
「レッドロブスター須磨海浜公園店」など5店舗が先行営業を始めています。
女性アイドルグループ「さくら学院」の元メンバーで俳優の<三吉彩花>(27)が、10月25日発売の週刊誌『anan』2370号スペシャルエディション(マガジンハウス)の表紙&グラビアに登場しています。
誰もが見惚れる、そして憧れるボディラインでどんなハイブランドも完璧に着こなす<三吉彩花>が、11月2日よりPrime Video で世界独占配信される主演映画
『ナックルガール』でボクサーを演じるために、本格トレーニングに挑戦。すでに完成度の高いカラダにさらに磨きをかけ、完璧に完璧を重ねた〈極みボディ〉となっています。
そんな〈極みボディ〉を、映画がクランクアップした直後の完全に仕上がった状態で、今回の撮り下ろしが実施されています。表紙でのラフな着こなしから見える腹筋をはじめ、スタイリングごとにヒップ、太ももほどよく筋肉が隆起し、プロ格闘家をも彷彿させるクールなボディラインとなっています。
<鈴原すず>(18)が、10月25日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』48号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに、5月17日発売の
『週刊少年サンデー』25号に登場して以来同誌2度目の登場となっています。
<鈴原すず>は、2023年SNS上にて〈名前のない〉状況で彗星の如く現れ、瞬く間にグラビア界を席巻したシンデレラガールとして、2023年1月30日発売の『週刊ヤングマガジン』9号にて高校2年生で芸能界デビューし、その後各誌のグラビアで活躍しています。
早くも10月27日に鳥取で撮影されました、1st写真集『すずのゆめ』(3520円・撮影:Takeo Dec.・小学館)が発売されます。
アイドルグループ「日向坂46」の<河田陽菜>(22)が、10月25日発売の『週刊少年マガジン』47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で初登場しています。
11月8日発売の2ndアルバム『脈打つ感情』のリリースを記念し、『週刊少年マガジン』では3号連続で「日向坂46」の特集企画が組まれています。その1番手には、2期生としてグループに加入し、中心メンバーとして活躍する<河田陽菜>が抜てきされています。
表紙ではお団子ヘアに白Tシャツでキュートなスマイルを見せ、グラビアでは緑のニットやノースリーブのワンピをまとい、ナチュラルな素顔を見せた8ページの巻頭グラビアとなっています。
48号はグループキャプテンの<佐々木久美>、49号はエースとして活躍する<金村美玖>が登場します。
1923年(大正12年)生まれで今年11月5日に100歳を迎える作家<佐藤愛子>のエッセイ『九十歳。何がめでたい』・『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を、
『老後の資金がありません!』の<前田哲>が監督を務め、10月22日に役どころと同じく90歳になった<草笛光子>主演で実写映画化され、2024年6月21日に全国で公開が発表されています。
数々の文学賞を受賞してきた<佐藤愛子>が作家生活を引退して来客もなくなり、鬱々と過ごしていたところに、冴えない中年の編集者「橘高」がエッセイの依頼を持ち込んでくるところから話は展開。ヤケクソで始めた連載エッセイで世の中への怒りを赤裸々につづったところ、愛子の人生は90歳にして大きく変わっていくことになります。
<佐藤愛子>が90歳を迎えてヘトヘトになった作家自身の日々の暮らしと世の中への怒り、戸惑いを綴ったエッセイは、2016年5月まで1年に渡り『女性セブン』(小学館)に連載され、小学館にて書籍化されました。
その「老い」や「現代社会」に対する歯に衣着せぬ物言いと、独特のユーモアで、「人生百年時代」といわれる現代を生きる老若男女に多くの共感を得て、その後98歳を迎え、ますますヘトヘトになった日々の暮らしを綴った続編『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』も刊行され、ベストセラーとなっています。
10月26日11時には本作の公式LINE〈IDは「90_medetai」〉が開設され、特別コンテンツや、本作の詳細情報などが公開される予定です。
10月12日に12月29日の卒業公演をもって、グループでの活動を終了することを発表した「HKT48」の<田中美久>(22)が。10月23日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』47号(小学館)の表紙%巻頭グラビアに登場しています。
グリーンのバンドゥビキニをまとい、美ボディを惜しげもなく披露しています。
数々の雑誌で表紙カバーに登場してきていますが、10月17日には写真週刊誌
『FLASH』1707号(光文社)に登場していました。
グループを卒業する年内には、これから各種雑誌の表紙やグラビアを飾りそうです。
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比404円57銭(1.30%)高の3万1466円92銭と、午前中の高値で前場を終えています。米長期金利の上昇一服を受けた
前日の米株高で、投資家のリスク回避姿勢が和らぎました。幅広い銘柄で買いが優勢となり、前引けにかけて上げ幅を拡大しています。
日銀が30日~31日に開く金融政策決定会合で、金融政策修正に対する思惑などを背景に日本の長期金利が上昇し、銀行株の買いを誘い、半導体関連の上昇が引き続き相場をけん引しています。外国為替市場で円安・ドル高基調が続くなか、トヨタは午後に上げ幅を拡大し、42円(1.64%)高の2640円で終えています。
政府が税収増の還元策として検討する4万円の減税策については「ばらまき色が強く、消費を持続的に押し上げるとは考えがたい」とみなされ、株式市場でも影響は出ていません。
終値は続伸し、前日比207円57銭(0.67%)高の3万1269円92銭で終えています。
前回(986)は、博多の
「博多サクサクッうまかぱい」でしたが、今回は金沢のお土産「加賀の棒茶クランチ」が流れ着きました。コロナの規制緩和の影響で旅行も普段通りなのが感じられます。
「加賀棒茶」とは、石川県で古くから親しまれてきた伝統的なお茶です。このお茶には加賀棒茶と加賀ほうじ茶があり、「加賀棒茶」は、石川県が誇る代表的なほうじ茶です。茶葉とともに茎も一緒に焙じることで、独特の香ばしさと味わいが生まれます。そのため、茎を使うことで軽くて飲みやすくなり、苦味が少なく、甘みや香りが強く感じられる特徴があるようです。
江戸時代には輸送に便利な〈棒状〉にして作られていたことから「棒茶」と呼ばれ、「加賀ほうじ茶」は、通常の緑茶を蒸したあとに焙煎するため、茶葉だけを使用しています。
ガリガリとしたクランチの食感の中に、しっかりとした「棒茶」の香りと味わいが楽しめ、おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1972年5月6日より公開されました『現代やくざ 人斬り与太』の放送があります。
<菅原文太>主演の「現代やくざ」シリーズ最終作として、<深作欣二>監督が手持ちカメラと望遠レンズ100ミリを主体に俳優の動きを追って撮影、粒子の荒れた画像にこだわった全篇4倍増感現像で、暴力映画のリアルさと迫力を追求した意欲作です。
川崎の薄汚れた売春街に住む「沖田勇」が、母親の死後、愚連隊の番長となって街を牛耳りますが、数年前から進出してきたやくざを疎ましく思い、滝川組のやくざを斬って刑務所入ります。それをキッカケに、愚連隊仲間も離散しました。それから5年、出所した「沖田」は、巨大ビルが建ち並ぶ都市に姿を変えた川崎の街に驚き、暴力絵図も変わり、今や川崎は滝川組と新興暴力団の矢頭組が縄張りを二分していました。「沖田」は、かつての愚連隊仲間らと手を結び、再びこの街で羽振りを利かせようと、二つの組織を相手どり立ち上がります。
愚連隊隊長「沖田勇」に<菅原文太>、新興暴力団「矢頭組組長」に<安藤昇>、「郡司猛夫」に<待田京介>、「君代」に<渚まゆみ>、「木崎」に<小池朝雄>、「大和田英作」に<内田朝雄>、「鉄男」に<地井武男>、「滝川」に<諸角啓二郎>、「バーのママ」に<山本緑>、「ホステス」に<城恵美>ほかが出演、監督は<深作欣二>が務めています。
日の出時刻<6:13>の朝6時の気温は「16.5度」、最高気温の予想は「22.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:14>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「プレーンオムレツ(ミートソース)」+「干しエビ入り卯の花」+「キャベツのコンソメ煮」+「一口照り焼きチキン」+「広島菜漬け」で、(478キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1997年アメリカ製作の『原題:As Good As It Gets』が、邦題『連合う小説家』として1998年4月11日より公開されました作品の放送があります。
誰かれ構わず悪態をつく、潔癖家で毒舌の変人小説家「メルビン」が、なじみのウェイトレス「キャロル」や隣人との交流を通して人並みの愛を知るまでを描いたラヴ・ロマンスです。嫌われ者で偏屈なベストセラー作家と、子持ちでバツイチのウェイトレスが織りなす不器用な恋をさりげないユーモアを交えて描いています。
「メルヴィン」に<ジャック・ニコルソン>、「キャロル」に<ヘレン・ハント>、「サイモン」に<グレッグ・キニア>、「フランク」に<キューバ・グッディング・Jr>、「ビヴァリー」に<シャーリー・ナイト>ほかが出演、監督は、第56回アカデミー賞の作品賞など5部門を受賞した『愛と追憶の日々』(1983年)で<ジャック・ニコルソン>と組んだ<ジェームズ・L・ブルックス>が務めています。
第55回ゴールデン・グローブ賞で主要3部門に輝き、主演の<ジャック・ニコルソン>、<ヘレン・ハント>がそれぞれ1997年度・第70回アカデミー賞で最優秀主演男優賞と同女優賞を受賞した作品です。
10年に一度しか咲かないといわれているパイナップル科アルカンタレア属の花「皇帝アナナス」が、神戸ポートアイランドの全天候型対応施設「神戸どうぶつ王国」で開花しています。
南米ブラジル原産アナナスの仲間である「皇帝アナナス(別名=アルカンタレア・インぺリアリス“ルブラ”)」は、パイナップル科の中でも最大級となる品種です。大きな株になると直径2メートル近くなり、皇帝の名にふさわしい姿に成長します。
直立した1~2メートルの花茎には優しいクリーム色の花が咲き、開花後その株は枯れ、根元部分から新たな芽が育ち8~10年かけて次の花を咲かせるといいます。
朝食でいただいたのは、【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「ウインナーロール」です。
この間から【ファンベック】の
「カレーフランクロール」の<ウインナーソーセージ>が半分の厚みとなっていましたのが気になり、【イオンリテール】の
「ぐるぐるウインナー」を確認して、1本丸ごとだったのを確認、今回はお気に入りの【Cafe&Bakery ricca】の商品を確認してみましたが、やはり1本使いでした。
取り合えず、2店舗だけの検証ですが、<ウインナーソーセージ>は1本使いの仕様は変わっていないようで、安心しながらおいしくいただきました。
今月はいつも通りのブログ内容だと思いますが、なぜか順調に毎日の訪問者数が増えた感じで、10月13日は過去最高の1日の訪問者数が「5万5031人」を記録していました。
本日朝方に確認しましたら、これまた過去最高になる月間訪問者数が【90万】を突破しています。
株価問題から、アイドルのグラビアまで取り留めない分野に訪れていただきました多くの訪問者の皆さんに感謝するとともに、目指せ月間訪問者数【100万】という大台はとても無理な数字かもしれませんが、目標として掲げ、記録として残しておきたいと思います。
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反発して始まりました。市場予想を上回る四半期決算を発表した銘柄を中心に買いが入っています。ダウ平均株価は
前日に約5カ月ぶりの安値「3万2936ドル41セント」で終えており、自律反発への期待も相場を支えています。
24日夕に決算を発表するソフトウエアのマイクロソフトやネット検索のアルファベットも業績期待から上昇して始まっています。
ダウ平均など主要株価指数は5カ月ぶりの安値圏にあり、前日には多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数が一時、節目の「4200」を割り込み「4217.04」で終えています。値ごろ感から消費関連や景気敏感株など幅広い銘柄が物色されています。
米債券市場では米長期金利が(4.8%台半ば)と前日終値(4.85%)近辺で推移しています。株式の割高感を強める金利上昇への警戒感は根強いものの、節目の(5%)を下回り、寄り付き時点では相場の重荷とはなっていません。
終値は5営業日ぶりに反発し、前日比204ドル97セント(0.62%)高の3万3141ドル38セントセントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比121.546ポイント(0.93%)高の1万3139.875でした。S&P500種は、前日比30.64ポイント (0.73%)高の4247.68でした。
<川端康成>や<三島由紀夫>・<池波正太郎>など多くの著名な作家たちが利用したことで知られる東京 千代田区神田駿河台の老舗ホテル「山の上ホテル」が、老朽化に伴って来年2月から休館することが報道されています
ホテルによりますと、建物が完成してから86年がたち、老朽化への対応を検討するため、来年2月13日から休館するということで、期間は未定で、決まりしだい改めて公表するとしています。
休館に伴い、館内で営業しているレストランやコーヒーパーラーなども休業するということですが、銀座や六本木などにある直営の飲食店は引き続き営業するとしています。
ホテルは1954年(昭和29年)1月に開業した老舗のホテルで、アメリカ出身の建築家<ウィリアム・メレル・ヴォーリズ>が設計、アール・デコを基調としたつくりは瀟洒な佇まいで数多くの著名な作家や文化人が利用したことで知られています。
北朝鮮から亡命しようとする人々と彼らに協力するブローカーを捉えたドキュメンタリー映画『ビヨンド・ユートピア 脱北』が、2024年1月12日よりこうかいされますが、特報が解禁されています。
これまでに1000人以上の脱北者を支援してきた韓国の牧師<キム・ソンウン>。彼が直面した次のミッションは、北朝鮮から中国へ渡り、山間部で路頭に迷うロ一家の脱北でした。2人の幼い子供と80代の老婆を含めた5人家族を一度に脱北させることは、とてつもない危険と困難が伴います。<キム牧師>の指揮のもと、各地に身を潜める50人ものブローカーが連携し、中国、ベトナム、ラオス、タイを経由して亡命先の韓国を目指す決死の脱出作戦が行われます。
本作を手がけたのは、戦争で荒廃したコンゴで性暴力を受けた女性たちを保護する団体の活動を追ったドキュメンタリー『シティ・オブ・ジョイ ~世界を変える真実の声』で高く評価された<マドレーヌ・ギャヴィン>です。撮影は制作陣のほか地下ネットワークの人々によって行われ、スマートフォンや折り畳み式携帯電話で撮影された生々しい映像も収められています。一部の詳細は関係者の安全のために伏せられています。
初披露となったサンダンス映画祭では開催直前までシークレット作品として詳細が伏せられ、上映後に絶賛を浴び、USドキュメンタリー部門の観客賞を受賞。「勇気とルポルタージュが映画化されたスペシャルな作品」・「スリラー映画と見紛う信じがたいドキュメンタリー映画」など各メディアからも高く評価されました。2023年のベストドキュメンタリーの呼び声も高く、アカデミー賞での受賞も有力視されている作品です。
『仮面ライダーガッチャード』と『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする『仮面ライダー THE WINTER MOVIE ガッチャード&ギーツ』が、2023年12月22日に公開されます。
テレビ放送中(2023年9月3日からテレビ朝日系・毎週日曜9:00~)の『仮面ライダーガッチャード』は錬金術によって生み出された人工生命体〈ケミー〉をめぐる、錬金術師たちの物語です。主人公の高校生「一ノ瀬宝太郎」が「仮面ライダーガッチャード」に変身し、封印から解き放たれた101体の〈ケミー〉を回収するために奔走します。
映画には「宝太郎 / 仮面ライダーガッチャード」役の<本島純政>をはじめ、<松本麗世>、<藤林泰也>、<安倍乙>、<富園力也>、<熊木陸斗>、<南野陽子>、<石丸幹二>らレギュラー陣が出演しています。
また『仮面ライダーギーツ』(2022年9月4日から2023年8月27日・テレビ朝日系)からは<簡秀吉>のほか、<佐藤瑠雅>、<星乃夢奈>、<杢代和人>、<青島心>が出演しています。
映画のティザービジュアルには仮面ライダーが描かれておらず、白いキツネの姿をした〈ギーツケミー〉が座り、その上に〈ホッパー1〉が乗ったイラストがデザインされています。その周囲にはタヌキ、猫、牛らしき〈ケミー〉のカードも舞っている構成になっています。
「秋の土用の丑の日」の10月22日に「鰻丼」を、おいしく食べたばかりですが、その<ウナギ>の生態を、スゥーデンのジャナリスト<パトリック・スヴェンソン>が著わした『ウナギが故郷に帰るとき』は、34カ国で翻訳の世界的ベストセラーとして日本では2021年1月に刊行されていますが、2023年8月1日に文庫本が発売されています。
彼らはどこから来てどこへ行くのか。今なお謎に包まれた<ウナギ>の一生を解き明かしつつ、謎に挑んだ科学者、<ウナギ>と生きる漁師、スウェーデンの田舎町で育った著者が幼き日の父との<ウナギ>釣りの思い出を改装しながら、「ウナギの一生」とその謎の解明に乗り出した科学者たちの軌跡を明らかにしていく章が、交互に描かれている18章からなる構成になっています。
日本に関しては、シラスウナギの養殖の失敗談に絡め日本の研究調査は、経済的な投機目的だと手厳しい論が出てきます。
また、《ウナギはなぜ絶滅の危機》にあるのかという大きな命題を提示すると共に、我々に地球上に「生きることの意味」を問いかけています。
グラビアアイドル・YouTuberの<東雲 うみ>(27)が、10月24日発売の写真週刊誌『FLASH』11月7日号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
キュートな表情のなかにもクールな眼差しが魅力的な<東雲うみ>が、初表紙を飾っています。巻頭グラビアでは10ページのボリュームで、Gカップのバストと100㎝のヒップで〈二刀流〉と称される彼女の魅力あふれるグラビアを<LUCKMAN>の撮影で掲載しています。
YouTuberとしての<東雲うみ>の『うみちゃんねる【東雲うみ】』のチャンネル登録者数は、100万人を突破しています。
アニメ映画
『ONE PIECE FILM RED』が、10月20日よりアンコール上映がスタートしています。公開日である20日、21日、22日の3日間で動員数12万人、興行収入1億6千万円を記録し、再上映にも関わらず異例の
週末興行ランキング1位を獲得しています。現在、総動員数1440万人、累計興行収入は198億円を突破しています。
同作は2022年8月6日の公開から、2023年1月29日に終映を迎えるまで、177日間で
興行収入197億円、総動員人数1427万人を達成した人気作品です。
再上映を期待する声があり、今回は10月20日より1ヶ月限定のアンコール上映を実施されます。半年ものロングラン上映が終了してから1年も経過していない、異例の短期間アンコール上映となり、週末動員ランキング1位を獲得するという異例の好スタートを切っています。
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2018年アメリカ・香港合作製作の『原題:Peppermint』が、邦題『ライリー・ノース 復讐の女神』として2019年9月27日より公開されました作品の放送があります。
ごく普通の妻であり母であった女性が、家族を奪われたことから自らを殺人マシーンとして鍛え上げ、壮絶な復讐戦に身を投じていく姿を描いています。
ロサンゼルスの郊外で夫と娘と3人、平凡ながらも幸せに暮らしていた「ライリー・ノース」でしたが、ある日、麻薬組織の犯行によって家族の命を奪われた彼女は、どこへともなく姿を消します。それから5年後、復讐のため再びロスの街に舞い戻ってきた「ライリー」は、警察やメディアも巻き込み、麻薬組織と一大決戦を繰り広げていきます。
『天国からの奇跡』(2016年・監督:パトリシア・リゲン)などの<ジェニファー・ガーナー>が主演「ライリー・ノース」を務め、「モイゼス・ベルトラン」に<ジョン・オーティス>、「スタン・カーマイケル」に<ジョン・ギャラガー・ジュニア>、「ディエゴ・ガルシア」に<フアン・パブロ・ラバ>、「リサ・インマン」に<アニー・イロンゼ>ほかが出演、
『96時間』の<ピエール・モレル>が監督を務めています。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前の終値は前日比170円96銭(0.55%)安の3万0828円59銭で前場を終えています。下げ幅は一時400円を超え「3万0551円67銭」の安値を付ける場面がありました。
中東情勢の緊迫化や米金利動向の不透明感が引き続き投資家心理の重荷となり、運用リスクを回避する売りが幅広い銘柄に膨らんでいます。
ただ、日経平均は前日までの3営業日続落で1000円あまり下落しており、短期的な自律反発を見込んだ買いが入り、米株価指数先物が日本時間午後の取引で堅調に推移したことも投資家心理を下支えしています。
終値は4営業日ぶりに反発し、前日比62円80銭(0.20%)高の3万1062円35銭で終えています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年8月13日より公開されました「長谷川一夫」シリーズ12作目となります『銭形平次捕物控 女狐屋敷』の放送があります。
深川芸者「染次」が殺害され、その下手人の芸者「君香」も服毒自殺してしまいます。一連の事件の背後に天心教の教祖「天童四郎」存在があると見抜いた「銭形平次」は、妻「お静」に別れのあいさつをして伏魔殿に乗り込み、教祖と対面します。
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「藤間勘美津」に<木暮実千代>、「お園」に<小野道子>、「石原のお品」に<近藤美恵子>、「お半」に<南左斗子>、「お滝」に<矢島ひろ子>、「おみよ」に<若松和子>、「君香」に<江島みどり>、「染次」に<浜世津子>、「お静」に<阿井美千子>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
お昼ご飯に【なか卯】が9月13日より販売しています「ほろチキ親子重」を買い求めに出向きましたが、なんと販売が終わっていました。骨付き鶏もも肉を丸ごと使用しており、期待していたのですが、はや販売終了とは驚きました。
ということで「まぐろ丼弁当」(690円・税込み)に変更して、「野菜サラダ」(150円・税込み)と合わせました。
二段式の上ぶたに<錦糸卵・まぐろ>の具材、下側の容器に刻み海苔が振りかけられたご飯が詰められています。
具材をご飯側に移し載せ、<わさび・醤油たれ>をかけて、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1980年アメリカ製作の『原題:Bronco Billy』が、邦題『ブロンコ・ビリー』として1980年8月16日より公開されました作品の放送があります。
拳銃の曲撃ちや荒馬乗りを披露する6人の旅芸人一座のリーダーと裕福な女性が出会い、衝突を繰り返しながらも結ばれていくロマンティック・コメディ。全米各地で西部ショーを開催する「ワイルド・ウエスト・ショー」のリーダーが「ブロンコ・ビリー」です。
彼は仲間と共に旅をしながらショーに励む一方、慈善活動にも力を入れていました。ある日彼は金持ちで高慢な「リリー」をアシスタントとして雇いますが、生まれも育ちも違う2人は全く反りが合いません。しかし誠実で真っ直ぐな「ビリー」に、「リリー」は次第に惹かれていくのでした。
「ブロンコ・ビリー」に<クリント・イーストウッド>、「アントワネット・リリー」に<ソンドラ・ロック>、「ドク・リンチ」に<スキャットマン・クローザース>、「レナード」に<サム・ボトムズ>、「ジョン・アーリントン」に<ジェフェリー・ルイス>ほかが出演、監督は<クリント・イーストウッド>が務めています。
(10月20日から10月22日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、公開64週目の
『ONE PIECE FILM RED』が1位に登場しています。同作は
4Kアップコンバートされた特別版として、10月20日から1カ月限定でアンコール再上映中です。
『ONE PIECE FILM RED』は、世界中を熱狂させる歌姫「ウタ」がライブを開く音楽の島・エレジアを舞台にした物語。原作者の<尾田栄一郎>が総合プロデューサー、<谷口悟朗>が監督を務め、劇場版ゲストとして<名塚佳織>、<Ado>、<津田健次郎>、<山田裕貴>、<霜降り明星>、<新津ちせ>が声を当てています。
また初登場は3本。<ギャレス・エドワーズ>が監督を務めたSFアクション
『ザ・クリエイター/創造者』が3位、<中島健人>(Sexy Zone)主演作
『おまえの罪を自白しろ』が4位、<レオナルド・ディカプリオ>と<マーティン・スコセッシ>監督のタッグ作
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が6位にランクインしています。発声OKのマジLOVEライブ上映、さらにDolby Cinema版が10月20日から上映中の
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』が、8位に浮上しています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年10月20日~10月22日)
1. 『ONE PIECE FILM RED』 2.
『ミステリと言う勿れ』 3. 『ザ・クリエイター/創造者』(初)
4. 『おまえの罪を自白しろ』(初) 5.
『アナログ』 6. 『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』(初)
7.
『ゆとりですがなにか インターナショナル』 8. 『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ』
9.
『沈黙の艦隊』 10.
『映画プリキュアオールスターズF』
朝食でいただいたのは、イオン神戸南内で販売されています【イオンリテール】の「塩バターぱん(3個入り)」(388円・税込み)です。成分表示のシールでの商品名称は「わたしの塩パン」となっていました。
あっさりとした味わいで、軽めの食感で(1個:208キロカロリー)おいしくいただきました。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日続落して始まりました。米長期金利が一時(5%)を超えて上昇し、株式の相対的な割高感が意識されています。中東情勢の緊迫が続いているのも相場の重荷となっています。
23日早朝の米債券市場で長期金利は、前週末終値は(4.91%)でしたが一時(5.02%)に上昇し、2007年7月以来の高水準を付けています。米経済の堅調さを背景に高インフレが続き、米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長く維持するとの警戒が根強く、足元でも(4.9%台後半)で高止まりし、投資家心理を冷やしています。
イスラム組織ハマスとイスラエルの軍事衝突を巡る懸念も出ています。米政府がイスラエルに対して地上侵攻の延期を求めたと伝わったものの、情勢が悪化する事への警戒からリスク回避を目的とした株売りが出ています。
終値は4営業日続落し、前週末比190ドル87セント(0.58%)安の3万2936ドル41セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前週末比34,52ポイント(0.27%)高の1万3018.33でした。
S&P500種は、前週末比7.12 ポイント(0.17%)安の4217.04でした。
23日、国際通貨基金(IMF)は、2023年の日本の名目国内総生産(GDP)がドルベースで世界3位から4位に転落し、ドイツに逆転されるとの見通しを示しています。円安によりドル換算で目減りしたほか、物価変動が影響する名目(GDP)のため、日本よりも高いドイツの物価上昇率が反映されたとみられます。
(GDP)は為替の影響が大きく、実際の順位は年末までの為替動向に左右されますが、日本は低成長が長期化しています。経済規模は国際的な発言力につながっており、逆転されると日本の存在感が一段と低下することになります。
(IMF)が公表した経済見通しによりますと、2023年の日本の名目(GDP)は約4兆2308億ドル(約634兆円)で前年比(0.2%減)となり、一方ドイツは(8.4%増)の約4兆4298億ドルとなっています。
東京外国為替市場のドル円相場は2022年平均の「1ドル=131円台半ば」に対し、現在では149円前後と大幅に円安が進行しています。
第2次世界大戦末期のフィンランドを舞台に、不死身の老兵とナチス戦車隊の死闘を描いたフィンランド製作の『SISU シス 不死身の男』が、2023年10月27日より公開されます。
1944年、ソ連に侵攻されナチスドイツに国土を焼き尽くされたフィンランドでした。老兵「アアタミ・コルピ」は掘り当てた金塊を隠し持ち、愛犬ウッコとともに凍てつく荒野を旅していました。やがて彼は「ブルーノ・ヘルドルフ中尉」率いるナチスの戦車隊に遭遇し金塊と命を狙われますが、実は「アアタミ」はかつて精鋭部隊の一員として名を馳せた伝説の兵士でした。「アアタミ」は使い古したツルハシ1本と不屈の精神を武器に、次々と敵を血祭りにあげていきます。
タイトルの「SISU(シス)」とはフィンランドの言葉で、日本語への正確な翻訳は難しいのですが、すべての希望が失われたときに現れるという、不屈の精神のような意味合いを持ちます。『レア・エクスポーツ 囚われのサンタクロース』の<ヨルマ・トンミラ>が主人公「アアタミ・コルピ」、『オデッセイ』の<アクセル・ヘニー>が「ヘルドルフ中尉」を演じ、監督・脚本は『ビッグゲーム 大統領と少年ハンター』の<ヤルマリ・ヘランダー>が務めています。
主演映画『TOKYO24』にて第16回モナコ国際映画祭で最優秀主演男優賞を受賞した歌手の<寺西優真>(29)と<大村崑>(91)がダブル主演を務めたホラーサスペンス「SPELL」の第1章『SPELL 第一章 呪われたら、終わり』が、2023年10月27日より公開されます。
霊能者一家の馬飼野家が悪霊退治の依頼を受け、霊現象の謎と解決に挑みます。
引っ越し先の屋敷で不気味な心霊現象に悩まされる「水谷良美」は、霊能者の「馬飼野俊平」に除霊を依頼します。「俊平」が原因を追究していると、呪いの道具「緑の猿の絵本」が見つかり、水谷家を呪う存在が明らかとなります。
<寺西優真>が「馬飼野俊平」、<大村崑>が「馬飼野霊山」、<北條透子>が「馬飼野紀代子」を演じています。芸名を<國光真耶>(44)に改めた元アナウンサーの<小林麻耶>が依頼主の「水谷良美」役を演じ、俳優デビューを果たしています。監督・脚本は<寺西一浩>が担当しています。
『ソーシャル・ネットワーク』・
『ゴーン・ガール』・
『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などの<デビッド・フィンチャー>監督が、アカデミー賞10部門にノミネートされました前作
『Mank マンク』に続いてNetflixオリジナル映画として手がけた作品『ザ・キラー』が、Netflixで2023年11月10日から配信されますが、それに先立ち2023年10月27日から一部劇場で公開されます。
とあるニアミスによって運命が大きく転換し、岐路に立たされた暗殺者の男が、雇い主や自分自身にも抗いながら、世界を舞台に追跡劇を繰り広げるサスペンススリラーです。
<アレクシス・ノレント>による同名グラフィックノベルを原作に、『セブン』の<アンドリュー・ケビン・ウォーカー>が脚本を手がけています。
主人公の暗殺者を演じる<マイケル・ファスベンダー>のほか、<ティルダ・スウィントン>、<アーリス・ハワード>、<チャールズ・パーネル>ほかが出演しています。
フィギュアスケーターで俳優の<本田望結>(19)と妹の<本田紗来>(16)が、10月23日発売の『週刊ヤングマガジン』47号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに初登場しています。グラビアは、北海道での撮り下ろしです。
国民から愛される美少女姉妹が、フレッシュな笑顔でパステルカラーのニットで登場しています。
姉の<望結>は4歳の時に、StyleONEのCMで芸能界デビューして以来、ドラマ『家政婦のミタ』や『マルモのおきて』、映画『母と暮せば』など多数の作品に出演。フィギュアスケーターとしても活躍し、今年の春からは大学生としての生活も送っています。
妹の<紗来>も姉の<望結>や<真凜>と同様にフィギュアスケーター選手として活動しながら、CMやバラエティー番組で活躍。今年6月にインスタグラムで公開した『鬼滅の刃』の〈禰豆子〉風ショットには、注目が集まりました。
アイドルグループ「AKB48」の<柏木由紀>(32)が、10月23日発売の『週刊プレイボーイ』45号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<中村和孝>の撮影で登場しています。
2006年12月に「AKB48」の3期生オーディションに合格し、アイドル17年目を迎えた<柏木由紀>は、最年長メンバーとしてアイドルシーンをけん引し続けてきましたが、10月20日に
「AKB48」からの卒業を発表しています。
30代になっても輝きは変わらず、下着ブランド「 RAVIJOUR (ラヴィジュール)」のアンバサダーやコスメブランド「upink(ユーピンク)」のプロデュースを手掛けるなど、幅広い世代の女性から支持を集めている存在です。
今号は「アイドルが水着で集結号」というコンセプトで、最前線の<柏木由紀>が表紙を飾り、10ページの大ボリュームグラビアで洗練された美しさと圧巻のプロポーションを披露。現役最強アイドルの最新にして最強のセクシーポーズになっています。
スタジオポノックの<百瀬義行>が監督した長編新作アニメーション
『屋根裏のラジャー』が、2023年12月15日より公開されますが、1968年(昭43)の俳優デビュー以来55年目で初めて声優を務める<寺尾聰>(76)と<杉咲花>(26)が出演しています。
本作は、<A・F・ハロルド>の小説『原題:The Imaginary』=邦題『ぼくが消えないうちに』をもとにしたファンタジーです。愛を失った少女「アマンダ」と、彼女が生み出した〈誰にも見えない少年〉「ラジャー」が想像と現実の世界を駆け巡るさまが描かれます。
<寺田心>が「ラジャー」役、<鈴木梨央>が「アマンダ」役を務め、<安藤サクラ>、<仲里依紗>、<山田孝之>、<高畑淳子>、<イッセー尾形>もキャストに名を連ねています。
そしてスタジオポノックの長編第1作
『メアリと魔女の花』でヒロインを演じた<杉咲花>は、本作では謎に包まれた「オーロラ」役に声を当てています。
23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比252円24銭(0.81%)安の3万1007円12銭で前場を終えています。前週末の米株式相場が下落した流れを引き継ぎ、日銀が金融政策を再修正するとの思惑を受けた売りも出ています。
前週末の米株式市場では主要株価指数がそろって下落しました。米長期金利は上昇がやや一服しているものの、依然として高水準です。米連邦準備理事会(FRB)の高官らが金融引き締めの長期化を支持する意向を示したのも重荷となり、中東情勢の悪化懸念も依然強く、東京市場に売りが波及しています。
国内の長期金利が(0.860%)に上昇し、2013年7月以来、約10年3カ月ぶりの高水準になり、事実上の上限とする(1%)に近づきつつあるため、日銀が30~31日に開く金融政策決定会合で、金融政策として長短金利操作(イールドカーブ・コントロール=YCC)の再修正論が浮上してきたとの報道があり、株式相場の重荷になっています。
終値は3営業日続落し、前週末比259円81銭(0.83%)安の3万0999円55銭で終えています。終値で3万1000円を円を下回るのは
(10月6日)の「3万0994円67銭」以来になっています。
おちゃがしとしていただいたのは、【石村萬盛堂】(福岡県福岡市博多区須崎町2-1)の「博多サクサクッうまかパイ」です。
商品名称通りサクサクとした柔らかい食感のパイ生地に、ほんのり苺のショコラクリームを挟み込んでいます。
福岡県ということで、<いちご>=<あまおう>となりますが、商品には苺の品種の明記はありませんでした。連想する側に問題があるのかもしれません。(苦笑)
表面のザラメ糖の甘さが気になりましたが、苺風味を味わいながらおいしくいただきました。
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1995年アメリカ製作の『原題:The Quick and the Dead』が、邦題『クィック&デッド』として、1995年11月18日より公開されました作品の放送があります。
主役の女ガンマンを演じる<シャロン・ストーン>が製作にも関わり、<ラッセル・クロウ>を相手役に抜擢。さらに当時の若手のホープ<レオナルド・ディカプリオ>出演させた西部劇です。
拳銃の魔性に魅入られた悪徳保安官が支配する西部の町で、早撃ち大会が催されることになります。出場者は、保安官の息子でまだ幼さの残る鼻っ柱の強い少年「キッド」、保安官の昔の相棒で、改心したため銃を持つことも出場することも拒否する「コート」、そして、拒む「コート」が保安官の怒りを買い殺されかけたところに、颯爽と助けに現れた謎の女ガンマン「エレン」などが名乗りを上げます。彼女は、ある目的のために保安官に近づいたのでした。
「エレン」に<シャロン・ストーン>、「ジョン・ヘロッド」に<ジーン・ハックマン>、「コート」に<ラッセル・クロウ>、「フィー・“ザ・キッド”・ヘロッド」に<レオナルド・ディカプリオ>、「ドッグ・ケリー」に<トビン・ベル>、「ドク・ウォレス」に<ロバーツ・ブロッサム>ほかが出演、監督は<サム・ライミ>が務めています。
日の出時刻<6:11>の朝6時の気温は「13.5度」、最高気温の予想は「22.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:16>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「豚肉とがんもの含め煮」+「野菜しんじょう」+「茄子と挽肉の味噌炒め」+「大豆ちりめん」+「切り昆布煮」で、(502キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2014年アメリカ製作の『原題:Chef』が、邦題『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』として、2015年2月18日より公開されました作品の放送があります。
ディズニー映画
『ライオンキング』の<ジョン・ファブロー>が製作・監督・脚本・主演の4役を務め、フードトラックの移動販売をはじめた一流レストランの元総料理長のアメリカ横断の旅を描いたハートフルコメディです。
ロサンゼルスの有名レストランで総料理長を務める「カール」は、口うるさいオーナーや自分の料理を酷評する評論家とケンカして店を辞めてしまいます。心配する元妻「イネス」の提案で、息子「パーシー」を連れて故郷のマイアミを訪れた「カール」は、そこで食べたキューバサンドイッチの美味しさに驚き、フードトラックでサンドイッチの移動販売をすることを思いつきます。
「カール」は「イネス」や「パーシー」、仲間たちの協力を得て、マイアミからニューオリンズ、ロサンゼルスへと旅を続けていきます。
<ジョン・レグイザモ>が主人公の友人役を、<ソフィア・ベルガラ>が元妻役を好演。<ロバート・ダウニー・Jr.>、<スカーレット・ヨハンソン>、<ダスティン・ホフマン>も顔を出しています。
<もんたよしのり>公式ブログより
『ダンシング・オールナイト』・『ギャランドゥ』・<大橋純子>とのデュエット『夏女ソニア』などのヒット曲で知られる兵庫県神戸市東灘区出身のシンガー・ソングライター<もんたよしのり>(本名:門田頼命=かどた・よしのり)さんが18日午前、大動脈解離のため死去されています。72歳でした。葬儀は親族で行われ、後日、お別れの会を開く予定です。22日、<もんたよしのり>さんの公式ブログで個人事務所名義で訃報がアップされています。
1971年にソロ歌手としてデビュー。1980年にバンド「もんた&ブラザーズ」で発表した『ダンシング・オールナイト』」は独特のしわがれ声で大ヒットしました。1983年には歌手の故<西城秀樹>さんに提供した『ギャランドゥ』も手掛けています。
1984年のバンド解散後、関西に拠点を戻し、アフリカや東南アジアを放浪しました。バングラデシュで難民の貧困を目の当たりして帰国した後はチャリティーコンサートを数多く手がけ1995年の阪神・淡路大震災ではチャリティーコンサートを開くなど被災地支援に尽くしました。
今年8月29日には神戸・三宮のライブハウス「チキンジョージ」で約4年ぶりにライブを行い、9月26日にはNHK総合『うたコン』に生出演し、パワフルな歌声を披露したばかりでした。 FM COCOLO「MARK’E MUSIC MODE」には月1回ゲスト出演しており、今月18日の出演を告知していましたが、かないませんでした。
朝食としていただいたのは、【山崎製パン】の16種類目となる「ランチパック」の「4種のおいしさ」です。
4種類としては、白パンには<ロースハム>、<ソーセージとケチャップ>、全粒粉入りパンには<ツナ>、<たまご>がサンドされています。
(ロースハム:63キロカロリー/ソーセージ:64キロカロリー/ツナ:69キロカロリー/たまご:69キロカロリ/合計265ジロカロリー)、おいしくいただきました。
<ジョン・トラボルタ>と<ブルース・ウィリス>が、『パルプ・フィクション』以来29年ぶりに再共演を果たした『オペレーション・ゴールド』が、2023年10月27日より公開されます。
巨額の賞金が懸かった「麻薬王」を<ジョン・トラボルタ>、「一匹狼の賞金稼ぎ」を<ブルース・ウィリス>が扮しています。
巨大な犯罪帝国を築き上げたアメリ力の麻薬王「バックリー」と、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎの「イアン・スワン」でした。「バックリー」を10年にわたって追い続けていた「イアン」は、ある時、ついにハワイのひと気のないビーチで「バックリー」を追い詰めます。
しかし、そこに「バックリー」の子分たちが現れて銃撃戦になり、「イアン」は撃たれて海に沈んでしまいます。これを受けて、「イアン」の息子で同じく賞金稼ぎの「ライアン・スワン」は、イアンの元相棒「ロビー」と手を組み、父に代わって「バックリー」を追います。一方、一命をとりとめていた「イアン」は目を覚まし、最後の大仕事に打って出るのでした。
<ジョン・トラボルタ>、<ブルース・ウィリス>のほか、イアンの息子「ライアン」役で<ブレイク・ジェナー>、イアンの元相棒「ロビー」役で<スティーブン・ドーフ>が共演しています。監督は、<ジョン・トラボルタ>主演の
『リベンジ・リスト』の<チャック・ラッセル>が務めています。
名脇役として数々の映画やドラマに出演している<津田寛治>が主演を務め、「在宅介護」をテーマに、生きることと死ぬことに向き合う人々の姿を描いた
『自宅でありがとう。さようなら』が、2023年10月27日より公開されます。
江戸っ子気質の父「恒三」が寝たきりになってしまい、家族ぐるみで自宅介護をしている「良昭」でしたが、ある日突然、「恒三」が食べることを拒否してしまいます。「恒三」は断食によって即身仏になろうという考えでした。食べることを拒否した父を見て、小さい頃に父に連れて行ってもらった寿司屋や焼き鳥屋、そば屋でのことを思い出す「良昭」でした。
医師に点滴を打ってもらうことでその場はなんとか乗り切った「良昭」たちでした。それから3年が過ぎ、いまでは息子の「隆良」も介護に慣れ、オムツ交換もしています。そんな息子の姿を見て「良昭」は、「恒三」とキャッチボールしたことを思い出します。過去の「恒三」との思い出と現実の日常が交錯していき、ついに最期の時が訪れます。
主人公「良昭」を<津田寛治>が演じ、良昭を支える妻「まさこ」役に<星ようこ>、良昭の父「恒三」役に<峰秀一>、母「晴子」役に<藤夏子>、良昭の息子「隆良」役は<吉川康太>。また、若かりし日の父「恒三」を、1980年代に子役としてテレビドラマ『オレゴンから愛』シリーズで主役を務めた<石和摂>が演じ、久々の俳優復帰を果たしています。
『味噌カレー牛乳ラーメンってめぇ~の?』(2022年)の<片山拓>監督が、新聞をテーマに高校生たちの青春を描いた『ラスト17デー』が、2023年10月27日より公開されます、
デジタル化が進み新聞の購読率が減少し、情報は無料で入手するものだと思われている一方、情報の供給チャネルが過多となり正しい情報が入手しづらくなっている現代社会を背景に、少しずつ大人になっていく17歳の少年少女たちを、高校の新聞部を舞台に描いています。
1週間後に18歳になる高校3年生の「細谷くるみ」は、17歳の最後に踏切を渡る老女を助けたことで一躍有名になった幼なじみの「橘直樹」の様子を目の当たりにし、自分も17歳のうちに輝きたいと奮闘しますが、空回りばかりでした。
モデルなどで活躍しながらSNSでZ世代に人気を集める<高梨優佳>が、主人公「細谷くるみ」役で映画初出演で初主演を務めています。「橘直樹」役は7人組ボーイズグループ「S/TEAM BLOOD」のメンバーとしても活動する<木村魁希>が演じています。
『まともじゃないのは君も一緒』の監督<前田弘二>と<高田亮>が脚本を担当し、世間になじめない変わりもの同士の男女が織りなす恋を描いた『こいびとのみつけかた』が、2023年10月27日より公開されます。
いつも雑誌の切り抜きをポケットに詰め込んで妄想を膨らませている植木屋の青年「トワ」は、コンビニで働く「園子」に恋をします。どうにかして彼女と話したい「トワ」は、木の葉をコンビニの前から自分のいる場所まで並べて彼女を誘い出すことを考えます。
「園子」もまた、廃工場に暮らして奇妙な彫刻をたくさん作っている風変わりな人間でした。言葉を交わすようになった2人は、周囲の人々には理解できない独特の会話で2人だけの世界を築いていきますが、「園子」には、いつまでも「トワ」と同じ世界にはいられない、ある秘密がありました。
『夏、至るころ』の<倉悠貴>が「トワ」、
『ソワレ』の<芋生悠>が「園子」を演じ、<成田凌>、<宇野祥平>、<川瀬陽太>、<奥野瑛大>、<高田里穂>、<松井愛莉>ほかが共演しています。
平安時代から現代まで、1000年を生きた2人の男たちの物語を、アイドルグループ「ふぉ~ゆ~」の<辰巳雄大>と、舞台やドラマで俳優として活躍する<浜中文一>の主演で描いた『僕らの千年と君が死ぬまでの30日間』が、2023年10月27日より公開されます。
舞台✕漫画✕映画で物語が展開するプロジェクトの映画版となり、舞台版は平安時代、漫画版は平安時代から大正時代、そして映画版は物語の終局となる現代を描いています。
平安時代、人魚の子孫「とわ」の命と引き換えに不老不死になってしまった「草介」と「光蔭」でした。永遠の命という絶望に暮れる2人は、「とわ」が輪廻転生を繰り返し、別人となって生まれ変わっていたことを知ります。平安時代から約1000年の時を経た現代で、長い眠りから目覚めた「草介」は記憶喪失になっていました。「草介」は「光蔭」とともに普通の人間として生活する中で、カウンセラーの「水島」から繰り返し見る自分の夢を舞台にするアドバイスを受けます。舞台のオーディションに現れた「舞」に「草介」は次第にひかれていきますが、「舞」の正体は現代に転生した「とわ」でした。
「草介」役を<辰巳雄大>、「光蔭」役を<浜中文一>、「舞」役を<小西桜子>、「水島」役に<筒井真理子>がそれぞれ演じ、監督は、
『ディアーディアー』・
『ハローグッバイ』などの<菊地健雄>が務めています。
東日本大震災の記憶を胸に抱えながら母となった女性が、被災地である故郷へ戻る姿を描いた
『海鳴りがきこえる』が、2023年10月28日より公開されます。
子育てに追われる元写真家の「理子奈」は東北の被災地出身で、震災で家族が離散した過去がありました。理想的な家族をつくることに執着する彼女は、夫「知久」と衝突することも多く、ある日、父親のように慕って師事していた写真家「浩志」が、情勢が緊迫しているベラルーシへ取材に行くとの連絡が入ります。父親を失うような気持ちでいる時に夫の浮気を知った彼女は、苦悩する中で自分が本当にするべきことは何かと考え、東北の被災地へと車を走らせます。
『アルプススタンドのはしの方』・
『まなみ100%』の<中村守里>が主人公「理子奈」、『大和(カリフォルニア)』の<内村遥>が夫「知久」を演じています。監督は、福島県相馬市出身で震災をきっかけに故郷の映像を撮りはじめ、2015年にドキュメンタリー映画『自然と兆候 4つの詩から』を手がけた<岩崎孝正>が務めています。
<竹野内豊>と<山田孝之>がダブル主演を務め、美しく奇妙な6人の女に監禁された2人の男の運命を描いた
『唄う六人の女』が、2023年10月27日より公開されます。
父の訃報を受けて帰郷した「萱島」と、萱島の父が所有していた土地を譲り受ける予定の「宇和島」は、車で山道を走る途中で事故に遭い気を失ってしまいます。目を覚ますと、2人は謎めいた6人の女たちによって森の奥深くの屋敷に監禁されていました。
<竹野内豊>が「萱島」、<山田孝之>が「宇和島」を演じ、2人を監禁する6人の女には、クールな雰囲気の「刺す女」役に<水川あさみ>、妖艶な「濡れる女」役に<アオイヤマダ>、神秘的な雰囲気の「撒き散らす女」役に<服部樹咲>、好戦的な「牙を剥く女」役に<萩原みのり>、おとなしい雰囲気の「見つめる女」役に<桃果>、優しい雰囲気の「包み込む女」役に<武田玲奈>が扮し、『ミロクローゼ』・『オー!マイキー』シリーズの<石橋義正>が監督を務めています。
本日22日は、2023年度の「秋の土用の丑の日」です。<鰻>好きとしては、鰻蒲焼専門店【西村川魚店】の「ハーフ&ハーフ」(特上:2800円)に食欲が向いてしまいます。
お弁当に「ウナギの種類」の説明が書かれた〈ちらし〉が入っており、勉強になりました。
〈ちらし〉によりますと、<ウナギ>は全世界に19種類いるそうですが、そのうち食用となるのは「日本近海生まれのジャポニカ種」・「東南アジア生まれのビカーラ種」・「ヨーロッパ生まれのアンギラ種」・「アメリカ生まれのロストラータ種」の4品種が代表だそうです。
ファーストフード店の<ウナギ>は「ジャポニカ種」ではないと思いますが、それぞれの品種の特徴に合った調理がなされており、お店の味になっていると思います。
いつも通り、さらっとしたタレをかけ、缶ビール(キリンクラシックラガー)共々、「ジャポニカ種」とてもおいしくいただきました。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年12月9日より公開されました『ゴジラVSデストロイア』の放送があります。
ゴジラの死を描いた作品として公開され、観客動員数は400万人、配給収入は20億円で1996年の邦画配給収入第1位を記録しています。
「ゴジラ」シリーズ22作目として、平成VSシリーズの一区切りとなる今作は、全身が赤く光り身体が限界に近づいた「ゴジラ」が、対ゴジラ兵器より産まれた怪獣「デストロイア」と最期の闘いを挑みます。
「伊集院研作」に<辰巳琢郎>、「山根ゆかり」に<石野陽子>、「山根健吉」に<林泰文>、「三枝未希」に<小高恵美>、「小沢芽留」に<大沢さやか>、ほかが出演、監督は<大河原孝夫>が務めています。
神戸〈東灘区/灘区/中央区/須磨区〉を舞台に、ドラマ『たとえあなたを忘れても』がABCテレビ・テレビ朝日系にて本日10月22日(日)<22:00>から放送開始です。
主人公「河野美璃」役を<堀田真由>さんが、その相手役「青木空」を<萩原利久>が演じています。
人気脚本家<浅野 妙子>のオリジナル作品で、「夢を失った女性と、記憶を失った男性が奏でる切なくも美しいヒューマンラブストーリー」になっています。
ピアニストになる夢に挫折した「河野美璃」は、現実から逃れるように実家のある東京を出て、従兄弟の心療内科医「遠山保」が働く神戸で一人暮らしをしています。音大時代の奨学金返済があるため、自由気ままとはいかないものの、音楽教室のピアノ講師として、今も離れがたい音楽を身近に感じながら、ささやかな生活を過ごしています。
そんな彼女はある日、音楽教室からのいつもの帰り道で、見慣れないキッチンカーを目にします。メニューをのぞき、大好きな「メロンジュース」に心惹かれる「美璃」でしたが、1敗700円は今の「美璃」には贅沢すぎ、ぐっと堪えて別の安いジュースを注文する「美璃」の様子に、キッチンカーの店主「青木空」の温かな眼差しが注がれます。
数日後、音大時代の同期「衛藤まりあ」の紹介で、音楽出版社の面接を受けることになった「美璃」は、景気づけに、初めて「空」のメロンジュースを注文します。その小さな変化に気づいた「空」は、微笑みとともに「美璃」に声をかけます。微笑みを返す「美璃」。それから毎日、「美璃」は「空」のキッチンカーに通い始め、二人の儚くも美しい恋物語が、動き出そうとしています。
主人公の従兄弟で、心療内科医の「遠山保 」を演じるのは<風間俊介>です。また、「青木空」の幼馴染である「藤川沙菜」役を演じるのは、モデル・俳優として活躍する<岡田結実>、「青木空」の母親「青木理佐子」役として、宝塚歌劇団「月組・星組トップ娘役」を務めた兵庫県美方郡新温泉町出身の<檀れい>、「青木理佐子」の夫「青木智也」役を、<丸山智己>が演じ、元「SKE48」の<松井玲奈>、フリーアナウンサー<森香澄>、<加藤貴子>、<畑芽育>、<須藤理彩>が出演しています。
先だって食べました【ファンベック】の(903)
「カレーフランクロール」(194円・税込み)のソーセージが半分の厚みしかなく、諸物価高騰の影響を感じながらいただきましたが、他店の商品ではどうなのかと気になり、イオン神戸南店内で販売されています【イオンリテール】の「ぐるぐるウインナー」(162円・税込み)を購入してみました。
前回購入時の(712)のアップ(2月25日)の仕様と値段(162円・税込み)も変わらず、まるごと1本の<ウインナーソーセージ>が使用されていました。
おそらく他店でも、メインの具材である<ウインナーソーセージ>の半分使いはないだろうなぁ~と思いながら、おいしくいただきました。
21日18:00、観客数3万5804人の京セラドーム大阪にてクライマックスシリーズ:パリーグ・ファイナルステージ「オリックスーロッテ」第4戦が行われ、オリックスが「3-2」で勝ち、3年連続日本シリーズ進出を決めています。3勝1敗(アドバンテージ1勝を含む)で迎えた4戦目は<森友哉>が特大2ランを右翼席へ運び、先制。先発<宮城大弥>は6回76球4安打4奪三振無四球無失点と好投でした。
初回1死一塁、<森>がロッテ<種市>の直球を捉え、先制2ラン。六回1死三塁では5番<杉本裕太郎>が左翼フェンス直撃の適時二塁打を放っています。7回2死二塁では、今季CS最終S初出場となる「T―岡田」が代打で出場。中前打を放っています。
<宮城>は二回1死から<茶谷>に中前打を許すものの、<安田>、<山口>を連続三振。六回は先頭<荻野>に二塁打を浴び、なおも1死三塁。<石川慎>を三ゴロ、<ポランコ>を空振り三振に封じています。八回、<山崎>が先頭<藤原>に右翼席へソロを被弾。2戦連続の完封リレーとはなりませんでしたが、しっかりと後続を打ち取っています。
日本シリーズでの関西対決は、1964年の阪神と南海(現ソフトバンク)以来59年ぶり。オリックスと阪神では初めて。28日の日本シリーズ第1戦は本拠地の京セラドームで開幕です。
10月21日(土)、北海道の旭川で「初雪」が観測されました。今シーズン、全国の気象台の観測では初めてになります。
平年より2日遅く、昨年より14日早い観測です。北海道では、このあとも、寒気や気圧の谷の影響で断続的に雨や雪が降るでしょう。
22日(日)は、太平洋側やオホーツク海側の雨や雪は明け方までで、日中は晴れますが、日本海側では、引き続き、雨や雪が降ったりやんだりするようです。
昨シーズン、全国で初めて初雪が観測されたのは11月3日。稚内で観測されました。
<ベン・アフレック>と『アリータ バトル・エンジェル』の<ロバート・ロドリゲス>監督がタッグを組み、行方不明になった娘を探す刑事が〈絶対に捕まらない男〉を追い、事態が二転三転していく様子を描いた『ドミノ』が、2023年10月27日より公開されます。
公園で一瞬目を離した隙に娘が行方不明になってしまった刑事「ローク」は、そのことで強迫観念にかられ、カウンセリングを受けるようになりますが、正気を保つために現場の職務に復帰します。そんなある時、銀行強盗を予告するタレコミがあり、現場に向かった「ローク」は、そこに現れた男が娘の行方の鍵を握っていると確信します。
しかし男はいとも簡単に周囲の人びとを操ることができ、「ローク」は男を捕まえることができません。打つ手がない「ローク」は、占いや催眠術を熟知し、世界の秘密を知る占い師の「ダイアナ」に協力を求めます。「ダイアナ」によれば、「ローク」の追う男は相手の相手の脳をハッキングしていると言います。彼女の話す〈絶対に捕まらない男〉の秘密に混乱する「ローク」でした。
<ベン・アフレック>が主人公の刑事「ダニー・ローク」に扮し、〈絶対に捕まらない男〉を『クラッシュ』・
『ブラックホーク・ダウン』などの<ウィリアム・フィクトナー>、占い師の「ダイアナ」を、
『エリジウム』・
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』の<アリシー・ブラガ>がそれぞれ演じています。
<松岡茉優>と<窪田正孝>が主演を務め、
『舟を編む』・
『茜色に焼かれる』・
『アジアの天使』・
『月』などの<石井裕也>監督がオリジナル脚本で描いた
『愛にイナズマ』が、2023年10月27日より公開されます。
26歳の「折村花子」は幼少時からの夢だった映画監督デビューを目前に控え、気合いに満ちていました。そんなある日、彼女は魅力的だが空気を読めない男性「舘正夫」と運命的な出会いを果たします。ようやく人生が輝き始めたかに思えた矢先、「花子」は卑劣なプロデューサーにだまされ、全てを失ってしまいます。失意の底に突き落とされた「花子」を励ます「正夫」に、彼女は泣き寝入りせずに闘うことを宣言。「花子」は10年以上音信不通だった〈どうしようもない家族〉のもとを訪れ、父や2人の兄たちの力を借りて、大切な夢を取り戻すべく反撃を開始します。
「折村花子」に<松岡茉優>、「舘正夫」に<窪田正孝>、花子の父「治」を<佐藤浩市>、長兄「誠一」を<池松壮亮>、次兄「雄二」を<若葉竜也>が演じています。
名作映画の衣装を手がけたデザイナーたちのキャリア・功績を、衣装とファッションを専門とするライター兼コンサルタントの<クリストファー・ラヴァーティ>がデザインスケッチや俳優の着用写真とともに紹介する書籍『Fashion in Film 映画衣装とファッションデザイナー』が、2023年9月18日に発売(4400円)されています。
同書では『アニー・ホール』で<ダイアン・キートン>が流行らせた〈マスキュリンスタイル〉や、
『ティファニーで朝食を』で<オードリー・ヘプバーン>が着た〈リトルブラックドレス〉、
『プラダを着た悪魔』で、<アン・ハサウェイ>のために選ばれた<カルバン・クライン>のワンピースなどを取り上げています。
224ページにわたる本書では、『ティファニーで朝食を』などの不朽の名作から、
『華麗なるギャツビー』、テレビドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』シリーズ、
『グランド・ブダペスト・ホテル』などの映画や『007』シリーズまで、当時のトレンドやカルチャーを楽しめる作品を取り上げ、ゴージャスな衣装を手掛けた有名デザイナーたちのキャリア、バックグラウンド、功績をデザインスケッチや映画スターの着用写真と共にまとめています。
また、デザイナーは、<ココ・シャネル>、<クリスチャン・ディオール>、<イヴ・サン=ローラン>、<ヴィヴィアン・ウエストウッド>、<ジャン=ポール・ゴルチエ>、<ジョルジオ・アルマーニ>ほかが名を連ねています。
ファッションやファッションデザイナーに関心のある方はもちろん、映画ファンにとっても参考になる1冊となっています。
テレビアニメ「デジモン」シリーズの第2作として2000年に放送されました『デジモンアドベンチャー02』の登場人物たちのその後を描く劇場版『デジモンアドベンチャー02 THE BEGINNING』が、2023年19月27日より公開されます。
<本宮大輔>ら〈選ばれし子どもたち〉が大冒険を繰り広げてから10年が経った2012年。成長しそれぞれの道を歩み始めた「大輔」たちは、パートナーデジモンたちと変わらぬ絆で結ばれていました。
ある日、東京タワー上空に巨大なデジタマが出現し、「みんなにともだちを。世界中すべてのひとにデジモンを」というメッセージを発信。世界中から注目が集まる中、「大輔」たちの前に、世界で初めて〈選ばれし子ども〉になったという謎の青年「大和田ルイ」が現れます。〈選ばれし子どもたち〉誕生の裏には、幼い「ルイ」のある願いが隠されていました。
「本宮大輔」に<片山福十郎>、「ブイモン」に<野田順子>、物語の鍵を握る青年「ルイ」を<緒方恵美>が声を当てています。『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』(2020年)に続いて<田口智久>が監督を務めとめています。
<柏木由紀>のインスタグラム(@yukikashiwagi_official)より
<柏木由紀>(32)は、10月20日に日本武道館で行われました「AKB48」のコンサートの中で、グループからの卒業を発表しています。2024年3月には、横浜市のぴあアリーナMMで卒業コンサートを開き、活動は来年4月中までを予定しています。グループの卒業発表者は<柏木由紀>で35人目となりました。
在籍日数は6000日を超え、シングル選抜は歴代最多の51回。グループの草創期、黄金期、転換期とすべての時代を経験してきました。
そんな彼女は武道館でのコンサート終了後に自身のインスタグラムにソロショットを投稿。写真には、ステージ衣装を着てカメラに笑顔でピースサインをしています。
投稿の中で「武道館でのコンサートにて卒業発表をさせていただきました」とつづり「17年も大好きなAKB48でアイドル活動ができて本当に幸せです」とコメント。さらに「卒業まで約半年。走り抜きます!!!!!!!」とファンに向けてメッセージを贈っています。
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Gone in 60 Seconds』が、邦題『60セカンズ』として、2000年9月9日より公開されました作品の放送があります。
1974年の映画『バニシングin60″』のリメイク版ですが、車好きにはたまらない多くの車、そして激しいカーチェイスが見ものの映画となっています。
「メンフィス」はかつて、どんな車でも60秒で盗み出す伝説の車泥棒でした。今ではそんな世界から足を洗った彼でしたが、弟「キップ」が巨大組織の事件に巻き込まれ事態は急変。
弟の命を救うため、彼はわずか24時間で最高級車50台を盗み出すという、常識では不可能な仕事を引き受けます。この空前の大仕事に、技を極めたエキスパート達がメンフィスの元に集結しますが、不穏な動きを察知した警察は大捜査綱を設置して宿敵「メンフィス」を待ち受けていました。
「メンフィス」に<ニコラス・ケイジ>、メンフィスの仲間であり恋人「スウェイ」に<アンジェリーナ・ジョリー>、「キップ」に<ジョヴァンニ・リビシ>、刑事「キャッスルベック」に<デルロイ・リンドー>ほかが出演、監督は<ドミニク・セナ>が務めています。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「14.0度」、最高気温は「18.7度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:18>です。
本日のおひるごはんは、「鯖の塩焼き」+「れんこん金平」+「さつま芋のそぼろ餡」+「キャベツのオーロラサラダ」+「お吸い物(ネギ・豆腐・ワカメ)」+「果物(ぶどう)」でした。
デイケアのおやつとしていただいたのは、栄養課の職員さん手作りの「抹茶ケーキ」です。
抹茶ムースの中に小豆がたっぷり入っている、いい部分に当たったようで、レアチーズの味わいと合わさり、おいしくいただきました。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2012年12月15日より公開されました人気アニメ「ONE PIECE」のオリジナル劇場版『ONE PIECE FILM Z』の放送があります。
興行収入48億円の大ヒットを記録しました
『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』(2009年)以来3年ぶりに原作者の<尾田栄一郎>が自らプロデューサーを務め、劇場版では初めて「新世界編」の物語を描いています。
全海賊の抹殺こそが正義だと信じる元海軍大将「ゼット」が、古代兵器に匹敵するといわれるエネルギー〈ダイナ岩〉を強奪します。「ルフィ」たち麦わら一味は、海軍との激闘で傷ついた「ゼット」を偶然助けますが、海賊を憎む「ゼット」に打ちのめされ、「ルフィ」の大切な麦わら帽子を奪われてしまいます。
「ルフィ」に<田中真弓>、「ロロノア・ゾロ」に<中井和哉>、「ナミ」に<岡村明美>、「ウソップ」に<山口勝平>、「サンジ」に<平田広明>、「トニートニー・チョッパー」に<大谷育江>、「アイン」に<篠原涼子>ほかが声を当て、監督は<長峯達也>が務め、人気放送作家の<鈴木おさむ>が脚本を手掛け、オープニングテーマを<中田ヤスタカ>、主題歌を<アブリル・ラビーン>が担当しています。
今夜<19:55>より「サンテレビ」にて、2018年中国製作の『原題:MONSTER』は日本劇場未公開作品ですが、邦題『モンストラム/消失世界』としての放送があります。
街を走るバスが、トンネルの中で消失します。乗客が目を覚ますと、そこは荒涼とした砂漠でした。混乱する彼らはバスの外に逃げ出しますが、砂嵐に巻き込まれ、体がバラバラになってしまいます。そして、何とか生き残ったのは5人の男と1人の少女の6人を、砂漠にうごめく何かが見つめていました。
出演は、<ヤン・スー>、<ジェン・ミン>、<ハン・ヤンボ>、<ルー・イェ>、<チェン・サンム>、監督は<ダイ・ジンルアン>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2003年アメリカ製作の『原題:Bad Boys II』が、邦題『バッドボーイズ2バッド』として、2003年11月29日より公開されました作品の放送があります。
『ザ・ロック』・
『アルマゲドン』などの<マイケル・ベイ>の監督デビュー作品
『バッドボーイズ』(1995年)の続編です。
マイアミ市警の凄腕刑事コンビが、アメリカとキューバを股にかけて合成麻薬を密売する巨大シンジケート壊滅作戦に挑みます。
「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「シド」に<ガブリエル・ユニオン>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>、「ジョニー・タピア」に<ジョルディ・モリャ>ほかが出演、監督は<マイケル・ベイ>が続投しています。
新型コロナウイルスの全国の感染状況は、今月(10月9日から15日まで)の1週間では、1つの医療機関あたりの平均の患者数が「3.76人」で、前の週の0.72倍となり、6週連続減少しています。
厚生労働省によりますと、今月15日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から7043人減って「1万8587人」となりました。
都道府県別では多い順に、北海道が「6.61人」、岐阜県が「6.13人」、石川県が「5.58人」、沖縄県が「5.54人」、長野県が「5.38人」などとなっており、香川県のみ前の週「4.79人」より増加して「4.85人」となっています。
今年は「カマキリ」との遭遇がなく、先日にようやく(1050)
【オオカマキリ】と遭遇してホッとしていましたが、続けて体長9センチほどのカマキリ目カマキリ科の【チョウセンカマキリ】のメスを観察することができました。【オオカマキリ】よりもやや細身の体形をしています。
「カマキリ」には、緑色と褐色の個体がいますが、なぜ褐色になるのか、保護色だとは思いますが、諸説仮説があるようでいまだ解明されていません。「少しでも多くの個体が残るための繁殖戦略」と言う考え方があるようです。「カマキリ」の身体の色は産まれたときから決まっていますが、それでも前翅の部分は必ず緑色になるようです。
【ヒナカマキリ】の体色は褐色のみですが、行動範囲が地上だということの保護色なんでしょう。
この個体、緑色と褐色がまじりあっているという中間色の変わり種でした。こんなこともあるんだなと新しい発見にしばし見とれておりました。
朝食としていただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「大学芋デニッシュ」(259円・税込み)です。
デニッシュ生地の真ん中に<ホイップクリームとスイートポテト餡>が詰め込まれて焼かれています。
パン表面位は、さつま芋には定番の<黒ゴマ>が振りかけられ、「焼き芋」をイメージさせるかのように芋の皮の焦げ跡らしく、黒い焼け目がつけられています。
<ホイップクリームとスイートポテト餡>も甘くなく、デニッシュ生地とよくあっていて、おいしくいただきました。
20日18:00、観客数4万2642人の阪神甲子園球場にてクライマックスシリーズ:セリーグ・ファイナルステージ「阪神ー広島」第3戦が行われ、阪神が「4-2」で勝ち、3連勝で球団としては2014年以来、9年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めています。
先発の<大竹耕太郎>は、五回106球7安打3奪三振1四球2失点(自責点2)で降板、六回・七回は<桐敷拓馬>、2点リードで迎えた八回には<岩貞祐太→石井大智→島本浩也>と一気に3人をつぎ込み、最終回は守護神の<岩崎優>が1死一、二塁のピンチを招くも無失点に抑え、勢いに乗って勝ち上がってきた広島に3試合とも逆転勝ちで3連勝でした。
打線は三回まで広島先発<床田>に対し無安打でした。しかし先制された直後の四回、<中野拓夢>がクライマックスシリーズ初安打でチャンスメークすると、<大山悠輔>が四球を選択。2死一、二塁で<ノイジー>が右前適時打を放ち同点に追いつくと、<坂本誠志郎>も左前適時打を放って「2-1」と勝ち越しに成功しました。
直後の五回に同点に追いつかれましたが、六回2死では<佐藤輝明>が中前打で出塁。<ノイジー>が四球でつなぎ、再び<坂本誠志郎>が右前適時打を放って「3-2」と勝ち越し、七回は代わったばかりの<矢崎>から先頭<木浪聖也>が左前打。代打<小幡>が犠打、<近本光司>が申告敬遠、<中野拓夢>が四球で1死満塁になり、<森下翔太>が四球を選び押し出しで「4-2」とダメを押しました。
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。中東の地政学リスクの高まりで投資家のリスク回避姿勢が強まっており、株売りが先行しています。半面、米長期金利の上昇一服で買い戻しの動きが出ています。ダウ平均株価は小幅ながら上昇に転じる場面がありました。
中東ではイスラエルとイスラム組織ハマスの衝突が続いている。地上戦が近づいているとの見方もあり、情勢悪化への警戒が根強く。投資家のリスク回避を目的とした売りが出ています。
20日朝の米債券市場で長期金利は(4.9%台前半)と前日終値(4.99%)を下回っています。19日夕には16年ぶりに節目の(5%台)を付ける場面がありました。長期金利の上昇一服で、株式の相対的な割高感が強まるとの見方がやや後退しています。
終値は3営業日続落し、前日比286ドル89セント安の3万3127ドル28セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続落し、前日比202.368ポイント(1.53%)安の1万2983.807でした。S&P500種は、前日比53.84 ポイント(1.26%)安の4224.16でした。
週末20日の外国為替市場では、日米金利差の拡大を背景に円売り・ドル買いが優勢となり、円相場はロンドン市場で一時「1ドル=150円台」に下落しています。150円台を付けるのは、今月3日以来約2週間ぶりになります。
ただ、政府・日銀による介入警戒感も根強く、その後は150円近辺で神経質な商いとなっています。ニューヨーク市場は午前9時現在、149円90銭~150円00銭と、前日午後5時比16銭の円安・ドル高となっています。
19日夕方、米長期金利が16年ぶりに(5%)を付けるなど、日米の金利差が拡大。高金利通貨のドルに資金が流入しました。
堅調な米経済指標の発表が相次ぐ中、米連邦準備制度理事会(FRB)が今後も高水準の政策金利を維持するとの観測が改めて広がり、円売り・ドル買いの流れが強まっています。
アメリカを代表する名門コミック出版社であるDCコミックスを原作とするDC映画『アクアマン』シリーズ最新作『アクアマン/失われた王国』の日本公開日が、2024年1月12日に決定。2D版に加え、3D、4D、IMAX 3D、Dolby Cinema3D、ScreenXといったラージフォーマットでの上映も決まっています。
本作では、父親となった海底アトランティス帝国の王「アクアマン」が、復讐心をたぎらせる宿敵「ブラックマンタ」から国を守ろうと奮闘します。海底の奥深く存在する太古に封印された7つ目の〈失われた王国〉と、伝説の悪しき力〈ブラック・トライデント〉という、かつてない邪悪な力を秘めた海底王国に、「アクアマン」は5億の海の生物と仲間たちとともに立ち向かっていきます。
前作に引き続き<ジェイソン・モモア>が「アクアマン」を演じ、出演者は<パトリック・ウィルソン>、<アンバー・ハード>、<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世>、<ニコール・キッドマン>、<ドルフ・ラングレン>、<ランドール・パーク>が名を連ね、監督は、
『ワイルド・スピード SKY MISSION』・
『アクアマン』の<ジェームズ・ワン>が務めています。
グラビア界のレジェンドでもあるタレントの<磯山さやか>(39)が、10月20日に『holiday』(2017年9月29日、撮影:矢西誠二・ワニブックス)以来6年ぶりとなる30代最後を飾る写真集『and more』(3520円・撮影:松田忠雄・講談社)を発売しています。
最新写真集のテーマは「デビュー23周年のグラビア原点回帰」で、ロケ先は、グラビアの聖地・グアム。青い海と白い砂浜、かわいいペンション、豪華なリゾートホテルなどで撮影し、弾けるビキニ姿、オトナの魅力全開のランジェリー姿、そして写真集ならではの大胆ショットをみせています
<磯山さやか>は、1983年10月23日生まれ。茨城県出身。2000年にデビュー。グラビアで人気に火が付き、〈いそっち〉の愛称で親しまれています。バラエティーやラジオで活躍する一方、大河ドラマ 『鎌倉殿の13人』や映画
『愛のこむらがえり』(2023年6月23日・監督:高橋正弥)の 主演「佐藤香織」 役に出演。プロ野球をはじめとするスポーツ番組のMCも務めるなど、幅広く活躍しています。
「モーニング娘。’23」の<牧野真莉愛>(22)が、10月25日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』332号(ワニブックス)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
裏表紙には、11月29日の横浜アリーナ公演をもって卒業する同グループの9代目リーダー<譜久村聖>(26)と、デビュー1周年を迎えた16期<櫻井梨央>(17)、今年5月に加入したばかりの17期<井上春華>(17)、<弓桁朱琴>(15)の3人が登場しています。
10月25日に最新シングル『すっごいFEVER !/Wake-up Call~目覚めるとき~/Neverending Shine』をリリースする「モーニング娘。’23」です。
ハロー!プロジェクト25周年コンサートも無事に終え、秋の単独ツアー真っ只中ですが、<牧野真莉愛>が、避暑地でリラックスした表情を見せる最新水着姿など圧巻の20ページのグラビアを披露しています。
〈美人すぎるリングガール〉として話題の<雪平莉左>(29)が、10月20日発売の写真週刊誌『FRIDAY』11月3日号(講談社)の表紙&巻頭グラビア(9ページ)に、
同誌6月30日号以来として登場しています。
<雪平莉左>は、2022年6月7日に行われましたWBA・WBC・IBF世界バンタム級王座統一戦「井上尚弥vsノニト・ドネア」のボクシング世界タイトルマッチでラウンドガールを務め、その美貌がネットで大きな話題となりました。
2023年10月3日に刊行されました<黒柳徹子>さんの
『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が、週間2万1千部を売り上げ、10月20日発表の最新「オリコン週間BOOKランキング」で1位を獲得しています。
本作は、1981年3月に刊行されました『窓ぎわのトットちゃん』の42年ぶりとなります続編になります。<黒柳徹子>が子ども時代に出会った、「小林宗作先生」と「トモエ学園」での思い出を描いた前作に続き、その後、どのように大人になっていったかを綴る青春記になっています。〈トットちゃん〉が青森に疎開してから、音楽学校を卒業してNHKの専属女優になり、ニューヨークに留学するまでの日々が綴られています。
先週10月16日付での同ランキング2位から順位を上げ、本作初の「週間BOOKランキング」1位登場となりました。なお、累積売上部数は5万3千部となっています。
また、アニメーション映画
『窓ぎわのトットちゃん』が、2023年12月8日から公開予定となっています。
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比163円78銭(0.52%)安の3万1266円84銭で前場を終えています。下げ幅は一時300円を超え「3万1093円90銭」の安値を付ける場面がありました。
米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>による金融引き締めに積極的な「タカ派」発言などを背景に、高金利の長期化懸念が強まり、
19日の米株式相場が下落、東京市場でも主力株に売りが出ました。
19日夕の取引で米長期金利の前日終値は(4.91%)でしたが、16年ぶりに(5%台)に乗せる上昇となり、株式相場には売り圧力が強まりました。
売り一巡後は下げ渋る場面も出ています。相場の変動率の高まりを受けて医薬などディフェンシブ銘柄の一角には買いが入りました。市場では「海外短期筋が日経平均先物にしかけ的な買いを入れているようだ」との観測も出ています。
終値は続落し、前日比171円26銭(0.54%)安の3万1259円36銭で終えています。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』(放送枠20分拡大)にて、<小松菜奈>と<坂口健太郎>のW主演で、2022年3月4日より公開されました
『余命10年』が放送されます。
注目は「茉莉と和人の、それぞれのストーリー」です。ひとつの映画を通して、それぞれの視点から描かれています。「茉莉」は〈余命10年〉という現実から生きることに執着しないため、恋はしないと決めていたものの、中学生時代の同級生「和人」と再会し彼女の運命は変わっていきます。自分が病に侵されていることは隠しながら楽しい思い出を重ねていく「茉莉」でした。「和人」は、生きることに迷い、死にたいとさえ考えていましたが、「茉莉」との出会いに生きる希望を見つけ、新たな一歩を踏み出します。
そのほかにも「2人を支える周りの人々」。難病を抱える「茉莉」に接し、新たな思いを持つのは、「和人」だけではありません。友人・家族たちも、「大切な人たちとの日々」の素晴らしさに気づかされます。
そんなそれぞれ二人の友人役に<山田裕貴>と<奈緒>。茉莉の家族に<黒木華>、<松重豊>、<原日出子>。さらに<田中哲司>、<リリー・フランキー>、<井口理>(King Gnu)などが出演しています。
監督を務めた<藤井道人>は、この映画で〈四季を通して撮影する〉にこだわっています。約1年かけて行われた撮影では、春・夏・秋・冬の四季の移り変わりとともに二人の過ごした時間をとらえ、「茉莉」と「和人」の過ごした楽しくも切ない時間を丁寧に描いています。
また、桜やイチョウなど季節を象徴する植物はもちろん、「茉莉」の家の中に飾られている花も毎旬変わっていて、その中に心情や願いを込めるなど、こだわりが詰まった映像にも注目です。
日の出時刻<6:08>の朝6時の気温は「18.4度」、最高気温は「23.5度」の予想、昨日までは昼からは雨の予報でしたが、曇りにかわり、今夜の阪神甲子園球場にてのファイナルステージ3戦の試合には影響がなさそうな、神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「サーモンバーグ・キャベツと人参の炒め物」+「お豆と昆布の煮物」+「大根サラダ」+「いんげんのピーナツ和え」+「ザーサイ炒め」で、(529キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Catlow』が、邦題『マーベリックの黄金』として1972年6月18日より公開されました作品の放送があります。
家畜王国テキサスを舞台に、持ち主不明の黄金をめぐって強奪合戦を演じる無法者たちの姿を描く西部劇で、かつて南北戦争の時代には友人だった「キャットロウ」と「ベン」でした。「キャットロウ」は強盗団の首領になり、保安官になった「ベン」は「キャットロウ」を逮捕しようと追っていました。そんな中、メキシコに逃亡した「キャットロウ」は軍隊が輸送する黄金の強奪を企てます。
ロケが行われたのは、数々のマカロニ・ウエスタンが撮影されたスペインです。撮影監督の<テッド・スケーフ>、音楽の<ロイ・バッド>をはじめ、イギリス人が主要スタッフの本作。監督は当初『女王陛下の007』(1969年)で演出を務めた<ピーター・ハント>の予定でしたが、俳優としても知られるアメリカ人<サム・ワナメーカー>に交代となり、ユニークな娯楽西部劇となっています。
「キャットロウ」にミュージカル『王様と私』・
『十戒』・
『ウエストワールド』などの<ユル・ブリンナー>、「ベン」に「ランボー」シリーズの「トラウトマン大佐」役の<リチャード・クレンナ>、「ミラー」に『スター・トレック』シリーズの「スポック」役があまりにも有名な<レナード・ニモイ>ほかが出演しています。
19日、兵庫県の発表によりますと、(10月9日から10月15日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告されました新型コロナの感染者は1か所平均で「3.76人」でした。
前の週の
「5.31人」よりおよそ3割減り、5週連続で減少しています。定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数は前週の「1051人」から「749人」となっています。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「2.25人」姫路市「5.16人」、尼崎市「2.07人」、西宮市「1.43人」、明石市「3.36人」などとなっています。
アルミサッシの欄間部分に、夏から秋にかけてみられるバッタ目キリギリス科ツユムシ亜科ツユムシ属の【ツユムシ】を見つけました。
卵は4月頃孵化し、初齢幼虫は褐色ですが、2齢以降は成虫同様鮮やかな緑です。6回の脱皮を経て6月頃成虫になります。その成虫が産んだ卵は7月頃孵化し、9月にもう一度成虫が見られます。2回目の成虫の産んだ卵はそのまま越冬します。
体長40ミリほどで、全身鮮やかな緑色をしています。頭は小さく、顎もとても細くて短く、一見すると三角形で肉食性と思われがちですが完全な草食性です。キク科の「ヨモギ」、「セイタカアワダチソウ」、マメ科の「ハギ」、
「アカツメクサ」などの葉っぱの柔らかい部分などを中心に食べています。
後ろ足が細長く、跳躍力があまりない為か、外敵が近づいても他の直翅昆虫ほどすぐには跳ねずに、じっとしてやり過ごそうとする傾向が強いようです。しかし危険を感じれば身軽さを生かしてバタバタと飛んで逃げます。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「カレーフランクロール」(194円・税込み)です。
ベーカリーとして、「フランクロール」は定番の商品だと思いますが、「カレー味」を付加させて、<カレー・マヨネーズ・ケチャップ>の味付となっています。
はずれのない味わいだと思っていましたが、なんと<フランクフルトソーセージ>が半分の薄さで、ガッカリでした。数多くの「フランクロール」を食べてきていますが、ソーセージが半分の厚みというのは、今回が初めてでした。
表側だけを見せているのもなんだか騙された感じです。せめて縦に配置して、半分だということを見せる誠実さが欲しいなと感じてしまいました。
19日18:01、観客数4万2630人の阪神甲子園球場にてクライマックスシリーズセリーグ・ファイナルステージ・第2戦「阪神ー広島」が行われ、阪神が「2X-1」でサヨナラ勝ちを収め、アドバンテージを含む3勝0敗とし、9年ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけています。
阪神は1点を追う2回1死から<佐藤輝明>が右前打で出ると、続く<ノイジー>の右前打を右翼<末包>が後逸。一塁から<佐藤輝明>が生還し、ラッキーな形で「1-1」の同点としました。
9回1死から<大山悠輔>が二塁打、続く<佐藤輝明>は三振、<ノイジー>が申告敬遠、<坂本誠志郎>が四球で2死満塁の好機に、今季満塁では18打数8安打1本塁打19打点の打率4割4分4厘の<木浪聖也>が登場。6球目のカットボールを右前に運んで試合を決め、2夜連続の逆転勝利を飾っています。
投げては先発<伊藤将司>が再三走者を背負いながらも初回の1失点のみで粘りの投球を見せています。6回には2死一、二塁の危機を招くも、5番<西川>を遊直に打ち取りました。7回99球5安打3奪三振2四球の1失点(自責点1)で引き継ぎ、8回は<石井大智>→<島本浩也>→<ブルワー>の継投で2死一、二塁のピンチを切り抜け、9回は<岩崎優>が2三振と二飛の3人で抑え勝利投手になっています。
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は、午後には米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>の発言機会があり、内容を見極めたいという雰囲気のある中、一進一退で始まりました。朝方発表の米経済指標は強弱入り交じる内容でした。決算が市場予想を上回った銘柄には買いが入る一方、米長期金利が高水準で推移し、株式相場の重荷となりました。
前日の米国市場では主要株価指数が(1%)前後下落しています。下げが目立ったハイテク株の一部には見直し買いが入っています。決算発表の内容が市場の想定を上回った銘柄が大幅に上昇し、投資家心理を支えています。
朝発表の10月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は(マイナス9.0)と、市場予想(マイナス6.8)に届きませんでした。一方、週間の新規失業保険申請件数は(19万8000件)と、市場予想(21万件)を下回り、2023年1月以来の低水準でした。
このところ米経済の強さを示す経済指標の発表が相次ぎ、米金融引き締めが長期化するとの見方は根強寿あります。米債券市場では前日終値は(4.91%)でしたが(0.08%)高い(4.99%)と、連日で2007年7月以来の高水準を付ける場面があり、株式相場の重荷となり、株式相場は午後に下げ幅を広げています。
終値は続落し、前日比251ドル63ドル(0.75%)安の3万3414ドル17セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日続落し、前日比128.127ポイント(0.96%)安の1万3186.175でした。 S&P500種は、前日比36.60 ポイント(0.85%)安の4278.00でした。
香港におけるホームレス排除問題を描いた『原題:濁水漂流』が、邦題『香港の流れ者たち』として、2023年12月16日より公開されます。
本作は高架下のホームレスが強制退去させられ、政府への賠償請求の裁判を起こし、社会問題にまで発展した2012年の実話をもとにした作品です。再開発の陰で追いやられるホームレスの排除問題を軸に、移民問題や薬物に蝕まれる貧困層などさまざまな社会問題を浮き彫りにしています。
主人公は刑務所を出所し、再び深水埗(シャムスイポー / しんすいほ)の高架下で暮らし始めるホームレスの「ファイ」です。ある晩、事前通告なしにやってきた食物環境衛生署によって、「ファイ」と仲間たちは住処や身分証明書など何もかも失ってしまいます。ソーシャルワーカーの助けを借り、政府に賠償を求める裁判を起こしますが、和解金を前に意見が割れ、彼らは散り散りになっていきます。
『エグザイル/絆』で知られる<フランシス・ン>が「ファイ」役で主演を務めたほか、『香港ファミリー』の<ツェー・クワンホウ>、1990年代に香港のトップ女優として知られた<ロレッタ・リー>、『風の輝く朝に』の<セシリア・イップ>が出演しています。このほか『返校 言葉が消えた日』の<セシリア・チョイ>、『原題:別叫我“賭神”』で<チョウ・ユンファ>の息子役に抜擢された<ウィル・オー>、
『私のプリンス・エドワード』の<チュー・パクホン>が出演しています。
監督を務めたのは、2018年の長編デビュー作『トレイシー』が第31回東京国際映画祭のアジアの未来部門で上映された<ジュン・リー>です。長編2作目となる『香港の流れ者たち』では、香港電影金像奨では10部門11ノミネート。台湾の金馬獎では11部門12ノミネートされ、脚本賞を受賞しています。日本では2022年に全国5都市にて開催されました「香港映画祭2022」で最多動員を記録し注目を集めました。
<小松菜奈>と<松田龍平>がダブル主演を務め、<富名哲也>の監督作『わたくしどもは。』が、2024年に公開されます。本作品は、2023年10月23日より開幕する第36回東京国際映画祭のコンペティション部門に選出されています。
上映に先立ち、追加キャストが発表され、あわせて<野田洋次郎>(RADWIMPS)が劇中の音楽を手がけていることが公表されています。
『わたくしどもは。』は、佐渡島の金山跡地を舞台に、記憶をなくした女「ミドリ」と「警備員の男」が惹かれ合っていくさまを描いています。「ミドリ」を<小松菜奈>、「警備員の男」を<松田龍平>が演じています。
このたび発表されたキャストは7名。掃除夫の「キイ」に<大竹しのぶ>、ジェンダーに悩む高校生「透」に<片岡千之助>、謎のバスガイド「ムラサキ」に<石橋静河>、あの世とこの世のはざまの番人をする「館長」に<田中泯>、「透の母」に<内田也哉子>、〈爛れた男〉にダンサー・演出家の<森山開次>、「能楽師」に<辰巳満次郎>が扮しています。
アイドルユニット「#2i2(ニーニ)」の<天羽希純>(27)が、10月19日発売の『週刊ヤングジャンプ』47号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で同誌初登場しています。
「♯2i2」は、2020年12月に結成された日本の女性アイドルグループで、モデル、タレント、グラビアアイドルを多く擁する芸能事務所のゼロイチファミリア所属の、<
十味・森嶋あんり・青木りさ・奥ゆい・天羽希純>で結成されています。
2019年1月、雑誌『cream』(ワイレア出版)2019年2月号で初の雑誌表紙を飾り、2020年4月22日、初写真集『A...?』(撮影:植野恵三郎・双葉社)を発売、直近では、2023年7月31日発売の
『週刊プレイボーイ』33号(集英社)の表紙に初登場しています。
モデル・俳優の<生見愛瑠>(21)が、10月17日発売の『週刊SPA!』10月24日・31日合併号(499円・扶桑社)の表紙に登場しています。
モデルとしては、2021年3月よりファッション誌『CanCam』の専属モデルとなり、初登場となる同月23日発売の5月号で表紙を飾っています。2022年3月4日、初写真集
『はじまり。』(撮影:菊地泰久・小学館)を発売。
俳優」としては、2022年7月8日公開されました
『モエカレはオレンジ色』(監督:村上正典)に映画デビュー、2023年1月23日、『モエカレはオレンジ色』の演技が評価され、
「第46回日本アカデミー賞」にて新人俳優賞を受賞しています。
また、2023年10月22日にスタートするドラマ
『セクシー田中さん』(日本テレビ系)で、愛され系OLの「倉橋朱里」を演じています。
日の出時刻<6:08>の朝6時の気温は「18.0度」、最高気温は「24,5度」の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「鰆の西京焼き」+「豚肉と野菜の生姜風味」+「チンゲン菜都の人参のお浸し」+「胡瓜ともずくの酢の物」+「味噌汁(ネギ・玉ねぎ)」+「果物(オレンジ・ぶどう)」でした。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比595円26銭(1.86%)安の3万1446円99銭で前場を終えています。米長期金利の上昇を背景に、18日に米ハイテク株が大幅に下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも半導体関連の下落が目立ちました。アジアの主要な株価指数の下げも重荷となっています。
米長期金利が(4.9%台)と約16年ぶりの水準まで上げ、
18日の米株式市場ではハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が大幅に(1.62%)下げています。東京市場でも日経平均への寄与度が大きい半導体関連株に売りが波及し、指数を押し下げました。中国・上海や香港株式相場が下落して始まると、海外の短期筋などが株価指数先物への売りの勢いを強めています。
一方、インバウンド(訪日外国人)関連の一角が買われた。日本政府観光局(JNTO)が18日発表しました9月の訪日客数は新型コロナウイルス流行前の水準をほぼ回復しています。円安基調を受け、輸出関連株が下支えされる場面も見られます。
終値3営業日ぶりに反落し、前日比611円63銭(1.91%)安の3万1430円62銭で終えています。
デイケアでおやつとしていただいたお茶菓子は、(ワッフル)としての「原宿ドッグ」の(カスタード)味です。製品としては、「チーズ」・
「カスタード」・
「ココアバナナ」 の3種類があるようで、【ニチレイフーズ】の業務用冷凍食品として使い勝手がいいのか、たびたび出てきますので、確認しましたら7回目のアップでした。
この「原宿ドッグ」は、1987年に業務用、1989年には家庭用の冷凍食品として発売されています。発売当時、若者に人気があり、流行の最先端の街である「原宿」のイメージと、手軽に片手で食べられる「ホットドッグ」のイメージから命名された商品名称ですが、施設のメニュー表ではいつも「ワッフル」となっています。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Spectre』が、邦題『007/スペクター』として、2015年12月4日より公開されました作品の放送があります
前作『007/スカイフォール』で焼け残った写真を受け取った「ボンド」は、そこに隠された謎を追って単身メキシコ、ローマと渡っていきます。その過程で悪名高い犯罪者の美しい未亡人「ルチア・スキアラ」と出会った「ボンド」は、悪の組織スペクターの存在を突き止めます。
「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「フランツ・オーベルハウザー 」に<エルンスト・スタヴロ・ブロフェルド>、「マドレーヌ・スワン」に<レア・セドゥ>、「M」に<レイフ・ファインズ>、「ルチア・スキアラ」に< モニカ・ベルッチ>、「ミス・マネーペニー」に<ナオミ・ハリス>ほかが出演、
『007/スカイフォール』(2012年)に続き<サム・メンデス>が監督を務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Guess Who's Coming to Dinner』が、邦題『招かれざる客』として、1968年4月6日より公開されました作品の放送があります。
異人種間結婚は歴史的に米国の多くの州で違法であったため、この映画は当時、異人種間結婚を前向きに描いた数少ない映画の1つです。映画が公開される半年前の1967年6月12日まで17の州でまだ違法であり、最高裁判所がラヴィング対ヴァージニア州裁判で異人種間結婚を禁じる法律を無効にする直前に撮影されています。
1960年代の年代のサンフランシスコが舞台です。黒人男性との結婚を承諾するよう両親に迫る娘に、白人の夫婦が半日で決断を迫られるという、人種差別問題をテーマにした映画です。
「マット・ドレイトン」に<スペンサー・トレイシー>、「ジョン・プレンティス」に<シドニー・ポワチエ>、「クリスティーナ・ドレイトン」に<キャサリン・ヘプバーン>、「ジョアンナ(ジョーイ)・ドレイトン」に<キャサリン・ホートン>、「」に<>、「ライアン神父」に<セシル・ケラウェイ>ほかが出演、監督は<スタンリー・クレイマー>が務めています。
第40回アカデミー賞では作品賞を含む10部門の候補となり、<キャサリン・ヘプバーン>が主演女優賞を、<ウィリアム・ローズ>が脚本賞を受賞。公開を前に亡くなった<スペンサー・トレイシー>の遺作となりました。
【ショッピングセンター「プレンティ」一番館屋上「SKY PARK」(イメージ画)】
10月19日、神戸市営地下鉄「西神中央駅」前にある商業施設「プレンティ」(神戸市西区糀台5)がリニューアルオープンします。
今年5月から同施設の大規模リニューアルを進めてきました「こうべ未来都市機構」では、神戸市の都市ブランド向上と
人口誘引につなげるプロジェクト「リノベーション・神戸」の「西神中央活性化プラン~進化する上質なまち~」の一環として工事が進められ、同施設を通じ、進化・多様化するニーズ、価値観、ライフスタイルに対応し、ポストコロナの社会環境や子育て世代のニーズに応じた施設や店舗が新たに入り、「多世代がゆったり時間を過ごすことができる未来志向のショッピングセンター」に生まれ変わっています。
エリア内には、フードコート、キッズフロア、コワーキングスペースを新設するほか、約3割が新規店舗、移転改装を含めて約6割の店舗がリニューアルしています。
オープン初日の19日は、プレンティ一番館パークアベニューでオープニングセレモニーを行う(9時10分~10時)。テープカット、神戸芸術工科大学と連携したアートプロジェトによる作品「未知の遺跡」の除幕式のほか、国内外で活躍する神戸出身インストゥルメンタルバンド「VINO」が生演奏を披露します。
21日(土)はプレンティ広場でオープニングイベント(11時~12時20分)を開催します。地域の子どもたちによるSDGsをテーマにしたダンスパフォーマンス、
兵庫神戸市出身のモデル・タレント<貴島明日香>(27)によるトークショー、滝川第二高校吹奏楽部による演奏、約300人が「プレンティフラッグ」を使ってプレンティの巨大ロゴを作るマスゲームが予定されています。
17、18の両日、将棋で史上初の8大タイトル独占を果たした<藤井聡太竜王>(21/名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖の八冠)が、3連覇を目指して<伊藤匠七段>(21)の挑戦を受ける、第36期竜王戦7番勝負第2局が、京都市の世界遺産「総本山仁和寺」で行われ、先手の<藤井聡太竜王>が107手までで<伊藤匠七段>を破り、開幕2連勝として、八冠達成後の初対局を白星で飾っています。
<藤井聡太竜王>の先勝を受けての第2局は、互いの角を交換して戦型は角換わりになりました。藤井の得意戦法です。1日目午前はお互いが研究手を繰り出しました。2日目は7筋の攻め合いなり、<藤井聡太竜王>が優勢を築くと、着実にリードを拡大していき、相手の逆転のきっかけすら与えない会心譜でした。
<藤井聡太八冠>は、タイトル戦では敗退なしの18連勝中です。昭和のレジェンド・故<大山康晴15世名人>には、タイトル戦19連勝の大記録があります。あと2勝で、竜王戦で3連覇、大山15世名人に肩を並べることになります。
第36期竜王戦7番勝負第3局は10月25、26日に福岡県北九州市「旧安川邸」で行われます。
18日18:00、観客数4万2641人の阪神甲子園球場にてクライマックスシリーズセリーグ・ファイナルステージ・第1戦「阪神ー広島」が行われ、阪神が「4-1」でファーストステージを勝ち上がってきた2位・広島を逆転で下し、アドバンテージを含めて2勝としています。
ファイナルステージ開幕投手の大役を任された<村上頌樹>投手が、投打の活躍で、価値ある白星を挙げています。
立ち上がりから安定感抜群の投球を披露。四回こそ先頭の<小園>に右翼フェンス直撃の三塁打を浴び、1死後に<秋山>に右犠飛を打たれ先制点を許しましたが、追加点は与えませんでした。
その裏に3番<森下翔太>が、<九里>から左翼席へソロ本塁打を放ち、試合を振り出しに戻しました。そして同点の五回。7番<坂本誠志郎>の死球、8番<木浪聖也>の右前打で1死一、三塁の好機を作ると、代打を送られることなく打席に入った9番<村上頌樹>が、<九里>の初球を完璧にとらえて一塁線を痛烈に破る2点適時打となる二塁打を放って「3-1」と勝ち越し、さらに1番<近本光司>の中前打で二塁から激走生還し、3点リードを奪いました。
先発<村上頌樹>は投げても6回101球3安打6三振3死球1失点(自責点1)の好投でした。七回から登板の2番手<桐敷拓馬>は<坂倉・田中・堂林>を3者連続奪三振、八回は<石井大智>→<島本浩也>が抑え、最終回は守護神の<岩崎優>が先頭打者<小園>に中安で走者を出しながらも<西川・秋山・代打:上本>を三者連続三振で締めくくりました。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は4営業日ぶりに反落して始まりました。米長期金利が上昇し、ハイテク株を中心に売りが出ています。中東の地政学リスクの高まりも投資家心理の重荷となっています。
米長期金利は18日朝に前日終値は(4.83%)でしたが、一時(4.88%)と約2週間ぶりの高水準を付けています。堅調な米経済を背景に米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長く維持するとの見方が広がっています。金利の上昇局面で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株に売りが出ており、スマートフォンのアップルや顧客情報管理のセールスフォースが下げて始まりました。
<デン米大統領>は18日にイスラエルで<ネタニヤフ首相>と会談しましたが、予定されていたアラブ首脳らとの会談を延期しています。パレスチナ自治区ガザの病院の爆発で500人の死傷者が出たことが影響しています。中東情勢を巡る緊張が高まり、リスク回避を目的とした株売りが出やすい助教で、原油価格の上昇がインフレへの警戒を高めている面も出ています。
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比332ドル57セント(0.98%)安の3万3665ドル08セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比219.445ポイント(1.62%)安の1万3314.302でした。S&P500種は、58.60ポイント (1.34%)安の4314.60でした。
神戸を舞台とした
『繕い裁つ人』や
『幼な子われらに生まれ』・
『ビブリア古書堂の事件手帳』・
『Red』などの<三島有紀子>(54)が監督を務めた映画『一月の声に歓びを刻め』が2024年2月9日に全国で公開されますが、<前田敦子>、<カルーセル麻紀>、<哀川翔>が共演しています
『一月の声に歓びを刻め』は、<三島有紀子>が47年間向き合い続ける〈ある事件〉を元に、自主映画から製作をスタートしたオリジナル企画です。
北海道・洞爺湖の中島、東京・伊豆諸島の八丈島、大阪の堂島を舞台に、ストーリーの重要な存在として登場する〈れいこ〉をめぐる心の葛藤が描かれます。「船でゆく者」・「船を待つ者」・「船で来る者」と〈方舟〉をテーマに、それぞれ心に傷を負う3人のもと、3つのストーリーが交錯。別々の〈島〉で進行するストーリーがある共通項で交わったとき、驚きの事実があらわになります。
愛する恋人とどうしてもセックスができない女性を<前田敦子>、洞爺湖近くに1人で暮らすトランスジェンダーの「マキ」を<カルーセル麻紀>、男手ひとつで育てた娘が妊娠して帰省し、突然の出来事に戸惑う父親を<哀川翔>が演じています。
2024年に放送されますテレビアニメ『逃げ上手の若君』(放送局未発表)の諏訪大社の巫女であり、鎌倉奪還を目指す時行の郎党「逃若党」の優秀な執事「雫」のキャラクタービジュアルが解禁されています。
『逃げ上手の若君』は、2021年1月より『週刊少年ジャンプ』で連載がスタートした同名漫画が原作で、『魔人探偵脳噛ネウロ』・『暗殺教室』で知られる<松井優征>の最新作です。1333年の鎌倉を舞台に、鎌倉幕府最後の後継にして、主人公の〈天下一逃げ上手な少年武将〉「北条時行」の生涯を描いた物語となっています。
鎌倉時代から室町時代へ移り変わっていく歴史の狭間で、その少年は、逃げることで英雄となり、生きることで伝説となりました。物語の題材に選ばれることの少なかった人物に焦点を当て、史実をもとに、逃げる英雄「北条時行」の激動の生涯を、作者<松井優征>の解釈と筆致で描いています。
物語は「足利高氏」の突然の謀反による鎌倉幕府の滅亡から始まります。幕府の後継として生きるはずだった少年「北条時行」は、この謀反で8歳にして家族も地位もすべてを失います。しかし、「時行」は逃げること・生き延びることに関しては誰よりも秀でていました。その才を見込む信濃国の神官「諏訪頼重」にいざなわれ、少年は逃げて英雄になる道を歩み始めます。天下一逃げ上手な少年武将の流浪と潜伏と逆襲の歴史を描く、南北朝スペクタクルとなっています。
声優陣は、「北条時行」に<結川あさき>、「雫」に<矢野妃菜喜>、「弧次郎」に<日野まり>、「亜也子」に<鈴代紗弓>、「風間玄蕃」に<悠木碧>、「吹雪」に<戸谷菊之介>、「諏訪頼重」に<中村悠一>、監督は<山崎雄太>が務めています。
女性アイドルグループ「櫻坂46」の<森田ひかる>(22)が、10月18日発売の『週刊少年マガジン』46号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「どの瞬間も可憐に輝く!」・キラキラひかる!!」と紹介され、ワンピース姿などの写真が掲載されています。
<森田ひかる>は、2018年8月19日、『坂道合同新規メンバー募集オーディション』に合格、同年11月29日、「欅坂46」への配属が決定、同年12月10日、日本武道館で開催されました『欅坂46二期生/けやき坂46三期生 お見立て会』で「欅坂46」の2期生としてお披露目されました。
2020年10月14日「欅坂46」から改名されました「櫻坂46」の1stシングル『Nobody's fault』が、2020年12月9日発売され、表題曲のセンターを務めています。
今年は、2023年7月10日の自身の誕生日に京セラドーム大阪で開催されました「鷹の祭典2023in大阪」で自身初となる始球式を行なっています。
また、「Lemino・ひかりTV」の『アクトレス』(2023年4月14日~6月2日)では「森奈緒 」役で出演していました。
18日、NHK<稲葉延雄会長>が東京・渋谷の同局で会見を行い、人気ドキュメンタリー番組『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(2000年3月28日から2005年12月28日)が18年ぶりに復活することを発表しています。
旧シリーズは、戦後復興と高度成長に焦点を置いていましたが、新シリーズでは、バブル崩壊後の「失われた時代の挑戦」となり、平成、令和の時代を生きる現代の知られざる挑戦者たちに焦点を当てるようです。
復活番組のタイトルは『新 プロジェクトX 挑戦者たち』となり、放送は来年1月を予定しています。
ナレーションは引き続き俳優<田口トモロヲ>が務め、MCやテーマ曲については、現在検討中だということです。
<水谷豊>と<寺脇康文>がタッグを組む、テレビ朝日系連続ドラマ『相棒season22』(毎週水曜 21:00~)の初回拡大スペシャルが、今夜放送されますが、<栗山千明>が、初出演しています。
2000年にスペシャルドラマとして誕生して以来、濃密で骨太なミステリーの数々を世に送り出してきた同シリーズです。前作『相棒season21』では、「杉下右京」(水谷豊)の初代相棒「亀山薫」(寺脇康文)が〈五代目〉として復帰しています。約14年ぶりのコンビ復活は大きな話題となり、今年1月25日には、放送400回も突破しています。新シーズンでは、再会2年目を迎えた伝説のコンビが、新たなる挑戦に乗り出します。
<栗山千明>が演じるのは、薫の妻「美和子」(鈴木砂羽)が料理教室で知り合った女性「上原阿佐子」です。彼女は「杉下右京」が〈和製ホームズ〉といわれていることを知るやいなや、婚約者「牧村克実」(市川知宏)が2週間前から行方不明であることを打ち明け、彼の行方を捜してほしいと頼みこみます。
しかし、フリーの記者だという「牧村克実」の仕事先では、誰もが口裏を合わせたかのように「そんな人間は知らない」と返答し、「右京」らはさっそく不可解な事態に直面してしまいます。その頃、「伊丹憲一」(川原和久)たち捜査一課は、男性が自宅マンションから転落死した事件の捜査に当たっていましたが、被害者は〈微笑みの楽園〉という宗教団体の信奉者で、何者かに突き落とされた可能性が浮かびあがります。失踪と転落死という2つの事件は不気味に重なっていき、特命係は《危険すぎる潜入捜査》に乗り出すことになります。
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比66円00銭(0.21%)安の3万1974円29銭で前場を終えています。米長期金利の上昇に加え、米国の対中半導体規制の強化や中東の地政学リスクなど外部環境の不透明感から売りが優勢でした。午前10時前には「3万1866円95銭」の安値を付けています。
17日発表の9月の米小売売上高が(0.7%増)と市場予想の(0.3%増)を上回り、米経済の底堅さが意識されました。インフレ抑制を目指す米連邦準備理事会(FRB)が追加の利上げに動くとの見方から、米長期金利は再び、(4.8%台)まで上昇しました。18日午前の国内債券市場でも長期金利は上昇し、一時は(0.815%)と2013年8月以来、10年2か月ぶりの高水準をつけています。
17日、米半導体大手エヌビディアは、米政府が公表した先端半導体技術の対中輸出規制の強化策を受けて製品開発に遅れが生じ、対象となる一部の国から事業を撤退する可能性を示唆したこともあり、半導体関連ではアドテストが下落していますが、東エレクやレーザーテクは上昇するなど値動きにはばらつきが出ています。
18日、中国国家統計局が発表した2023年7~9月期の国内総生産(GDP)は、物価変動を除く実質で前年同期比(4.9%増)でした。4~6月期から伸びが縮小したものの、市場予想は上回っています。日経平均株価も中国の(GDP)発表後にやや下げ幅を縮める場面がありました。
終値は続伸し、前日比1円96銭(0.0061%)高の3万2042円25銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【井上商事】(大阪府池田市旭丘2-12-16)の「兵庫工場」(兵庫県丹波市市島町上田字井川原520-2)の「スフレチーズ」です。
〈メイプリーズ〉の名称で1個(100円・税別)でケーキを販売していますコストパフォーマンス抜群のシリーズの一つです。
「チーズケーキ」としては、温製の「ベイクド」と湯煎焼きの「スフレ」、冷製の「レア」に大きく分けられますが、〈メイプリーズ〉としては(911)
「ベイクド」、(923)
「レア」を食べてきていますので、今回で3種類制覇になりました。
柔らかく口当たりの良い味わいで、いつもながら低価格とは感じられない出来栄えに感心しながら、(137キロカロリー)大変おいしくいただきました。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1971年11月19日より公開されました『現代やくざ 血桜三兄弟』の放送があります。
全国制覇を狙う大阪誠心会が岐阜に乗り込んできて、地元の広道会と抗争がはじまります。広道会の「邦夫」、「宏」、「信男」、そして今は堅気になっている「武」らが、力を合わせて殴り込みをかけます。
「小田武」に<菅原文太>、「小田邦夫」に<伊吹吾郎>、「谷村宏」に<渡瀬恒彦>、「信男」に<荒木一郎>、「政美」に<松尾和子>、「大坪」に<名和宏>、「君枝」に<早乙女ゆう>、「友絵」に<女屋実和子>、「エミ」に<杉本美樹>、「三宅久市」に<河津清三郎>、「川島譲次」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は<中島貞夫>が務めています。
日の出時刻<6:07>の朝6時の気温は「15.5度」、最高気温は「24.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ホッケみりん焼き・味付いんげん」+「焼きそば」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「黒豆」+「白菜漬け」で、(474キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2001年製作の『原題:Kate & Leopold』が、邦題『ニューヨークの恋人』として2002年6月15日より公開されました作品の放送があります。
タイムスリップにより出会った男女2人を描くロマンティック・ラヴ・ストーリーです。
1876年、ニューヨークのとある盛大な舞踏会の会場にて、本日の主役の「レオポルド公爵」(ヒュー・ジャックマン)は浮かぬ表情でした、本当に愛する女性にめぐり逢っていまいのに、彼は今日花嫁を決めなければなりません。
そんな彼は会場で怪しげな男を目にし、逃げ出したその男を追ってやって来たブルックリン・ブリッジから男とともに奈落の底へ落ちます。
そして現代のニューヨーク。広告会社で働く「ケイト」はバリバリのキャリアウーマンです。過去の苦い経験からいまや男を諦め仕事一筋。そんな「ケイト」(メグ・ライアン)の前に突然、クラシックな服を着て完壁な王立英語を話す不思議な男が現われます。
出演は<メグ・ライアン>、<ヒュー・ジャックマン>、<リーヴ・シュレイバー>、<ブレッキン・メイヤー>、<ナターシャ・リオン>、<ブラッドリー・ウィットフォード>、<フィリップ・ボスコ>、監督・脚本は<ジェームズ・マンゴールド>が担当しています。
ブログルでも
<Lupin>さんがアップされていましたが、この夏、全国で悪臭を放つカメムシ目カメムシ亜目カメムシ科【ツヤアオカメムシ】の大量発生が確認されています。
マンションの壁などに群がっている状態をみかけましたが、撮影できなく、今回ようやく身近な網戸と地面にいた【ツヤアオカメムシ】が撮影できました。
地球温暖化の影響などでスギやヒノキの実が今年は多く、春先に幼虫のエサが増えたことが要因の1つに考えられるということです。
「カメムシ」の飛来が開始されるのは、最低気温15度以上、最高気温25度以下、飛来のピークは最低気温10度前後と言われていますので、まだしばらくは「カメムシ」の活動時期です。
その後気温が下がると活動が鈍り、冬眠するためにあまり見ることが無くなっていきますが、「カメムシ」の寿命は1年ですので、いなくなるわけではなく、暖かいところで越冬することになりますし、温かいところに出没もあり得ますので、今年の冬にも注意が必要です。
17日のニューヨーク外国為替市場で円相場は3営業日ぶりに反落し、前日比30銭円安・ドル高の「1ドル=149円75~85銭で取引を終えています。9月の米小売売上高が米消費の堅調さを示し、米債券市場で長期金利が上昇しています。日米金利差の拡大観測から円売り・ドル買いが優勢でした。一時「1ドル=149円85銭」と3日以来の円安・ドル高水準を付けています。
9月の米小売売上高は前月比(0.7%増)と市場予想(0.3%増)を上回りました。8月分も上方修正され、米消費が堅調との受け止めが広がっています。米連邦準備理事会(FRB)が高い政策金利を長期にわたって維持するとの見方が強まり、米長期金利が上昇しています。
ただ、節目の150円台に近づきますと日本政府・日銀による円買い介入への警戒感が広がり、円相場は次第に下げ幅を縮めています。
17日、2021年3月26日に起工されました海上自衛隊の最新鋭潜水艦の名称が「らいげい」に決まり、川崎重工業神戸工場(神戸市中央区)で命名・進水式が行われました。
艦名は力の象徴としての「雷」と「鯨」を組み合わせています。この名称は旧日本海軍でも艦名に用いたことはなく、海上自衛隊も使用するのは初めてになります。装備を取り付けるなどしたうえで、2025年(令和7年)3月ごろの就役を予定し、海上防衛の第一線で運用されます。
川崎重工によりますと、「らいげい」は昨年3月に就役した「たいげい」型潜水艦の4番艦で、基準排水量約3千トン、全長84メートル、水中速度約20ノット、乗員約70人。建造費は約702億円。主機関はディーゼルエンジンとリチウムイオン電池を組み合わせたディーゼル電気推進を採用したプロペラひとつの1軸推進式です。高い潜航性能を備えているといいます。
「たいげい」型潜水艦は、フランス海軍が運用するリュビ級原子力潜水艦を凌ぐ大きさで、ディーゼル推進の通常動力型潜水艦としては世界最大級で、「ライゲイ」の艦の大きさや排水量は国内最大級となります。
17日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反落して始まりました。米長期金利は前日終値は(4.70%)でしたが、(4.8%台半ば)に上昇する場面がありました。
朝方発表の9月の米小売売上高が前月比(0.7%増)と市場予想(0.3%増)を上回る伸びとなりました。8月分も上方修正され、米消費が「驚くほど堅調」と受け止められ、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長引くとの見方が改めて意識されています。米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感が意識されています。
17日朝に決算を発表した金融のゴールドマン・サックスは1株利益は市場予想を上回りましたが、大幅減益でした。医薬品・医療機器のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は売上高と1株利益が市場予想を上回ったものの共に売り買いが交錯しています。
イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続き、中東を取り巻く地政学リスクが高まっていますが、米政府が16日に<バイデン米大統領>の18日のイスラエル訪問を発表したことで、周辺地域の急激な情勢悪化への過度の懸念が和らいでいます。
終値は小幅に3営業日続伸し、前日比13ドル11セント(0.039%)65セントセントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比34.237ポイント(0.25%)安の1万3533.747でした。
S&P500種は、前日比0.43ポイント (0.0098%)安の4373.20でした。
17日、ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、報道陣向けの特別イベントにおいてEV(電気自動車)「AFEELA Prototype」を日本で初公開しています。「JAPAN MOBILITY SHOW 2023」(一般公開会期:10月28日〜11月5日)において、日本で初めて一般公開されます。
(SHM)第1弾商品の販売計画については既に公開しているとおり、2025年前半から先行受注を行い、同年中に発売。デリバリーは2026年春に北米でスタートし、同年中に日本国内でのデリバリーも開始予定です。
ホンダ北米工場が生産拠点となります。「それなりの価格」になりますが「価格に見合った価値を出す」ということも明らかにしており、EVにおけるリカーリングビジネスを展開していくことも示唆しています。
「AFEELA Prototype」ではユーザーに届けたい価値として、Autonomy(進化する自律性)、Augmentation(身体、時空間の拡張)、Affinity(人との協調、社会との共生)をコンセブトとしており、その頭文字をとり「3A」と定義。〈知性を持ったモビリティ〉として「AFEELA Prototype」を育てていき、「ユーザーにとって唯一無二の存在、愛着を持てる存在になれる」よう、従来のクルマの価値に加えて、新しいモビリティの可能性を追求していくとしています。
ドキュメンタリー映画『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし~』が、2024年1月26日より公開されますが、特報が解禁されています。
『魔女の宅急便』(1989年・監督:宮﨑駿)の作者として知られる児童文学作家
<角野栄子>の日常に4年間密着して製作されています。神奈川・鎌倉の自宅で〈いちご色〉の壁や本棚に囲まれて暮らす現在88歳の<角野栄子>は、カラフルなファッションと個性的な眼鏡がトレードマークです。
映画は、2020年から2022年にかけてNHKのEテレで全10回にわたり放送されました『カラフルな魔女~角野栄子の物語が生まれる暮らし』をもとに、新たに撮影し、再編集されています。同番組で語りを務めた<宮﨑あおい>が続投し、NHKでさまざまな番組をプロデュースしてきた<宮川麻里奈>が映画初監督を務め、英ロンドンを拠点に活躍する作曲家<藤倉大>が音楽を担当しています。
公開されました特報には「老人なんだけど、そのつもりじゃないっていうのがおかしいわね」と笑う<角野栄子>や、彼女がブラジルに住んでいた頃の恩人<ルイジンニョ>と64年ぶりの再会を果たすシーンなどが映し出され、「1人ひとりに魔法ってのはある!」という言葉で締めくくられています。
俳優・司会者の<黒柳徹子>(90)が1981年3月に刊行しました自伝的小説『窓ぎわのトットちゃん』の42年ぶりの続編『続 窓ぎわのトットちゃん』(講談社)が、2023年10月3日に刊行されています。
『窓ぎわのトットちゃん』は、<黒柳徹子>が子ども時代に出会った、<小林宗作先生>とトモエ学園での思い出をいきいきと描き、ベストセラーになりました。現在までの累計発行部数は日本国内で800万部、全世界で2500万部を超えています。20以上の言語で翻訳もされ、日本だけでなく世界中の人々の心を捉えた一冊でした。
その続編となる『続 窓ぎわのトットちゃん』は、「トット」が青森に疎開してから、音楽学校を卒業してNHKの専属女優になり、ニューヨークに留学するまでの日々がつづられています。
東京大空襲の数日後、青森を目指して、ひとり夜行列車に乗った「トット」を待ち受けていた試練や、疎開先の学校でみんなとなかよくなりたい「トット」が考えついた方法、「咲くはわが身のつとめなり」の言葉を胸に「トット」が通った女学校や音楽学校の思い出、NHKの専属女優になりたての「トット」が救われた一言などのエピソードが描かれています。アルバムから借りてきた写真や<いわさきちひろ>氏の絵もたっぷりと掲載されています。
前作
『窓ぎわのトットちゃん』は、初のアニメ映画化として、2023年12月8日から全国東宝系にて公開されます。
グラビアアイドル<高橋凛>(33)が、10月17日にデビュー10 年目にして7年ぶりの写真集『抱いて』(撮影:西條彰仁・ワニブックス)を発売しています。
2017年、「週刊SPA!グラビアン魂アワード2017」において、みうらじゅん大賞を受賞しています。2021年に行われました『令和の三十路グラドル総選挙』で一位を獲得、
2022年には格闘技イベント『THE MATCH 2022』の「那須川天心 vs 武尊」でラウンドガールを務めるなど、グラビア以外にも多岐に渡る活動を展開中です。
週刊誌グラビアを席巻中の彼女ですが、写真集は『凛として』(2017年1月21日・撮影:西條彰仁・双葉社)以来となります。彼女にとって、そしてファンにとっても待望の一冊となる筈の写真集は、都内で1日・沖縄の大自然をバックに3日間撮影され、これまでにチャレンジしたことのない露出にも挑んでいます。
撮影のテーマ設定から写真のセレクトまで本人も積極的に参加、時には迷いながらも、この写真集に全てを出し切る決意で挑んだとか。
12月29日の卒業公演をもって、アイドルグループ「HKT48」での活動を終了することを発表した<田中美久>(22)が、10月17日発売の写真週刊誌『FLASH』1707号(光文社)の表紙&巻頭グラビア10ページを<藤城貴則>の撮影で飾っています。
<田中美久>は「HKT48」の中心的存在でありながら、グラビアでは、2022年
「第9回カバーガール大賞」にて芸能・音楽部門賞を受賞したうえ、総合順位でも第2位に輝いた人気で、2023年7月10日には、男性向け週刊誌
『週刊プレイボーイ』同年30・31合併号(集英社)の表紙と巻頭グラビアを飾り、<吉岡里帆>以来の快挙であるという25ページもの大特集が組まれていました。
ドラマでは、
『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』(日本テレビ系)が、先月9月23日に最終回を迎えましたが、自称天然系ハッピー女子「渡会華」 役を演じていました。と多方面で活躍。
10月12日に年内でグループを卒業することを発表しましたが「HKT48としての時間を楽しく過ごせたら」とコメントするように、アイドルとしての〈最後の輝き〉を魅せています。なお、2024年春ごろに卒業コンサート(タイトル未定)の開催が予定されています。
10月13日から10月15日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『ミステリと言う勿れ』が5週連続で1位を獲得しています。
<田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が映像化した『ミステリと言う勿れ』は、<菅田将暉>演じる「久能整」が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解くミステリーです。
初登場は4本。<岡田将生>、<松坂桃李>、<柳楽優弥>が共演した
『ゆとりですがなにか インターナショナル』が3位、<岩井俊二>の監督作
『キリエのうた』が4位、<ジェイソン・ステイサム>が主演を務めたスパイアクション
『オペレーション・フォーチュン』が6位、「死霊館」「アナベル」シリーズの最新作
『死霊館のシスター 呪いの秘密』が9位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年10月13日~15日)
1. 『ミステリと言う勿れ』 2.
『アナログ』 3. 『ゆとりですがなにか インターナショナル』(初) 4. 『キリエのうた』(初) 5.
『沈黙の艦隊』 6. 『オペレーション・フォーチュン』(初) 7.
『映画プリキュアオールスターズF』
8.
『イコライザー THE FINAL』 9. 『死霊館のシスター 呪いの秘密』(初) 10.
『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』
日の出時刻<6:06>の朝6時の気温は「17.0度」、最高気温は「23.5度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「カレイのマヨネーズ焼き」+「南瓜のそぼろ煮」+「コロッケ(カレー味)」+「キャベツの酢の物」+「味噌汁(薄揚げ・小松菜)」+「果物(梨・ぶどう)」でした。
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比285円28銭(0.90%)高の3万1944円31銭で前場を終えています。
16日の米株式相場の上昇を受け、日本株にも買いが波及しました。前日までの2営業日で800円強下げていたこともあり、売り方の買い戻しを巻き込んで一時は600円強上昇「3万2260円77銭」を付けていましたが、買い一巡後は戻り待ちの売りも出て伸び悩んでいます。
16日の米株式市場では主要な米半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が反発。東京市場でも前日に下げが目立っていた半導体関連株に買いが波及し、日経平均を押し上げています。
ただ、中東情勢の悪化懸念は上値を抑えました。イスラエルとイスラム武装組織ハマスの衝突は続いており、市場では「先行き不透明感は和らいでおらず、相場は当面上値の重い状態が続く」との見方があ出ています。トヨタが調達先の部品工場の爆発事故を受け、国内6行場の稼働を一部停止したと伝わり、一時下げに転じたのも投資家心理を冷やしています。
終値は3営業日ぶりに反発し、前日比381円26銭(1.20%)高の3万2040円29銭で終えています。
デイケアのお茶菓子としていただいたのは、【林兼産業】の季節の練切としての「山紅葉」です。
例年ですと紅葉の時期でしょうが、
9月末まで「真夏日」が続いており、例年には咲き出しています
【金木犀】の開花も遅れていました。
季節の和菓子としての「山紅葉」は、こし餡を、紅葉を連想させる色とりどりの練り切りで包み細工をした季節感を感じさせる上品な和菓子でした。
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、2016年アメリカ製作の『原題:Kickboxer: Vengeance』が、邦題『キックボクサー リジェネレーション』として2017年2月4日より公開されました作品の放送があります。
<ジャン=クロード・バン・ダム>が主演を務めた1989年のアクション映画『キックボクサー』(監督:マーク・ディサール/デヴィッド・ワース)をリブートしています。
格闘家の「エリック」は、タイのムエタイ・チャンピオンである「トン・ポー」との試合で命を落としてしまいます。復讐を胸に誓った「エリック」の弟「カート」は、兄の師匠「デュランド」の元で過酷な修行を積み、「トン・ポー」との決戦に挑みます。
出演は「トン・ポー」に<デビッド・バウティスタ>、「マルシア」に<ジーナ・カラーノ>、師匠「デュランド」役で<ジャン=クロード・バン・ダム>、「カート」に<アラン・ムーシ>ほかが出演、監督は<ジョン・ストックウェル>が務めています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1957年1月3日より公開されました「長谷川一夫」シリーズ11作目の『銭形平次捕物控 まだら蛇』の放送があります。
大川端にひとりの男の死体が上がります。その男は、贋小判鋳造工場で無理やり働かされていた「源太」でした。工場の用心棒「一の木」らは囚人の腕にまだら蛇を入墨して脱走の際の目印としていました。機を見て逃げた「源太」は、兄「清兵衛」の一人娘「お吉」に、工場の所在を示した偽小判を渡そうとしたのですが、果せぬまま、「一の木」に殺されたのでした。
若衆姿で船頭をしていた〈小吉〉こと「お吉」は、「源太」の死骸を見て悲嘆にくれます。そこへ現われた流し芸人〈新三〉こと「銭形平次」は、かねて偽金造りに眼をつけていたのですが〈小吉〉に協力を約束します。
「銭形平次」に<長谷川一夫>、「喜久江」に<山本富士子>、「お絹」に<木暮実千代
>、「お吉」に<美空ひばり>、「笹野新三郎」に<黒川弥太郎>、「八五郎」に<堺駿二>ほかが出演、監督は<加戸敏>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1963年フランス製作の『原題:Melodie en sous-sol』が、邦題『地下室のメロディー』として、1963年8月17日より公開されました作品の放送があります。
フランス映画界の2大スター、<アラン・ドロン>と<ジャン・ギャバン>が共演を果たし、カジノ襲撃計画の顛末をスリリングに描いたクライムサスペンスの名作で、1963年のゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞している作品です。
5年の年の刑期を終えて出所した老ギャングの「シャルル」は、かつての仲間「マリオ」から、カンヌのパルムビーチにあるカジノの賭金を強奪する計画を持ちかけられます。刑務所で知り合った青年「フランシス」と彼の義兄「ルイ」も仲間に引き入れ、周到な準備の末に計画を実行に移します。首尾よく大金を奪い去り完全犯罪は成功したかに思えましたが、思わぬ事態が起こります。
「シャルル」に<ジャン・ギャバン>、「フランシス・ヴェルロット」に<アラン・ドロン>、「ジャネット」に<ヴィヴィアーヌ・ロマンス>、「ロイス・ノーダン」に<モーリス・ビロー>、「バーマン」に<ジャン・カルメ>ほかが出演、監督は<アンリ・ヴェルヌイユ>が務めています。
植物記には不似合いだと思いますが、食通のマンガ『おいしんぼう』(原作:雁屋哲・作画:花咲アキラ)で登場してから多くの方に知られることとなりました丹波篠山のマメ目マメ科の【黑枝豆】です。
娘が丹波篠山で家庭菜園を借りて栽培していたものを、おすそ分けとして届きました。地元では、今年は10月7日からの解禁でした。
(大豆)の未成熟の果実を若採りしたものを枝豆といい、【黒枝豆】とは、おせち料理でいただく「黒豆」を完熟前で収穫したものです。通常の枝豆は大豆品種になりますので、大きさや風味は全く違ってきます。
丹波黒枝豆の特徴は一粒が大粒で美味しいことそれは、丹波篠山の土壌が黒枝豆栽培に適しているからです。丹波篠山の豊かな土壌に、盆地特有の寒暖差が加わり、ぷっくりとした大粒の黒枝豆に育ちます。また、開花から成熟するまでの日数も他の枝豆に比べて長く、約100日かけて大きく成長させています。
2021年に開催されました東京五輪・野球決勝戦
16日、国際オリンピック委員会(IOC)はインドのムンバイで行われた総会で、2028年のロサンゼルス五輪で「野球・ソフトボール」を追加種目として承認しました。2021年の東京五輪以来、2大会ぶりの復帰となります。他にもフラッグフットボール、クリケット、ラクロス、スカッシュも一括で承認されています。
「野球・ソフトボール」は、2021年に開催されました東京五輪で追加競技として実施され、日本が
「野球」・
「ソフトボール」ともに金メダルを獲得していますが、2024年パリ五輪では採用されませんでした。
同大会組織委員会は9日に「野球・ソフトボール」など5競技を提案。この日の総会では、各国の代表団がプレゼンテーションをおこないました。その後<トーマス・バッハ会長>が投票を募り、2人の反対票がありましたが、提案が承認されています。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。主力企業の決算が市場の想定より上振れすることを見込み、先回りした買いが入りました。米連邦準備理事会(FRB)が次の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの観測も株式相場の支えとなっています。
主力企業の2023年7~9月期決算発表が前週から本格的に始まり、市場の想定を上回った銘柄には買いが入っています。今週は17日に金融のゴールドマン・サックスの決算発表が控えています。
このところ(FRB)高官による政策金利の据え置きを支持する発言が相次いでいます。10月31日~11月1日の(FOMC)で政策金利を据え置くとの観測も投資家心理の支えとなっています。
一方、イスラエルとイスラム組織ハマスの軍事衝突が続いており、地政学リスクが高まっています。中東の周辺国からの原油供給に悪影響が及ぶ可能性が意識され、16日の米原油先物相場が一時「1バレル=88ドル台前半」まで上昇しました。米債券市場では長期金利が高止まりしており、株式相場の上値を抑える要因となっています。
終値は続伸し、前週末比314ドル25セント(0.93%)高の3万3984ドル54セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前週末比160.750ポイント(1.20%)高の1万3567.984でした。S&P500種は、前週末比45.85 ポイント(1.06%)高の4373.63でした。
2023年の旧正月に合わせて公開され、香港映画として初めて興収1億香港ドルを突破し、最終的に1.21億香港ドル(約22億円)の大ヒットを記録した『毒舌弁護人 正義への戦い』が、2023年10月20日より公開されます。
治安判事「ラム・リョンソイ」は、新しい上司の気分を害したことで職を失ってしまいますが、友人の勧めもあり、50代にして新たに法廷弁護士として道を歩み始めます。そんな「ラム」がはじめて弁護を担当したのは、とても複雑には見えない単純な児童虐待事件でした。
しかし、その事件が思いもよらない展開をみせ、「ラム」とパートナーの若き女性法廷弁護士の「フォン・カークワン」は、大きな権力闘争に巻き込まれていきます。
主人公「ラム・リョンソイ」を演じたのは、香港の国民的コメディアンで俳優や映画監督としても活躍する<ダヨ・ウォン>、「カム・ユンサン」に<ツェ・クワンホー>、「ツァン・キッイ」に<ルイーズ・ウォン>、「チュン・ニンワー」に<フィッシュ・リウ>、「トン・ワイクオ」に<マイケル・ウォン>、「御曹司」に<ホー・カイワ>ほかが出演、『密告・者』・『激戦 ハート・オブ・ファイト』などの<ダンテ・ラム>監督作で脚本を手がけてきた脚本家の<ジャック・ン>が初監督を務めています。
『あつい胸騒ぎ』のまつむらしんご監督が、和歌山県・加太の港町を舞台に、ちょっとワケありな人たちが織りなす物語を描いた
『ふまじめ通信』が、2023年10月20⃣日より公開されます。
都会で教師をしていた〈クニちゃん〉こと「小山田久仁子」は、真面目すぎる性格からストレスで心身を病み、辞職します。友人の「ヤッちゃん」から、彼女の亡くなった叔父さんの住んでいた家の管理を任された〈クニちゃん〉は、和歌山県にIターンすることになります。
そこで医者から言われた「もっと、うまく、不真面目に生きなさい」という言葉を思い出した彼女は、自身の真面目すぎる性格とは真逆の、「ふまじめ通信」という音声配信番組をはじめてみます。
主人公の〈クニちゃん〉を『ほとぼりメルトサウンズ』などで活躍する<宇乃うめの>が演じ、友人「」ヤッちゃん役を演じるのは『タロウのバカ』」の<植田紗々>、<7A(ななえ)>、<濱正悟>、<枝元萌>らが共演しています
テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』の続編として2004年から2005年にかけて放送されました『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』全50話に新作カットを追加して再構成した特別総集編4部作の第2弾(第14~28話で構成)の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションII それぞれの剣 HDリマスター』が、第1弾の
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション 砕かれた世界 HDリマスター』に続き2023年10月23日より公開されます。
戦いが激化していく中、情勢の不安定なオーブでは「カガリ」が代表としての責務を果たすため、「ユウナ」と結婚することを決めます。一方、「アスラン」も平和を取り戻すべく、ザフトへの復帰を決意します。しかし戦いが終わることはなく、「アスラン」は「キラ」と剣を交え、オーブは「カガリいますの訴えも空しく地球連合と同盟を結ぶことになってしまいます。
「シン・アスカ」に<鈴村健一>、「キラ・ヤマト」に<保志総一郎>、「アスラン・ザラ」に<石田彰>、「ラスク・クライン/ミーア・キャンベル」に<田中理恵>、「カガリ・ユラ・アスリ」に<進藤尚美>ほかが声を当て、監督は<福田己津央>が務めています。
『機動戦士ガンダムSEED』・『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』の続編となる劇場版
『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の公開に伴い、2023年にHDリマスター版が劇場上映されます。HDリマスター版は、2006年から2007年にかけてDVD発売・テレビ放送された既存のスペシャルエディションを、16:9のアスペクト比とHD画質で再撮影したものになっています。
6月12日に「NMB48」を卒業した<本郷柚巴>(20)が、10月16日発売の『週刊ヤングマガジン』46号(講談社)の表紙カバーを飾っています。さらに、巻頭グラビアと巻末のグラビア12ページに登場、2つの魅力を見せています。
アイドルグループ「NMB48」のグラビア・シンデレラとして、2021年4月28日、『BUBKA』(白夜書房)6月号で初の水着グラビアを披露以来、各誌で表紙を飾ってきました<本郷柚巴>です。ことし5月には卒業記念写真集
『どこを見ればいい?』(撮影:カノウリョウマ・講談社)を発売し、これまで見せてこなかったヌーディなカットにも挑戦していました。
今回は憧れの韓国で<佐藤裕之>による撮影を敢行。『週刊ヤングマガジン』では、これまで何度も表紙を飾ってきましたが、アイドルを卒業して初めての登場で、巻頭グラビアでは「戻ってこられて、すっごくうれしいです」と最高の笑顔を見せ、日本とは違ったロケーションに合わせてハイテンションなビキニ姿を次々と披露しています。
巻末グラビアでは雰囲気を一転、夜をテーマにドレスやヌーディーカラーのビキニなどのカットが掲載されています。
俳優<宮原華音>(27)と<坂巻有紗>(23)が、10月16日発売の『週刊プレイボーイ』44号(集英社)の表紙とグラビアを<根本好伸>の撮影で鮮烈黒ビキニ姿で飾っています。
2人は、「和仮面ライダー」5作目として9月からスタートしましたテレビ朝日系『仮面ライダーガッチャード』(毎週日曜 9・00~)で錬金術を悪用する謎の集団「冥黒の三姉妹」の次女、「クロトー」役と三女「ラケシス」役で共演しています。
<宮原華音>は、170センチ、B82W59H86のスレンダーボディーを披露していますが、10年ぶりの『週刊プレイボーイ』登場でした。
また、デビューシングル『素直にI love youを』が2023年10月8日より配信され、2023年11月3日公開の映画『ダウンタウン・ユートピア』(監督:大塚祐吉)に出演しています。
<坂巻有紗>は、俳優として2022年5月13日公開の
『夜を⾛る』(監督:佐向⼤)にて「⽮⼝加奈」役 で映画デビュー、 2023年6月2日より公開されました
『スパイスより愛を込めて。』(監督:瀬木直貴)で「⽴花美宇」役で出演しています。
今夜<22:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年西ドイツ製作の『原題:Out of Rosenheim』が、邦題『バグダッド・カフェ』として1989年3月4日より公開されれていますが、1994年には17分の未公開シーンを追加した『バグダッド・カフェ 完全版』が、2008年には<パーシー・アドロン>監督がオリジナル版を再編集して『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』として公開された作品が放送されます。
アメリカ西部の砂漠に佇む寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に集う人々の交流を描いた、大人のためのファンタジーの趣がある作品です。
ドイツから夫と共にアメリカ旅行に来た「ジャスミン」は、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着きます。
バグダッド・カフェでは不機嫌な女主人「ブレンダ」ら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていました。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていきます。
「ジャスミン」に<マリアンネ・ゼーゲブレヒト>、「ルーディ」に<ジャック・パランス>、「ブレンダ」に<CCH・パウンダー>、「デビー」に<クリスティーネ・カウフマン>ほかが出演。監督は<パーシー・アドロン>が務めています。
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前週末比529円21銭(1.64%)安の3万1786円78銭でした。
中東情勢の緊迫や前週末の米ハイテク株安を受けた売りが優勢で、主力株はほぼ全面安となりました。
前週末13日の米株式市場でハイテク株比率が高い
ナスダック総合株価指数が(1.23%)下落しました。中東緊迫を受けた原油先物価格の上昇で、インフレが再燃するとの懸念が売りを促し、東京市場でも主力の半導体関連などに売りが波及しています。
イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への地上戦準備が伝わるなか、地政学的リスクの情勢を見定めたいとして株式の保有を減らす動きが広がっています。大引け前には一時下げ幅は700円を超え「3万1564円31銭」の安値を付けています。
終値は大幅に続落し、大引けは前週末比656円96銭(2.03%)安の3万1659円03銭で終えています。
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2018年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Commuter』が、邦題
『トレイン・ミッション』として、2018年3月30日より公開されました作品の放送があります。
毎日の電車通勤中に謎の女性に出会った後、知らず知らずのうちに殺人と陰謀に巻き込まれる男の物語です。
元警官の「マイケル・マコーリー」は保険のセールスマンとして働いており、仕事場へは毎日メトロノース鉄道ハドソン線の電車[で通勤していました。ある日、「マイケル」がいつものように電車に乗ると、「ジョアンナ」と名乗る女性から話しかけられます。彼女は「この電車が終着駅に着くまでに、乗客の中に紛れ込んでいる盗品を持ったある人物を発見できたなら、貴方に10万ドル(着手金2万5千ドルと成功報酬7万5千ドル)を渡す」と言ってきます。
最初は適当に応対していた「マイケル」でしたが、徐々に状況が切迫していき、ついには彼女の要求に応じなければならなくなります。図らずも陰謀に巻き込まれた「マイケル」は、自分と乗客の命を救うべく行動を開始します。
「マイケル・マコーリー 」に<リーアム・ニーソン>、謎の女「ジョアンナ」に<ヴェラ・ファーミガ>、現職の警官「アレックス・マーフィー」に<パトリック・ウィルソン>、マイケルの顔見知りの老人「ウォルト」に<ジョナサン・バンクス>、マイケルの妻「カレン・マコーリー」に<エリザベス・マクガヴァン>ほかが出演、監督は<ジャウム・コレット=セラ>が務めています。
日の出時刻<6:05>の朝6時の気温は「17.0度」、最高気温の予想は「23.5度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「魚フライ(タルタルソース)」+「ツナの梅風味パスタ」+「浩太豆腐と野菜の煮物」+「うずら豆」+「広島菜漬け」で、(566キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1983年アメリカ製作の『原題:Flashdance』が、邦題『フラッシュダンス』として1983年7月30日に公開されました作品の放送があります。
プロダンサーの夢を追う女性の愛と友情、成長を描いて世界的ヒットを記録し、1980年代を代表する作品となった青春ドラマです。ペンシルベニア州の工業都市ピッツバーグ。プロのダンサーを目指す19歳の「アレックス」は、昼は製鉄所の溶接工、夜はクラブのダンサーとして働きながら、ダンスの練習に励む日々を送っていました。
ある日、彼女はピッツバーグ・ダンス・アンド・レパートリー・カンパニーのオーディションを申し込みに行きますが、他の応募者は皆バレエの経験があることを知り、すっかり自信を失ってしまいます。そんな折、彼女は製鉄所の社長「ニック」と急接近します。
これが映画初主演となる<ジェニファー・ビールス>が主人公「アレックス」を演じ、「ニック」役に<マイケル・ヌーリー>、<リリア・スカラ>、<サニー・ジョンソン>、<カイル・T・ヘフナー>が共演。監督は後に< マイケル・ダグラス> と< グレン・クローズ>主演の 『危険な情事』(1987年)などを手がける<エイドリアン・ライン>が務めています。
<アイリーン・キャラ>による主題歌も大ヒットしました。2022年4月には4Kデジタルリマスター版で再公開された作品です。
阪急電鉄(大阪市)は、神戸、宝塚、京都線に2024年夏から新型車両を導入すると発表しています。先頭車両前面の窓ガラスに曲線を取り入れて疾走感を出し、車いすスペースを広げるなどバリアフリー機能を高めています。消費電力量はVVVFインバータ制御装置に高効率な半導体素子を採用していて、既存車両より約60%削減できるといいます。新型車両の投入は11年ぶりになります。
新型車両として、神戸、宝塚線の通勤車両「2000系」、京都線の特急車両「2300系」を新造します。いずれも8両編成で、24年度にはそれぞれ1編成ずつ導入し、順次増やしていくそうです。
今回の新型車両開発では「安心と快適、そして環境に配慮した新しい阪急スタイル」をコンセプトに、従来の「車体のマルーンカラー」・「木目調の化粧板」・「ゴールデンオリーブ色の座席」を守りながら、先頭車両の車いすスペースは座席を撤去し拡大。ベビーカーや大型の荷物を持つ乗客も使いやすくなります。付近のつり革は高さを下げて利用しやすくなります。壁面の手すりも増設されます。
省エネ性能と静音性に優れた「インバータ式の空調装置」と、花粉・細菌・ウイルスの除去機能やカビ・臭気抑制効果がある「空気清浄機」が設置されます。
朝食としていただいたのは、【販売者:ビーアンドエヌ】(愛知県名古屋市沖村14)【製造者:安田屋】(岐阜県各務原市各務あがせ町7-156)の「モーニングレーズンロール」(429円・税込み)です。
パン生地に<レーズン>を練り込んで焼かれただけの小さめのロールパンが、一袋に(16個)入っています。
卵・乳製品アレルギー対策として、卵・乳製品、乳化剤、着色料不使用のパンということで製造されているようで、ロールパンとしての味わいは好みではありませんでした。
<鈴木亮平>が主演を務める、TBS系日曜劇場
『下剋上球児』(毎週日曜 21:00~)の第1話が、10月15日に放送され、プロ野球・阪神タイガース、千葉ロッテマリーンズなどで活躍した<鳥谷敬>(42)がゲスト出演していました。
<鳥谷敬>は2004~19年の16年間を阪神タイガースで過ごし
「2000本安打」を記録、2020~2021年の2年間を千葉ロッテマリーンズでプレーし、2013年にはWBC日本代表に選出。ベストナインを6度、ゴールデン・グラブ賞を5度受賞した元プロ野球選手です。
現在は野球解説者・評論家として活躍する一方、バラエティ番組にも出演するなど活躍の場を広げています。そんな<鳥谷敬>が同作でドラマ初出演にして俳優デビューを果たしています。
第1回放送分は25分延長で放映。越山高校の最初の練習試合の相手で草野球チーム「越山ドーマーズ」の「下川原祐一」役として登場でした。最初のセリフはチームメートに合いの手を入れるようにつぶやいたひと言、「おっさん」。次のセリフは試合開始前の両軍あいさつで「来いや、お前ら クソガキども」でした。
『エル ELLE』 ・
『ポルトガル、夏の終わり』・
『ミセス・ハリス、パリへ行く』などの<イザベル・ユペール>が主演を務め、フランスの原子力会社の労働組合代表が国家的スキャンダルに巻き込まれていく姿を、実話を基に描いた2022年フランス・ドイツ合作製作の『私はモーリーン・カーニー 正義を殺すのは誰?』が、2023年10月20日より公開されます。
世界最大の原子力企業アレバ社のフランス民主労働組合代表を務める「モーリーン・カーニー」は、中国とのハイリスクな極秘取引を知り、会社の未来と従業員の雇用を守るため内部告発を行ないます。やがて「モーリーン」は自宅で襲われますが、権力側は彼女の自作自演だと自白を強要。「モーリーン」は屈することなく、政府の閣僚や企業のトップを相手に捨て身の覚悟で立ち向かっていきます。
共演は
『デリシュ!』の<グレゴリー・ガドゥボワ>、『ヒトラー 最期の12日間』の<アレクサンドラ・マリア・ララ>、監督は『ルーヴルの怪人』野(2001年)<ジャン=ポール・サロメ>が務め、<ジャン=ポール・サロメ>監督と
『ローズメイカー 奇跡のバラ』の<ファデット・ドゥルアール>が共同で脚本を手掛けています。
ドラマ版
『シコふんじゃった!』やNHK連続テレビ小説『ブギウギ』への出演などの<伊原六花>(24)を主演に迎え、ネット上で語り継がれている都市伝説〈リゾートバイト〉を映画化した『リゾートバイト』が、2023年10月20日より公開されます。
大学生の「内田桜」は引っ込み思案で、周囲となじめないことに悩んでいました。幼なじみで同じ大学に通う「真中聡」は、そんな「桜」の気分転換になればと、旅行を兼ねて、ある島の旅館でのリゾートバイトに誘います。同じく幼なじみの「華村希美」も誘い、島をおとずれた3人でした。
リゾート地を楽しみながら働くことで、「桜」も次第に笑顔を取り戻していきます。そんなある日、「桜」は旅館の女将の「八代真樹子」が深夜にひそかに食事を運んでいる姿を目撃し、言い知れぬ不安を抱きます。そして数日後、「桜」たちは、旅館スタッフとして働くフリーターの「岩崎公太」から、旅館に隠されているという秘密の扉を探す肝試しをやってみないかと提案されます。
「内田桜」に<伊原六花>、「真中聡」に<藤原大祐>、「華村希美」に<秋田汐梨>、「八代真樹子」に<佐伯日菜子>、「岩崎公太」に<松浦祐也>ほかが出演、監督は、
『トモダチゲーム 劇場版』・
『真・鮫島事件』・
『きさらぎ駅』などを手がけた
兵庫県神戸市出身の<永江二朗>が務めています。
第25回文化庁メディア芸術祭マンガ部門で優秀賞を受賞した<西村ツチカ>の同名コミックをアニメーション映画化した『北極百貨店のコンシェルジュさん』が、2023年10月23日より公開されます。
従業員は人間ですがお客様はすべて動物である「北極百貨店」の新人コンシェルジュ「秋乃」は、フロアマネージャーや先輩コンシェルジュに見守られながら奮闘する日々を送っていまますた。百貨店にはあらゆる種類の動物たちがやって来るが、その中でも「絶滅種」である「V.I.A(ベリー・インポータント・アニマル)」は個性派ぞろいでした。妻を喜ばせたい「ワライフクロウ」、父へのプレゼントを探す「ウミベミンク」、プロポーズに思い悩む「ニホンオオカミ」など、それぞれ悩みを抱える動物たちの思いに寄り添うべく奔走する「秋乃」でした。
「秋乃」に<川井田夏海>、<ワライフクロウ夫>に<立川談春>、「ウミベミンク娘」に<寿美菜子>、「ニホンオオカミ」に<入野自由>、「ニホンオオカミ彼女」に<花澤香菜>ほかが声を当てています。
テレビアニメ『ボールルームへようこそ』の<板津匡覧>が劇場アニメ初監督を務め、テレビドラマ『凪のお暇』の<大島里美>が脚本、『PSYCHO-PASS サイコパス』シリーズの〈Production I.G〉がアニメーション制作を担当しています。
<真保裕一>の同名小説『おまえの罪を自白しろ』(2019年4月・文藝春秋)を
『アイ・アム まきもと』・
『謝罪の王様』などの<水田伸生>が監督を務め映画化し、政治家一族の孫娘誘拐事件の行方を描いた『おまえの罪を自白しろ』が、2023年10月20日より公開されます。
政治家一族である宇田家の次男「晄司」は建築会社を設立したものの倒産し、政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父「清治郎」の秘書を務めながら煮え切らない日々を過ごしていまました。そんなある日、宇田家の長女「麻由美」の幼い娘が誘拐されてしまいます。
犯人の要求は身代金ではなく、翌日の午後5時までに記者会見を開いて「清治郎」が犯した「罪」を告白しろというものでした。それは国家を揺るがすほどの罪で、権力に固執する「清治郎」は口を開こうとしません。「晄司」は家族の命を救うため、罪に隠された真相を暴くべく立ちあがります。
主人公「晄司」を<中島健人>、父「清治郎」を<堤真一>が演じ、<池田エライザ>、<山崎育三郎>、<中島歩>、<美波>、<尾野真千子>が共演しています。
15日、千葉県東急セブンハンドレッドC(6697ヤード・パー72)にて国内女子ゴルフツアー「富士通レディース」(賞金総額1億円・優勝1800万円)最終日が、悪天候によるコースコンディション不良のため、最終ラウンドの競技中止となりました。
降雨の影響で、当初の予定から2時間遅れの午前10時にスタート。セカンドカットが実施され、上位38人による最終ラウンドとなりました。雨が降り続く中で始まったものの、さらに雨脚が強まり、午前10時32分に一時中断。その後、10時54分にコースコンディション不良のため競技中止が決定しています。
前日までの成績が最終順位となり、
1打差で単独首位に立っていた<櫻井心那>(19・ニトリ)が通算4勝目を挙げています。なお、規定で賞金配分、加算額は75パーセントとなり、賞金総額7500万円、優勝賞金1350万円に減額されていますが、今季の獲得賞金額が(1億41万6375円)となり1億円を突破しています。
10代でのツアー4勝は<宮里藍>、<畑岡奈紗>に続いて3人目となっています。7月の「資生堂レディスでツアー」で初優勝を挙げてから、4か月足らずで4勝を達成しています。19歳8カ月での4勝到達は、<宮里藍>(19歳0カ月)に次ぐ史上2番目の年少記録となりました。
本日15日<21:00>より、<鈴木亮平>が主演を務める、TBS系日曜劇場『下剋上球児』(毎週日曜)の放送が始まります。
本作は、高校野球を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描いています。物語の核となり作品を盛り上げる球児キャスト12人は、約半年間のオーディションを経て選抜されています。
主な登場人物は、
<鈴木亮平>が演じる「南雲脩司」は、三重県立越山高校に赴任して3年目の社会科教員。
<黒木華>演じる「山住香南子」は、家庭科教諭で、幼い頃に野球に魅せられ、以降、口を開けば野球の話、同級生からは「野球バカ」と揶揄されるほどの大の野球好き。
<小日向文世>が演じる「犬塚樹生」は、地元の産業を支える名家であり先祖代々の大地主。
<生瀬勝久>が演じる「横田宗典」は、越山高校に赴任してから野球部の顧問・監督を務めていました。
<松平健>が演じる「賀門英助」は、三重県一の野球強豪校として知られる星葉高校の野球部監督。
<小泉孝太郎>が演じる「丹羽慎吾」は、越山高校の校長。
『石子と羽男―そんなコトで訴えます?―』・『最愛』・『MIU404』・『アンナチュラル』などを手掛けた<新井順子>プロデューサーと<塚原あゆ子>が監督を務めています。脚本は、2人の作品を数々手掛けてきた<奥寺佐渡子>が物語を紡いでいます。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、「ゴジラ」シリーズ通算第17作目として1989年12月16日より公開されました『ゴジラVSビオランテ』の放送があります。
設定を一新して復活した『ゴジラ(1984年版)』の続編として、バイオ技術が生んだ新怪獣「ビオランテ」を登場させた、通称〈平成ゴジラ〉編、あるいは〈VS〉編の第2作となります。
新宿副都心の大破壊から5年。核兵器を無力化し、世界の軍事バランスをも左右する抗核バクテリアを作り出せるゴジラ細胞〈G細胞〉を巡る争奪戦が繰り広げられていました。遺伝子工学の権威「白神博士」は、亡くなった娘の細胞を密かにバラの花に融合していましたが、娘の細胞を生かすため、〈G細胞〉をバラの種子に組み込んだところ、巨大怪獣化し「ビオランテ」が誕生します。そして三原山で目覚めた「ゴジラ」との闘いが始まります。
「奥村尚子」役の役柄ではありませんが、前作『ゴジラ(1984年版)』に続いて若手時代の<沢口靖子>がヒロイン「英理加」役に、「桐島一人」に<三田村邦彦>、「大河内明日香」に<田中好子>、「黒木翔」に<高嶋政伸>、「三枝未希」に<小高恵美>、「権藤吾郎」に<峰岸徹>ほかが出演、監督は<大森一樹>と<川北紘一>が務めています。
本日のお昼ご飯は、【サブウェイ】(ビバタウン板宿店:神戸市須磨区前池町3-4-1 ビバタウン板宿1階)の「生ハム&マスカルボーネ」と「ローストビーフ」です。
【サブウェイ(英語: SUBWAY)】はアメリカに本社を置くファーストフードチェーン店で、サブマリンサンドイッチという長楕円形のサンドイッチを主力商品としており、世界店舗数は2013年1月時点で3万8374店と、マクドナルドの約3万4000店を超える世界最大の飲食店チェーンであるのは、あまり知られていないようです。
また、【SUBWAY】という名称は、潜水艦型のサブマリンサンドイッチ(SUBMARINE SANDWICH)を客の好み(YOUR WAY)に作ることに由来しています
缶ビール(キリンクラシックラガー)の相手として、おいしくいただきました。
<ジュリエット・ビノシュ>が主演する映画『ポトフ 美食家と料理人』が、10月23日から始まります「東京国際映画祭2023 」ガラ・セレクション部門にて公式上映され、2023年12月15日より劇場公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
ポスターには、朝採りの野菜や食材がたくさん並ぶ厨房に立つ希代の美食家「ドダン」と天才料理人「ウージェニー」。柔らかい光に包まれ、互いに尊敬し、信頼し合う2人の優しいまなざしを切り取っています。2人の姿に「そのひと口が永遠となる」というキャッチコピーが添えられ、全身全霊をかけ厨房に立つ料理人と、料理への真っすぐな情熱を注ぐ美食家との、ピュアな愛の物語を期待させます。
本作は、『青いパパイヤの香り』(1993年)でカンヌ国際映画祭カメラ・ドール、『シクロ』(1995年)でヴェネチア国際映画祭金獅子賞を受賞した<トラン・アン・ユン>監督の
『エタニティ 永遠の花たちへ』(2016年)以来になる7年ぶりとなる最新作品です。料理への情熱で強く結ばれた美食家と料理人の愛と人生を味わう物語を描いています。新たなるグルメ映画の金字塔として、カンヌ国際映画祭最優秀監督賞を受賞し、第96回アカデミー賞国際長編映画賞フランス代表に選出されました。
プロとして誇りを持って生きる天才料理人「ウージェニー」に扮するのは<ジュリエット・ビノシュ>。世界3大映画祭の賞をすべて獲得し、近年は<是枝裕和>監督の
『真実』(2019年)にも出演しています。「ウージェニー」への切なく揺れる思いを抱える美食家「ドダン」には、『ピアニスト』(2001年監督:ミヒャエル・ハネケ)でカンヌ国際映画祭男優賞を受賞した<ブノワ・マジメル>が演じています。
さらにスクリーンを埋め尽くす料理の数々は、ミシュラン三つ星シェフの<ピエール・ガニェール>が完全監修。その前衛的かつ独創性と芸術性に満ちた料理から「厨房のピカソ」とたたえられています。映像になった時の見栄えを確認するため撮影前に登場するすべての料理を試作しています。さらに<ピエール・ガニェール>本人が劇中にシェフ役としてカメオ出演しています。
【日銀の国債保有率の推移(各年3:6・9・12末/短期は除く】
14日、日銀が大規模な金融緩和策で市場から購入した国債の累計額が、今年9月の国債購入額は約7兆円で、2013年4月(2013年3月末の保有額は約93兆円、保有割合は11%)からの累計で約1010兆円に達したことが発表されています。
<黒田東彦前総裁>の就任直後の2013年4月に大規模緩和を導入してから約10年が経ちますが、日銀が6月27日公表した2023年1〜3月期の資金循環統計によりますと、日銀の国債保有割合(国庫短期証券を除く時価ベース)が2023年3月末に53,5%でした。保有割合が5割を超えるのは3四半期連続。日銀が市場に出回る国債の半分を持つ異常な状態となっています。
日銀の保有割合は2022年9月末に初めて5割を超え、過去最大の更新が続いています。
景気を下支えするために大量の国債を購入し、金利を無理に下げたため、本来は市場で決まる金利をゆがめる副作用も生じています。「日銀が政府の財布となっている」との批判も出ています。
日銀は物価と賃金が安定的に上昇する好循環の実現を目指し、大規模緩和を続けている情況ですが、緩和の規模が異例の大きさになり、金融政策を本来の姿に戻すのは容易ではなさそうです。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「玉子ロール」(162円・税込み)です。
ロールパンに<玉子サラダ>を詰め込んで、<乾燥パセリ>が振りかけられています。
サンドイッチの定番の<玉子サラダ>ですので、素材として味に間違いはなく、隠し味の<ハチミツ>も判りませんでしたが、おいしくいただきました。
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15日発走は〈8時(男子)スラ8時10分(女子)〉予定で、国立競技場発着42・195キロのコースにて2024年パリオリンピック(五輪)マラソン代表をかけたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が行われます。
男子は上位2人に与えられる代表内定を目指し、<鈴木健吾>(富士通)、<大迫傑>(ナイキ)ら日本のトップランナーが参加します。
女子は<一山麻緒>(資生堂)、<鈴木亜由子>(JP日本郵政G)に注目が集まっています。
パリ五輪のマラソン日本代表は男女各3枠。残る1枠は(MGC)ファイナルチャレンジで決定します。当該大会において設定記録を上回る選手がいない場合は、(MGC)の3位選手が代表に選出されます。
14日、千葉県セブンハンドレッドC(6697ヤード・パー72)にて女子プロゴルフツアー「富士通レディース」(賞金総額1億円・優勝1800万円)第2日が、96選手の参加で行われました。
2日目、3打差の15位から出た19歳の<櫻井心那>(ニトリ)が9バーディー、ボギーなしの「63」をマークし、通算12アンダー「132(69・63)」で単独首位にたちました。優勝なら今季4勝目。10代での達成なら<宮里藍>、<畑岡奈紗>に次ぐ、史上3人目となります。
1打差の「133」の2位には<岩井千怜>(ホンダ)と<阿部未悠>(ミネベアミツミ)、<川崎春花>が通算10アンダー「134」の4位と続いています。
首位から出た<稲見萌寧>(Rakuten)は「71」で回り「137(66・71)」の5打差9位に後退。32位からスタートの<竹田麗央>(ヤマエグループHD)が「64」と伸ばし、9アンダー「135(71・64)」とし、<山下美夢有>と並んで5位に浮上しています。
大会2連覇で3連覇がかかる
兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>は1アンダーの45位で、この順位までの52人が決勝ラウンドに進んでいます。
<マーティン・スコセッシ>監督が<レオナルド・ディカプリオ>、<ロバート・デ・ニーロ>、<ジェシー・プレモンス>、<リリー・グラッドストーン>の俳優を迎え、実話を基に描いた206分の
『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』が、2023年10月20日より公開されます。
1920年代年代、オクラホマ州オーセージ郡。先住民であるオーセージ族は、石油の発掘によって一夜にして莫大な富を得ました。その財産に目をつけた白人たちは彼らを巧みに操り、脅し、ついには殺人にまで手を染めます。
ジャーナリストの<デビッド・グラン>がアメリカ先住民連続殺人事件について描いたベストセラーノンフィクション『花殺し月の殺人 インディアン連続怪死事件とFBIの誕生』を原作に、
『フォレスト・ガンプ 一期一会』・
『DUNE/デューン 砂の惑星』などの脚本家<エリック・ロス>と<マーティン・スコセッシ>監督が共同脚本を手がけています。
<黒柳徹子>の同名の自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』(1981年3月6日・講談社)をアニメーション映画化した『窓ぎわのトットちゃん』が2023年12月8日より公開されますが、<大野りりあな>、<役所広司>、<小栗旬>、<杏>、<滝沢カレン>が声優として出演しています。
本作『窓ぎわのトットちゃん』では、落ち着きがないことを理由に、それまで通っていた学校を退学させられた小学1年生の「トットちゃん」が、東京の自由が丘に実在した「トモエ学園」に転校し、のびのびと成長していくさまが描かれます。<大野りりあな>が「トットちゃん」役を務めています。
<役所広司>が本作で演じるのはトモエ学園の校長「小林先生」です。彼は「困った子」と言われ落ち込む「トットちゃん」に手を差し伸べ、トモエ学園の生徒として迎え入れます。またヴァイオリン奏者である「トットちゃん」の父親に<小栗旬>、夫を愛し「トットちゃん」の成長を見守る心優しき母に<杏>、トットちゃんの担任「大石先生」に<滝沢カレン>が声を当て、監督は<八鍬新之介>が務め、<鈴木洋介>とともに脚本を担当しています。
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、1997年アメリカ製作の『原題:Con Air』が、邦題『コン・エアー』として、1997年10月25日より公開されました作品の放送があります。
凶悪犯たちにハイジャックされた囚人犯専用の護送機で、孤立無援の戦いを挑む男の活躍を描いた航空パニック・アクション。特異なシチュエーションとキャラクターが織りなすストーリーとアクションのおもしろさ、爆破シーンの迫力が見どころとなっています。
軍を除隊した「キャメロン・ポー」は、酒場で妻にからむ酔っぱらいともめ、さらに追ってきた相手を殺害してしまいます。軍人で格闘技に長けていた経歴が災いして正当防衛が認められず、第一級殺人罪で刑務所に服役しますが、模範囚として仮釈放されることになり、「コン・エアー」専用の囚人輸送機〈Jailbird〉(監獄鳥:C-123K[2])に搭乗しますが、そこには「サイラス・グリサム」を始めとする凶悪犯たちが顔を連ねていました。そして離陸後、「サイラス」の計画によって飛行機がハイジャックされ、正義感の強い「ポー」は何とか事態を打開しようとします。
「キャメロン・ポー」に<ニコラス・ケイジ>、「サイラス・グリサム」に<ジョン・マルコヴィッチ>、「ヴィンス・ラーキン」に<ジョン・キューザック>、「ガーランド・グリーン」に<スティーヴ・ブシェミ>、「ダイアモンド・ドッグ」に<ヴィング・レイムス>、「ベイビー・オー」に<ミケルティ・ウィリアムソン>、「トリシア・ポー」に<モニカ・ポッター>ほかが出演、監督は音楽ビデオやCMの演出家として活躍し、これが初の劇場用長編となる<サイモン・ウェスト>が務めています。
<三吉彩花>(27)が主演を務めるAmazon Original映画『ナックルガール』が、Prime Videoで2023年11月2日より世界独占配信されますが、新たなキャストと予告編が発表されています。
『ナックルガール』は、< JGstreet>原作、<Daywalker>作画のウェブトゥーンをもとに日韓共同制作されました。唯一の家族である妹が失踪し、その裏に見え隠れする謎の犯罪組織の存在に気付いた「橘蘭」が、命を懸けた戦いに挑むさまが描かれています。主人公「橘蘭」を<三吉彩花>が演じています。
このたび明らかになったのは13人のキャストたちです。蘭の最大の敵である「二階堂」に<伊藤英明>、二階堂のボス「白石」に<窪塚洋介>、蘭を心配しながらも協力する元恋人「神谷」に<前田公輝>、父の復讐を誓う頭脳明晰なハッカー「成瀬」に<細田佳央太>が扮しています。さらに蘭の妹「柚希」役で<南琴奈>、刑事の「大石義行」役で<神保悟志>、大石の部下「半田夏菜子」役で<松田るか>、正義感の強い刑事「鈴木正人」役で<三浦誠己>が出演。二階堂の右腕である「東賢太郎」役に<栄信>、蘭と戦う「鬼頭雄大」役にプロレスラーの<納谷幸男>、「蘭の叔母」役に<有森也実>、「蘭の叔父」役に<八十田勇一>、蘭が通うボクシングジムの会長「田端秀俊」役に<近藤芳正>が演じています。
予告編には、「橘蘭」が妹「柚希」の失踪の謎を探り、ルール無用のコロッセオ・GARAGE(ガレージ)に辿り着く様子を収録。「何が何でも絶対闘う」と決意を口にする「蘭」の姿も切り取られています。 脚本を<ユ・ガビョル>、監督は、『リセット 決死のカウントダウン』の<チャン>が務めています。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、大人気少年コミック『ONE PIECE』の原作者<尾田栄一郎>が初めて劇場用にストーリーを書き下ろした劇場版のシリーズ10作目として、2009年12月12日より公開されました『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』の放送があります。
伝説の海賊王「ゴールド・ロジャー」が遺した「ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)」をめぐり海賊が壮絶な戦いを繰り広げていた大海賊時代。体がゴムのように伸びる海賊「ルフィ」とその仲間たちは「偉大なる航路(グランドライン)」をサウザンド・サニー号で突き進んでいましたが、世界最強の男で悪魔の実(み)の能力者「金獅子のシキ」が「ルフィ」海賊団の前に立ちはだかります。
「シキ」に「ナミ」を連れ去られ、さらに謎の浮かぶ島々に投げ出された「ルフィ一」たちでした。凶暴な生き物がはびこるこの島でなにやら企む「シキ」。彼はある計画の為島の秘密を握っていました。そして「ナミ」もまた自らの意志で「シキ」のもとへと行くことになります。
「ルフィ」に<田中真弓>、「ナミ」に<岡村明美>、「ロロノア・ゾロ」に<中井和哉>、「ウソップ」に<山口勝平>、「サンジ」に<平田広明>、「チョッパー」に<大谷育江>、「海賊キタジマ」に<北島康介>、「エバー」に<皆藤愛子>、「金獅子のシキ」に<竹中直人>が声を当て、監督は<境宗久>が務めています。
日の出時刻<6:03>の朝6時の気温は「19.0度」、最高気温は「21.5度」で、夕方5時前のこの時間から小雨が降り出しています神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「ミックスフライ(えび・カニクリームコロッケ)」+「ひじきの炒め煮」+「金時豆」+「豆腐と胡瓜のサラダ」+「お吸い物(ネギ・小松菜)」+「果物(梨)」でした。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2019年ドイツ製作の『原題:Schneewittchen und der Zauber der Zwerge/Snow White and the Magic of the Dwarfs』が、邦題『スノーホワイト 白雪姫とドワーフの魔法』として公開されました作品の放送があります。
女王様は、毎日、魔法の鏡に向かって、この世で誰が一番の美しいのかを聞くのが日課でした。姪の「白雪」は誰もが認める美女となり成長していきます。そんな白雪の存在を妬たむ女王は、白雪に殺意を抱き、この状況では、いずれ抹殺される事を心配した女王の兄「ギリグ」は白雪を森へと逃がしますが、実は、「白雪」を殺害する事が目的でした。
危機一髪の所で、「白雪」は渓谷から転落した際に「ドワーフ」に救われます。「ドワーフ」は女王に逆らえない立場に置かれている為に、女王の為にウィッグを作っていました。彼らの作ったウィッグを手にすれば、永遠の若さと衰えない美貌が手に入り、さらに民も惑わせ、すべてを支配が出来る力が得られるのでした。「ギリグ」が殺害を失敗し、「白雪」が生きている事を知った女王は、自ら老婆に変装し森に向かい道に迷ったと言って「白雪」に接触します。親切にしてくれたお礼に毒林檎を手渡し食べさせ毒殺します。
悲観にくれている時、王子「キリアン」の愛と「ドワーフ」の願いが通じ奇跡が起こり「白雪」は生き返えります。その頃、城では女王の手にウィッグが渡ろうとしていました。
「女王」に<ナデシュダ・ブレニッケ>、「白雪」に<ティジャン・マレイ>、「ギリグ」に<ビクター・シェフェ>、「キリアン」に<ルートヴィヒ・シモン>ほかが出演、監督は<ニョ・テ・チャウ>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Bad Boys』が、邦題『バッド ボーイズ』として、1995年11月18日より公開されました作品の放送があります。
マイアミ市警の刑事コンビが、72時間以内の解決を目指し、1億ドル相当の麻薬が絡んだ事件に挑みます。
主演コンビのノリのよさ、ど派手なアクション演出、テンポのよい小気味よい展開が楽しめます。この作品は2003年に『バッドボーイズ2バッド』(監督:マイケル・ベイ)という題名(邦題)で続編が作られています。
「マーカス・バーネット」に<マーティン・ローレンス>、「マイク・ラーリー」に<ウィル・スミス>、「ジュリー・モット」に<ティア・レオーニ>、「テレサ・バーネット」に<テレサ・ランドル>、「フーシェ」に<チェッキー・カリョ>、「」に<>、「ハワード警部」に<ジョー・パントリアーノ>ほかが出演、監督は、これまでCMディレクターとして活躍していた<マイケル・ベイ>が務め、
『アルマゲドン』(1998年)・『トランスフォーマー』(2007年~2017年:1~5作)・
『アンビュランス』(2022年)などを手掛けることになる、初の商業長編映画監督としてのデビュー作品です。
本日<15:30>より「BS12トゥエルビ」にて、<市原隼人>主演の人気コメディドラマ『おいしい給食』の
『劇場版 おいしい給食 Final Battle』(2020年・監督:綾部真弥)に続き、2022年5月13日より公開されました劇場版第2弾
『劇場版 おいしい給食 卒業』の放送があります。
2023年10月8日よりドラマ最新作「おいしい給食 season3」(全10話)が、テレビ神奈川、TOKYO MX、BS12 トゥエルビ、TVerほかにて順次放送スタートするのを記念しての放送だと思います。
年年秋。黍名子中学校の3年生の担任である「甘利田幸男」は、自分と同じ給食マニアの生徒「神野ゴウ」と、どちらが給食をおいしく食べるかというバトルを繰り広げていました。学年主任の「宗方早苗」は、受験シーズンにも関わらず給食の献立しか頭にない「幸男」にあきれながらも、自身もある悩みを抱えていました。そんな中、給食メニューの改革が決定され不穏な気配を察した「幸男」は、愛してやまない給食を守るために立ち上がります。
「甘利田幸男」に<市原隼人>、「宗方早苗」に<土村芳>、「神野ゴウ」に<佐藤大志>、「真野浩太」に< 勇翔>(BOYS AND MEN)、「牧野文枝」に<いとうまい子>、「鏑木」に<直江喜一>、「お春」に<木野花>、「箕輪光蔵」に< 酒井敏也>、「皆川佐和子」に<山崎玲奈>、 「真田幸助」に<田村侑久>、「四方田岳」に<登坂淳一>ほかが出演、監督は<綾部真弥>が務めています。
腹部の細長い体形でしたので
【モノサシトンボ】かなと近づきましたらの体長45ミリほどのトンボ目アオイトトンボ科アオイトトンボ属の【アオイトトンボ】のオスでした。翅を半開きの状態で静止しています。
イトトンボは漢字で書くと「糸蜻蛉」になるのですが、これは全体的に小さく細い印象から「糸」という言葉が使われたものです。仲間に
【オオアオイトトンボ】などがいます。
日本に生息するアオイトトンボ属の中で、最大の【アオイトトンボ】です。尾の先が水色になっているのが特徴です。黒っぽくて、胸部側面と腹部の先が青いイトトンボです。平地や丘陵地の水草の多い池などに多く、都市周辺でも普通に見られ。発生時期は、春から秋まで長期間に渡ります。
13日、厚生労働省は新型コロナウイルスの全国の感染状況は、(10月2日から10月8日)までの1週間では1つの医療機関当たりの平均の患者数が「5.20人」で、
前の週「8.83人」の0.59倍と、発表しています。
厚生労働省によりますと、(10月2日から10月8日)までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、前の週から1万8075人減って「2万5630人」となりました。
前の週から減少が続くのは5週連続で、47の都道府県で減少しています。
都道府県別では多い順に、北海道が「8.19人」、沖縄県が「7.52人」、石川県が「7.42人」、愛知県が「7.11人」、茨城県が「6.84人」などとなっています。
兵庫県では「5.31人」でした。
14日、プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)はセ、パ両リーグのファーストステージ(3試合制)が開幕します。セ・リーグはレギュラーシーズン2位の広島が3位DeNAとマツダスタジアムでデーゲーム。パ・リーグは2位ロッテがZOZOマリンスタジアムにて3位ソフトバンクを迎えてナイターで実施されます。
第1戦の予告先発はセ・リーグが広島の<床田寛樹>とDeNAの<東克樹>、パ・リーグはロッテの<佐々木朗希>とソフトバンクの<カーター・スチュワート>と発表されています。
ファーストステージの勝者はセ、パともに18日に始まるファイナルステージ(6試合制)で、リーグ優勝した阪神、オリックスと日本シリーズ進出を懸けて戦いが行われます。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。朝に四半期決算を発表した金融を中心に買いが入り、投資家心理を支えています。米長期金利の上昇が一服していることも、株式の買い安心感につながりました。ダウ平均株価の上げ幅は一時300ドルを超え「3万3957ドル72セント」の高値を付ける場面がありました。
金融のJPモルガン・チェースが上昇しています。朝に発表しました2023年7~9月期決算では1株利益などが市場予想を上回り、買いが先行しています。ダウ平均の構成銘柄ではありませんが、決算を発表した同業のシティグループとウェルズ・ファーゴも市場の想定を上回る内容を評価した買いが優勢となっています。
13日朝の日朝の米債券市場では長期金利が低下(長期債価格は上昇)し、(4.6%)前後と前日終値(4.70%)を下回っています。中東情勢を巡る地政学リスクが一段と高まり、相対的に安全な資産である米国債に買いが配置ました。フィラデルフィア連銀の<ハーカー総裁>が米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終わったとの見方を示したと伝わり、長期債相場の支えとなっている面があります。金利の低下で、株式の相対的な割高感が薄れたとみた買いも入りやすい状況でした。
終値はは小幅に反発し、前日比39ドル15セント(0.12%)高の3万3670ドル29セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比166.985ポイント(1.23%)安の1万3407.234でした。 S&P500種は、前日比21.83 ポイント(0.50%)安の4327.78でした。
覆面作家<雨穴>のミステリー小説を原作とする映画『変な家』が、2024年3月15日に公開されますが、キャストに<間宮祥太朗>と<佐藤二朗>がダブル主演し、<川栄李奈>がヒロイン役を務めています。
2020年10月に月に<雨穴>がYouTubeにアップロードし、瞬く間に拡散された動画が『変な家』です。この動画は、一見どこにでもある