お茶菓子としていただいたのは、創業1923年(大正12年)4月ということで100年を迎えています【ゴンチャロフ製菓】(本社:神戸市灘区船寺通4-2-8)の焼き菓子の味の原点を追求したクッキー「クリンツィ(Clintsy)」です。
セサミ(黑胡麻)、バター、あまおう苺、の3種の薄焼きクッキーがそろえられています。
サクッとした薄焼きのクッキーですが、それぞれの風味が楽しめる味わいでした。
2023年10月6日より、テレビ東京にて
『きのう何食べた?season2』の放送が始まりますが、今夜<21:00>より同系列の「テレビ大阪」にて、2021年11月3日より公開されました
『劇場版 きのう何食べた?』の放送があります。
ゲイであることを隠しながら弁護士として働く〈シロさん〉こと「筧史朗」は、慎ましいストイック気味の倹約家ですが、きりっとした男前の見掛けによらず優柔不断な一面も持っています。将来に備えた家計管理の一つとして2人分の食費を月2万5千円(後に3万円)に収める事を目標にしながらも、仕事は最小限に定時で切り上げてまで2人の食事をつくることに喜びを感じています。
片やゲイであることを隠さず美容師の〈ケンジ〉こと「矢吹賢二」は、自分の「愛」に一途なロマンティストでありながら見た目に反して自分に厳しい一面も持っています。
そんな2人が、お互いの価値観の違いやゲイ・カップルである事ゆえの葛藤と向き合いながら、2人で一緒にいることの意味を確かめ合って絆を深める姿を「食」を通して紡ぐ物語です。
「筧史朗 / シロさんに<西島秀俊>、「矢吹賢二 / ケンジ」に<内野聖陽>、「小日向大策」い<山本耕史>、「井上航」に<磯村勇斗>、「三宅祐」に<マキタスポーツ>、「上町美江」に<高泉淳子>、「田渕剛」に<松村北斗>、「富永佳代子」に<田中美佐子>、「上町修」に<チャンカワイ>、「三宅玲子」に<奥貫薫>、「筧悟朗」に<田山涼成>、「筧久栄」に<梶芽衣子>ほかがっ出演、監督は<中江和仁>が務めています。
本日のお昼ご飯は、【さんきゅう水産(魚河岸寿司)】(板宿店)の「握り盛り合わせ(上)」(1850円)です。「盛り合わせ」のネタは〈おまかせ〉になりますので、ネタの入れ替わりが楽しみのひとつです。
【さんきゅう水産(魚河岸寿司)】は、2023年8月4日に、板宿商店街南側(神戸市須磨区大黒町1-1-1)に新規開店したお店で、〈でっかいネタと新鮮さにこだわった「にぎり寿司」専門店〉という宣伝文通りの内容で、お気に入りのメニューとして(3)回目の登場となりました。
毎回盛り合わせの内容は違い、今回も缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒にとてもおいしくいただきました。これからもたびたび登場してくるお昼ご飯だと思います。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1987年12月26日より公開されました劇場映画第4作目の『ルパン三世 風魔一族の陰謀』が放送されます。
同作は、1988年4月に発売されましたアニメ『ルパン三世』シリーズのOVA(オリジナルビデオアニメ)第1作で、1987年12月に一部劇場で先行公開されました。
からくり細工をなりわいとしてきた墨縄家に代々伝わる壺を巡り、「ルパン三世」と「次元大介」、「石川五ェ門」、風魔一族、「峰不二子」、「銭形警部」が入り乱れて、からくり洞窟で財宝探しを繰り広げます。
歴代ルパン作品において主要声優が一新された唯一の作品で、<古川登志夫>が「ルパン三世」、<銀河万丈>が「次元大介」、<塩沢兼人>が「石川五ェ門」、<小山茉美>が「峰不二子」、<加藤精三>が「銭形警部」に声を当てています。
劇場映画第2作目の
『ルパン三世 カリオストロの城』の作画監督<大塚康生>が監修しているために、キャラクターデザインや小道具などは第2作に準じており、ルパンは「緑色」のジャケットを着用しています。『ルパン三世 カリオストロの城』のカーチェイスシーンを手掛けた<友永和秀>が作画監督を務めています。
某県住の庭先に白色一色の【オシロイバナ(白粉花)】の群生を見つけました。足が不自由でない頃は、このオシロイバナ科オシロイバナ属の【オシロイバナ】の絞り模様を集めるのに随分と苦労したもので、
絞り模様の<一日花10-39>を最後に250種類を超える絞り模様を採集しています。
白色基調の【オシロイバナ】の絞り模様も<一日花10-38>などがありましたが、白色一色だけで咲いている【オシロイバナ】の群生も珍しく、その見事さに驚いて眺めておりました。
【オシロイバナ】は、南アメリカ原産で、日本には江戸時代始めごろに渡来しています。花が美しいため観賞用に栽培されていますが、広く野生化もしています。
花弁はなく、花弁に見えるのは〈がく〉で基部は緑色でふくらんでいます。また花の根元にある緑色の〈がく〉のようなものは〈総苞〉です。花が咲き終わった後、〈がく〉は基部を残して脱落し果実(種子を1つ含む)が〈がく〉の基部に包まれたまま熟して全体が黒い種子のようになります。種子には粉状の胚乳があり、これが【白粉花(オシロイバナ)】の名の由来となっています。
朝食でいただいたのは、【オリエンタルベーカリー】(大阪府大阪市浪速区元町1-3-2)の「アップルデニッシュ」です。
以前にも一度(679)として同社の
「アップルデニッシュ」をいただいてい今回は、端の部分(写真上部)の形状が違うことに気が付き、好奇心でもって購入してみました。
おそらく端部の網目模様用の切込みが忘れられたようで、網目がないので、面白い形状のまま焼かれたようで、(374キロカロリー)で変化のない表示で、おいしくいただきました。機会があれば、再度購入して形状を確かめたいと考えています。
30日18:00、観客数3万1189人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」24回戦が行われ、阪神は「1-2」で接戦を落とし、3連敗を喫しています。現在チームは84勝(52敗5分け)で、残り2試合で勝利しても、球団シーズン最多87勝(2003、2005年)には届かなくなりました。
相変わらず打線が振るわず、広島先発の<九里>に五回までパーフェクト投球に抑え込まれています。六回、先頭の<小幡>がようやくチーム初安打となる遊撃への内野安打で出塁。その後、1死二塁としましたが、代打<渡辺諒>が三ゴロ、<島田海吏>が右飛に倒れ、無得点に終わっています。
1点を追う七回に再び好機でした。2死一、二塁の好機で、<ミエセス>が<九里>から左前へチームにとって55イニング目に適時打で得点を挙げ、試合を「1-1」の振り出しに戻した。
プロ初先発となったドラフト2位(東海大学付属札幌高等学校)の<門別啓人>(19)は5回を投げて95球7安打4奪三振無失点の力投でした。二回に先頭の<秋山>、<末包>に連打を浴びるなど1死一、三塁とされましたが、<会沢>を遊撃併殺打に打ち取りました。四回にも2本の安打で再び1死一、三塁のピンチを招きましたが、後続を連続空振り三振に切り、無得点で切り抜けています。
6回<石井大智>→7回<島本浩也>→8回<加治屋蓮>とつなぎましたが、<加治屋蓮>が<末包>に11号ソロ本塁打を右翼席に打たれ、負け投手となっています。
9月の最終日30日は東シナ海から日本海に前線が延びています。前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込んでおり、東海以西では各所で「真夏日」となっています。全国のアメダスのうち「真夏日」地点数は5日連続で200地点を超えました。
奈良市では今年90回目の「真夏日」となり、年間の真夏日日数は統計開始以来、最多になりました。
大分市では今年79回目の「真夏日」となり、年間の真夏日日数は2022年と並んで過去最多タイ記録となりました。
14時30分までの最高気温は、沖縄県石垣島で「34.0度」、広島県安芸太田町加計で「33.1度」、鹿児島市で「32.9度」、大分県宇佐市院内や大分県豊後大野市の犬飼で「32.8℃」、大分県日田で「32.6度」、京都府宮津・福知山で「32.5度」を記録しています。
一方、関東は雲が多く、東京都心は「28.5度」と真夏日から解放されています。
プロレスラー、実業家、政治家として伝説的なエピソードを持ち、2022年10月1日に79歳でこの世を去った<アントニオ猪木>のドキュメンタリー
『アントニオ猪木をさがして』が、2023年10月6日より公開されます。
「馬鹿になれ!」「元気ですか!?」など、数々の「言葉」を残してきた<アントニオ猪木>でした。その「言葉」を切り口に、<アントニオ猪木>という人物の真の姿に迫っていきます。
映画は、<アントニオ猪木>に影響を受け、<猪木>を追い続けるさまざまなジャンルの人物の、それぞれの視点から見た<猪木>像を語るドキュメンタリーパートのほか、1980 年代に<猪木>ファンとなった少年が、<猪木>の「言葉」から力をもらいながら過ごした1990年代、2000年代の年代の中年期の人生を描く短編ドラマパート、そして<猪木>本人の貴重なアーカイブ映像とスチール写真という3つの要素で構成されています。それぞれの内容から、プロレスラー<アントニオ猪木>、そして人間<猪木寬至>を立体的にひも解いていきます。
ドキュメンタリーパートにはお笑い芸人の<有田哲平>、プロレスラーの<オカダ・カズチカ>、俳優の<安田顕>ら多彩な顔ぶれが出演。短編ドラマパートではプロレスラーの<田口隆祐>と<後藤洋央紀>が出演しています。ナレーションと主題歌を<福山雅治>が担当、監督は<和田圭介・三原光尋>が務めています。
<デンゼル・ワシントン>が世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ最終章となる第3作『イコライザー THE FINAL』が、2023年10月6日より公開されます。
<アントワン・フークア>監督が前2作に続いて監督を務め、イタリアを舞台に主人公「ロバート・マッコール」が最後にして最大の戦いに挑む姿を描いています。
シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えた「マッコール」は、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着きます。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意します。
しかしその町にも魔の手が迫り、「マッコール」は大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していきます。
「マッコール」の過去に深く関わる謎のCIAエージェントを<ダコタ・ファニング>が演じ、『マイ・ボディガード』以来18年ぶりに<デンゼル・ワシントン>と共演しています。
<池松壮亮>が一人二役で主演を務め、昭和末期の銀座を舞台に2人のジャズピアニストの運命が交錯し大きく狂い出す一夜を描いた
『白鍵と黒鍵の間に』が、2023年10月6日より公開されます。
『素敵なダイナマイトスキャンダル』の<冨永昌敬>監督が、ミュージシャン<南博>の回想録『白鍵と黒鍵の間に ジャズピアニスト・エレジー銀座編』を大胆にアレンジして映画化しました。
昭和63年。銀座のキャバレーでピアノを弾いていたジャズピアニスト志望の「博」は、謎の男からのリクエストで〈あの曲〉こと『ゴッドファーザー 愛のテーマ』を演奏します。しかし〈あの曲〉をリクエストできるのは銀座を牛耳るヤクザの親分「熊野会長」だけで、演奏を許されているのも会長お気に入りのピアニスト「南」だけでした。未来に夢を見る「博」と、夢を見失ってしまった「南」の運命は絡みあい、多くの人々を巻き込みながら事態は思わぬ方向へと展開していきます。
共演には「千香子」役に<仲里依紗>、「あいつ」役に<森田剛>、「三木」役に<高橋和也>、「リサ」役に<クリスタル・ケイ>、「宅見」役に<佐野史郎>、「南の母」役に「洞口依子」、「熊野」役に<松尾貴史>が名を連ねています。
2013年放送のテレビアニメや2015年公開の劇場版も人気を博してきたアニメ『ガールズ&パンツァー』のOVA「最終章」の第4話『ガールズ&パンツァー 最終章 第4話』が、2023年10月6日より公開されます。
「戦車道」と呼ばれる、戦車を用いた武芸が普及した世界を舞台に、主人公の女子高生「西住みほ」をはじめとした大洗女子学園戦車道チームの面々が、他校の戦車道チームとの試合を通して成長していく姿を描いています。
冬季無限軌道杯準決勝。大洗女子学園戦車道チームは要の「あんこうチーム」を序盤で失うという、かつてないピンチに見舞われ、残されたメンバーたちに対戦相手の継続学園が不敵に迫ってきます。一方、黒森峰女学園と聖グロリアーナ女学院の対戦も、息づまる激戦になっていました。自分なりの戦車道を見つけた黒森峰の隊長「逸見エリカ」を、難敵である聖グロリアーナ女学院の隊長「ダージリン」が迎え撃ちます。
「西住みほ」に<渕上舞>、<茅野愛衣>、<尾崎真実>、<中上育実>、<井口裕香>、<福圓美里>、<高橋美佳子>、<植田佳奈>、<菊地美香>、<吉岡麻耶>、<桐村まり>、<中村桜>、<仙台エリ>ほかが声を当て、監督は<水島努>が務めています。
<ビートたけし>が初めて書きあげた恋愛小説『アナログ』を映画化し、<二宮和也>が主演、<波瑠>がヒロインを務めた
『アナログ』が、2023年10月6日より公開されます。
手作りや手書きにこだわるデザイナーの「水島悟」は、自身が内装を手がけた喫茶店「ピアノ」で、小さな商社に勤める謎めいた女性「美春みゆき」と出会います。自分と似た価値観の「みゆき」にひかれた「悟」は意を決して連絡先を聞きますが、彼女は携帯電話を持っていないといいます。
そこで2人は連絡先を交換する代わりに、毎週木曜日に「ピアノ」で会う約束を交わします。会える時間を大切にして丁寧に関係を紡いでいく「悟」と「みゆき」でした。しかし「悟」がプロポーズを決意した矢先、「みゆき」は突然姿を消してしまいます。
『鳩の撃退法』・『ホテル ビーナス』の<タカハタ秀太>が監督を務め、
『宮本から君へ』(監督:真利子哲也)・
『MOTHER マザー』(監督:大森立嗣)の<港岳彦>が脚本を担っています。
日の出時刻<5:52>の朝6時の気温は「22.5度」、最高気温は「28.7度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「さわらのマヨネーズ焼き」+「田楽味噌」+「五目卵焼き」+「胡瓜とわかめの和え物」+「お吸い物(小松菜)」+「果物(梨)」でした。
なぜ「田楽味噌」がぽつんと出てきたのか、不思議でした。
デイケアに出向いています施設のホールに観葉植物【フィカス・ベンガレンシス】の鉢植えが追加されたように置かれていました。
施設内には【パキラ】や【ドラセナ】・【サンスベリア】などの植木鉢が飾られていますが、置かれているだけで、どなたが世話されているのかわからない状況で、悲惨な状態をたびたび見かけました。今回もこの後どうなるのかと、少し心配しています。
【フィカス・ベンガレンシス】は、世界に800種類はあるといわれるクワ科フィカス属の一種です。丸みを帯びたかわいらしい葉と、成長するにつれ白っぽくなる幹が特徴です。新芽も出やすく、成長はそこまで早くはありませんが育てやすくて丈夫な観葉植物です。
「インドゴムの木」や
「イチジク」と同じ仲間であるため、白い樹液にむやみに触ると体質により皮膚がかぶれることがあるので注意が必要です。
<デンゼル・ワシントン>主演映画『イコライザー THE FINAL』が、2023年10月6日より全国で公開されますが、今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 2』が、邦題『イコライザー2』として2018年10月5日より公開されました、「イコライザー」シリーズ3部作の2部作目の放送があります。
元CIAエージェントで、昼間の表の顔とは別に、世の裁けない悪人を19秒で抹殺していく「イコライザー」としての顔を持つ主人公「ロバート・マッコール」の戦いを描いています。現在の表の職業として、日中はタクシー運転手として働いている「マッコール」でしたが、CIA時代の元上官で親友の「スーザン」が何者かに殺害されてしまいます。独自に捜査を開始した「マッコール」は、「スーザン」が死の直前まで手がけていた任務の真相に近づいていきますが、やがて「マッコール」自身にも危険が迫ります。
そして、その手口から相手は「マッコール」と同じ特殊訓練を受けていることがわかります。同時に身内であるはずのCIAの関与も明らかになっていきます。
「マッコール」役に<デンゼル・ワシントン>、CIA局員「デイブ・ヨーク」に<ペドロ・パスカル>、高校生「マイルズ・ウィテカー」に<アシュトン・サンダース>、タクシーの常連客「サム・ルビンスタイン」に<オーソン・ビーン>、CIA局員「スーザン・プラマー」に<メリッサ・レオ>、スーザンの夫「ブライアン・プラマー」に<ビル・プルマン>ほかが出演しています。監督は<アントワーン・フークア>が務めています。
本日9月30日は<ジェームス・ディーン>の命日ですが、<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Rebel Without a Cause』が、邦題『理由なき反抗』として、1956年4月5日より公開されました作品の放送があります。
『エデンの東』で一躍注目されました<ジェームス・ディーン>が主演を務めた2作目で、<ニコラス・レイ>が監督を務め、愛に飢えた若者たちの孤独と傷つきやすい心を繊細に描いた青春映画の傑作ですが、<ジェームス・ディーン>は、本作公開(米国:1955年10月26日)前の約1カ月前の9月30日、24歳の若さでこの世を去っています。
親の都合で引っ越してきた17歳の少年「ジム」は、真夜中に路上で泥酔していたところを警察に連行されます。そこで彼は、同年代の少女「ジュディ」や少年「プレイトウ」と出会います。翌朝、「ジム」は転校先の学校への登校中に「ジュディ」に会いますが、彼女は不良学生の「バズ」たちと一緒にいました。「バズ」に目をつけられた「ジム」はナイフでの決闘に挑みますが勝負がつかず、崖に向かって車を走らせる命がけの度胸試し〈チキンレース〉で決着をつけることになります。
出演は、「ジム」に<ジェームス・ディーン>、「ジュディ」に<ナタリー・ウッド>、「プレイトウ」に<サル・ミネオ>、「バズ」に<コリー・アレン>が演じています。
29日、厚生労働省は、新型コロナの「定点把握」によって集計した全国の(9月18日から9月24日)の1週間の1医療機関あたりの患者数は「11.01人」で、
前の週「17.54人」と比べて0.63倍で3週連続で減少したと発表しました。
厚生労動省によりますと、全国およそ5000の医療機関から報告された新型コロナの患者数は、「5万4346人」でした。
都道府県別にみますと、1医療機関あたりで患者数が最も多かったのは愛知県の「16.61人」、岐阜県が「15.24人」。茨城県「14.53人」、千葉県「14.43人」、鹿児島県「12.58人」、静岡県「12.24人」と続き、
兵庫県は「9.77人」でした。
朝食でいただいたのは、【オリエンタルベーカリー】(大阪府大阪市浪速区元町1-3-2)の「淡路島たまねぎカレーパン」です。
カレールーに淡路島産の<玉葱>が使用されているようですが、味の違いは特段感じませんでした。
カレールーを詰めて焼かれたごく普通のカレーパンで、油で揚げていない分、あっさりといただけました。
29日18:00、観客数3万3267人のヨコハマスタジアムにて「DeNAー阪神」25回戦(最終戦)が行われ、阪神は「3-5」で負け、2連敗で、対DeNAは5連敗となり今季の対戦成績は13勝12敗で終わっています。3位DeNAが阪神に勝利し、3位以上が確定しています。巨人のクライマックスシリーズ進出の可能性が完全消滅し、巨人の2年連続Bクラスが確定しました。
先発の<青柳晃洋>が乱調でした。4回を投げて110球、5安打2奪三振6四球1死球で4失点(自責点4)と、不安定な投球内容で先発としての役割を果たせずにマウンドを降りています。
初回は2死から連続四球でピンチを招き、<宮崎>に適時打を浴びました。味方が「2-1」と逆転した直後の二回は投手<石田>の左肘をかする死球を与えるなど、3四死球で満塁。<佐野>は右飛でこの回は何とか無失点に抑えています。
打線は1点を追う二回。先頭の<大山悠輔>が<石田>から左翼席上段の看板に直撃する、あわや場外の特大の3試合連続となる18号ソロ本塁打で「1-1」と試合を振り出しに戻しました。
絶好の好機を逃したのは「3-4」と逆転を許した直後の五回。3連打で無死満塁の好機を作りましたが、3番<森下翔太>、4番<大山悠輔>、5番<佐藤輝明>の中軸が3者連続三振。得点を奪うことができませんでした。「3-4」と1点を追う八回にも同点機の2死一、二塁としましたが、<木浪聖也>が二ゴロに倒れて無得点でした。本塁打は出ていますが、安打数で相手を上回りながら、適時打が出ない阪神打線です。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。朝方に発表されました米連邦準備理事会(FRB)の重視する物価指標が市場の想定の範囲にとどまりました。このところ株価の重荷となっていた米長期金利の上昇が一服し、株式投資家の安心感につながりました。
29日朝発表の8月の米個人消費支出(PCE)物価指数は前月比で(0.4%)上昇した。一方、食品とエネルギーを除くコア指数は前月比(0.1%)上昇と、市場予想(0.2%上昇)を下回っています。コア指数の前年同月比の上昇率は(3.9%)と、7月の(4.3%)から伸びが鈍化し、市場予想と一致しました。
市場では、(PCE)物価指数の発表を受け、米国のインフレの沈静化が進んでいるとの受け止めが広がりました。29日朝の米債券市場では長期金利が(4.5%台前半)で推移しており、前日終値(4.57%)を下回っています。金利の低下で、株式市場では幅広い銘柄に買いが入りました。
買い一巡後は、共和党幹部が提案したつなぎ予算案を可決できなかったと伝わりました。新しい会計年度が始まる10月1日が迫っており、政府機関の一部閉鎖を避けられないとの見方が強まり、米政府機関の一部閉鎖のリスクが意識され、高水準の米政策金利が長く維持されるとの見方も根強く、ダウ平均は下げに転じ、一時「3万3407ドル45セント」の安値を付けて終えています。
終値は反落し、前日比158ドル84セント(0.47%)安の3万3507ドル50セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比18.045ポイント(0.14%)高の1万3219.322でした。 S&P500種は、11.65ポイント (0.27%)安の4288.05でした。
昨日29日は、カラッとした空気に入れ替わりましたが、季節外れの暑さが続きました。奈良市や岐阜県多治見市などで、年間「真夏日」の日数が過去最多となりました。
28日は「猛暑日」の記録でしたが、
29日は今年(5月16日)以来の「真夏日」の記録となっています。15時までの最高気温は、高知県四万十市西土佐で「33.5度」、愛知県豊田市と岐阜県美濃市で「33.3度」など、「35℃以上」の「猛暑日」にはならなかったものの、厳しい暑さとなりました。
岐阜県多治見市は「32.8度」と今年100日目の「真夏日」(これまでの年間最多は、2013年の99日)となり、過去最多記録を更新しています。奈良市は「31.3度」と今年89日目の真夏日(これまでの年間最多は、2022年の89日)となり、年間最多タイ記録となりました。
その他、那覇市「31.1度」、広島市「31.3度」、大阪市「32,3度」、名古屋市「32.7度」、福岡市「29.6度」、東京都心「28.9度」仙台市「28.6度」、札幌市「24.7度」などでした。
北日本や東海、近畿などでは、最小湿度が30%台まで下がり、カラッとした空気に入れ替わりましたが、東海以西では厳しい暑さが続き、北海道や東北も平年より5度くらい高くなっています。
阪神電鉄は29日、<阪神タイガース>が、
9月14日に18年ぶりにセ・リーグ制覇を果たしたことを記念し、阪神本線と神戸高速線に
「タイガース号」と「甲子園号」を各2両ずつ連結した4両編成の特別仕様車両の運行を開始しています。
「タイガース号」は黄色の車体に黒の横じまの入ったデザインになっています。「甲子園号」は甲子園球場をイメージした緑色の車体で、床にホームベースなどがデザインされています。両車両は2020年6月に武庫川線で運行を開始。今回は連結し、期間限定で本線で運行することになりました。
運行区間は大阪梅田駅(大阪市)と高速神戸駅(神戸市)間で、車内には優勝記念ポスターが約130枚飾られており、10月1日(日)までの3日間実施されます。
俳優の<西島秀俊>、<内野聖陽>がW主演を務め、2023年10月6日(金)からテレビ東京 開局60周年特別企画 ドラマ24『きのう何食べた? season2』(毎週金曜 深0:12)が放送開始になります。
原作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破の<よしながふみ>による人気漫画です。2LD「のマンションで同居する、料理上手で几帳面・倹約家の弁護士「筧史朗(通称・シロさん)」と、その恋人で人当たりの良い美容師「矢吹賢二(通称・ケンジ)」の毎日の食を通して浮かび上がるほろ苦くてあたたかな日々をリアルに描いています。
2019年4月クールに『season1』、2020年元日に正月スペシャルドラマ、2021年11月3日には
『劇場版 きのう何食べた?』(監督:中江和仁)が公開されています。
2023年5月17日・18日、東京ドームで卒業コンサートが開催された元「乃木坂46」の<齋藤飛鳥>(25)が、9月29日発売のファッション誌『bis』6周年アニバーサリー号(光文社)の表紙を飾っています。
<齋藤飛鳥>は「乃木坂46」を卒業後、初めて同誌でカバーモデルを務めています。
今号のテーマ「Spark」のもと、キラキラのディテールを盛り込んだオータムファッション7種類と、キラッと煌めく3種類のメイクを披露しています。
インタビューでは「乃木坂46」卒業後の変化や休日の過ごし方、だいぶ信頼度が高いというファンの存在についてなど、次なる道へと歩み始めた素顔に迫っています。
グラビアアイドル・俳優の<菊池姫奈>(18)が、9月29日発売の『FRIDAY』10月13日・20日合併号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
本日9月29日より、「カンナ」役で出演しています
『まなみ100%』(監督:川北ゆめき)が公開されています。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、「マンガ大賞2021」で大賞に選ばれた話題のマンガが原作のテレビアニメ『葬送のフリーレン』が初回2時間スペシャル『初回2時間スペシャル ~旅立ちの章~』として放送されます。
『葬送のフリーレン』は、<山田鐘人>原作、<アベツカサ>作画のマンガで、
『週刊少年サンデー』(小学館)で2020年4月に連載が始まりました。
魔王を倒した勇者一行の魔法使いで、〈エルフ〉ゆえに長寿である「フリーレン」が、魔王討伐後という独特の世界観の中で、長命ゆえのかつての仲間たちとの別れと出会いの中で、少しずつ、そしてゆっくりと成長していく姿を描いた、異色ファンタジーです。
アニメは、『ぼっち・ざ・ろっく!』などの<斎藤圭一郎>が監督を務め、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』などの<エバン・コール>が音楽を担当しています。
『サマーウォーズ』・
『金の国 水の国』などのマッドハウスが制作を担っています。
<種崎敦美>が主人公「フリーレン」を演じるほか、「フェルン」に<市ノ瀬加那>、「シュタルク」に<小林千晃>、「ヒンメル」に<岡本信彦>、「ハイター」に<東地宏樹>、「アイゼン」に<上田燿司>、「クヴァール」に<安元洋貴>、「フランメ」に<田中敦子>が声を当て、監督は<斎藤圭一郎>が務めています。
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比36円28銭(0.11%)安の3万1836円24銭で前場を終えています。寄り付き直後は、
前日の米株式相場が上昇した流れを受けて日本株にも買いが先行し、日経平均は節目の3万2000円を超える場面がありましたが、四半期末に伴う機関投資家によるリバランス(資産配分の調整)に伴う売りや、米政府機関の閉鎖への警戒が投資家心理の重荷になりました。
きょうの東京市場ではバリュー(割安)株への売りが目立ち、東証株価指数(TOPIX)バリュー指数は前引け時点で(1.27%安)となっています。このところ上昇基調が顕著だったバリュー株にリバランスの売りが出ているとの見方があります。
29日午前に国内長期金利の指標となる新発10年物国債利回0.770%%)と約10年ぶりの高水準まで上昇したことも株式相場の逆風と受け止められています。
また、大引けにかけては日経平均構成銘柄の入れ替え(採用:メルカリ・レーザーテック・ニトリホールディング/除外:日本板硝子・三井E&S・松井証券)に伴う売りも重荷となりました。
終値は小幅続落し、前日比14円90銭(0.05%)安の3万1857円62銭で終えています。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』より
映画「ハリー・ポッター」シリーズで2代目「ダンブルドア校長」を演じた俳優<マイケル・ガンボン>が死去したと、<ガンボン>さんの妻と息子が現地時間28日に声明を発表しています。82歳でした。
<マイケル・ガンボン>さんは1940年10月9日生まれ、アイルランドのダブリン出身。ナショナルシアターに入団後、数々の舞台で主役を演じ、現在では英国演劇界を代表する俳優の1人でした。
映像作品にも数多く出演し、スクリーンデビューは1965年の<ローレンス・オリヴィエ>主演作『オセロ』(監督:スチュアート・バージ)でした。BBCの『トップ・ギア』を始め、多くのテレビ出演作品があります。
「ハリー・ポッター」シリーズには、〈初代ダンブルドア校長役〉の<リチャード・ハリス>( 1930年10月1日~2002年10月25日)の亡きあと、後任として『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』(2004年・監督:アルフォンソ・キュアロン)から出演しています。
近年も映画『パディントン2』・
『キングスマン:ゴールデン・サークル』(監督:マシュー・ヴォーン)・
『ジュディ 虹の彼方に』(監督:ルパート・グールド)などの作品に出演。「パディントン」シリーズでは「パストゥーゾ叔父さん」の声を担当していました。
日の出時刻<5:52>の朝6時の気温は「23.0度」、最高気温の予想は「30.0度」、日の入り時刻は<17:47>で、中秋の名月で正午月齢<14・1>の満月の月の出は<17:51>の神戸の気象です。今年は3年連続で満月と一致します。次に「中秋の名月」と満月の日付が一致するのは7年後になります。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「豚肉の生姜風味」+「ひじきと蒸し鶏のサラダ」+「ちくわの磯辺揚げ」+「縮緬雑魚の佃煮」+「野沢菜入りの大根の漬物」で(484キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、昭和38年から<山崎豊子>が『サンデー毎日』に連載した同名小説『白い巨塔』を、<橋本忍>が脚色、<山本薩夫>が監督を務め、1966年10月15日より公開されました『白い巨塔』の放送があります。
医療サスペンスの金字塔的作品です。映画化されたのは当時完結していた本編のみであるため、物語は裁判の第一審と里見の辞職で終わっています。
浪速大学医学部第一外科の助教授「財前五郎」は、「東教授」の退官を控え次期教授への野心を燃やしていました。しかし、「財前」を嫌う「東」は他大学からの候補を立てようと画策し、病院内には様々な思惑が入り乱れていきます。「財前」は教授選にのめり込むあまり、患者をないがしろにするようになります。
食道癌手術の権威にして野心家の主人公とその終生のライバルを軸に、大学医学部内部の権力闘争や誤診を巡って熾烈な駆け引きが展開されます。
「財前五郎」に<田宮二郎>、「里見脩二」に<田村高廣>、「花森ケイ子」に<小川真由美>、「東貞蔵」に<東野英治郎>、「鵜飼雅行」に<小沢栄太郎>、「菊川昇」に<船越英二>、「船尾厳」に<滝沢修>ほかが出演、監督は<山本薩夫>が務めています。
また、10月23日~11月1日の日程で開催されます「第36回東京国際映画祭」で、<山本薩夫>監督(1910年7月15日~1983年8月11日)の没後40年を記念して代表作『白い巨塔』の4Kデジタル修復版が世界初上映されることが決定しています。
昨日28日は、七十二候では「蟄虫杯戸」(むしかくれてれてとをふさぐ)にあたり、これからくる冬に備えて、虫たちが戸をふさぐように、冬ごもりの準備をはじめるころ。虫たちは約半年間、土の中や木の根元、枯れ葉の中に身を隠して、暖かな春を待つ日に当たりましたが、頭を悩ます昆虫と遭遇しました。
脚は一応6本ありますので、昆虫と判断できます。脚のトゲ状の形態と、触覚がないことにより、ハエ目のアブの仲間かなと判断したのですが、似た種にたどり着けませんでした。
体長3センチほど本体下側の飛び出している部分が頭部かなと最初思いましたが、翅の形状からすると上部が頭のようです。
なんとも異様な昆虫の形態で、コオロギ系かなとも思えたのですがそれにしては後ろ脚が力強くありません。お手上げで、一晩悩んでおりました。
朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの36種類目となる「アップルデニッシュ」です。
デニッシュは、バターが何層にも折り重なり、サクッとした食感と香り豊かな味わいで贅沢な気分が味わえる風味のよいパンで、フルーツ系と合わせた製品は種々ありますが、<りんご>との相性が特にいいようです。
こんぽーとされた<りんご>の味わいとデニッシュ生地の風味で、おいしくいただきました。
28日・トゥールーズで行われましたラグビーW杯フランス大会1次リーグD組「日本ーサモア」戦は、世界ランク13位の日本代表は同12位のサモア代表に「28-22」で勝ち、勝ち点を「9」としています。
7月の前哨戦では「22―24」と敗れた相手に、フランカーの<ピーター・ラブスカフニ>や<リーチ・マイケル>らFW陣の活躍で2勝1敗とし、10月8日のアルゼンチン戦での自力での決勝トーナメント進出の可能性を残しています。
日本は前半13分、FB<レメキ・ロマノラヴァ>の突進からチャンスを作り、<ラブスカフニ>が相手2人のタックルを受けながら、ゴール左へトライ。前半31分にも<レメキ>の突進から一気にゴール前に進み、最後は左で待っていたフランカー、<リーチ・マイケル>が初戦のチリ戦(42―12)に続くトライで相手を突き放しました。
順調な試合展開に見えましたが、37分にフッカー<堀江翔太>が相手の頭にぶつかってしまい10分間の一時退場となったことでピンチを迎え、トライを許しましたが、前半戦を「17―8」で折り返しました。
後半も1人少ない状態で、序盤は押し込まれる場面もありましたがNO8<姫野和樹>がジャッカルに成功。流れを引き戻すと、相手1人がラフプレーで退場となった後半9分にラインアウトモールから<姫野和樹>がトライ。入れ替わった直後の選手が押し込んで苦しんでいた相手FW陣を崩すことに成功しました。
後半38分にはサモアにトライとPGを許して点差を詰められましたが逃げ切りました。ラストワンプレーはハーフウェー付近でのサモアボールのラインアウトがミスになり日本ボールに。トライを奪えれば勝ち点のボーナス1が追加できる状況でしたが、無理せず途中出場のSO<李承信>がタッチに蹴り出してノーサイドとなっています。
日本代表は次戦、アルゼンチンと対戦。相手は30日にチリとの一戦を控えていますが、2勝で並んだ状態であれば、D組2位をかけた大一番となります。
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。
前日にほぼ4カ月ぶりの安値「3万3550ドル27セント」で終えており、主力株の一角には押し目買いが入りやすく、米長期金利の上昇や原油価格の先高観が引き続き株式相場の重荷となっており、ダウ平均は下げる場面もありました。
米長期金利は28日朝に一時前日比(0.07%)高く債券価格は安くなる(4.68%)と、2007年10月以来の高水準を付けています。米原油先物相場は27日夜に「1バレル=95ドル台」と期近物として昨年8月以来の高値を付けました。28日朝は上昇が一服しているものの、需給の引き締まり観測が根強く、原油価格の先高観が懸念されています。インフレ抑制に向けた米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの見方が高まっています。
朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は20万4000件と前週から増えまったが、市場予想(21万4000件)を下回っています。労働市場は依然として底堅いと受け止められています。
2023年4~6月期の米実質国内総生産(GDP)確定値は前期比年率(2.1%増)と改定値から変わらず、市場予想(2.2%増)を下回りました。
終値は3営業日ぶりに反発し、前日比116ドル07セント(0・35%)高の3万3666ドル34セントセントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比108.428ポイント(0.83%)高の1万3201.277でした。S&P500種は、前日比25.19 (0.59%)高の4299.70でした。
28日、米商務省が発表しました2023年4~6月期の実質GDP(国内総生産)確定値は、季節調整済み年率換算で前期比(2.1%増)と、改定値と変わりませんでした。好調な設備投資などを反映し、4期連続のプラス成長となっています。
1~3月期のGDPは(2.2%増)と、従来発表(2.0%増)から上方修正され、米経済が堅調な成長を遂げている状況が改めて示された形です。
4~6月期の主な項目では、設備投資が7.4%増(改定値6.1%増)に引き上げ。一方、GDPの約7割を占める個人消費が0.8%増(1.7%増)に下方修正されました。住宅投資は2.2%減(3.6%減)に引き上げられています。
28日、経営再建中の中国不動産大手「中国恒大集団」は、創業者である<許家印・董事局主席>が、中国当局に拘束や逮捕を意味する「強制措置」を執られたと発表しています。
「中国恒大集団」は香港取引所での株式売買を同日から停止すると発表していました。経営の混乱に拍車がかかっている情況のようです。
「中国恒大集団」の発表によりますと、<許家印・董事局主席>について「法律違反の疑いがあり、強制措置の対象になったと通知を受けた」といいます。
数日前には、<夏海鈞(シア・ハイジュン)元最高経営責任者(CEO)>や<潘大栄(ファン・ダーロン)元最高財務責任者(CFO)>が拘束されたほか、<許家印・董事局主席>の「銭袋」と呼ばれた恒大財富の<杜亮(ドゥー・リアン)董事長>やグループ傘下の保険会社・恒大人寿の<朱家麟(ジュー・ジアリン)元董事長>らも公安当局の取り調べを受けていると伝えられていました。
昨日28日は、前線を伴った低気圧が日本海から東北へ進み、低気圧や前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいます。東海や関東を中心に季節外れの暑さとなり、静岡市や甲府市などで猛暑日となり、過去最も遅い記録になりました。
前線の南側はまるで真夏のような蒸し暑い空気に覆われ、九州から東北南部にかけて季節外れの暑さとなりました。
午後3時30分までに、静岡市清水で「36.0度」、静岡市「35.8℃」、三重県桑名市「35.3℃」、山梨県甲府市「35.4℃」まで上がり、全国の4つの地点で猛暑日となりました。いずれも、統計開始以来、過去最も遅い猛暑日となりました。
その他、山梨県大月市で「34.7度」、高知市「34.6℃」、千葉県市原市の牛久で「34.3度」、山梨県韮崎で「34.3度」、鹿児島県鹿児島市で「34.3度」など、九州から関東にかけての所々で「35度」に迫り、10月が近いとは思えない異例の残暑となりました。
東京都心は「33.2度」まで上がりことし90回目の真夏日となり、年間の真夏日日数の過去最多記録を更新し続けています。残暑はきょうがピークですが、10月が迫る中、9月最後の週末も残暑が続くようです。
名古屋市では「33.4度」まで上がり、ことし91回目の「真夏日」となり、年間の真夏日最多記録を更新中です。
大阪市では「32.3℃」となり、ことし90回目の真夏日となり、年間の真夏日最多記録に迫っています。(過去1位は2004年の94日)
また、山梨県富士河口湖町では、「30.5度」まで上がり、真夏日の最も遅い記録を更新しました。(過去最晩は2010年9月22日)
28日、兵庫県は、(9月18日から9月24日)までの1週間に、兵庫県の定点医療機関で報告された新型コロナの感染者は1か所平均で「9.77人」でした。
「14.03人」だった前の週の7割ほどに減り、2週連続で減少しています。定点医療機関199か所の報告を取りまとめたもので、感染者の数はあわせて「1944人」でした。
保健所別の感染者は1か所あたり、神戸市「6.31人」、姫路市「13.16人」、尼崎市「6.13人」、西宮市「5.36人」、明石市「9.18人」などとなっています。
今年の読書(60)で声優の<悠木碧>(31)のエッセイ集
『悠木碧のつくりかた』を取り上げましたが。9月22日、ボイスチャットアプリ・Discord内に新たなコミュニティ『妖精夜行』を開設し、音楽活動を再始動させています。
<悠木碧>は2012年にリリースしましたミニアルバム『プティパ』で歌手活動を本格的にスタートさせ、2013年には<竹達彩奈>とのユニット〈petit milady〉を始動。2016年発表の『トコワカノクニ」では、主旋律やハーモニーはもちろん、リズムトラック、コードバッキング、オブリガードのすべてに至るまで自身の声のみで構成。音楽キャリアの中で培ったノウハウと、声優としてのスキルやアイデアを巧みに融合させました。
2017年4月にソロアーティスト活動の一時休止を宣言しましたが、ファンの声に応える形で2017年11月に再開。2023年4月に開催しました『悠木碧 2nd Orchestra Concert「ella」』ではアーティストとしての〈第三章〉開幕も発表し、ファンとコミュニケーションを図る場のオープンを検討していると明かしていました。
本コミュニティでは、ファンが音楽世界の住民として暮らし、ファン同士、ときには悠木本人も含めてコミュニケーションを取ることができるようです。コミュニティ内での発信が<悠木碧>の新たな音楽創作活動に影響を与える可能性もあるといいます。
本書は、『魔法少女まどか☆マギカ』・『戦姫絶唱シンフォギア』・『薬屋のひとりごと』などで主演を務め、今年で芸能活動20周年を迎える人気声優<悠木碧>(31)が半生を振り返った全20編の書き下ろしファーストエッセイ集です。
本書は「お仕事篇」・「推しごと篇」の2パートに分かれています。「お仕事篇」では、小さい頃にいた秘密の友達、家族との日々、声優業との出会い、学業と仕事の両立に励んだ学生時代、アフレコ現場で生まれた絆、声優を目指す人に伝えたいことなどをつづっています。
後半の「推しごと篇」には、休日の過ごし方や愛にあふれた〈推し〉語り、ファッションやメイクとの向き合い方、愛猫「アシュベル」の秘話、〈衝撃の前世〉などのエピソードを掲載。巻末には<寿美菜子>、<早見沙織>との鼎談が収録されています。
なお<悠木碧>が出演した
『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』(監督:田中裕太)が9月15日に公開されています。主人公「猫猫(マオマオ)」を務める『薬屋のひとりごと』は日本テレビ系にて2023年10月22日より放送される予定です。
23人<岩本理瑚、宮腰友里亜、木下藍、持永真奈、塩釜菜那、金澤亜美、山口結杏、萩原心花、伊藤ゆず、長谷川稀未、青木宙帆、須永心海、工藤唯愛、安納蒼衣、吉本此那、柳堀花怜、八木仁愛、早崎すずき、杉浦英恋、八重樫美伊咲、今井優希、秋田莉杏、西森杏弥>の女性アイドルグループ
<僕が見たかった青空>のメンバー<八木仁愛(16・東京都出身)、塩釜菜那(20・鹿児島県出身、秋田莉杏(15・標語県出資)>の3人が、9月28日発売の『週刊少年チャンピオン』44号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<僕が見たかった青空>は、<秋元康>のプロデュースにより、2023年6月15日に結成されました。AKB48グループやその公式ライバルとして旗揚げした坂道シリーズに所属せず、乃木坂46の公式ライバルとして存在することとなっています。
デビューシングル『青空について考える』が、2023年8月30日に発売され、センターは<八木仁愛>が務めています。
多数の人気俳優・アイドルが誕生した『ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」でグラビア賞を獲得した<麻生果恩>(19)が、9月28日発売の
『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)のグラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
日本を代表するヒロインを発掘すべく、1992年から開催されています『ヤングジャンプ』伝統の制服美少女発掘オーディションが「制コレ」です。これまでに<沢尻エリカ>、<サエコ>、<戸田恵梨香>、<川村ゆきえ>、<森絵梨香>、<篠崎愛>など数々のタレント・俳優・モデルを輩出してきました。
前号から制コレ新企画「制コレリレーグラビア」が4週にわたり企画され、
43号の「制コレ22」グランプリ受賞の<蓬莱舞>(17)に続き<2番手として<麻生果恩>が登場でした。
人気コスプレイヤーの<えなこ>が、9月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』44号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<藤本和典>の撮影にて登場しています。
2016年12月28日発売の『週刊ヤングジャンプ』2017年1月23日号の巻末グラビアに漫画誌初の掲載となるに初登場から約7年、同誌では初となる沖縄での撮り下ろしで、バスト部分がカットされた大胆な競泳水着などをまとい、抜群スタイルを披露しています。
Twitter、Instagramの合計フォロワー数は450万人超え、
「カバーガール大賞」を2連覇中とグラビア界の頂点に立つ<えなこ>です。今年の夏も「えなこ夏の表紙ジャックキャンペーン2023」を3年連続で開催し、多数の雑誌の表紙を飾ってきました。
今回の沖縄ロケでは、なかなか見ることができない浜辺ではしゃぐ姿や、いつも以上にビッグスマイルなど、さまざまな姿を激写。南国のビーチ、ユニークなスタジオ、沈む大きな夕日…コスプレではない、等身大の<えなこ>を見せています。
日の出時刻<5:51>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「30.2度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「アサリの炊き込みご飯」+「豚肉と豆腐の重ね蒸し」+「五目豆」+「カリフラワーと胡瓜の和え物」+「おすまし(小松菜)」+「果物(梨)」でした。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比558円89銭(1.73%)安の3万1813円01銭で前場を終えています。米長期金利の上昇が続くなか、
前日の米株式市場で米ダウ工業株30種平均が下落したのも重荷となり、幅広い銘柄に売りが出ています。
ニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油先物相場は日本時間28日午前の取引で一段と上昇し、期近の11月物は期近物としては2022年8月下旬以来およそ1年1カ月ぶりの高値を更新しています。燃料コストが上昇し収益の重荷になるとの見方から、空運株や陸運株の下げが目立ちました。
日経平均は前引けにかけて急速に下げ幅を拡大しました。市場では、節目の3万2000円を下回り、信用買いの解消売りが出たのではないかとの見方がでています。
終値は反落し、前日比499円38銭(1.54%)安の3万1872円52銭で終えています。終値で3万2000円を下回るのは
(8月25日)の「3万1624円28銭」以来、およそ1カ月ぶり。9月期末配当の権利落ちの影響が相場を下押ししています。
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2006年イギリス・アメリカ・チェコ合作製作の『原題:Casino Royale』が、邦題『007/カジノ・ロワイヤル』として2006年12月1日より公開されました作品の放送があります。
英国諜報部MI6のスパイである〈00(ダブルオー)〉の地位に昇格した「ジェームズ・ボンド」(ダニエル・クレイグ)は、最初のミッションとして国際テロ組織のネットワークを絶つ任務を課されます。テロ組織の資金源である「ル・シッフル」と接触を命じられた「ボンド」は、モンテネグロのカジノで「ル・シッフル」と高額の掛け金のポーカー対決を開始します。
原点に戻った今作では「ボンド」が殺しのライセンスを持つ〈007〉になる前の物語から始まり、国際テロ組織の壊滅が初任務となる「ボンド」の奔走を描いています。豪勢なカジノを舞台に繰り広げられる駆け引きがスリル満点の作品です。
6代目「ジェームズ・ボンド」に<ダニエル・クレイグ>、「ル・シッフル」に<マッツ・ミケルセン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「フィリックス・ライター」に<ジェフリー・ライト>、「ソランジュ・ディミトリオス」に<カテリーナ・ムリーノ>、「ヴァレンカ」に<イワナ・ミルセヴィッチ>ほかが出演、監督は<マーティン・キャンベル>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて。1942年アメリカ製作の『原題:Casablanca』が、邦題『カサブランカ』として1946年6月20日より公開されました作品の放送があります。
第16回アカデミー賞で作品賞、監督賞、脚色賞の3部門を受賞し、主演<ハンフリー・ボガート>による名セリフ「君の瞳に乾杯」でも広く知られる名作です。
第2次世界大戦下の1941年、アメリカへ行くためには必ず通らなければならない寄港地でしたフランス領モロッコのカサブランカ。そこで酒場を営むアメリカ人「リック」のもとに、かつてパリで恋に落ちたものの、突然目の前から姿を消した恋人の「イルザ」が、夫で反ナチス活動家の「ラズロ」を伴って現れます。
「リック・ブレイン」に<ハンフリー・ボガート>、「イルザ・ラント」に<イングリッド・バーグマン>、「ヴィクトル・ラズロ」に<ポール・ヘンリード>、「ルノー署長」に<クロード・レインズ>、「シュトラッサー少佐」に<コンラート・ファイト>ほかが出演、監督は<マイケル・カーティス>が務めています。
27日、<藤井聡太七冠>(21/竜王・名人・王位・叡王・棋王・王将・棋聖)が全八冠制覇を目指して<永瀬拓矢王座>(31)に挑戦しています、将棋の第71期王座戦5番勝負第3局が、名古屋市の「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われ、先手の<藤井聡太七冠>が81手で勝ちシリーズ対戦成績を2勝1敗とし、史上初の全八冠制覇にあと1勝としています。王座5連覇を目指す<永瀬拓矢王座>はかど番に追い込まれました。
負ければ全八冠制覇に後がなくなる第3局は、戦型は第1局、2局に続く角換わりにはならず、雁木でした。<永瀬拓矢王座>が力勝負と言える戦いに向けました。序盤、<藤井聡太七冠>が速攻を仕掛けると、<永瀬拓矢王座>が後手7二飛と袖飛車を採用し、対抗しています。将棋に対するストイックな姿勢から「軍曹」という異名を持つ<永瀬拓矢王座>の深い研究手が光りました。
<藤井聡太七冠>は中盤のねじりあいで、じりじりとリードを広げられ、<永瀬拓矢王座>の9筋端攻めに対応が不十分だったのか、劣勢に陥りましたが、強烈な巻き返しを見せ、持ち前の終盤力で大逆転での2連勝でした。
第4局は10月11日、京都市の「ウェスティン都ホテル京都」で行われます。
朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの3回目となる「サラミピザパン」です。
たまにお店を覗いては新商品を探していますが、住宅地のベーカリーとして、毎回新作との遭遇は期待できないようで、今回は、35種類目となる
「プリンパン」を見つけ、嬉しい気分でその他何個か同じ商品を買い求めたのが3回目の登場となる「サラミピザパン」です。
「サラミピザパン」は、いざとなれば「缶ビール」といただけるという意味でも貴重な種類で、迷わずに選んでしまう一品です。
<タバスコソース>をたっぷりとふりかけ、おいしくいただきました。
27道18:01、観客数4万2621人の阪神甲子園球場にて「阪神ー中日」25回戦が行われ、レギュラーシーズン本拠地最終戦でしたが「2-7」と大敗でした。今季対中日戦は15勝9敗1分けで終えています。
試合は中日が初回に<細川>の23号2ラン本塁打で2点を先制。二回にも1点を奪われ、主導権を握られました。しかし、3点を追う四回、1死から<森下翔太>が4試合ぶりの安打となる遊撃内野安打で出塁すると、続く<大山悠輔>が<メヒア>から左中間席へ17号2ラン本塁打を放ち、「2-3」の1点差に詰め寄りました。
3点を追う六回、<中野拓夢>、<森下翔太>の連打に<大山悠輔>が四球を選んで無死満塁の好機ながら、<佐藤輝明>が三飛、<ノイジー>は中飛に倒れると、<坂本誠志郎>も中飛に仕留められて無得点に終わっています。
投手陣は、プロ2度目の先発となった<富田蓮>は、5回を投げて71球6安打3奪三振1四球5失点(自責点3)でした。3番<細川>に先制2ラン本塁打を含む2本の本塁打を許すなど要所を締めることができませんでした。
2番手<西純矢>は、「2-5」の3点ビハインドの六回から登板。1イニング目は無失点に抑えましたが、七回1死から安打と四球で一、二塁のピンチを背負うと、<石川昂>に左翼線へ適時二塁打を運ばれ、なおも1死二、三塁では<ビシエド>に中堅へ犠飛を許して2失点目で、「2-7」と大差をつけられてしまいました。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。米長期金利の上昇が一服し、ハイテク株や景気敏感株の一部に買いが先行しています。半面、米議会の予算協議が難航し、政府機関が一部閉鎖になるリスクは引き続き投資家心理の重荷となっています。買い一巡後は売りが出て、下げに転じています。
27日朝の米債券市場で長期金利は前日終値(4.53%)をやや下回る水準で推移しています。米国の金融引き締めが長引くとの観測は根強いものの、急ピッチで長期金利が上昇し連日で16年ぶりの高水準を付けた後で、債券に持ち高調整の買いが入っています。株式の相対的な割高感が薄れ、主力銘柄の一部には自律反発を狙った買いが入り、指数を支えている面があります。
買い一巡後、ダウ平均は下落に転じた。米議会の予算協議が難航し、新しい会計年度が始まる10月1日までに予算案が成立しないリスクが出ています。暫定的なつなぎ予算も成立しなければ、政府機関の一部が閉鎖され、米経済や債務格付けに影響するとの懸念がぬぐえません。
終値は続落し、前日比68ドル61セント(0.20%)安の3万3550ドル27セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比29.239ポイント(0.22%)高の1万3092.849でした。 S&P500種は、0.98ポイント (0.023%)高の4274.51でした。
27日のニューヨーク外国為替市場ではアメリカで金融引き締めが長期化するとの見方などから長期金利が上昇したことを受けて日米の金利差の拡大が意識されて円安が加速し、円相場は一時、「1ドル=149円台後半」まで値下がりして、ことしの最安値を更新しています。
アメリカでは金融引き締めが長期化するとの見方が広がっていることに加えて議会で予算をめぐる協議が難航し一部の政府機関が閉鎖されることへの懸念からアメリカ国債が売られ、長期金利が一時、(4.6%)を超えておよそ15年11科月ぶりの水準まで上昇しました。
これを受けて日米の金利差の拡大が意識されて円を売ってドルを買う動きが強まりました。
アメリカ国債を売る動きに歯止めがかからず長期金利の上昇が続いています。日本政府・日銀による市場介入への警戒感はあるものの、日米の金利差の拡大による円安がどこまで進むのか、見通せない状況となっています。
映画『96時間』シリーズなどで知られる<リーアム・ニーソン>主演、『プレデターズ』の<ニムロッド・アーントル>が監督を務める映画『バッド・デイ・ドライブ』が、2023年12月1日より公開されます。
アクションスターとして一時代を築いてきた<リーアム・ニーソン>にとって、映画出演101本目となる本作で挑んだのは、仕事と家庭の両立を図る〈平凡な〉ビジネスマン「マット」です。平凡な男に訪れた〈人生最悪の日〉を描く本作の予告編が解禁となっています。
予告編では、「マット」が徐々に陰謀に巻き込まれていく様子がスピーディーにまとめられています。子どもたちを学校へ送る車中、正体も目的も不明の爆弾魔からの着信。立ち上がったら即爆発!の爆弾を仕掛けられ、犯人に言いなりの強制ドライブが始まります。さらには犯人の陰謀によって、警察にまで追われるという最悪の事態に追い込まれ、「(自分は)犯人じゃない!」と必死の形相で訴えるも、大量のパトカーやヘリに取り囲まれ絶体絶命。そして極めつけに、最悪の状況下で家庭崩壊を宣告されてしまいます。
これまでもさまざまな作品でトラブルに巻き込まれ、窮地におちいるもピンチを乗り越えてきた<リーアム・ニーソン>ですが、後部座席に座る娘と息子、そして家庭崩壊の危機を脱すため、ノンスキルの一般市民としてどんな反撃に出るのか期待が膨らみます。
「ミスマガジン 2022」グランプリ受賞の<咲田ゆな>(20)が、9 月 27 日に1st 写真集『すきだらけ』(3278円・撮影:LUCKMAN・講談社)を発売しています。
タイトルの『すきだらけ』は、どこか〈隙〉のある自然体さが〈好き〉になる、そんな彼女の魅力が表現されたタイトルになっているようです。
<咲田ゆな>は、2003年5月28日生まれの東京都出身で、事務所無所属、芸能活動未経験から「ミスマガジン 2022」のコンテストに挑戦し、
<瑚々>(19)と合わせてグランプリに選ばれています。コンテストではそのひたむきさが支持を集めていました。
そんな<咲田ゆな>の1st写真集は尾道、石垣島で撮影を実施。「素顔の咲田ゆな」をテーマに、まるで恋人と旅行を楽しんでいるかのような、彼女の自然体な魅力を撮り下ろしています。ときに柔らかく、ときにノスタルジックに。20 歳の彼女の等身大を表現した一冊になっています。
多数のアイドル・俳優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2022」で、史上初のWグランプリを獲得した<瑚々>(19)が、9月27日に1st写真集『new crop』(撮影:Takeo Dec.・講談社)を発売しています。
タイトルは<瑚々>自身が考案したもので、〈収穫したばかりの新豆〉を指す言葉です。コーヒーが大好きな彼女が「私はこれから」という意味が込められており、ここから輝いていく未来を感じさせるタイトルとなっています。
表紙に選ばれたのは、今までのグラビアでは見せてこなかった「初ランジェリー」に挑戦したカットになっています。繊細でセクシーなレースを身にまとった姿は、グッと大人っぽくなった「新たな瑚々」を感じさせる一枚となっています。
本作『new crop』は、異国情緒あふれる台湾で撮影を敢行。高校を卒業したばかりの彼女が初めての海外で見せた開放的な姿を、詰め込んでいます。天真爛漫な笑顔、彼女の個性を生かしたムードある瑚々の新たな一面を見せ、これから俳優として大きく羽ばたくであろう予感を感じさせる、珠玉の一冊となりそうです。
今夜、阪神甲子園球場にて<阪神タイガース>の本拠地最終戦が「中日」相手に行われていますが、試合観戦が主体になり、キリ番としての【3千700万】は見逃してしまいました。
ひとつの通過点としての【3千700万】越えの記録として、残しておきたいと思います。
原作<山田健人>・作画<あべつかさ>の連載漫画
『葬送のフリーレン』が、9月27日発売の『週刊少年サンデー』44号(小学館)の表紙カバーを飾っています。
9月29日(金)<21:00>の「日本テレビ系30局ネット」の『金曜ロードショウ』にて、初回2時間スペシャル番組として、『葬送のフリーレン』が放送され、以後毎週金曜日に「日本テレビ系」の『FRAIDAY ANIME NIGHT』<23:00~>にて放送されます。
『葬送のフリーレン』は、魔王討伐後という独特の世界観の中で、勇者とともに魔王を討伐した若き「エルフ」の魔法使いが、長命ゆえのかつての仲間たちとの別れと出会いの中で、少しずつ、そしてゆっくりと成長していく姿を描いた、異色ファンタジーです。
切なくも暖かく、そしてちょっと笑える、一味違った剣と魔法の世界の物語は、多くのファンの心を掴み、2021年には「マンガ大賞2021」大賞を受賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞している作品で、コミックは10巻まで発売されていますが、累計1000万部を超えています。
三宮にあります商業施設
「神戸マルイ」(神戸市中央区三宮町1-7-2)で、開店20周年記念イベント『KOBE MARUI 20th Anniversary』が、2023年9月27日(水)~10月31日(火)に開催されます。
「神戸マルイ」は2003年10月3日に開店。今年10月3日に20周年を迎えることから、地元神戸の企業や学生とともに、地域を盛り上げるさまざまなイベントやノベルティを企画しています。
QBB(Q・B・B)で知られる「六甲バター」(本社:神戸市中央区坂口通1ー3ー13)は、このイベント限定の「QBBオリジナルグッズショップ」を(1階 カレンダリウム2)出店し、通常は販売されていないQBBベビーチーズの公式キャラクター「Qちゃんとゆかいな仲間たち」のグッズや、特別パッケージのQBBベビーチーズ詰め合わせなどが、2023年9月27日(水)~10月3日(火)の期間販売されます。
老舗ベーカリーの「イスズベーカリー」(本店:神戸市中央区布引町2ー1-4)は、六甲バターと神戸マルイとのコラボ商品として、ここでしか手に入らないスペシャルなパン「神戸コラボパン」を、記念日当日の10月3日限定で、税込み1,000円以上購入するとプレゼントされます。先着順でなくなり次第終了なのでご注意ください。
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比151円34銭(0.47%)安の3万2163円71銭で前場を終えています。米金利の先高観を背景に前日の米株式相場ではハイテク株を中心に売りが膨らみました。午前の東京市場でも幅広い銘柄に売りが先行し、日経平均は一時心理的節目の3万2000円を下回り「3万1960円32銭」の安値を付ける場面がありました。
前日の米株式市場で主要な株価指数がそろって下落しています。米長期金利が一時(4.56%)と16年ぶり高水準を付け、相対的な割高感のある高PER(株価収益率)銘柄に売りが膨らみ、ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数はおよそ4カ月ぶりの安値で終えています。米株安の流れを引き継ぎ、東京市場でも成長(グロース)株に売りが先行しました。
売り一巡後は徐々に下げ渋っています。27日は9月末配当の権利付き最終売買日に当たるのに加え、取引終了にかけては機関投資家が近く受け取る予定の配当分を先回りして投資する「再投資」の買いが見込まれています。大引けにかけ株価指数先物に機械的な買いが入ることを期待して、取引終了にかけては株価指数先物への買いが強まりました。
終値は反発し、前日比56円85銭(0.18%)高のこの日の高値となる3万2371円90銭で終えています。
人気アニメ「プリキュア」シリーズの劇場版アニメ最新作
『映画プリキュアオールスターズF』(田中裕太監督)が、9月15日に公開され、10日間で興行収入が約8億4700万円を記録しています。観客動員数は約69万3000人となっています。
劇場版は、第1弾『ふたりはプリキュア』から放送中の第20弾『ひろがるスカイ!プリキュア』までテレビアニメ全20シリーズの78人のプリキュアが集結しています。歴代プリキュアが集結する劇場版アニメは、2018年公開の『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』(宮本浩史監督)以来、約5年ぶりの製作でした。
『Go!プリンセスプリキュア』や劇場版アニメ『映画 魔法つかいプリキュア! 奇跡の変身!キュアモフルン!』・『映画 スター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて』などの<田中裕太>が監督を務め、<田中仁>が脚本を担当。同シリーズで数々の変身バンクや原画を手がけてきた<板岡錦>が総作画監督、キャラクターデザインとして参加しています。劇場版オリジナルキャラクターとして<坂本真綾>が演じる「キュアシュプリーム/プリム」、<種崎敦美>さんが演じる「プーカ」が登場しています。
「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が伝説の戦士プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描いている。第1弾『ふたりはプリキュア』が2004年2月にスタートしました。第20弾『ひろがるスカイ!プリキュア』が「ABCテレビ・テレビ朝日系」で毎週日曜午前8時半に放送中です。
18年ぶりのセ・リーグ制覇を果たした<阪神タイガース>の優勝記念グラフ『あっぱARE 岡田虎』が、日刊スポーツ新聞社より発売されています。
A4番84ページ、オールカラー。価格は税込み990円です。
歓喜の優勝決定日写真集、胴上げまで要した全勝利試合の日刊スポーツ大阪版1面&味わい深い岡田語録などで優勝の道のりを振り帰っています。
日の出時刻<5:50>の朝6時の気温は「25.0度」、最高気温の予想は「30.5度」のお天気で、日の入り時刻は<17:50>でちょうど昼と夜が半分ずつの神戸です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「チキンカツ」+「ペンネのカレークリーム」+「野菜とウインナーの炒め物」+「人参しりしり」+「切り昆布煮」でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<エリック・トレダノ>と<オリヴィエ・ナカシュ>が監督・脚本を担当した2011年フランス製作の『原題:Intouchables』が、邦題
『最強のふたり』として2012年9月1日より公開されました作品の放送があります。
舞台はフランスは花の都パリ。パラグライダーの事故で全身麻痺となり、車いすでの生活を余儀なくされたフランスの大富豪「フィリップ」です。彼は新たな介護人を募集するために面接を行います。そこに失業手当が目当てに現れたのは、スラム出身の黒人青年「ドリス」でした。誰よりも素直な彼にどこか引かれた「フィリップ」は、「ドリス」を正式に採用することにします。身分も性格も、何もかもが違う2人が織りなす奇妙かつ心温まる友情物語です。
フランスの大富豪「フィリップ」を演じるのは<フランソワ・クリュゼ>です。スラム出身の黒人青年「ドリス」を演じるのは、コメディアンでもある<オマール・シー>です。彼は本作品においてセザール賞の主演男優賞を獲得しています。文句なしの演技力を誇る2人によって描かれる友情の物語は必見です。
2011年・第24回東京国際映画祭で東京サクラグランプリ(最優秀作品賞)と最優秀男優賞をダブル受賞した作品です。
27日早朝の東京外国為替市場で円相場は下落しています。8時30分時点は「1ドル=149円05~07銭」と前日17時時点と比べて19銭の円安・ドル高でした。
米長期金利が高止まりしており、日米の金利差を意識した円売り・ドル買いが先行しています。
26日、米ミネアポリス連銀の<カシュカリ総裁>は、同連銀のウェブサイトで公表した論文において、インフレ抑制へ米連邦準備理事会(FRB)が(0.25%)の追加利上げ後に政策金利を高水準で維持する可能性があると述べています。
米金融引き締めが長期化するとの見方から米長期金利は(4.56%)と、26日の東京の取引時間帯に約16年ぶりの水準に上昇しています。
26日(日本時間27日)、ア・リーグトップ
44本塁打の<大谷翔平>を追っていた38本の6本差(残り6試合)で2位<ロベルト>(ホワイトソックス)が、左膝を負傷して10日間の負傷者リスト(IL)に入ることが球団から発表され、今季中の復帰を断念することになっています。
<ロベルト>は、23日(同24日)の敵地・レッドソックス戦で両軍無得点、9回2死走者なしで迎えた4打席目に38号決勝ソロ本塁打を放ち、本塁打王争いでトップを走る大谷に6本差に迫っていましたが、翌24日(同25日)の同カードで1打席目に四球で出塁し、二盗を成功させた際に左膝を痛めて、裏の守備から交代していました。
右肘手術で今季の出場を一足早く終えたエンゼルス<大谷翔平>は、44本塁打でア・リーグ本塁打王争いでトップに立っています。
<ロベルト>が離脱したことで<大谷翔平>を追うのは7本差で37本の<ガルシア>(レンジャーズ)、9本差で35本の<ジャッジ>(ヤンキース)となっていますが、共に残り6試合となっています。
朝食としていただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの35種類目となる4個ビニール袋入りの「プリンパン」です。
(721)【ファンベック】の
「プリンデニッシュ」や(796)【ニシカワ食品】の
「プリンデニッシュ」のように、<プリン>本体が使われているわけではなく、パン生地の黄色い色合いと味わいから、<カスタードクリーム>がパン生地に練り込まれて焼かれているようです。
ほんのりと感じる<カスタードクリーム>の味わい、おいしくいただきました。
26日18:02、観客数4万2617人の阪神甲子園球場にて「阪神ーヤクルト」24回戦が行われ、阪神が「2-0」の完封勝ちで2006年以来となる球団史上3位タイのシーズン84勝目(49敗5分け)を挙げています。球団最長更新となる対ヤクルト戦9連勝も記録しています。
両軍無安打無得点で迎えた四回、先頭の<中野拓夢>が160安打目となる二塁打で出塁。1死二塁から<大山悠輔>が<高橋>の直球を鮮やかに振り抜き、左翼スタンドへ突き刺す16号2ランで先制しましたが、これが決勝打となっています。
先発の<西勇輝>は丁寧な投球で、六回2死まで無安打無失点の圧巻の投球内容でした。2死から<塩見>に初安打を許したもの、落ち着いて後続を絶ち得点を許しませんでした。7回102球2安打4奪三振無失点の好投で、8勝目(5敗)を挙げています。連続無失点イニングも17に伸ばして、通算防御率を「3・57」としています。
2番手の<桐敷拓馬>も8回を三者凡退に抑える完璧な投球で、九回は<岩崎優>が締めて、リーグ単独トップの34セーブを挙げています。
26日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。米長期金利が一段と上昇し、米株の相対的な割高感が意識されたことから売りが先行しています。
米長期金利は米東部時間25日深夜に一時(4.56%)と2007年10月以来の高水準を付けています。26日朝は(4.5%前後)に下がったものの、金利の先高観は根強く残り、前日までに複数の米連邦準備理事会(FRB)高官が追加利上げの必要性などに言及しており、(FRB)がより高い政策金利を長く維持するとの観測が広がっています。
米議会の予算協議が難航していることも、株式相場の重荷となっています。新しい会計年度が始まる10月1日までに新年度の予算案が成立しなければ、政府機関の一部が閉鎖される懸念があります。25日には格付け会社から「政府機関閉鎖は米国の信用格付けにネガティブ」とするコメントが出たこともあり、投資家心理が冷え込みました。
終値は反落し、前日比388ドル00セント(1.14%)安の3万3618ドル88セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比207.710ポイント(1.57%)安の1万3063.610でした。 S&P500種は、前日比63.91 ポイント(1.47%)安の4273.53でした。
本日2023年9月23日の<グーグルロゴ>は、「グーグル創立25周年」に変更されています。
創立25周年を記念して、検索画面上のGoogleのロゴが〈〉G25gle〉に変化します。画面(Google)をクリックしますと、Googleストア内の25周年記念ページに飛ぶことができます。
また、〈今日の Doodle〉では歴代のGoogleロゴを確認することも可能です。
創立25周年記念ページでは、1998年のGoogle検索サービス開始から2018年のGoogle Pixel 日本で販売開始まで、これまでの歩みを振り返ることができるほか、クローム ダイノ(恐竜ゲーム)やGoogle Gulpなど、25の出来事や思い出がイラストで表現されています。
『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』での〈ダッキー〉役
25日米CBSテレビによりますと、俳優の<デビッド・マッカラム>(1933年9月19日~2023年9月25日)が、老衰のためニューヨーク市のニューヨークプレバイテリアン病院で亡くなられています、90歳でした。
イギリス・スコットランド・グラスゴー出身で、ロンドンの名門「王立演劇学校」で学び、1960年代のテレビシリーズ『0011ナポレオン・ソロ』(1964年~1968年)で故<ロバート・ヴォーン>( 1932年11月22日~2016年11月11日)と共演。ロシア人スパイ「イリヤ・クリヤキン」役を演じて人気を博しました。
近年は2003年より放送中のCBSのテレビシリーズ『NCIS~ネイビー犯罪捜査班』にて、スコットランド生まれでアメリカに移ってきたドナルド・"ダッキー"・マラード博士の検視官役で第20シーズンまで出演し、好演していました。
『この世界の片隅に』で知られる<片渕須直>の新作アニメーション映画『つるばみ色のなぎ子たち』のパイロット映像が解禁されています。
『枕草子』が書かれた1000年前の京都を舞台に、〈清少納言〉が生きた日々を描いています。公式のイントロダクションは「死んだら人はどこへ行ってしまうのだろうか。消えてしまうのだろうか。京都で死者数万人、死体は山に置かれ、町の外には野犬が蔓延るー。」と発表されています。
パイロット映像は9月16日に開催されました京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2023で初公開されています。平安時代の人々の生活をはじめ、疫病で倒れたらしい子供やろうそくの灯で筆をとる清少納言の姿などが描かれています。『枕草子』からは「筆も使ひ果てて、これを書き果てばや この草子は、目に見え心に思ふ事を、人やは見むずると思ひて、書き集めたるを」という一節が引用されています。
(京まふ )2023では、『つるばみ色のなぎ子たち』に美術監督として『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』・
『アイの歌声を聴かせて』・
『ジョゼと虎と魚たち』の<金子雄司>が参加することが発表されています。そのほかメインスタッフとして監督補に<浦谷千恵>、作画監督に<安藤雅司>、音楽に<千住明>が名を連ね、アニメーション制作はコントレールが担当しています。
グラビアアイドル・タレントの<篠崎愛>(31)が、9月26日発売の『週刊ヤングチャンピオン』20号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<篠崎愛>は、2006年14歳(中学3年生)の時にグラビアアイドルとしてデビューしています。2007年6月、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の読者投票型アイドルオーディション「制コレGP」で準グランプリを獲得し、ドラマ『24のひとみ』(TBSテレビ)で俳優デビューを果たしました。
2020年、『MAXIM KOREA』が選ぶ「歴代表紙ランキング」で1位に選ばれています。これは同誌が創刊200号を記念して歴代の表紙モデルから選定されました。
2021年9月24日発売の『FRIDAY』10月8日号(講談社)で、約4年ぶりにグラビアに復帰、2022年2月22日には、20代最後の集大成として12冊目の写真集
『IDEA』(撮影:曽根将樹・講談社)を刊行しています。その後も各誌の表紙を飾ってきています。2023年3月14日には、『篠崎愛 写真集 YOUNG CHAMPION 15years Memory』(撮影:中村和孝・秋田書店)が発売されていますが、製作過程の不備で出荷停止・回収騒動がありました。
愛知県公認アイドルグループ〈O2〉メンバーの<南みゆか>(17)が、9月26日発売の写真週刊誌『FLASH』10月10日号(520円・光文社)の表紙&巻頭グラビアに<佐藤佑一>の撮影で登場しています。
〈現役女子高生最強ボディ〉と呼ばれるグラビア界の期待の逸材が、フレッシュビキニを披露しています。
今年4月から〈O2〉のメンバーとして活動する<南みゆか>は、知名度を上げるためにグラビアを始めることを決断。その天真爛漫な性格とキュートなルックス、そして圧巻プロポーションで一気にブレイクしました。
『popteen』レギュラーモデルにも抜てきされ女子人気も急上昇している17歳が、巻頭10ページにわたるグラビアを飾っています。インタビューでは「普通の女子高生じゃできない体験ができるから毎日楽しくて。グラビアをやると毎回新しい自分に出会えるんです。グラビア大好きだし、いろんな私を見てもらえると嬉しいです!」と語っています。
26日午後、円相場が東京外国為替市場で一時、「1ドル=149円台」に下落しています。2022年10月下旬以来、約11カ月ぶりの円安水準となっています。
米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めが長期化するとの観測が強まり米長期金利が一時(4.54%)と約16年ぶりの高水準に上昇しており、日米金利差の拡大が意識され、円売り・ドル買いが進んでいます。
午後4時現在は「1ドル=149円15~16銭」と前日比72銭の円安・ドル高となっています。
しかしながら、心理的節目の「1ドル=150円台」が迫り、政府・日銀が口先介入や実際の為替介入に動くとの警戒感が円の買い戻しも誘っています。
<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾
『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、9月23日より公開されていますが、本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、年アメリカ製作の『原題:John Wick: Parabellum』が、邦題
『ジョン・ウィック:パラベラム』として2019年年10月4日より公開されました作品の放送があります。
前作の
『ジョン・ウィック:チャプター2』で、裏社会の聖域コンチネンタルホテルでの不殺のおきてを破ってしまった殺し屋の「ジョン・ウィック」は、裏社会を束ねる組織の粛清の対象になります。1400万ドルの賞金を懸けられ、刺客たちと壮絶な死闘を繰り広げて満身創痍の「ジョン」は、以前〈血の誓印〉を交わした「ソフィア」の協力を得ようとモロッコへ向かいます。
<キアヌ・リーヴス>演じる殺し屋「ジョン・ウィック」の復讐劇を描くアクションシリーズの第3弾。追われる身となった「ジョン」が、迫りくる暗殺集団との戦いに挑みます。
「ウィンストン」役の<イアン・マクシェーン>、「バクリー・キング」役の<ローレンス・フィッシュバーン>らおなじみのキャストに加え、「ジョン」と因縁がある謎の女「ソフィア」役で
『007/ ダイ・アナザー・デイ』などの<ハル・ベリー>が共演しています。監督は前2作に続き<チャド・スタエルスキ>が務めています。
26日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比298円77銭(0.91%)安の3万2379円85銭で前場を終えています。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方から米長期金利が16年ぶりの高水準を付け、警戒した売りが優勢でした。
午前10時前には、日経平均は下げ幅を300円超え「3万2366円23銭」の安値を付けています。米長期金利の上昇で相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)の半導体関連銘柄が売られ、日経平均を押し下げました。
月末に向けて国内年金などからリバランス(資産配分の再調整)を目的にした売りが出やすくなっているとの見方も出ています。半面、国内外の長期金利上昇が追い風になる銀行や保険の一角には買いが入っています。
終値は反落し、前日比363円57銭(1.11%)安の3万2315円05銭ときょうの最安値で終えています。
今夜<19:50>より、「BS12トゥエルビ」にて、1963年1月13日より公開されました<長谷川一夫>300本目主演作の『雪之丞変化』の放送があります。
1934年(昭和10年)から翌年にかけて『朝日新聞』に連載されました<三上於菟吉>の時代小説を原作として、多くの映画・テレビドラマ・舞台・新作歌舞伎・宝塚歌劇などが製作されています。
長崎の大店の主人の子「雪太郎」は、父親はじめ家族一同を、あらぬ抜け荷の濡れ衣を着せられ破滅させられます。孤児となった「雪太郎」は場末役者の「中村菊之丞」に拾われ、やがて女形の看板役者「中村雪之丞」となって江戸に現れますが、そのもう一つの顔は親の敵を討つべく剣術を磨きあげた復讐の鬼でした。狙うは今や我が世の春を謳う元長崎奉行「土部三斎」とその一味です。義賊「闇太郎」の助けをうけて、「長崎の敵を江戸で討つ波乱万丈の物語が繰り広げられます。
「中村雪之丞・闇太郎」に<長谷川一夫>、「お初」に<山本富士子>、「浪路」に<若尾文子>、「昼太郎」に<市川雷蔵>、「島抜け法師」に<勝新太郎>、「門倉平馬」に<船越英二>、「土部三斎」に<二代目中村鴈治郎>、「中村菊之丞」に<八代目市川中車>、「語り」に<徳川夢声>ほかが出演、監督は<市川崑>が務めています。
お昼ご飯としていただいたのは、【割烹出水 でみず】の二段重ねの「仕出し弁当」です。
一見種類が多そうに見えますが、これといった味わいの惣菜がありませんでした、下段の「すき焼き」にいたっては、脂身だらけの肉で、<牛肉>とは思えない素材でした。
愚痴っぽくなるのが厭でアップを辞めようかと思いましたが、記録として残しておきたく、「これはいけません」としか言いようのない弁当でした。
本日<13:00>より、「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Major Leage II』が、邦題『メジャーリーグ2』として、1994年6月11日より公開されました作品の放送があります。
大リーグの実在するお荷物球団クリーブランド・インディアンズの珍無類の活躍を描いた、先週19日に放送されました野球コメディのヒット作
『メジャーリーグ』(1989年)の続編になります。来週には、『メジャーリーグ3』(1998年)の放送があるでしょうか。
今回は奇跡の逆転優勝から一転、最下位へと転落したチームが再び優勝を目指す姿を描いています。
出演は「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>、ら前作のメンバーに加え、日本から〈とんねるず〉の<石橋貴明>が助っ人選手「タカ・タナカ」役で参加して話題を呼び、続編の『メジャーリーグ3』にも出演しています。監督は前作に続き<デイヴィッド・ウォード>が務めています。
9月22日から9月24日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『ミステリと言う勿れ』が2週連続で1位に輝いています。
<田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が映画化した本作は、<菅田将暉>演じる大学生「久能整」が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解いていきます。劇場版では、広島を訪れた「整」がいわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれる、通称〈広島篇〉が描かれています。
初登場作品は1本で、<キアヌ・リーヴス>が主演を務める「ジョン・ウィック」シリーズの最新作
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が2位にランクインしています。また、9月23日から28日まで千秋楽ウィークが開催されています
『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が、圏外から5位に浮上しています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年9月22日~9月24日)
1. 『ミステリと言う勿れ』 2. 『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(初) 3.
『映画プリキュアオールスターズF』
4.
『ホーンテッドマンション』 5. 『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』 6.
『グランツーリスモ』
7.
『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』 8.
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』
9.
『君たちはどう生きるか』 10.
『キングダム 運命の炎』
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの「ミカンデニッシュ」で、3回目の登場になりました。
標準仕様では甘露煮された<みかん>輪切り二等分が詰められていますが、
前回(863)での2回目の時は、大きな<みかん>がなくなったのか、小さな<みかん>が隙間を作り1個そのままの大きさで詰められていました。
今回の「ミカンデニッシュ」は、本来の形通り、<みかん>の輪切り二等分が2個並んでいました。
いつも通りの味わいで、おいしくいただきました。冬場に向けて、登場回数が増えそうな「ミカンデニッシュ」です。
25日18:00、観客数3万6309人のバンテリンドームナゴヤにて「中日ー阪神」24回戦が行われ、阪神は「1-2」の逆転負けを喫しています。
先発<村上頌樹>は5回を投げて今季の投球回数が144回1/3となり、自身初のシーズン規定投球回に到達しました。3年目の村上は今季ここまで21試合に登板して10勝5敗。リーグトップの防御率は試合前時点で「1・68」でしたが、二回に<龍空>に逆転の2点適時打を許したことで、「1・75」と後退しましたが、3年目ながら、前年までの通算投球回数が30イニングに達していないことから、新人王に選ばれる条件を満たしており、最優秀防御率と新人王の2冠に輝く可能性を残しています。
また、<中野拓夢>が一回に内野安打を放ち、今季159安打としています。
打線は二回、<佐藤輝明>が<梅津>から左翼席に先制の22号ソロを放ちましたが、その裏に<村上頌樹>が撃ち込まれ<石川>・<木下>・<龍空>の3連打で「1-2」と逆転されてしまいました。<村上頌樹>は、打線の援護がなく6敗目(10勝)となっています。
25日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日続落して始まりました。米金融引き締めの長期化観測が引き続き相場の重荷となっていまあす。米長期金利がほぼ16年ぶりの高水準を付け、株式の相対的な割高感を強めています。
米連邦準備理事会(FRB)が高水準の政策金利を長く維持するとの見方に傾いています。25日朝の米債券市場で長期金利は(4.53%)と2007年10月以来の高水準を付ける場面があり、前週末(4.43%)を大きく上回って推移しています。
9月末までに米連邦議会が予算案を可決できなければ、政府機関が一部閉鎖に陥るリスクが再びくすぶっています。全米自動車労組(UAW)のストライキの長期化による米経済への悪影響が懸念されているほか、海外では中国当局の政策期待がいったん後退したことや、
中国の不動産業界を巡る債務不安の再燃も投資家心理の悪化につながっています。
ダウ平均は前週末までの4日間で660ドル下落しています。値ごろ感の買いを誘い、売買の動向にはっきりした方向は出ていませんが、相場を支えました。
終値は5営業日ぶりに反発し、前週末比43ドル04セント(0.13%)高の3万4006ドル88セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反発し、前週末比59.513ポイント(0.45%)高の1万3271.320でした。 S&P500種は、前日比17.38 ポイント(0.40%)高の4337.44でした。
『ガッジョ・ディーロ』など一貫して自身のルーツであるロマの文化や音楽を題材に映画を撮り続けてきたアルジェリア出身の<トニー・ガトリフ>監督が、エーゲ海の大衆音楽を散りばめながら描いた2017年フランス・ギリシャ・トルコ合作製作の『ジャムDJAM』が、2023年9月29日より公開されます。
古代ギリシャの詩人<サッフォー>の伝説が残るレスボス島。音楽とダンスを愛する女性「ジャム」は、レストランを営む元水兵の継父「カクールゴス」と2人で暮らしています。ある日、「カクールゴス」の代わりに船のエンジン部品を調達するためトルコのイスタンブールを訪れた彼女は、フランスから難民支援のボランティアに来た女性「アヴリル」と出会います。
『ベネデッタ』(2021年・監督:ポール・バーホーベン)・
『ファイブ・デビルズ』(2022年・監督:レア・ミシウス )の<ダフネ・パタキア>が主演「ジャム」役に、主人公「ジャム」が歌うギリシャのブルースとも言われる音楽レンベティカを自ら披露しています。
『007/ カジノ・ロワイヤル』の「アレックス・ディミトリオス」役の<シモン・アブカリアン>が継父「カクールゴス」を演じ、<ヤニス・ボスタンツォーグロウ>、<エレフセリア・コミ>が出演しています。
Netflixの大人気ドラマ『イカゲーム』で主人公を演じた<イ・ジョンジェ>が脚本を手がけて自ら監督を務めたデビュー作として、20年来の友人でもある<チョン・ウソン>とともにダブル主演も務めた『ハント』が、2023年9月29日より公開されます。
1980年代の韓国。安全企画部(旧KCIA)の海外班長「パク」と国内班長「キム」は、機密情報が「北」に漏れたことから、組織内にスパイがいることを告げられます。組織内の人間全員が容疑者という状況の中、「パク」と「キム」はそれぞれ部下とともに捜査を開始します。
二重スパイを見つけなければ自分たちが疑われるという緊迫した状況下で、スパイを見つけ出すことができない「パク」と「キム」は互いの動向を監視するようになり、次第に対立を深めていきます。そんな中、大統領暗殺計画が発覚し、その緊張は頂点に達します。
<イ・ジョンジェ>が「パク」、<チョン・ウソン>が対立する「キム」をそれぞれ演じています。
アニメ『HUNTER×HUNTER』の「キルア」役や『ジョジョの奇妙な冒険ストーン オーシャン』の「フーファイターズ」役、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の「北上ミドリ」役、『メイドインアビス』も「レグ」役、『チェンソーマン』の「姫野」役、『ポケットモンスターXY』の「ユリーカ」役、『Yes!プリキュア5』の「春日野うらら/キュアレモネード」役などの人気声優の<伊瀬茉莉也>(34)が、誕生日でもある9月25日に初の写真集『Actually(アクチュアリー)』(3850円・イマジカインフォス)を発売しています。
写真集は、2004年に声優デビューを果たし、声優デビュー20周年を目前にしたタイミングで発売されています。沖縄で撮影され、ナチュラルな私服に加え、水着姿、赤い花柄が印象的な背中の開いた衣装、黒のボディースーツ、キャップを被ったカジュアルな衣装、白いドレス、ランジェリー姿も披露しています。
さらに写真集では<伊瀬茉莉也>のパーソナルな部分に迫る15000字超えのロングインタビューが掲載され、<庵野秀明>さん、<梶裕貴>さん、<片岡義朗>さん、<寺崎裕香>さん、<土肥範子>さん、<長濱博史>さん、<日笠陽子>さん、<村瀬歩>さんら親交のある面々からの寄稿文が掲載されています。
多数のアイドル・俳優・歌手を輩出した名門ミスコン「ミスマガジン2022」グランプリの<瑚々>(19)と<咲田ゆな>(20)が、9月25日発売の『週刊ヤングマガジン』43号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グランプリの権利であるそれぞれの1st写真集刊行から、先行カットを公開しています。
<瑚々>は、埼玉県出身で2015年に「イトーカンパニーグループ ネクストヒロインオーディション」でグランプリ受賞。俳優・モデルとしても活躍する表現力で〈新時代のグラビア〉を切り開いています。
また、<咲田ゆな>は、事務所無所属、芸能活動未経験から「ミスマガジン」のコンテストに挑戦し、そのひたむきさが支持を集めたまさに〈シンデレラガール〉です。
去年の「ミスマガジン2022」の受賞から1年、今月27日にはその集大成として《瑚々1st写真集『new crop』》と《咲田ゆな1st写真集『すきだらけ』』を同時発売します。さらに、グラビアでは2人の撮り下ろしカット&インタビューを掲載し、成長した1年間を締めくくっています。
グラビアアイドル・俳優の<桑島海空>(19)が、9月25日発売の『週刊プレイボーイ』41号(集英社)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
<桑島海空>は、2022年11月28日発売の『週刊ヤングマガジン』52号でグラビアアイドルデビューし、ショートカットの美女として注目を集めました。後日「ヤンマガWeb」にて公開されましたオフショットは、同サイトの歴代最高PVを記録しています。
翌2023年には、3月27日発売の
『週刊ヤングマガジン』17号の表紙・巻頭グラビアに登場。高校生としてラストとなるグラビアでした。
高校卒業後は、
『月間ヤングジャンプ』5号、
『週刊プレイボーイ』21号、
『週刊ヤングマガジン』35号、
『FRIDAY』9月8日号と、グラビアアイドルとして目覚ましく活躍しています。
俳優としては2023年4月15日、「テレビ東京」の『クルドージ男子 』第1話に出演していました。
<山田洋次>と<吉永小百合>に密着した『プロフェッショナル 仕事の流儀』が、9月27日(水)<19:57~20:42>にNHK総合で放送されます。
9月1日より全国で公開中の映画
『こんにちは、母さん』でタッグを組んでいる2人ですが、ともに長きにわたって映画制作の最前線に立ち続け、今年で<山田洋次>は92歳で90本目の監督作品であり、<吉永小百合>にとっては123本目の映画出演作品で78歳を迎えています。
番組では、100人以上のスタッフが集まった同作の制作現場に密着。老いと向き合いながらも振り絞るような強い言葉で俳優を鼓舞し、一切の妥協なく撮影に臨む<山田洋次>の様子や、「山田監督の映画だったら、これで辞められる」との思いを抱く<吉永小百合>の姿を追い求めています。
25日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前週末比187円92銭(0.58%)高の3万2590円33銭でした。前週末22日の日銀の<植田和男総裁>の会見を受け、金融政策の早期の修正観測が後退し、海外短期筋による株価指数先物の買い戻しなどを誘いました。
日銀は22日まで開いた金融政策決定会合で、現行の金融緩和策の維持を決めています。さらに、<植田和男総裁>は会見で政策修正の時期について「到底決め打ちできない」と述べました。緩和の継続姿勢が意識され、株式の買い要因との受け止めが広がりましたが、政策修正の思惑から買いが入っていた銀行株は売りが目立ちました。
前週の日経平均は約1100円下げていたため、下値では自律反発狙いの買いが入りやすかった面があります。外国為替市場で円相場が一時「1ドル=148円49銭」近辺との円安も日本株全体の追い風となりました。
前週末22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価が下落した流れを受けて、日経平均は朝方に下げる場面もありましたが、「3万2722円22銭」の高値をつけています。
終値は5営業日ぶりに反発し、大引けは前週末比276円21銭(0.85%)高の3万2678円62銭で終えています。
<田中圭>、<吉田鋼太郎>、<林遣都>が共演し、一大ブームを巻き起こした『おっさんずラブ』の新作が制作決定しています。2018年に放送されましたドラマシリーズの続編となる『おっさんずラブ-リターンズ-』が、2024年1月からテレビ朝日系の金曜ナイトドラマ枠<23:25~24:15>で放送されます。
『おっさんずラブ』は、結婚したいのに全然モテない33歳のポンコツサラリーマンがある日突然、ピュアすぎる乙女心を隠し持つおっさん上司と、同居しているイケメンでドSな後輩から告白される胸キュン純愛ラブストーリーです。
2016年の単発ドラマから始まり、2018年に連続ドラマ化され人気が広がり、地上波放送だけにとどまらず、配信、グッズ、書籍、イベント、海外リメイクなどが行われ、2018年の新語・流行語大賞トップテンに選出されるなど社会現象を起こしました。
2019年にはドラマのその後を描く
『劇場版おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~』(監督:瑠東東一郎)が公開されています。同年には航空業界に舞台を移したパラレルワールドを描いた『おっさんずラブ-in the sky-』の放送もありました。
「おっさんずラブ-リターンズ-」では〈はるたん〉こと「春田創一」役の<田中圭>、「黒澤武蔵」役の<吉田剛太郎>、「牧凌太」役の<林遺都>が続投しています。初めて人を愛する気持ちを知った「春田」、その思いを汲んで背中を押す道を選んだ「黒澤」、そしてついに「春田」と結ばれた「牧」。あれから5年後、アラフォーになった「春田」をはじめ、コロナ禍を乗り越えた3人の今を描き出します。
スタッフ陣も再集結しており、脚本に<徳尾浩司>、音楽に<河野伸>、監督に<瑠東東一郎>、<山本大輔>、<Yuki Saito>、プロデューサーに<貴島彩理>が名を連ねています。
日の出時刻<5:49>の朝6時の気温は「23.5度」、最高気温は「30.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鶏肉と野菜の和風醤油に」+「焼きそば」+「大葉入り豆腐団子」+「小松菜のお浸し」+「あみ佃煮」で、(506キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Ocean's Twelve』が、邦題『オーシャンズ12』として2005年1月22日より公開されました作品の放送があります。
「オーシャン」とその仲間のあっと驚く犯罪をスリリングな展開で見せた
『オーシャンズ11』(2001年)の続編となります。
3年前カジノから大金をまんまとせしめた「オーシャン」とその仲間たちでしたが、金を奪われた「ベネディクト」の怒りはおさまっていませんでした。「1億6000万ドルに利子をつけて返済しなければ命はない」と迫り、「オーシャン」たちは金を準備するためにヨーロッパへ飛びます。
「ダニー・オーシャン」役に<ジョージ・クルーニー>、「ラスティ・ライアン」役に<ブラッド・ピット>、「ライナス・コールドウェル」役に<マット・デイモン>、「テリー・ベネディクト」役に<アンディ・ガルシア>、「テス・オーシャン」役に<ジュリア・ロバーツ>、「フランソワ」役に<ヴァンサン・カッセル>、「イザベル・ラヒリ」役に<キャサリン・ゼタ=ジョーンズ>が扮し、監督は<スティーヴン・ソダーバーグ>が務めています。
米探査機オシリス・レックスのイメージ(画像:NASA提供)
24日午前(日本時間同日深夜11:52)、「米国版はやぶさ」とも呼ばれ、
「小惑星ベンヌ」で石の採取に成功した航空宇宙局(NASA)の探査機
「オシリス・レックス」の試料入りカプセルが、西部ユタ州の砂漠に帰還しています。
小惑星の石の回収は日本の「はやぶさ」と
「はやぶさ2」に続き3例目となりました。
石は太陽系最初期の様子を刻む「タイムカプセル」です。(NASA)は今後、試料の0・5%に当たる約1グラムを日本での分析用として宇宙航空研究開発機構(JAXA)に提供する予定で、日米はそれぞれが得た石を交換、惑星形成の歴史や生命の由来を読み解きます。
「オシリス・レックス」は2016年に出発し、2020年に石を採取しています。「はやぶさ2」の50倍に当たる250グラム前後が採れたとみられています。探査機本体は約62億キロ、7年間の旅から地球上空に戻るとカプセルを放出し、着地せずに次の小惑星観測に向かいました。
(NASA)などはカプセルを到着地近くの米軍施設にある仮設クリーンルームに運び、中身を保護する作業を実施。この後は南部テキサス州ヒューストンの施設に運んで中の石を確認し、分析が始められます。
朝食としていただいたのは、パン工房【ファンベック】(離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)の「ダークチェリーデニッシュ」です。
【ファンベック】のデニッシュとしては、(721)
「プリンデニッシュ」・(817)
「リンゴのデニッシュ」などがありました。
<ブラックチェリー>は、日本に輸入されている「アメリカンチェリー」の9割がたは〈ビング〉という種類で、その〈ビング〉が黒い色をしたサクランボであることから、別名「ダークチェリー」と言われています。「ダークチェリー」は、特定の品種を指したものではなく、「アメリカンチェリー」のことを指した呼称です。
24日18:00、観客数3万6311人のバンテリンドームナゴヤにて「中日ー阪神」23回戦が行われ、延長十二回規定により「0-0」で引き分け4時間12分の試合を終えています。
阪神は好機がありながら得点を奪えず、引き分けに終わってしまいました。 先発の<才木浩人>投手は力強い投球で投手戦を演出しています。150キロを超える直球とフォークを駆使し、五回までに許した安打は2本のみ。六回は四球と犠打でこの日初めて得点圏にランナーを置きましたが、<大島>を二飛、<カリステ>を中飛に打ち取っています。七回も2死一、二塁とピンチでしたが、代打<宇佐見>を一ゴロに打ち取って無失点で切り抜けています。九回の打席にも立って続投。10回130球を投げ5安打7奪三振3四球のヌ失点投球で、通算防御率を「1・87」としています、
後を受けた救援陣<石井大智>→<ブルワー>→<桐敷拓馬>も無失点で抑えています。
打線は中日の先発<柳>の前に八回まで3安打で無得点。延長十一回は一、二塁の好機を作りましたが、<中野>、<森下>が連続三振に倒れるなど<才木浩人>に勝ち星を付けることができませんでした。また中野が2安打を放ち、今季158安打とし、リーグトップに立っています。
「サスペンス映画の神様」と称され映画史に多大な影響を残した<アルフレッド・ヒッチコック>(1899年8月13日~1980年4月29日)の映画づくりの裏側をひも解いたドキュメンタリー『ヒッチコックの映画術』が、2023年9月29日より公開されます。
<ヒッチコック>本人がナビゲートするスタイルで、膨大なフィルモグラフィと過去の発言を再考察し、驚きと遊び心に満ちた映画づくりの秘密を紹介しています。
『白い恐怖』(1945年)・
『めまい』・
『北北西に進路を取れ』・
『サイコ』といった代表作の名シーンを解説するほか、現在日本では視聴が困難な』快楽の園』・『ダウンヒル』など初期作品の本編フッテージも使用しながら、<ヒッチコック>の演出テクニックを視覚的に解き明かしていきます。
『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』の<マーク・カズンズ>が監督・脚本を手がけています。
宗教家の<大川隆法>が原作・製作総指揮を務め、ある日突然20歳の青年に戻った80歳の孤独な男の第二の人生を描いた『二十歳に還りたい』が、2023年9月29日より公開されます。
一代で大企業を築き、世間からは「経営の神様」として尊敬されていた「寺沢一徳」でした。しかし、引退後は高齢者施設で孤独な日々を送っており、唯一の楽しみは、施設を訪れる学生ボランティアの「山根明香」に会うことでした。
ある晩秋の夕暮れ、「一徳」の身の上を知り悲しみを覚えた「明香」は、彼の願いをひとつだけかなえてほしいと神様に祈ります。そんな「明香」が失恋の痛みを心に秘めていることを知っていた「一徳」は、彼女のために何かできることがあるなら、もう一度20歳に戻りたいと願います。すると次の瞬間、「一徳」は20歳に戻っていました。第二の青春を送ることになった「一徳」は、今度こそ悔いのない一生を送ろうと「第二の人生」を歩みはじめます。
「青年期の一徳」を
『夜明けを信じて。』の<田中宏明>、「老年期の一徳」を<津嘉山正種>がそれぞれ演じ、「山根明香」に<三浦理香子>が扮し、監督は、
『呪い返し師ー塩子誕生』の<赤羽博>が務めています。
長崎県の美しい景色を背景に、正反対な男女が織りなす爽やかで切ない恋模様をつづった
『こん、こん。』が、2023年9月29日より公開されます。
平凡な毎日を送る大学生の「堀内賢星」は、同級生の「七瀬宇海」と知り合います。合理的な性格の「賢星」は、明るく豪快で〈好き〉がたくさんある「宇海」との交流に戸惑いながらも、彼女の不思議な魅力にひかれていきます。
『ミスミソウ』・『大事なことほど小声でささやく』の<遠藤健慎>が「賢星」役、『徒桜』・『坂道のアポロン』の<塩田みう>が「宇海」役でそれぞれ主演を務めています。
長崎県出身の<横尾初喜>監督が2019年の
『こはく』に続いて長崎でオールロケを敢行し、
『瀬戸内海賊物語』の<藤井香織>が脚本を担当しています。
コカインを食べて凶暴化したクマが巻き起こす騒動を実在の事件に着想を得て描き、アメリカでSNSを中心に大きな話題を集めた
『コカイン・ベア』が、2023年9月29日より公開されます。
1985年。運び屋「アンドリュー」はセスナ機に積んだ大量のコカインをジョージア州の森に投下しますが、自分自身も誤って落下し死んでしまいます。雇い主の麻薬王「シド」は、信頼するフィクサーの「ダヴィード」にコカインの回収を命じます。
一方、絵を描くことが大好きな13歳の少女「ディーディー」は友人と学校をサボって森へ向かいますが、そこで大量のコカインを食べて凶暴になったクマに遭遇。麻薬王一味、子どもたちとその母、警察、レンジャーら、それぞれの思惑が絡みあい、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
出演は「ディーディー」に<ブルックリン・プリンス>、「サリ」に<ケリー・ラッセル>、「ダヴィード」に<オシェア・ジャクソン・Jr.>、「エディー」に<オールデン・エアエンライク>、「シド」に<レイ・リオッタ>ほかが出演。監督は『ピッチ・パーフェクト2』の<エリザベス・バンクス>が務めています。
バンダイナムコエンターテインメントのメディアミックス作品を原作とするテレビアニメ『アイドルマスター ミリオンライブ!』全12話を、2023年10月の放送開始に先駆けて劇場公開する3部作の最終となる『アイドルマスター ミリオンライブ! 第3幕』が、2023年9月29日より公開されます。
天真爛漫でチャレンジ精神旺盛な「春日未来」、不器用ながらもひたむきに努力を重ねる「最上静香」、甘え上手で小悪魔的な魅力を持つ「伊吹翼」ら、芸能事務所「765(ナムコ)プロダクション」に所属する39人のアイドルたちの奮闘と成長を描いています。
「春日未来」に<山崎はるか>、「最上静香」に<田所あずさ>、「伊吹翼」に<Machiko>ほかが声を当て、『劇場版アイカツスターズ!』の<綿田慎也>が監督を務め、『劇場版アイカツ!』の<加藤陽一>がシリーズ構成・脚本を手がけ、『STAND BY ME ドラえもん』の白組がアニメーション制作を担当しています。
1988~1996年に講談社の週刊漫画誌『モーニング』にて連載されました、<かわぐちかいじ>の名作漫画『沈黙の艦隊』を、<大沢たかお>が主演のほかプロデューサーも務めて実写映画化しました
『沈黙の艦隊』が、2023年9月23日より公開されます。
日本近海で、海上自衛隊の潜水艦がアメリカの原子力潜水艦に衝突して沈没する事故が発生します。全乗員76名が死亡したとの報道に衝撃が走りますが、実は全員が生存しており、衝突事故は日米が極秘裏に建造した日本初の高性能原子力潜水艦〈シーバット〉に彼らを乗務させるための偽装工作でした。
しかし艦長の「海江田四郎」は〈シーバット〉に核ミサイルを積み、アメリカの指揮下を離れて深海へと消えてしまいます。「海江田」をテロリストと認定し撃沈を図るアメリカと、アメリカより先に捕獲するべく追う海自のディーゼル艦〈たつなみ〉でした。その艦長である「深町洋」は、「海江田」に対し並々ならぬ感情を抱いていました。
プロデュースも手がける<大沢たかお>が「海江田四郎」、<玉木宏>が「深町洋」を演じ、<上戸彩>、<中村倫也>、<江口洋介>ほかが出演、監督は
『ハケンアニメ!』の<吉野耕平>が務めています。
お昼ご飯は、「穴子寿司弁当」(930円・税込み)が良かったイオンモール神戸南店内の【かかし】の「鶏めし弁当」(880円・税込み)です。
「穴子寿司弁当」と同様に、容器の半分には、<枝豆>と<天ぷら盛り合わせ(えび・茄子・オクラ・れんこん・カボチャ)>が盛り付けられており、缶ビール(キリンクラシックラガー)のお供にも最適でした。
「鶏めし」側も、<鶏肉>たっぷりで、満足なお弁当でした。
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』にて2006年7月8日より公開されました作品の放送があります。
<トム・クルーズ>主演の大ヒットスパイアクション
『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)・
『M:iー2』(2000年・監督:ジョン・ウー)に続くシリーズ第3作になります。
IMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」は第一線から退き、現在は教官として新人諜報員たちの育成にあたっていました。私生活では恋人「ジュリア」との結婚を控え、幸せな日々を過ごしています。ある日、教え子「リンジー」が任務中に敵に捕らえられたことを知った「イーサン」は、自ら救出作戦に乗り出します。そんな彼の前に凶悪な武器商人「デイヴィアン」が立ちはだかり、「イーサン」の正体を知らない恋人「ジュリア」の命までもが危険にさらされてしまいます。
悪役「デイヴィアン」にオスカー俳優<フィリップ・シーモア・ホフマン>が、「ジュリア」に<ミシェル・モナハン>、「リンジー」に<ケリー・ラッセル>が扮し、『アルマゲドン』の脚本や『エイリアス』・『LOST』といった人気ドラマの監督・脚本を手がけた<ジェフリー・ジェイコブ・エイブラムス>の映画監督デビュー作品です。
<阪神タイガース>が、
18年ぶりにセ・リーグ優勝を決めたのは14日の巨人23回戦でしたが、「サンテレビジョン」(本社:神戸市中央区)が担当した地上波テレビ中継の関西地区の平均世帯視聴率が、「20・8%」(速報値)だったとビデオリサーチが公表しています。
1997年に同社が調査を始めて以来の最高を更新しました。開局した1969年から続ける看板中継「サンテレビボックス席」は、試合終了後のヒーローインタビューまで放送することでファンに支持されており、記録達成を成し遂げています。
開局当時から、〈阪神線一筋〉に放送を続ける「サンテレビ」は勝敗、順位に関係なく年間を通じて中継を行なっています。8月に高校野球で本拠地の甲子園球場が使えない間も、対戦相手の球場に出かけています。
厳しい自然環境の中で生き抜いてきたようで、翅が痛んでいるチョウ目(鱗翅目)タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科の【ウラナミジャノメ】です。
「モンシロチョウ」より少し小さめの、茶色いチョウです。
「ヒメウラナミジャノメ」と近縁種だけに、ジャノメ模様をよく観ようと近づきましたら、飛び立たれてしまいました。
後翅表の蛇の目紋が「ヒメウラナミジャノメ」では2つですが本種は1つ、後翅裏の蛇の目紋が「ヒメウラナミジャノメ」では5から8つですが本種は3つである点が違います。「ウラナミ」の名の由来は、翅裏のさざなみ模様から来ています。
朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「黑胡麻マロン」です。
名称通り、パン生地に<黑胡麻>がたっぷりとパン生地に練り込まれています。
秋らしく<栗>が用いられ、<パン>の表面真ん中にやや大きめの<栗>が載せられ、この四分の一程度の大きさの<栗>がパン生地に練り込まれていますが、食感と味わいはほとんど感じませんでした。
<栗>の味わいはよわかったですが、持ちっとした<パン>と<黑胡麻>で、おいしくいただきました。
23日18:00、観客数2万9765人の神宮球場にて「ヤクルトスワローズー阪神」23回戦が行われ、阪神は「9-3」の快勝でした。
シーズン83勝(48敗4分け)は2008年を超え、球団最多勝(2003年、2005年の87勝)まであと4勝としています。
初回先頭<近本光司>が四球で出塁すると、すかさず二盗に成功。無死二塁から<中野拓夢>が先制の右翼線適時二塁打を放ち先制点、2死一塁では<ノイジー>が<ロドリゲス>から左翼席に弾丸ライナーで突き刺す今季9号2ラン本塁打。三回も<大山悠輔>、投手<大竹耕太郎>に適時打が飛び出して「7-0」とリードを奪いました。
投げては今季20試合目の登板となった先発<大竹耕太郎が8回123球5安打4奪三振3失点(自責点3)の好投で通算防御率を「2・13」とし、12勝目(2敗)を挙げています。
7点リードの四回に<村上>から右翼への31号2ラン本塁打、八回2死で<塩見>にも右翼への8号ソロ本塁打と2被弾を喫するも、試合を通してテンポよく凡打を構築。九回は<ブルワー>が打者3人で締めています。
23日、経営再建中の中国不動産大手「中国恒大集団」は、25日・26日に予定していました外貨建て債務の再編を巡る債権者との協議を延期すると発表しています。日程は改めて示すとしています。
業績が想定を下回り、条件を見直す必要があるためだと説明しています。
協議は8月下旬に設定された後に9月下旬に変更されていました。地元の広東省政府などの支援を受けているようですが、再編案への合意の取り付けに時間がかかっている模様です。
「中国恒大集団」は今年3月、外貨建て債務の再編計画を発表しました。8月17日には米ニューヨークの裁判所に外国企業の資産保全手続きを調整する
連邦破産法15条の適用を申請しています。
<安藤サクラ>と<山田涼介>が特殊詐欺を生業とする姉弟役を演じたクライムサスペンス
『BAD LANDSA バッド・ランズ』が、2023年9月29日より公開されます。
<黒川博行>の小説『勁草』(2015年6月)を、<原田眞人>が監督・脚本・プロデュースを担い、実写映画化しています。
大阪で特殊詐欺に手を染める「橋岡煉梨(ネリ)」と弟の「矢代穣(ジョー)」は、ある夜、思いがけず3億円もの大金を手にしたことから、2人はさまざまな巨悪から狙われることとなります。
「ネリ」に<安藤サクラ>、「ジョー」に<山田涼介>が扮し、幼い頃から「ネリ」のことをよく知る元ヤクザ「曼荼羅」を<宇崎竜童>、特殊詐欺グループの名簿屋という裏の顔を持つNPO法人理事長「高城」を<生瀬勝久>、大阪府警で特殊詐欺の捜査をする刑事「佐竹」を<吉原光夫>、特殊詐欺合同特別捜査班の班長「日野」を<江口のりこ>が演じています。
正式タイトルは長いので表題では笑楽させていただきました<安田依央>の『四号警備新人ボディーガード久遠航太の受難』(2022年6月)の続編となる『四号警備新人ボディーガード久遠航太と隠れ鬼』は、「集英社文庫公式note」にて2023ねん3がつから7がつにかけてはいしんされたものを加筆・修正されて2023年7月1日に文庫本オリジナルとして発売されています。
主人公「久遠航太」は、警察官を志していましたが採用試験に落ち続け、民間警備会社でガードマンとして働いていましたが、ある日美形揃いの身辺警護会社「United4」で働くことになります。
本書では冒頭に女子中学生「絵理沙」の身辺警備の話ではじまりまり、「久遠航太」の身辺警備会社の立ち位置と仕事の内容の導入部となっています。
中学生の身辺警備が終わり、〈素顔を隠すカリスマ歌手「香」の「声」を護る〉という風変わりな依頼を担当することになった「航太」たちでした。宣伝用の話題作りがメインの目的かと思われましたが、「香」には子供の頃に忌まわしい秘密がありました。主人公「久遠航太」にも、中学2年生の時に事故で父を亡くしており、その後の2年間の記憶がありません。文中ではこの事故のために警察官の採用が見送られㇼことを匂わせています。
「香」のライブコンサートに合わせるように5歳の女の子が行方不明になり、公園内のトイレで発見されますが、この事件の犯人は「香」の忌まわしい事件の犯人でもあったのですが、突然に冒頭で登場した人物が犯人として出てきます。
伏線も何もない犯人の突然の登場に、《呆れた結末》でした。よくこれで作品として発行できるものだとかんじました。主人公「航太」の父が絡む事件も明かされていませんので、シリーズ作品として続くようですが、次回作を読むことはなさそうです。
平凡であることを嫌う変わり者の青年と、彼が密かに思いを寄せる女性との10年間をつづった
『まなみ100%』が、2023年9月29日より公開されます。
自分勝手で少し変わり者の〈ボク〉は、高校で同じ器械体操部に所属していた平凡そのものの女の子「まなみ」のことがずっと好きでした。高校時代、大学時代、現在までの10年間で多くの出会いと別れを経験しても、「まなみ」に対する〈ボク〉の思いは変わらず、その理由もわからないままで、「まなみ」が結婚することになります。
『うみべの女の子』の<青木柚>が〈ボク〉、
『アルプススタンドのはしの方』の<中村守里>が「まなみ」を演じ、
『サマーフィルムにのって』の<伊藤万理華>、
『死刑にいたる病』の<宮崎優>が共演しています。
『満月の夜には思い出して』の<川北ゆめき>が監督を務め、<川北ゆめき>監督の実体験をもとに
『天国か、ここ?』の<いまおかしんじ>が脚本を手がけ、シンガーソングライターの<大槻美奈>が音楽を担当しています。
春分の日の日の出時刻は<5:47>、朝6時の気温は「23.5度」、最高気温は「28.1度」のお天気で、日の入り時刻は<17:56>の神戸です、
ほんじつのおひるごはんは、「かに玉」+「エビ寄せフライ」+「切り干し大根煮」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ・柿)」でした。
「かに玉」は中華風の円形をそうぞうしていましたが、厚焼き玉子といった感じでした。
<ウェス・アンダーソン>が監督を務め、<ベネディクト・カンバーバッチ>が主演を務めるNetflix映画『ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語』が、2023年9月27日より全世界独占配信されますが、日本版予告編が解禁されています。
<ロアルド・ダール>の短編小説『奇才ヘンリー・シュガーの物語』を映像化しています。これまで働いたことがなく、大金持ちで独身、ギャンブルが大好きな男「ヘンリー・シュガー」が、ギャンブルでイカサマをするために透視の力を身に付けることから物語が展開します。
日本版予告編には、「ヘンリー・シュガー」が〈目を使わずにモノを見る〉ことができる導師の存在を本で知るさまを収録。透視の力を身に付けた彼がカジノで儲ける様子や、大量の札束を投げ捨てるさまがきりとられています
<ベネディクト・カンバーバッチ>のほか、<レイフ・ファインズ>、<ベン・キングズレー>、<デヴ・パテル>、<リチャード・アイオアディ>が出演しています。
<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾
『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、本日9月23日より公開されていますが、本日深夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2017年アメリカ製作の『原題:John Wick: Chapter 2』が、邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』として2017年7月7日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録しました
「ジョン・ウィック」(2014年・監督:チャド・スタエルスキ)のシリーズ第2弾です。
前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたい「ジョン・ウィック」は、イタリアン・マフィアの「サンティーノ」からの殺しの依頼を断りますが、それにより自宅を爆破されてしまいます。
「ジョン」は「サンティーノ」への復讐を開始しますが、命の危険を感じた「サンティーノ」に7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまいます。
「サンティーノ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、<ジョン・レイグイザモ>、<イアン・マクシェーン>ら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーの<コモン>、<ルビー・ローズ>らが「ジョン」を狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である『マトリックス』シリーズの<ローレンス・フィッシュバーン>が独自の組織を束ねる「キング」役で出演しています。監督は<チャド・スタエルス>が前作に続き務めています。
アルツハイマー病治療の新薬「レカネマブ」の米国での製品イメージ(画像:エーザイ提供)
22日、製薬大手エーザイと米バイオジェンが開発したアルツハイマー病新薬《レカネマブ》について、厚生労働省が25日にも製造販売を承認する見通しです。病気の原因に働きかける仕組みの「疾患修飾薬」と呼ばれる初の認知症薬となります。
薬価を決める手続きを経て年内にも実用化される見通しですが、対象が軽度アルツハイマー病患者と、その前段階の軽度認知障害の人に限定されるほか、脳出血などの副作用が一定数報告されるなど課題も残ります。
7月に本承認された米国では標準的な価格は年2万6500ドル(約390万円)。日本でも高額な薬価が予想されるため、財政圧迫も懸念されています。また進行抑制の働きは示されましたが、病状は回復しないため、患者や家族が効果を実感しにくいという指摘も出ています。
《レカネマブ》は患者の脳に蓄積し、神経細胞を傷つけるとされるタンパク質「アミロイドベータ」に結合して除去する抗体の薬。臨床試験では症状悪化を(27%)抑制し進行を遅らせる効果が認められました。一方で脳のむくみや、出血などの副作用も報告されています。
22日、厚生労働省は全国約5000の定点医療機関から(9月11日~9月17日)に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者が計「8万6510人」だったと発表しています。
医療機関1カ所当たりの平均は「17.54人」で、前週「20.19人」に比べて0.87倍と減少しています。
都道府県別では、埼玉県の「24.98人」が最多で、千葉県「23.99人」、宮城県「22.77人」、愛知県「22.74人」と続いています。
兵庫県は「14.03人」でした。
朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「五穀豊穣食パン」です。
ハーフサイズの食パンですが、<黑胡麻>がたっぷりと練り込まれています。
トーストすることなく、柔らかい食パンそのままで、<黑胡麻>の風味を味わいながら、おいしくいただきました。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。自動車大手3社のストライキなどの懸念材料が重荷となりました。半面、長期金利の上昇が一服し、主力株の一部に押し目買いが入り、指数を支えています。
自動車大手の一部工場で全米自動車労組(UAW)によるストライキが続いています。今後、ストライキが拡大する可能性があり、経済への悪影響が懸念されています。原油相場の上昇基調がインフレ圧力を高めるとの見方も根強くあります。
ダウ平均株価は小幅ながら上昇する場面がありました。22日の米債券市場で長期金利は(4.47%)前後で推移しており、前日終値は(4.49%)とおよそ16年ぶりの高水準でした。長期金利の上昇一服で株式の相対的な割高感がやや和らぎました。
22日、ボストン連銀の<コリンズ総裁>は、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策について「政策金利はより高い水準により長くとどまらなければならない可能性があり、さらなる金融引き締めは選択肢から外れていない」と述べたと伝わり、追加利上げが将来の米景気を冷やすと警戒され、売りを誘っています。
終値は4営業日続落し、前日比106ドル58セント(0.31%)安の3万3963ドル84セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は4営業日続落し、前日比12,178ポイント(0.092%)安の1万3211.807でした。S&P500種は、前日比9.94ポイント(0.23%)安の4320.06でした。
週末22日午前のニューヨーク外国為替市場では、日銀による大規模金融緩和の維持決定を受けて海外市場で進んだ円売り・ドル買いの流れを引き継ぎ、円相場は「1ドル=148円台前半」に下落しています。
午前9時現在は「1ドル148円25~35銭」と、前日午後5時比71銭の円安・ドル高でした。
モンゴルの雄大な草原を舞台に、母と息子の思い出の木を探す旅を描いたロードムービー『草原に抱かれて』が、2023年9月23日より公開されます。
内モンゴル自治区の都会に暮らすミュージシャンの「アルス」は、兄夫婦とともに集合住宅の小さな部屋で暮らす認知症の母を引き取り、母が求めてやまない故郷へ連れて帰ることになります。
広大な草原の中で2人きりの生活が始まりますが、母の病状は次第に悪化し徘徊を繰り返すようになっていきます。「アルス」は母が迷子にならないよう縄で母と自分の体を結びつけ、一緒に母の思い出の木を探す旅に出ます。
主人公の母子を演じるのはモンゴルのベテラン俳優<バドマ>と、本作が俳優デビューとなるミュージシャンの<イデル>です。内モンゴル自治区出身でフランスで映画を学んだ女性監督<チャオ・スーシュエ>の長編初映画作品です。
2022年・第35回東京国際映画祭「アジアの未来」部門出品作品(映画祭上映時タイトルは『へその緒』でした)。
<杉咲花>が主演を務め、劇団チーズtheaterの舞台作品『川辺市子のために』を主宰の<戸田彬弘>が自ら映画化した『市子』が、2023年12月8日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作の主人公「川辺市子」は、3年間ともに暮らしてきた恋人の「長谷川義則」からプロポーズされた翌日、忽然と姿を消してしまいます。「市子」を探しているという刑事がやって来たことで、「長谷川」は「市子」がかつて違う名前を名乗っていたことを知ります。
そんな中、彼は「市子」が置いていったカバンから1枚の写真を発見。その裏に書かれた住所を訪ね、「市子」の壮絶な過去と真実に触れることになります。
<杉咲花>が「川辺市子」、<若葉竜也>が「長谷川義則」を演じ、<森永悠希>、<渡辺大知>、<宇野祥平>、<中村ゆり>、<中田青渚>、<石川瑠華>、<倉悠貴>、原作の舞台で主演を務めた<大浦千佳>が出演しています。
アイドルグループ「AKB48」の<向井地美音>(25)が、9月22日発売のアイドルグラビア誌『アップトゥボーイ』331号(ワニブックス)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。6年ぶりに同誌表紙にカムバックし、キラキラ王道アイドル感全開のビキニ姿を披露しています。
今年7月20日発売の1st写真集
『胸騒ぎの正体』(撮影:中村和孝・ワニブックス)で、久しぶりの水着姿を披露した〈みーおん〉こと<向井地美音>です。今回のグラビアも6年というブランクを一切感じさせなず、明るく爽やかな色合いの水着やノーブルで大人っぽい水着など、オール水着で20ページを飾っています。
インタビューでは、今月27日発売の62枚目シングル『アイドルなんかじゃなかったら』の歌詞について「普通を捨てでもやっぱり憧れてたアイドルになったんだから、ここに立ち続けようっていう強さを感じる歌だと思うんですよ。もともと普通の女の子だった子たちがアイドルをやってる強さを感じて欲しい!」と熱く語っています。
元アイドルグループ「NMB48」の<本郷柚巴>(20)が、9月22日発売の『FRIDAY』10月6日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<菊池泰久>の撮影で登場しています。
<本郷柚巴>は今年6月に「NMB48」を卒業しました。グループでは特技の歌とダンスでパフォーマンスを牽引したほか、数多くの表紙を飾るなどグラビアエースとしても活躍。 2022年6月29日発売の1st写真集
『美しい果実』(撮影:Takeo Dec.・講談社)に続き、5月には、卒業記念写真集
『どこを見ればいい?』(撮影:カノウリョウマ・講談社)を発売したことでも話題になりました。
本誌では、新たな⼀歩を踏み出した20歳の、まぶしく美しい最新ショットが9ページに渡り掲載されています。
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2016年4月16日より公開されました、劇場版『名探偵コナン』シリーズの20作目となる『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』の放送があります。
「コナン」たち、黒ずくめの組織「ジン」と「ウォッカ」、公安、そしてFBIとの総力戦が描かれる本作、シリーズ屈指の人気キャラ「安室」と「赤井」に加えて、<天海祐希>演じる謎の女性の登場と、見どころに事欠かないエピソードになってます。
「江戸川コナン」に<高山みなみ>、「毛利蘭」に<山崎和佳奈>、「毛利小五郎」に< 小山力也>、「工藤新一」に<山口勝平>、「灰原哀」に<林原めぐみ>、「吉田歩美」に<岩居由希子>、「小嶋元太/高木刑事」に<高木渉>、「円谷光彦」に<大谷育江>、「ジン」に<堀之紀>、「ウォッカ」に<立木文彦>、「謎の女」に<天海祐希>ほかが声を当て、監督は<静野孔文>が務めています。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比283円57銭(0.87%)安の3万2287円46銭で前場を終えています。前日の米株式市場で金融引き締めの長期化観測から主要3指数がそろって下落し、東京市場では指数寄与度の高い値がさ株への売りが目立ちました。
朝方には下げ幅を400円強まで広げ「3万2154円53銭」の安値を付けていますが、売り一巡後は下げ渋っています。日経平均は前日までの3日間で1000円近く下落しており、きょうの安値圏では一定の底堅さも出ています。
日銀は22日に開いた金融政策決定会合で金融緩和策の現状維持を決めており、後場に入り下げ幅を縮小しています。国内株式市場では金融政策への不透明感がいったん和らいだことで、買い安心感が広がりました。
終値は4営業日続落し、前日比168円62銭(0.52%)安の3万2402円41銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【日光食品】(大分県別府市石垣東5-1-5)の「いちごラングドシャ」です。
苺の品種<博多あまおう>を使用したチョコレートを、サクサクのラングドシャで挟み込んでいます。
あっさりとした味わいで、おいしくいただきましたが、苺が<あまおう>だとまでは判りませんでした。
22日、総務省統計局による発表によりますと、家庭で消費するモノやサービスの値動きをみる8月の全国の消費者物価指数は、は、天候の影響を受ける生鮮食品を除いた指数が「150.7」(2020年=100)となり、去年8月より(3.1%)上昇しています。
上昇率は7月の(3.1%)から横ばいで、上昇は24カ月連続ですが、(3%)以上の物価上昇率が1年続いています。
品目別では、生鮮食品を除く食料が(9・2%)上昇で鶏卵は(35.2%)、炭酸飲料が(16.7%)、家庭用耐久財は(3・0%)、宿泊料は(18・1%)上昇しました。そのほか、トイレットペーパーは(15.2%)、通信料は(10.2%)上昇しています。
政府の電気ガス補助金は今月使用分から半額になるほか、足元では輸入品の値上がりにつながる円安も加速していて、年末にかけて物価はさらに上昇する見込みです。
日の出時刻<5:47>の朝6時の気温は「25.5度」、最高気温の予想は「29.0度」の一日曇り空の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「にしんみぞれ煮・人参煮」+「蓮根そぼろ」+「出汁巻き玉子」+「ほうれん草の胡麻和え」+「塩えんどう豆」で、(506キロカロリー)でした。
『リオ本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1959年アメリカ製作の『原題:Rio Bravo』が、邦題『リオ・ブラボー』として、1959年4月22日より公開されました作品の放送があります。
<ハワード・ホークス>監督が<ジョン・ウェイン>と組んだ西部劇、映画『赤い河』(1948年)、『リオ・ブラボー』(1959年)、『エル・ドラド』(1966年)、
『リオ・ロボ』(1970年)の4作品の一つです。『リオ・ブラボー』は、基本的なプロットを『リオ・ブラボー』・『エル・ドラド』と共有しています。
保安官の「チャンス」は、メキシコ国境近くの町「リオ・ブラボー」でならず者「ジョー」を殺人の現行犯で逮捕する。しかし、「ジョー」の兄で町を牛耳る「ネイザン」が弟の釈放を要求して町を封鎖。「チャンス」はわずかな仲間と共に「ネイザン」が雇ったガンマンたちに立ち向かいます。
「ジョン・T・チャンス」に<ジョン・ウェイン>、「デュード」に<ディーン・マーティン>、「コロラド・ライアン」に<リッキー・ネルソン>、「フェザーズ」に<アンジー・ディキンソン>。「ネイサン」に<ジョン・ラッセル>、「ジョー」に<クロード・エイキンス>ほかが出演しています。
久しぶりにヒユ科センニチコウ属の【センニチコウ(千日紅)】を見かけました。花は2~3センチほどの大きさで、松カサを推しつぶしたような形をしています。
【センニチコウ】は、初夏から秋にかけて咲く、小さな玉のようなかわいらしい花です。花色が褪せず枯れても形が崩れにくいため、ドライフラワーにしやすく、リースなどおしゃれなアレンジやフラワークラフトが楽しめる花です。
一時は、鮮やかな朱色の
「ストロベリー・フィールズ」(ストロベリー・フィールドとも言われる)という園芸品種ができたため、人気種となり、よく見かけていました。
塊で〈花〉だと観ています部分は〈苞〉で。黄色い部分が〈花〉となります。
熱帯アメリカを中心とした熱帯各地に100種以上が知られています。紅・白・紫・朱色・樺色とピンクの花(に見える花序)の中心部が白いぼかしになる園芸品種が出ているようです。
朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「焼きカレーパン」です。
厚みが4センチほどの円筒形をしており、表面には<チーズ>がかけられて焼かれています。
仲はほぼ空洞で、<カレー餡>が5~6ミリほどの厚みで入っていました。<トマト>ベースの挽肉餡で、カレー風味は感じませんでした。
21日18:00、観客数4万2619人の阪神甲子園球場にて今季最終戦となる「阪神ー巨人」25回戦が行われ、阪神は「3-5」で負け、今季の対戦成績を18勝6敗1分として終えています。
阪神は先発の<青柳晃洋>投手が四回まで無安打投球も、六回に<丸>に適時打、代打の<大城卓>に満塁弾を浴び、5回2/3を90球5安打4奪三振3四球5失点(自責点5)で降板しています。
打線は一回に1番<近本光司>が右前打。通算768安打とし、2010年の巨人<長野>を抜き、入団5年以内の歴代最多を塗り替え、<小野寺暖>の安打で1死一、三塁の好機を作りましたが、<大山悠輔>が捕邪飛、<佐藤輝明>が三振で無得点。巨人先発<赤星>の前に走者を出しながらも得点を挙げることができませんでした。
それでも、九回に代打<ミエセス>が<大勢>から5号ソロを放って勢いをつけると、<大山悠輔>が二塁打を放ち無死二塁から<佐藤輝明>が21号2ランを右翼席に打ち込んでいます。<佐藤輝明>は昨季の打点数(84打点)を超えて、これで自己最多の(85打点)としています。
二死後、<長坂拳弥>が中安で出塁、代打<原口文仁>に一発同点の期待がかかりましたが、三振に倒れて試合終了でした。
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続落して始まりました。前日発表の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果がタカ派的だったとの見方が改めて広がり、米株相場の重荷となっています。
(FOMC)の結果は市場の想定通り、
2会合ぶりに政策金利の据え置きを決めています。参加者の政策金利見通し(ドットチャート)では2023年末が(5.6%)と、年内に(0.25%)の追加利上げをする余地を残しています。一方、2024年末は(5.1%%)と、(0.25%)の利下げを織り込む水準となり、6月会合で示した前回予想(4.6%)から上方修正でした。
米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>は(FOMC)後の会見で足元の米景気の堅調さを強調、今後の政策運営を慎重に進めるとしつつも「適切であればさらに利上げする用意がある」との考えを示しています。
21日朝発表の週間の新規失業保険申請件数は20万1000件と市場予想(22万5000件)を下回り、今年1月以来の低水準となっています。労働市場が依然として底堅いことが意識されています。
21日朝の米債券市場では長期金利が上昇(債券価格は下落)し、一時前日比(0.08%)高い(4.49%)を付け、2007年11月以来の高水準を更新しています。金利の上昇で、相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株を中心に売りが出ています。
終値は3営業日続落し、前日比370ドル46セント安の3万4070ドル42セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日続落し、前日比245.143ポイント(1.82%)安の1万3223.985でした。 S&P500種は、前日比72.20ポイント(1.64%)安の4330.00でした。
21日、フェラーリジャパンは、最新モデルのプラグインハイブリッド車(PHEV)「SF90XXストラダーレ」を日本で初披露しました。
スーパーカーの「SF90ストラダーレ」をベースに最高出力をアップ。固定式リアウイングなどの空力ソリューションを採用し、公道走行可能なモデルのパフォーマンスを新たなレベルへ押し上げるスペシャルバージョンのコンセプトを極限まで追求しています。
パワートレインは、最高出力797馬力のV8ツインターボエンジン(3990cc)と計233馬力の3基の電気モーターで構成。システム最高出力は驚異的な1030馬力に達する。最高速度は時速320キロ。停止状態からわずか2.3秒で時速100キロに到達する。走行モードは四つから選択でき、フル電動モードでの航続距離は25キロ。エンジン停止中でも、フロントの2基のモーターで時速135キロの最高速度を得ることができます。
世界799台の限定生産。価格は9800万円(税込み)で、既に完売しているそうです。
日本で最も歴史があり、最も大きな企業の一つである「東芝」が、株式市場での74年間の歴史に幕を下ろすことになりました。非上場化を目指す投資家グループが、同社株式の大半を買い付けています。
21日、東芝は投資ファンドの日本産業パートナーズ(JIP)が率いる連合体が、
東芝の株式の公開買い付け(TOB)で(78.65%)を買い付けたと発表しています。J(JIP)は、2002年にみずほ証券とNTTデータ、IBM、米ベイン・アンド・カンパニーが立ち上げています。社長は、みずほ証券出身の<馬上英実>氏が務めています。
同連合は株式の3分の2以上を保有したことで、2兆円を投じて東芝を上場廃止にすることが可能となっています。今回の買い付け成立により、株主総会などの手続きを経て、「東芝」の株式は早ければ年内にも株式市場から消える見通しです。
2015年、6年間で1500億円以上の利益を過大計上していたとし、73億7000万円の課徴金を支払ったなどの不正会計や巨額損失に加えて、物言う株主(アクティビスト)との対立など経営混乱が長引いていましたが、(JIP)陣営の傘下で再生を目指すことになります。
21日、兵庫県は県内199の医療機関から(9月11日~9月17日)の1週間に報告された新型コロナウイルス感染者は「2791人」で、1カ所平均「14・03」人だったと発表しています。
前週
(9月4日~9月10日)は平均「15・27人」で、5週ぶりに減少しています。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「10・33人」、姫路市「20・68人」、尼崎市「10・47人」、西宮市「9・14人」、明石市「9・91人」となり、姫路市と中播磨、洲本の県健康福祉事務所管内以外は減少しています。
多数の人気俳優・アイドルが誕生した『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の誌上オーディション「制コレ22」で、グランプリを獲得した静岡県出身
<蓬莱舞>(17)が、9月21日発売の
『週刊ヤングジャンプ』43号(集英社)のグラビアに<Takeo Dec. >の撮影で登場しています。
映画監督<大林宣彦>さんの故郷であり、愛した町である広島県尾道市。< 大林監督>の作品で、のちに尾道三部作と呼ばれる映画『転校生』・
『時をかける少女』・『さびしんぼう』の舞台にもなり、町の名は全国に知れ渡る青春映画の聖地・尾道で爽やかな制服、ヘルシーな水着姿を披露しています。
「制コレ22」グランプリに輝いた<蓬莱舞>は、現役高校3年生での制服姿、まぶしい笑顔、健康的なスタイル、圧倒的な透明感などそのどれを取っても、長く続く制コレの歴史の中でも屈指の美少女との呼び声が高い逸材です。
今号から制コレ新企画「制コレ22リレーグラビア」が今号から4週にわたり、制コレメンバーが次に登場するメンバーにバトンタッチしていくという演出で始まりますが、トップバッターとして<蓬莱舞>が登場しています。
モデル・俳優の<野崎萌香>(33)が、9月21日発売の『週刊ヤングジャンプ』43号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
<野崎萌香>は雑誌、ランウェイ、広告などさまざまな分野でトップモデルとして活躍し、抜群のトークスキルでバラエティー番組にも出演。同世代の女性から圧倒的な指示を集めるのはもちろん、キュートなルックスで男性からも注目されています。
今回が満を持して『週刊ヤングジャンプ』初登場で、誰もが憧れる美しくて品のあるビジュアル、女性らしさを感じる身体のラインを解禁。超人気モデルが魅せるビューティー&セクシーグラビアとなっています。
日の出時刻<5:45>の朝6時の気温は「27.0度」、最高気温は「30.3度」、あひるからあめのよほうでしたが、まだ振り出してはいません神戸のお天気で、日の入り時刻が<17:59>と5時台になっています。
本日のお昼ご飯は、「エビマヨ」+「南瓜の胡麻煮」+「身欠きにしんの甘辛煮」+「焼き茄子の山椒風味」+「お吸い物(しめじ・ネギ・人参)」+「果物(柿)」でした。
21日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比376円06銭(1.14%)安の3万2647円72銭でした。米金融引き締めの長期化観測を背景に
前日の米株式市場で主要株価指数が下落し、東京市場でも売りが優勢でしたた。ハイテク株比率が高い米ナスダック総合株価指数の下落率が大きかったことも重荷となり、値がさの半導体関連株の下落が相場全体を押し下げました。
米連邦準備理事会(FRB)は20日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、
2会合ぶりに政策金利の据え置きを決めましたが、年内の追加利上げや2024年以降の利下げペースの鈍化が強く意識される内容でした。市場では「想定以上に『タカ派』だった」との声が多く、米金融引き締めの長期化観測が株売りを促しています。
東京外国為替市場で円相場が一時「1ドル=148円台半ば」まで下落しています。円安・ドル高の進行を受けて輸出関連株の一角などが買われ、日経平均は下げ渋る場面もありましたが、財務省による円買い介入への警戒感もくすぶり、円安を好感した株買いは限られています。
終値は3日続落し、大引けは452円円75銭(1.37%)安の3万2571円03銭でした。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Die Another Day』が、邦題『007/ダイ・アナザー・デー』として2003年3月8日より公開されました作品の放送があります。
<ピアース・ブロスナン>が、4度目で自身最後の「ジェームズ・ボンド」役を務めた「007」シリーズの40周年通算20作を記念して作られたダブルアニバーサリー作品で、過去の作品をオマージュしたシーンが多々登場しています。
北朝鮮で武器の密輸に携わる「ムーン大佐」を暗殺した「ボンド」は、その直後に敵に捕らえられ拷問を受けます。14カ月後、逮捕された「ムーン大佐」の側近「ザオ」との捕虜交換によって「ボンド」はようやく解放されるが、「M」は「ボンド」が情報を漏洩したと疑い諜報員の資格を剥奪します。
「ボンド」は自らにかけられた疑いを晴らすため、「ザオ」を追ってキューバへと向かいます。『チョコレート』(2001年・監督:マーク・フォースター)のオスカー女優<ハル・ベリー>が「ジャシンタ・"ジンクス"・ジョンソン」役でボンドガールを務め、「ジェームズ・ボンド」に< ピアース・ブロスナン>、ダイアモンド王「グスタフ・グレーブス」に<トビー・スティーブンス>、「ミランダ・フロスト」に<ロザ・パムンドイク>、「ン・リン・ザオ」に<リック・ユーン>ほかが出演、監督は<リー・タマホリ>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<ジャック・ドレー>が監督を務めた1970年フランス・イタリア合作製作の『原題:Borsalino』が、邦題『ボルサリーノ』として1970年6月13日より公開されました作品の放送があります。
1930年代のマルセイユ、3カ月の刑期を終えて出所した「シフレディ」は、自分の女である「ローラ」をめぐって「カペラ」という男と殴り合いになりますが、そのケンカ沙汰をきっかけに2人の間には奇妙な友情が芽生えます。
ギャングとしての野望を達成するため、「シフレディ」と「カペラ」は街の大物ギャングたちを翻弄し、マルセイユを手中に収めていきます。
「シフレディ」に<アラン・ドロン>、「カペラ」に<ジャン=ポール・ベルモンド>、「ローラ」に<カトリーヌ・ルーヴェル>、「マレーロ」に<アーノルド・フォア>、「リナルディ」に<ミシェル・ブーケ>ほかが出演、監督は<ジャック・ドレー>が務めています。
興行収入の成績もよく、続編として1974年に公開された『ボルサリーノ2』(監督:ジャック・ドレー)が製作されていますが、前作に出演していた<ジャン=ポール・ベルモンド>は登場せず、<アラン・ドロン>を主役とした陰惨な復讐劇となったため、商業的には成功せずに終わり、映画の最後に《続く》とありましたが、シリーズ第3作目はその後製作されていません。
虫食い後の葉が目立ち、良く缶早智してみますと体長30ミリ程度、褐色の体色の【ショウリョウバッタモドキ】が、満腹なのか葉の上で休んでいました。体長から判断しますとオスのようです。
【ショウリョウバッタモドキ】の体色はほぼ
「緑色」ですが、背中に褐色のラインがあったり、稀に全身が褐色の個体もいるようです。
名称に「モドキ」と付いていますが、「ショウリョウバッタ」とは頭部がとんがっているのが似ているだけで、分類上はバッタ目バッタ科ヒナバッタ亜科に属し、
「ヒナバッタ」や「ナキイナゴ」に近い仲間です。
朝食でいただいたのは、【山崎製パン】の「ロイヤルバターロール(レーズン)」です。
小ぶりのロールパンに<干しブドウ>が練り込まれて焼かれています。
味自体はごく普通だと思いますが、今回気になったのは「5個入り」ということです。以前には、パッケージの並びも収まりもよく「6個入り」だったと思います。
個数を減らし、実質的な値上がりがなされているようです。2個ずつ食べると1個半端に残りそうで、使い勝手も良くありません。
20日18:00、観客数4万2632人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」24回戦が行われ、阪神が「4-3」の逆転で巨人を下し、今季18勝目(5敗1分け)を挙げています。長い歴史を誇る伝統の一戦で1979年、2003年、2005年に並んでいたシーズン最多勝利数を更新しています。
「2-3」で1点を追う八回、2死から<大山悠輔>が四球で出塁すると、続く<佐藤輝明>が二塁打で好機を作りました。ここで<シェルドン・ノイジー>が<菊地>の足元を抜く逆転タイムリーを放って「4-3」と逆転です。最終回は守護神<岩崎優>が締めてリーグ単独トップの33セーブ目を挙げています。
打線は1点を追う二回、1死二、三塁から<坂本誠志郎>の遊ゴロの間に1点を返して同点。同点の三回には先頭の<近本光司>が左中間へ今季12本目の三塁打を放ち、これで新人から5年目以内の通算安打数で巨人<長野>が持つ歴代1位の「767本」に並んでいます。続く、<中野拓夢>が左前適時打を放ち「2-1」と一時勝ち越しに成功しましたが、その後は打線がつながらず。追加点を奪いことができませんでした。
先発の<伊藤将司>は7回途中99球8安打4奪三振3失点(自責点3)で降板しています。初回先頭の<長野>に左中間を破る二塁打を許すなど、1死三塁のピンチを背負い3番<坂本>の二ゴロ間に生還され、先制点を献上しています。その後は粘り強い投球で六回まで追加点を与えませんでした。
残念なのは、1点リードの七回でした。先頭<丸>にバックスクリーンへ同点の18号ソロを被弾。なおも1死三塁では代打<梶谷>の二ゴロ野選で勝ち越しを許しています。
この試合で2回2/3を加え、3年目にして、初の規定投球回(143回)に到達しましたが、キャリアハイとなる11勝目はお預けとなりました。
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。原油相場の上昇が一服し、インフレ圧力の高まりへの過度な懸念が和らぎ、午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表と米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>の会見を控え、様子見の雰囲気もありましたが、市場では米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方が広がり、次第に売りが出てダウ平均は下げに転じています。
(FOMC)は市場の想定通り、
2会合ぶりに政策金利の据え置きを決めています。参加者の政策金利見通し(ドットチャート)では2023年末が(5.6%)と、年内に(0・25%)の追加利上げを示唆する水準で変わりませんでした。一方、2024年末は(5.1%)と(0.50%)の利下げを織り込む水準となり、前回(4.6%)から切り上がっています。
<パウエル(DRB)議長>が(FOMC)後の会見で足元の米景気の底堅さなどに言及し、追加利上げの可能性を否定しませんでした。政策金利が十分に引き締め的な領域にあるかについての明言も避けています。市場では、会見がタカ派よりと受け止められています。
(FOMC)前は買いが優勢でした。20日発表の8月の英消費者物価指数(CPI)の上昇率が市場予想を下回っています。グローバルなインフレへの警戒が和らぎ、米債券市場でも長期金利が低下する場面がありました。米原油先物が一時、「1バレル=90ドルを下回り、原油価格の急激な上昇が一服したことも株式市場の投資家心理の支えとなりました。
終値は続落し、前日比76ドル85セント(0.22%)安の3万④④40ドル88せんとで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比209.058ポイント(1.53%)安の1万3469.128でした。 S&P500種は、前日比41.75ポイント(0.94%)安の4402.20でした。
20日、米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で、政策金利を2会合ぶりに据え置くことを決めています。
政策金利見通しでは、(0.25%)幅での追加利上げが「年内あと1回」との想定を維持。底堅い景気でインフレが再燃するリスクを警戒し、金融引き締め姿勢を堅持しています。
政策金利は年(5.25~5.50%)のままで、約22年ぶりの高水準となります。昨年3月から進めた急激な利上げが経済に及ぼす影響を見極める。決定は全会一致でした。
(FRB)は声明で「インフレ率は依然として高い」と指摘。経済活動についても「堅調なペースで拡大している」と、景況判断を前回会合の「緩やかな拡大」から引き上げています。
米歌手<マイケル・ジャク1958年年8月29日~2009年6月25日)が、1983年に有名なダンスパフォーマンス〈ムーンウォーク〉を初披露したコンサートで着用していた黒色の帽子が、オークションに掛けられます。
パリで26日に予定され、6万~10万ユーロ(約950万~1580万円)の値が付くと予想されています。
<マイケル・ジャクソン>は、1983年3月25日のライブ・コンサート『Motown 25: Yesterday, Today, Forever 』での『ビリー・ジーン』の歌い出しの際、かぶっていた中折れ帽をステージから投げました。直後、〈ムーンウォーク〉を披露しています。
<ニコラス・ケイジ>が主演、
『ミッドサマー』の<アリ・アスター>がプロデューサーを務めるA24のコメディ『(現代):Dream Scenario』の予告編が解禁されています。
<ニコラス・ケイジ>が演じたのは、しがない家庭人で学者の「ポール・マシューズ」です。彼の人生は、何百万人もの見知らぬ人々が突然、彼を夢の中で見始めたことから一変してしまいます。さらに「ポール・マシューズ」の出現が悪夢になったとき、彼の人生は新たな局面へ向かいます。
「邪悪なエンタテインメントコメディ」と銘打たれた本作の監督は、10月13日に長編デビュー作『シック・オブ・マイセルフ』の日本公開を控えるー<クリストファ・ボルグリ>が務めています。
<ニコラス・ケイジ>のほか、<ジュリアン・ニコルソン>、<マイケル・セラ>、<ティム・メドウス>、<ディラン・ジェルラ>、<ディラン・ベイカー>が出演しています。
「Dream Scenario」はアメリカで11月10日に一部劇場で公開。11月22日より全米で封切られます。なお日本公開は未定となっています。
現役医師としての<久坂部羊>の作品として、小気味よく読めました
『MRエムアール(上・下)』に続いての『怖い患者』ですが、2020年4月に刊行され、2023年7月30日に文庫本が発売されています。
医者・患者にまつわる5篇の短編が収められています。帯カバーには落語家の<桂南光>氏が「お薦めできませんが、ハマリますわ。」の言葉を寄せていました。現役医師の作家・久坂部羊が描く、強烈にブラックなイヤミスな短編集です。
第1篇の『天罰あげる』は、区役所に勤務する「愛子」は、同僚女子の陰口を聞いたことがきっかけで、たびたび「発作」を起こすようになります。この世の終わりに直面したような、とてつもない恐怖に襲われ、心療内科で受けた「パニック障害」という診断に納得できず、いくつもの病院を渡り歩く〈ドクターショッピング〉が始まります。
また4篇目の『老人の園』は老人施設の現場の縮図として、介護施設を併設する高齢者向けのクリニックには、毎日多くのお年寄りが集まってきます。脳梗塞で麻痺のある人、100歳近い超高齢者、150㎏近い体重で車椅子生活を送る人など、さまざまな症状の利用者みなに快適に過ごしてほしいと医師の施設長は願いますが、老人たちにはもめごとが絶えません。
強烈なブラックユーモアで医療現場を切り取った短篇が並び、「親ガチャ」ならぬ〈患者ガチャ〉の恐怖が現役医師だけにジワリと伝わる一冊でした。
9月12日には、
『ar』10月号の表紙に登場していました、元「乃木坂46」の1期生<齋藤飛鳥>(25)が、9月20日発売の『anan』2365号の表紙を飾っています。「発表! 2023年秋ananモテコスメ大賞」と題した特集が展開されています。
2023年10月24日より放送のドラマ、2024年春公開予定の映画で実写化される
『マイホームヒーロー』に鳥栖家の一人娘「零花」役で出演が発表されています<齋藤飛鳥>です。
本号では相反する〈二面性〉をテーマにグラビアが撮影が行われています。齋藤は、〈レディでハンサム〉、〈ビターに甘く〉、〈強く儚く〉、〈ヌーディな色めき〉と、それぞれのメイクやスタイリングにあわせ、繊細な表情を披露しています。
インタビューでは、「乃木坂46」を卒業したあとのリアルな日常の楽しみや過ごし方を語っているほか、〈ある変化〉について言及しています。
アイドルグループ「日向坂46」の<金村美玖>(21)が、9月20日発売のマンガ誌「週刊少年サンデー」43号(379円・小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<金村美玖>は、埼玉県出身ということで「I LOVE 埼玉」をテーマにふるさとの名所を巡っています。グラビアは、雑誌から切り離して保存できるブックインブック形式になっています。
2020年10月1日 、ファッション雑誌『bis』(光文社)の2020年11月号から同誌のレギュラーモデルに就任しています。
2021年10月27日、同日発売の「日向坂46」の6枚目シングル『ってか』において自身初の表題曲のセンターポジションを務め、グループ史上4人目のセンター経験者となっています。
2022年12月20日、自身初となる写真集
『羅針盤』(撮影:佐藤佑一・光文社)を発売、写真集は北海道、京都、和歌山、鹿児島の道府県で4道府県で撮影されています。
20日の東京外国為替市場で円相場は反落しました。17時時点は「1ドル=148円10~11銭」と、前日の同時点に比べ46銭の円安・ドル高でした。17時前には一時148円17銭近辺と、2022年11月以来およそ10カ月ぶりの安値をつけています。
原油高によるインフレ再燃への警戒を背景に米金利の先高観がくすぶるなか、日米金利差の拡大を意識した円売り・ドル買いが出ています。
日本時間20日午後に発表されました8月の英消費者(CPI)の上昇率が市場予想に反して低下でした。英イングランド銀行(中央銀行)による利上げ長期化観測が和らぎ、ドルやユーロに対するポンド売りが出ました。円に対するドル買いにつながり、円は夕方にかけて一段安となっています。
日本政府・日銀による円買いの為替介入への警戒感から下げ渋る場面もありました。<神田真人財務官>は20日朝、円相場について「海外の当局、とりわけ米当局とは過度な変動が好ましくないとの認識を共有している」などと発言。<イエレン米財務長官>も相場変動を抑える目的での介入に理解を示したとの報道もあり、円は朝方に一時147円70銭近辺まで下げ幅を縮めています。
19日(日本時間20日)、ニューヨークのヤンキースタジアムにて「ヤンキースーブルージェイズ」8回戦が行われ、ブルージェイズが「7-1」で勝利しています。
ブルージェイズ<菊池雄星>投手(32)は、30試合目の登板で5回82球0/3をを4安打7奪三振1四球1失点と好投で、8月2日以来、メジャー5年目に8試合ぶりに自己最多を更新する10勝目(6敗)を挙げています。防御率は「3・74」となっています。
1点の援護を受けて向かった初回、連続長短打で1点を失い、同点に追い付かれました。2回、3回と先頭打者に安打を許しながらも後続を抑えて無失点。味方打線が勝ち越した4回、5回は3者凡退に抑えています。
6回、先頭打者に四球を与えた後、左首付近に違和感を訴えて交代していますが、ブルージェイズによりますと、<菊池雄星>の症状は「左上部僧帽筋のけいれん」だとか。
敵地で快勝したブルージェイズは4連勝(84勝67敗)で、ワイルドカード争いの圏内をキープしています。
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比120円38銭(0.36%)安の3万3122円21銭で前場を終えています。
前日の米株式市場で主要3指数がそろって下落した流れを受け、東京市場でも売りが優勢でした。ただ、前日の東京市場で大きく下げた値がさ株の一角には自律反発狙いの買いも入り、上げに転じる場面もありました。
前日の米株式市場では原油高基調が続くなどのインフレ対応で米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの懸念が広がり、主要3指数が下落しました。前日の米長期金利が上昇し、東京市場でも金利上昇局面で相対的な割高感が意識されやすいグロース(成長)株への売りを促しています。
もっとも、20日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控え、内容を見極めたい投資家は多く、持ち高調整の売りが主体となり、日経平均は大引け前に3万3000円を切る「3万2988円65銭」の安値を付けています。
終値は続落し、前日比218円円81銭(0.66%)安の3万3028円78銭で終えています。
アニメ映画
『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』が、8月4日の公開から46日間で観客動員数190万人、興行収入23億円を突破しています。
本作は「クレヨンしんちゃん」シリーズ初の3DCGアニメーションとして製作されています。9月18日時点での本記録は、これまでの「クレヨンしんちゃん」シリーズでナンバーワンの興行成績である『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』の22億9千万円を上回る結果となっています。
<大根仁>が監督を務めた『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~』は、全国の劇場で上映中。<松坂桃李>、<空気階段>、<鬼頭明里>がゲスト声優として出演しています。
日の出時刻<5:45>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「31.1度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻が<18:00>となっています。明日から<17:00>台に入ります。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「赤魚塩焼き・レンコンの甘酢漬け」+「干しエビ入り卯の花」+「茄子と挽肉の味噌炒め」+「おくらのおかか和え」+「刻みたくあん」で、(483キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2001年アメリカ製作の『原題:A Beautiful Mind』が、邦題『ビューティフル・マインド』として2002年3月30日より公開されました作品の放送があります。
『グラディエーター』でアカデミー主演男優賞を受賞した<ラッセル・クロウ>がノーベル経済学賞を受賞した実在の数学者<ジョン・ナッシュ>に扮し、
『アポロ13』の<ロン・ハワード>が監督を務めて描いています。
天才数学者の苦悩と彼を支え続ける妻の愛を描き、2002年・第74回アカデミー賞で8部門にノミネートされ、作品賞を含む4部門(作品賞・監督賞・脚色賞・助演女優賞)を受賞しています。
1947年、プリンストン大学院の数学科に入学した「ナッシュ」は、周囲から変人扱いされながらも研究に没頭します。やがて画期的な「ゲーム理論」を発見した彼は、その功績を認められマサチューセッツ工科大学の研究所に採用されます。愛する女性「アリシア」とも出会い幸せな日々を過ごす「ナッシュ」でしたが、国防省の諜報員「パーチャー」からソ連の暗号解読という極秘任務を受け、そのプレッシャーにより次第に精神のバランスを崩していきます。
<ジェニファー・コネリー>が妻「アリシア」を好演し、アカデミー助演女優賞を受賞しています。
この時期に咲いている【アサガオ】でしたので、違和感を覚え写真を撮っていましたら、家人の方がおられ、「種をまくのが遅れたんです」ということでした。
以前にもアップしています〈曜〉の部分が白くなる「曜白アサガオ」ですが、
前回の「青色」とは色違いの花が撮れました。
「曜白アサガオ」は、近年の育種の大きい成果とされています。作出は静岡大学名誉教授の<米田芳秋>によります。<米田芳秋>は「マルバアサガオ」とアフリカ系のアサガオを交配させ、日本の園芸アサガオを掛け合わせました。その過程で花弁の曜の部分が白くなる系統が発見され、「曜白アサガオ」作成に繋がっています。後に大手種苗会社から発売されたことにより一般に広く普及しています。
遅れた種まきの影響でしょうか、いつもより小さな花になっているとも、言われていました。
9月15日から9月17日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『ミステリと言う勿れ』が初登場で1位に輝いています。
<田村由美>の同名マンガを<松山博昭>が映画化した本作は、<菅田暉将>演じる大学生「久能整」が膨大な知識と独自の持論を淡々と述べながら事件を解くミステリーです。劇場版では、広島を訪れた整がいわく付きの名家・狩集家の遺産相続事件に巻き込まれる、通称〈広島編〉が描かれています。
そのほかベスト10内初登場は4作品です。「プリキュア」シリーズ20周年記念映画にあたる
『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』が2位、レーシングゲームを題材にしたハリウッド映画
『グランツーリスモ』が4位でした。
<ケネス・ブラナー>が監督・製作・主演を務めた
『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』が6位、<岡田麿里>が監督を務めた劇場アニメ
『アリスとテレスのまぼろし工場』が、8位を獲得しています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年9月15日~9月17日)
1. 『ミステリと言う勿れ』(初) 2. 『映画プリキュアオールスターズF』(初) 3.
『ホーンテッドマンション』
4. 『グランツーリスモ』(初) 5.
『劇場版シティーハンター 天使の涙(エンジェルダスト)』
6. 『名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊』(初) 7.
『こんにちは、母さん』 8. 『アリスとテレスのまぼろし工場』(初)
9.
『君たちはどう生きるか』 10.
『キングダム 運命の炎』
19日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。原油高や米長期金利の上昇が止まらず、また、20日までの米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたい市場の流れで、積極的な売りは限られています。
米原油先物相場は19日午前に一時「1バレル=93ドル台後半」に上昇しています。連日で昨年11月上旬以来の高値を更新しています。インフレ再加速への警戒感から、米長期金利は(4.3%台半ば)と前日終値(4.30%)を上回って推移しています。
米連邦準備理事会(FRB)は(FOMC)で政策金利を据え置くと予想されています。一方、市場は政策金利見通しは年内の追加利上げを示唆するとみています。足元の米景気は底堅さを維持し、労働需給も依然として引き締まった状態です。原油高が進むなか、会見で<パウエルFRB議長>が示すインフレ見通しに注目が集まっています。
終値はは反落し、前日比106ドル57セント(0.31%)安の3万4517ドル73セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反落し、前日比32.051ポイント(0.23%)安 の1万3678.186でした。 S&P500種は、前日比9.58 ポイント(0.22%)安の4443.95でした。
家父長制が根強く残る田舎の村を舞台に、かつて村を出ていった3姉妹が一堂に会したことから起こる人間模様を描いた『女家族』が、2023年9月23日より公開されます。
日本の古き「家」という制度がいまだ色濃い山間の村に、年に一度の祭りの日がやってきます。祭りでは男たちしか神輿を担ぐことができず、女たちは男たちの手伝いをしたり、もてなしの準備に精を出します。そんな村の、主を亡くして後継者もいない藤枝家に、ひさびさに3人の娘が集まります。
都会で暮らす長女は婿を見つけられないまま40歳を迎え、次女は父親がわからない高校生の娘と実家で暮らし、ひとり暮らしをしていた三女も未婚で妊娠したことを報告します。世間体を気にする母親は動揺し、祖母はすべてを受け入れる。そんな女たちのひさびさの再会によって、それぞれが抱えていた問題が明らかになっていきます。
監督は、
『カメラを止めるな!』で助監督を務めた<中泉裕矢>が務めています。「カメラを止めるな!」に出演した<生見司織>をはじめ、<小島彩乃>、<綱島えりか>、<根岸季衣>らが共演。<生見司織>が脚本も担当しています。
台風の接近をきっかけに、やり場のない感情をたかぶらせていく中学生たちの姿をみずみずしく描いた『台風クラブ』は、1985年8月31日より公開され、1985年・第1回東京国際映画祭のヤングシネマ部門でグランプリを獲得し、<相米慎二>監督の代表作品となりまし。今回、4Kレストア版として、2023年9月23日より公開されます。
東京近郊のとある地方都市。木曜日の夜、市立中学校のプールに忍び込んだ5人の女子生徒は、先に泳いでいた同級生の男子をからかった挙句に気絶させてしまいます。
金曜日の授業中には、担任教師「梅宮」の恋人の家族が教室に押しかけてきて生徒たちの前で「梅宮」を糾弾します。台風が近づいてきた土曜日の朝、1人の女子生徒が「梅宮」に昨日の件について説明してほしいと迫ったことをきっかけに、教室中が大混乱に陥ってしまいます。放課後には激しい風雨が吹き荒れる中、数人の生徒が校内に取り残されます。
<三上祐一>、<紅林茂>、<松永敏行>、<工藤夕貴>、<大西結花>ほかが出演、担任教師「梅宮」を<三浦友和>が演じています。
声優として活躍する一方、舞台・ミュージカル作品を中心に俳優としても活躍、今注目を集めている<礒部花凜>が、9月19日の1st写真集『私めく』(3520円・撮影:藤原宏・KADOKAWA)を発売しています。
声優としては、『Just Because!』『ヒーラー・ガール』などのアニメや、『ウマ娘 プリティーダービー』(ダイイチルビー)、『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』(天馬咲希)、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(月岡恋鐘)などの人気ゲーム作品に出演、ミュージカル『薄桜鬼』『October Sky -遠い空の向こうに-』『シデレウス』などでも活躍しています。現在は、8月31日(木)まで東京・明治座でA new musical『ヴァグラント』に出演していました。
本作は「Moment -瞬間-」というテーマのもと、今の<礒部花凜>のさまざまな魅力を、この一冊を通して表現しています。
また、声優 ・ 俳優として飛躍する彼女のこれまでに見せたことのないオトナな姿や表情も収録。初の水着&ランジェリーにも挑戦しています。そして、彼女の現在地・未来に迫るロングインタビューも掲載されています。
2016年8月9日に「NMB48」を卒業〈2016年7月3日と4日の2日間にわたって、卒業コンサート『NMB48 渡辺美優紀卒業コンサート〜最後までわるきーでゴメンなさい〜』を、神戸ワールド記念ホールで開催〉した1期生<渡辺美優紀>(30)が、30歳の誕生日9月19日に『渡辺美優紀フォトブック だっぴ』(2200円・撮影:三宮幹史・角川春樹事務所)を発売しています。
「NMB48」でアイドルをしていた10代からグラビア撮影をしてきた<渡辺美優紀>です。「最近ではグラビアの機会はほとんどなかったのですが、顔も体も雰囲気も今の自分が一番好きだから今の自分で写真集を残したいと思いました」と心境をつづり、「いくつになっても自己満足できる人生を歩んでいくのです」と語っています。
「これが最後の写真集という意気込みで挑みました!」という同作。アイドル戦国時代、賞賛も絶望も経験した〈みるきー〉が、20代最後に思うこと。アイドルのイメージに縛られて脱げなかった殻を破り、ほぼすっぴんで挑んたケアンズロケ。今までとは違う、大人の女性に成長した<渡辺美優紀>が、大自然の中、開放感あふれるセミヌードにも挑戦。さらに「日々、考えることが好き」という彼女の、恋愛感や宇宙感など独創的なつぶやきも楽しめます。
18日、米実業家<イーロン・マスク>氏は、簡易投稿サイトの「X」(旧ツイッター)について、課金対象を全利用者に広げる方針を示しています。
「Xのシステムは、月々の少額払いに移行しようとしている」と述べていますが、新料金プランに移行後、新機能が追加されるかどうかなどは明らかにしませんでした。
「X」は現在、無料でも利用できますが、月額料金を支払うと、より長い文章や動画の投稿が可能です。無料サービスの利用者が有料化で「X」から離れれば、業績への打撃は避けられないとみられています。
イスラエルの<ネタニヤフ首相>との対談動画で表明しています。<イーロン・マスク>氏は有料化について、情報の収集などを狙った不正プログラム「ボット」に対処するためだと説明しています。
日の出時刻<5:44>の朝6時の気温は「26.5度」、最高気温は「30.7度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:02>となっています。
本日のおひるごはんは、「白身魚の塩焼き」+「筑前煮」+「胡瓜の酢の物」+「ブロッコリー・カリフラワーのサラダ」+「お吸い物(チンゲン菜・人参)」+「果物(柿)」でした。
19日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、3連休前の前週末に比べ403円86銭(1.20%)安の3万3129円23銭で前場を終えています。米株式市場でのハイテク株安を受けて売りが優勢でした。
日経平均は前引け間際に下げ幅を400円強に広げています。前週末の米株式市場では半導体需要に対する慎重な見方から主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX)が(3%安)となっています。日本が祝日で休場だった18日も小幅な反発にとどまりました。
日経平均は直近まで堅調で年初来高値の更新も視野に入っていました。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、日銀の金融政策決定会合と重要イベントを控えているとあって、イベント前に利益確定売りが膨らみやすい状況でした。
終値は3営業日ぶりに反落し、3連休前の前週末に比べ290円50銭(0.87%)安の3万3242円59銭で終えています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1961年5月17日より公開されました市川雷蔵主演の大映版三部作の最終作『大菩薩峠 完結篇』の放送があります。
竜神の滝の断崖で消えた「机竜之介」でした。彼を探し求める「宇津木兵馬」と裏宿の「七兵衛」でしたが、運命は「竜之介」と「兵馬」を故郷の甲州へ導きます。
「机竜之介」に<市川雷蔵>、「お豊/お浜/お銀」に<中村玉緒>、「がんりきの百」に<小林勝彦>、「宇津木兵馬」に<本郷功次郎>、「お玉」に<近藤美恵子>、「お徳」に<矢島ひろ子>、「お絹」に<阿井美千子>、「裏宿も七兵衛」に<見明凡太郎>ほかが出演、監督は第1作
『大菩薩峠』・第2作
『大菩薩峠 竜神の巻』の<三隅研次>から、<森一生>に交代しています。
<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾
『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、今週9月23日より公開されますが、本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2017年アメリカ製作の『原題:John Wick: Chapter 2』が、邦題『ジョン・ウィック:チャプター2』として2017年7月7日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーブス>が伝説の元殺し屋に扮し、銃とカンフーを融合させた新銃術「ガンフー」を取り入れたアクションでヒットを記録しました
「ジョン・ウィック」(2014年・監督:チャド・スタエルスキ)のシリーズ第2弾です。
前作でニューヨークを舞台にロシアン・マフィアを相手に繰り広げた壮絶な復讐劇から5日後。平穏な生活を送りたい「ジョン・ウィック」は、イタリアン・マフィアの「サンティーノ」からの殺しの依頼を断りますが、それにより自宅を爆破されてしまいます。
「ジョン」は「サンティーノ」への復讐を開始しますが、命の危険を感じた「サンティーノ」に7億円もの懸賞金をかけられ、世界中の殺し屋から命を狙われる事態に巻き込まれてしまいます。
「サンティーノ」役に<リッカルド・スカマルチョ>、<ジョン・レイグイザモ>、<イアン・マクシェーン>ら前作からのキャストに加え、グラミー賞ラッパーの<コモン>、<ルビー・ローズ>らが「ジョン」を狙う殺し屋として出演。リーブスの代表作である『マトリックス』シリーズの<ローレンス・フィッシュバーン>が独自の組織を束ねる「キング」役で出演しています。監督は<チャド・スタエルス>が前作に続き務めています。
<大谷翔平>が今季10余試合ほどを残して、今季のシリーズを終了しています。今後はFAにて来季の動向が気になるところです。本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Major League』が、邦題『メジャーリーグ』として、1989年6月24日より公開されました作品の放送があります。
弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画です。
実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描いています。
「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ロジャー・ドーン」に<コービン・バーンセン>、「ウィリー・メイズ・ヘイズ」に<ウェズリー・スナイプス>、「ペドロ・セラノ」に<デニス・ヘイスバート>、「エディー・ハリス」に<チェルシー・ロス>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「レイチェル・フェルプス」に<マーガレット・ホイットン>、「チャーリー・ドノヴァン」に<チャールズ・サイファース>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・S・ウォード>が務めています。
山野部の周辺や荒れ地などでこの時期よく見かけますタデ科ソバカズラ属の【イタドリ】ですが、珍しく住宅地の庭に咲いているのを見かけました。風に乗り
〈種子〉が飛び降りたのでしょうか。雌雄別株で、夏から秋に細かい白花を咲かせます。
和名の【イタドリ】の由来は、傷薬として若葉を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげるのに役立つことから、「痛み取り」が転訛して名付けられたというのが通説になっているようです。
漢字では「虎杖」と表記され、軽くて丈夫な【イタドリ】の茎が杖に使われ、茎の虎斑模様から「虎杖(こじょう)」と呼ばれたことによります。
19世紀にイギリスに輸出された際、在来種を駆逐してしまう恐れがあることから、世界の侵略的外来種ワースト100に指定されています。【イタドリ】を駆除するには、【イタドリ】を吸汁して育つ虫、〈タドリマダラキジラミ〉を増やすことが効果的といわれています。もともと、〈イタドリマダラジラミ〉は日本に自生しているため、【イタドリ】の爆発的な繁殖被害は抑えられています。
18日14:00、観客数4万2637人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA」24回戦が行われ、延長十回「2-3」で負け、9月初の連敗を喫しています。これで甲子園でのDeNA戦は、4連勝からの5連敗となり、対戦成績は13勝11敗となり、貯金は34に減っています。
8月17日の広島18回戦(マツダスタジアム)以来1カ月ぶりに1軍戦で先発しました<ビーズリー>は、五回80球3安打4奪三振1四球無失点の好投でしたが、価値は尽きませんでした。
六回から2番手で登板した<及川雅貴>が先頭に四球を許し、2死二塁から<加治屋蓮>に交代。しかし4番<牧>に先制の中前適時打を打たれてしまいました。1点を追う七回1死一、三塁から<島田海吏>の二ゴロ併殺崩れの間に同点に追いつきました。
「1-1」のまま延長戦に突入。延長十回に登板した<石井大智>が1死から<大田>に左中間への二塁打で出塁を許し、2死一、二塁から4番<牧>に外角直球を逆方向にはじかれ、右翼線を突破する適時三塁打で2点を勝ち越されてしまいました。
その裏<大山悠輔>が。<森原>から15号ソロ本塁打を放ち、「2-3」としましたが、それまででした。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました。原油高によるインフレ再燃への警戒があるなか、ディフェンシブ株の一部に買いが入り指数を支えていますが、今週開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の内容を見極めたいという雰囲気が見られます。ダウ平均は下げに転じる場面がありました。
米原油先物は18日に一時「1バレル=92ドル台前半」と昨年11月以来の高値を付けています。高インフレが続くとの見方から、米連邦準備理事会(FRB)が政策金利を長期にわたって高く維持するとの観測が強まっています。先行きへの不透明感が根強い中で、景気の影響を受けにくいディフェンシブ株の一部に買いが入っています。
(FRB)は19~20日に(FOMC)を開きます。政策金利を据え置くとの見方が多いが、市場の関心は(FOMC)参加者による政策金利の見通しや<パウエルFRB議長>の記者会見に注目しています。様子を見たい投資家は多く、ダウ平均は方向感を欠いている。米債券市場では長期金利が(4.3%台前半)と前週末の終値近辺で高止まりし、米株相場の重荷となっている面も出ています。
終値は小幅に反発し、前週末比6ドル06セント(0・018%)高の3万4624ドル30セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は小幅に反発し、前週末比1.902ポイント(0.014%)高の1万3710.237でした。 S&P500種は、前週末比3.21ポイント(0.072%)高の4453.53でした。
18日は、9月後半でも記録的な暑さになり、15時までの最高気温は、群馬県桐生市では「35.5度」、今年45日目の「猛暑日」で、1994年大分県日田市に並び、国内歴代最多記録です。
15時までの最高気温を見ますと、岩手県・小本で「35.8度」、埼玉県・鳩山で「35.8度」、福島県・梁川で「35.6度」、香川県・財田で「35.3度」、京都府・福知山「35.1度」などの「猛暑日」が観測され、計13地点で「猛暑日」となりました。
中でも、全国で最も暑かったのは岩手県釜石市で、体温並みの「36.4度」まで気温が上がり、「過去最も遅い猛暑日」になりました。また、岩手県釜石市に加え、岩手県岩泉町小本で「35.8度」、宮城県白石市で「35.2度」と、計3地点で、9月1位の値を更新しています。
また、北海道から沖縄まで「全国的に残暑が厳しい」のが特徴で、「真夏日」は、半月ぶりに600地点を超え、全観測地点914の約7割に達しました。
東京都心は「33.3度」と、今年86回目の真夏日で、過去最多記録を更新しています。
『6才のボクが、大人になるまで。』の<リチャード・リンクレイター>監督が
『TAR ター』の<ケイト・ブランシェット>を主演に迎え、<マリア・センプル>のベストセラー小説『バーナデットをさがせ!』を実写映画化した『バーナテッド ママは行方不明』が、2023年9月22日より公開されます。
シアトルに暮らす専業主婦の「バーナデット」は、一流企業に勤める夫や親友のような関係の愛娘に囲まれ、幸せな毎日を送っているかにみえました。しかし彼女は極度の人間嫌いで、隣人やママ友たちと上手くつきあうことができません。
かつて天才建築家として活躍しながらも夢を諦めた過去を持つ彼女は、現在の退屈な日々に次第に息苦しさを募らせていきます。やがてある事件をきっかけについに限界を感じた「バーナデット」は、家族の前からこつ然と姿を消し、南極へと向かいます。
「エルジー」に<ビリー・クラダップ>、「オードリー」に<クリステン・ウィグ>、「ビー」に<エマ・ネルソン>、「スーリン」に<ゾーイ・チャオ>、「ジェアネル・カーツ先生」に<ジュディ・クリア>ほかが出演しています。
人との違いに悩む主人公が日常生活のなかで起こる小さないさかいと向き合う姿を通して、受け入れ合う寛容さの重要性や難しさを描いた『フライガール』が、2023年9月22日より公開されます。
中学生の時に日本にやってきた「橘瑠衣」は、知り合いにふと言われた「瑠衣は日本人と違うの?」という言葉が、ずっと心にわだかまりとして残っていました。大学生になり、友人の「片山いづみ」に誘われて揚げ物スタンプラリーというイベントに参加することになります。
「いづみ」は、「瑠衣」の心の引っ掛かりを取り除いてあげようと、小説家志望でフードライターの「広瀬浩司」を連れてきます。人とのコミュニケーションを極力避けてきた「瑠衣」は、戸惑いながらも、2人と一緒に揚げ物の食べ歩きに出かけ、その中でさまざまな「違い」を抱えた人たちと出会います。
「橘瑠衣」に<岡田苑子>、「片山いづみ」に<小澤うい>、「広瀬浩司」に<伊達諒>ほかが出演、これまでにさまざまな商業映画で助監督として経験を積んできた<福嶋賢治>が監督を務めた、長編劇場デビュー作品です。
かねてより閉店のお知らせ看板がでていました「神戸ラーメン第一旭 三宮本店」が、当初3月31日(金)の閉店予定から9月18日に延長され、本日をもって営業を終えています。
現店舗は「閉店」ですが、営業は閉店する店舗の山側にある「文具の富士商会」東側にあるJR線のガード下を山側に抜けて左折。ベーカリー「トミーズ」の隣に移転して続けて行われます。
「神戸ラーメン」とありますが、他のご当地ラーメンのように〈定義されたラーメン〉は神戸にはありません。単なる本店が神戸だということでの名称です。
ラーメンとしては、醤油系で、チャーシュのない「Aラーメン」(640円)、俗にいうチャーシュー麺的な「Bラーメン」(860円)と極端でした。最近では、時間限定(15:00~18:00)のチャーシュウが2枚の「サービスラーメン」(700円)や「塩ラーメン」(860円)やチャーシュウ大盛りの「Cラーメン」(1050円)などが登場していました。
愛知県公認アイドルグループ〈O2〉メンバーの<南みゆか>(17)が、9月18日発売の『週刊ヤングマガジン』42号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。〈グラビア界のスーパー原石〉が、屋久島での撮影に挑んでいます。
今年4月から〈O2〉のメンバーとして活動する<南みゆか>は、グラビアアイドルでも活躍していますが『popteen』レギュラーモデルにも抜てきされ女子の人気度も高いようです。
今回は
『週刊ヤングマガジン』13号以来、7ヶ月ぶりにパワーアップして同誌に再登場。色とりどりのビキニをまとい、見事なボディを惜しげもなく見せています。
大ヒットドラマ『愛の不時着』の<ヒョンビン>主演による2017年韓国製作の映画
『コンフィデンシャル 共助』(2017年・監督:キム・ソンフン)の続編『コンフィデンシャル 国際共助捜査』が、2023年9月23日より公開されます。
国際犯罪組織のリーダーと消えた10億ドルを追って北朝鮮から韓国へやって来た特殊捜査員「リム・チョルリョン」でした。韓国側へは北朝鮮から「国際共助捜査」の要請があり、捜査の失敗により左遷されたベテラン刑事「カン・ジンテ」が現場復帰をかけて「チョルリョン」の相棒に志願します。
2人は以前も一緒に捜査をしたことがあり、「チョルリョン」に思いを寄せる「ジンテ」の義妹「ミニョン」は再会を待ち望んでいました。互いの真の目的や機密情報を隠したまま捜査を進めていく2人の前に、FBI捜査官「ジャック」が現れます。
前作に続いて<ヒョンビン>が「チョルリョン」、
『タクシー運転手 約束は海を越えて』の<ユ・ヘジン>が「ジンテ」、アイドルグループ〈少女時代〉の<イム・ユナ>が「ミニョン」を演じ、FBI捜査官「ジャック」役に『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』の<ダニエル・ヘニー>が演じ、監督は<イ・ソクフン>が務めています。
お笑いコンビ〈ウッチャンナンチャン〉の<内村光良>が、『金メダル男』以来久々に監督を務めた映画監督第4作『夏空ダンス』が、2023年9月22日より公開されます。
<内村光良>の故郷である熊本の人吉・球磨地方を舞台に、ダンスに夢や思いをかける女子高生たちの青春を描いています。
3年生を中心にダンス映像作品を撮影している人吉高校ダンス部。その中心にいる「川辺夏子」は、誰もが認めるダンスの実力を持ち、将来はダンサーになることを夢見ていました。市役所勤めの「夏子」の父は、水害を受けた街の復興にまい進していますが、街を出ていく人たちとの別れに寂しさも感じています。そんなある日、娘の「夏子」から「卒業後は東京でダンサーに挑戦したい」と打ち明けられます。
2016年の地震や2020年の水害などの自然災害で大きな傷を受けた熊本です。災害の残した爪あとや、復興によってなくなっていくもの、新しくなっていくものなど、いまだ復興途中にある姿を、未来に向かう高校生たちの希望に満ちたダンスを通じて伝えています。
主人公の「川辺夏子」を演じるのは、<内村光良>がMCを務めるバラエティ番組『世界の果てまでイッテQ!』内のダンス部企画に出演していたダンスチームのメンバー<島雄こなつ>。<内村光良>がその父親役を演じています。
今夜<19:00>より@BSテレ東」にて、1967年イタリア製作の『原題:I due magnifici straccioni』が、邦題『続 夕日のガンマン 地獄の決斗』として1967年12月23日より公開されました作品の放送があります。
<セルジオ・レオーネ>監督と<クリント・イーストウッド>が、
『荒野の用心棒』(1964年) ・
『夕陽のガンマン』(1966年)に続いてタッグを組んだ超大作です。
南北戦争末期、3人の流れ者が隠された大金を巡って繰り広げる熾烈な争奪戦を描いた大作マカロニウエスタン。〈善玉〉「ブロンディ」と〈卑劣漢〉「テュコ」はコンビを組み、詐欺まがいの手口で賞金を荒稼ぎしていました。
ある日、彼らは瀕死に陥った兵士から、巷で噂されていた20万ドルの金貨の隠し場所を聞きます。「ブロンディ」と「テュコ」は互いを出し抜く機会を狙いながら大金の行方を追いますが、そこへ以前からその大金を探していた〈悪玉〉「エンジェル」も加わり、三つどもえの戦いが幕を開けます。
「ブロンディ」を<クリント・イーストウッド>、「エンジェル」を『夕陽のガンマン』の<リー・バン・クリーフ>、「テュコ」を『荒野の七人』の<イーライ・ウォラック>、「北軍大尉」に<アルド・ジュフレ>、「ウォレス伍長」に<マリオ・ブレガ>ほかがそれぞれ演じています。<エンニオ・モリコーネ>による音楽も印象的な映画です。
お昼ご飯としていただいたのは、コンビニ【ローソン】の「トンカツ・唐揚げ弁当」です。
<トンカツ>の右端は、下側の<パスタ>が分かるように半分の大きさにしています。
<トンカツ>も<唐揚げ>も缶ビール(キリンクラシックラガー)のお供に最適でした。
<唐揚げ>は少し脂っぽい感じでしたが、ご飯は見た目よりも少なめで、おいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2012年アメリカ製作の『原題・Argo』が、邦題『アルゴ』として2012年10月26日より公開されました作品の放送があります。
1979年に実際にイランで起こったアメリカ大使館人質事件の際に、CIAが立案した世紀の作戦をもとに映画化した作品です。
1979年11月4日、イラン革命が激化するテヘランで過激派がアメリカ大使館を占拠します。52人が人質になりますが、混乱の中、6人のアメリカ人が自力で脱出。カナダ大使の自宅に身を潜めます。CIAで人質救出を専門とする「トニー・メンデス」は、6人を安全に国外へ脱出させるため、大胆不敵な作戦を立案。「アルゴ」という架空のSF映画を企画し、6人をその撮影スタッフに偽装して出国させる偽映画作戦が、機密解除に伴い明かされ、当時の緊迫した作戦遂行の模様を鮮明に再現しています。
「トニー・メンデス」に<ベン・アフレック>、「ジャック・オドネル」に<ブライアン・クランストン>、「レスター・シーゲル」に<アラン・アーキン>、「ジョン・チェンバース」に<ジョン・グッドマン>、「ケン・テイラー」に<ヴィクター・ガーバー>、「ボブ・アンダース」に<テイト・ドノヴァン>、「コーラ・ライジェク」に<クレア・デュヴァル>ほかが出演。監督は<ベン・アフレック>が務めています。
2012年度・第85回アカデミー賞で7部門にノミネートされ、作品賞、脚色賞、編集賞の3部門を受賞した作品です。
飛翔時の姿を見ますと「ヤマトシジミ」より小さい、チョウ目(鱗翅目)ツトガ科ノメイガ亜科の【アメリカピンクノメイガ】です。
今年初めて観察する機会があり、2回目の登場ですが、ノメイガの仲間は
【ワタノメイガ】や
【シロオビノメイガ】など日本に300種ほどいますが、名称通りアメリカからの外来種ですが、どのようにして日本できたのかは、不明のようです。
全長13ミリ程度で、開帳も10ミリほどの三角形をしています。夏の早朝など涼しいときにピンク色の翅をひらひらさせながら飛んでいます。翅の色はピンクからワイン色の翅色が特徴です。普通は葉の裏側にとまりますが、そのときは白っぽい側面しか見えないので見つけにくい種です。
もともとは、北アメリカで発見されています。1885年に<チャールズ・H・.フェルナルド>によって記録されたそうです。アメリカ合衆国のアリゾナ、カリフォルニア、フロリダ、アーカンザス、カンザス、ルイジアナ、ミズーリ、オクラホマ、テネシー、テキサスに分布しているようです。
成虫は、春先から秋まで見られ幼虫の食草はメドウセージなどサルビアなどですので、幼虫は葉の上に煤のような小さな黒い糞が散らばっているところを探すと見つかります。観察しやすい種だと思いますので、注意して観ていただければと思います。
朝食でいただいたのは【ケルン】の<パン>ですが、名称がわかりませんので、とりあえず「(仮称)明太ポテトベーコン」としています。
パン生地に<皮付きのじゃが芋>のスライスが載せられ、<明太子ソース>がたっぷりとかかり、燻製の<ベーコン>が散らばり、彩りよく<パブリカ>が飾られ、みじん切りの<玉葱>がかけられて焼かれています。
材料的にも手の込んだ<パン>の構成で、重量感もあり、おいしくいただきました。
17日18:01、観客数4万2640人の阪神甲子園球場にて「阪神ーDeNA]23回戦が行われ、 阪神は「0-1」でDeNAとの接戦を落とし、
8月17日の広島18回戦(マツダスタジアム)以来の1か月ぶりの完封負けで、今季13度目の完封負けを喫しています。
9回無死走者なしから4番手<ブルワー>がDeNAの代打<大田>に初球を左翼ポール際へ運ばれる4号ソロ本塁打を浴び、この1点が決勝点となりました。
阪神先発の<村上頌樹>は2回以外は毎回走者を背負いながらも、6回84球5安打3奪三振無四球の無失点と好投、防御率を試合前の「1・76」から上げて「1・68」として、タイトルに近づいています。
7回からは継投に入り、7回<石井大智>→8回<桐敷拓馬>の中継ぎ陣も踏ん張りましたたが、打線が3安打で沈黙でした。
本日の<グーグルロゴ>は「2023年敬老の日」に変更されています。「敬老の日」は、日本の国民の祝日の一つで、は9月の第3月曜日となっています。
2002年までは毎年9月15日が「敬老の日」でしたが、2003年から現行の規定(9月第3月曜日)となっています。1966年に「敬老の日」が国民の祝日となりました。
敬老の日 の始まりは、兵庫県多可郡野間谷村(後に八千代町を経て現在の多可町八千代区)で、1947年(昭和22年)9月15日に村主催の「敬老会」を開催したのが「敬老の日」の始まりであるとされています。
当時は、55歳以上の人を対象に敬老会を開催していたそうで、現代だとかなり若く感じますが、当時の平均寿命は男性が50・06歳、女性が53.96歳でした。
今年度は総務省によりますと、65歳以上の高齢者の人口推計は9月15日時点の高齢者は3623万人。総人口に占める割合は前年比0・1ポイント増の29・1%で過去最高を更新しています。80歳以上は前年比27万人増の1259万人で、初めて「10人に1人」に達しています。
<キアヌ・リーブス>が伝説の殺し屋に扮した大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズの第4弾『ジョン・ウィック コンセクエンス』が、2023年9月23日より公開されます。
裏社会の掟を破り粛清の包囲網を逃れた「ジョン・ウィック」は、裏社会の頂点に立つ組織・主席連合から自由になるべく立ちあがります。主席連合の若き高官「グラモン侯爵」は、これまで聖域として「ジョン」を守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破し、「ジョン」の旧友でもある盲目の暗殺者「ケイン」を「ジョン」のもとへ差し向けます。そんな中、「ジョン」が日本の友人「シマヅ」に協力を求めるため、大阪のコンチネンタルホテルに現れます。
共演には「ウィンストン」役の<イアン・マクシェーン>、「バワリー・キング」役の<ローレンス・フィッシュバーン>らおなじみのキャストに加え、「グラモン侯爵」役で<ビル・スカルスガルド>、「ケイン」役で<ドニー・イェン>、「シマヅ」役で<真田広之>が出演。監督は前3作に続き<チャド・スタエルスキ>が務めています
『ブルージャスミン』・
『シェイプ・オブ・ウォーター』などの<サリー・ホーキンス>を主演に迎え、500年にわたり行方不明だった英国王「リチャード3世」の遺骨発見の立役者となった女性の実話をもとに撮りあげたイギリス製作の『ロスト・キング500年越しの運命』が、2023年9月22日より公開されます。
「フィリッパ・ラングレー」は職場で上司から理不尽な評価を受けますが、別居中の夫から生活費のため仕事を続けるように言われてしまいます。そんなある日、息子の付き添いでシェイクスピア劇『リチャード三世』を鑑賞した彼女は、悪名高き「リチャード3世」も実際は自分と同じように不当に扱われてきたのではないかと疑問を抱き、歴史研究にのめり込むようになります。
1485年に死亡した「リチャード3世」の遺骨は近くの川に投げ込まれたと長らく考えられてきましたが、「フィリッパ」は彼の汚名をそそぐべく遺骨探しを開始します。
「フィリッパ・ラングレー」役を<サリー・ホーキンス>が演じ、
『あなたを抱きしめる日まで』の<スティーブ・クーガン>が主人公の夫役、<ジェフ・ポープ>と共同で脚本も担当、監督は<スティーブン・フリアーズ>が務めています。
<阪神タイガース>は14日、2005年以来となる18年ぶりの「セ・リーグ優勝」を果たしてます。
神戸阪急(元神戸そごう)の壁には「阪神タイガース/2023JERAセントラル・リーグ優勝/引き続きご声援よろしくお願いします」のメッセージが書かれた3本の垂れ幕が飾られています。
阪急と阪神は同じ「エイチ・ツー・オー リテイリング」のグループ会社なので優勝セールがあるのかなと思っていましたが、阪急百貨店では行われていません。
当然阪神百貨店では行われ、梅田の本店では優勝記念セール開始の15日は、長蛇の列が並び開店時間が繰り上げられました。東灘区にあります店舗「阪神・御影」も「ご声援感謝セール」が(2023年9月15日~9月21日)開催されています。
こちらでは、クライマックスシリーズが控えていますが、順調に勝ち進んで「日本シリーズ」が、「阪神ーオリックス」の関西ダービーとなることを期待しているファンが多いようです。
今夜<19:30>より「BS日テレ」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible II』が、邦題『M:i-2』として2000年7月8日より公開されました作品の放送があります。
<トム・クルーズ>主演で往年のテレビドラマ『スパイ大作戦』を映画化した大ヒットスパイアクション
『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督;ブライアン・デ・パルマ)のシリーズ第2作目になります。
雄大な自然の中で休暇を過ごしていた秘密調組織「IMF(Impossible Mission Force、不可能作戦部隊)」の凄腕諜報員「イーサン・ハント」のもとに、組織から新たな指令が届きます。今回の任務は、元「IMF」諜報員であるテロリストの「アンブローズ」に強奪された殺人ウイルスとその解毒剤を奪還すること。作戦に必要な女泥棒「ナイア」を仲間に引き入れるよう命じられた「イーサン」は「ナイア」に接触を図りますが、思いがけず彼女と恋に落ちてしまいます。
「イーサン・ハント」に<トム・クルーズ>、テロリストの「アンブローズ」に<ダグレイ・スコット>、「ナイア」に<タンディー・ニュートン>が扮し、監督は<ジョン・ウー>が務め、前作に続いて<ロバート・タウン>が脚本を担当しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、<モンキー・パンチ>原作のアニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第21作目として、2010年月2月12日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 the Last Job』の放送があります。
「銭形警部」が死の衝撃展開あり、謎のくノ一と忍者集団とのお宝争奪戦ありと盛沢山のストーリーです。「五ェ門」役の<井上真樹夫>、「不二子」役の<増山江威子>、「銭形警部」役の<納谷悟朗>が出演する最後のてれびスペシャル版です。
物語は、ナチス・ドイツの保養施設で発見された日本の国宝級の文化財〈地獄如来像〉を盗み出したルパンたちでしたが、「銭形警部との鬼ごっこの最中、謎の忍者強盗集団を組織するモルガーナの襲撃により像は奪われ、爆発に巻き込まれて「銭形警部」が死んでしまいます。亡き「銭形警部」のため、モルガーナが狙う〈風神〉の秘密に迫る「ルパン」たちでした。しかし、そこに女忍者「飛鳥」が忍犬「虎太郎」とともに現れます。
「ルパン三世」に<栗田寛一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五エ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増井江威子>、「神楽坂飛鳥」に<平野綾>ほかが声を当て、監督は<アミノテツロ>が務めています。
お昼ご飯にいただいたのは、【イオン】の〈トップバリュ〉ブランドの冷凍食品「チキン南蛮と高菜ごはん」です。
<チキン南蛮>と<だし和え野菜>と<高菜ご飯>というシンプルな組み合わせでした。<だし和え野菜>は<小松菜・人参・薄揚げ>で味良く、<チキン南蛮>は3個入っていました。
<チキン南蛮>を肴に缶ビール(キリンクラシックラガー)を呑みますと、ご飯ののおかずが気になりましたが、ボリュームたっぷりの<高菜ご飯>は、これだけでもおいしくいただけました。
冷凍食品としては80点評価のお弁当で、おいしくいただきました。
本日<12:58>より「NHK-BSプレミアム」にて、2000年アメリカ製作の『原題:Chocolat』が、邦題『ショコラ』として2001年4月28日より公開されました作品の放送があります。
<ジョアン・ハリス>の同名小説を原作に、不思議なチョコレートを売る母娘が因習に囚われた村に変化をもたらしていく姿を描いています。古くからのしきたりに縛られたフランスの小さな村。北風とともにこの土地にやって来た「ヴィアンヌ」とその娘「アヌーク」は、孤独な老女「アルマンド」から店舗を借りてチョコレート店を開きます。
村人たちは「ヴィアンヌ」が作るチョコレートの不思議な美味しさに魅了され、心を解きほぐされていきます。しかし厳格な村長「レノ伯爵」はそれを快く思わず、村人たちに「ヴィアンヌ」の悪口を言いふらしてチョコレート店への出入りを禁じてしまいます。
主人公「ヴィアンヌ」を『イングリッシュ・ペイシェント』の<ジュリエット・ビノシュ>が扮して描いたファンタジックなドラマです。<ジョニー・デップ>が、「ヴィアンヌ」と交流する青年「ルー」役で共演。「ヴィアンヌ」の娘「ルー」役は『ポネット』で注目されました子役の<ビクトワール・ディビゾル>が演じています。『ギルバート・グレイプ』の<ラッセ・ハルストレム>が監督を務めています。
エンゼルスは16日(日本時間17日)、<大谷翔平>を脇腹の故障のため10日間の負傷者リスト(IL)に入れ、今季の出場を終えると発表しています。
<大谷翔平>は8月23日(同24日)の本拠地
レッズ戦で先発登板しましたが、2回途中で緊急降板しています。右肘内側側副靱帯損傷と診断され、その後は打者に専念していましたが、4日(日本時間5日)の本拠地・オリオールズ戦前に行った屋外でのフリー打撃で右脇腹張りを訴え、その日から前日15日(日本時間16日)の本拠地・タイガース戦まで11試合連続で欠場。15日(同16日)の試合後には、ロッカーがきれいに片付けられて、私物は一切なくなっていたと報道されていました。
メジャー6年目の今季、投手としては23登板で132イニングを投げ、10勝5敗、防御率「3・14」、167奪三振、WHIP1・06、被打率1割8分4厘。2年連続の2ケタ勝利はクリアしましたが、2年連続の規定投球回到達には30イニング足りませんでした。
打者としては135試合に出場して497打数151安打、打率3割4厘、44本塁打、95打点、20盗塁、91四球、21敬遠、OPS1・066をマークし、規定打席はすでに到達しています。2年ぶり2度目のMVP受賞と、日本人初の本塁打王は確実視されています。打率3割も初めてクリアしています。
<大谷翔平>は今オフにはFAとなるとなります。移籍した場合には、エンゼルスのユニホーム姿はもう見られません。エンゼルスはここまで68勝80敗の借金12で地区優勝の可能性が完全消滅し、プレーオフ進出も絶望的。これまでの6年間で大谷は1度もプレーオフの舞台に立てておらず、チームが14試合を残しながら、一足早くシーズンを終えることになりました。
写真では大きく見えますが、開帳20ミリほどの小さなチョウ目(鱗翅目)ツトガ科ノメイガ亜科の【シロオビノメイガ】です。
前翅、後翅はともにもに黒褐色で、それぞれのほぼ中央に白色の太い条が1本あり、名称の由来となっています。前翅にはこの他に前縁から後縁に向けて中央部まで1本の白条があります。
成虫は、一般には7月頃から発生し、発生が多くなるのは、8月以降で9月、10月に急増します。年間5~6回発生し、初秋の場合、卵期間4~5日、幼虫期間12~15日、幼虫の食草は、ホウレンソウ、フダンソウ、ホウキグサ、アカザなど幅広く、蛹期間10~15日です。
近づきますと、危険を察知して、あまり遠くまで飛ばずに多くの場合近くの葉の裏側に隠れてしまいますが、運よく葉の表側に留まってくれました。
16日14:01、観客数3万1217人のマツダスタジアムにて「広島―阪神」23回戦が行われ、阪神が「9-3」で勝っています。
阪神打線が3試合連続の2ケタとなる16安打を放ち、14日に優勝を決めた翌日の
昨夜は「5-6」で負け、11連勝で止まりましたが、優勝後の初勝利を挙げています。
<佐藤輝明>が初回1死満塁で左前へ先制の2点打。5回1死一塁では右前適時打で今季2度目の猛打賞でした。さらに<ノイジー>が<森下>から7号3ランで、一挙4点。<佐藤輝明>は7回の左前打で自身初の1試合4安打とすると、<ノイジー>は2打席連続となる8号2ランを<益田>から放っています。
先発の<大竹耕太郎>は5回83球3安打2奪三振2四球の無失点で、チーム単独トップの11勝目(2敗)を挙げています。2番手<ブルワー>は、6回<佐藤輝明>、<木浪聖也>の失策も絡み3失点【自責点1)で、6回途中から3番手<桐敷瀧麻>→8回<石井大智>→9回<岩貞祐太>のリリーフ陣で3時間21分の試合を締めくくっています。
<ジャン=リュック・ゴダール>(1930年 12月3日~2022年 9月13日)の謎に包まれた作家人生にスポットをあてた2022年フランス製作のドキュメンタリー『ジャン=リュック・ゴダール反逆の映画作家(シネアスト)』が、2023年9月23日より公開されます。
ヌーベルバーグの旗手として時代を熱狂させた1960年代、1968年の五月革命をターニングポイントとする政治の季節、1970年代の内省と再生、そして劇的な復活を果たした1980年代と、<ゴダール>の功績を網羅的に紹介しています。
さらに家族や友人、<アンナ・カリーナ>ら元パートナーたちの証言、<マーシャ・メリル>、<ジュリー・デルピー>、<ナタリー・バイ>ら出演俳優や関係者への新たなインタビューなどを織り交ぜながら、その知られざる素顔に迫ります。
監督は、ドキュメンタリー作品の編集を多く手がけてきた<シリル・ルティ>が務めています。<ゴダール>が他界する直前となる年年・第79回ベネチア国際映画祭「ベネチア・クラシック・ドキュメンタリー部門」で上映された作品です。
女子刑務所を舞台に洗脳の恐怖を描いたホラー漫画『女囚霊 塀の中の殺戮ゲーム』を実写映画化した
『女囚霊』が、2023年9月23日より公開されます。
元議員秘書の「美山」は、信頼していた議員に代わって殺人の罪を被り、刑務所に入れられます。いつかその議員が、自分の無罪を証明して刑務所から出してくれる日を待っていました。そんなある日、4人部屋の雑居房でともに過ごす「町田」が、かんしゃくを起こして懲罰房に入れられてしまいます。刑務所内には、懲罰で独房に入れられた者は謎の急死を遂げて二度と戻ってこられないという噂がありましたが、「町田」は無事に戻ってきます。
しかし、その噂には続きがあり、謎の死を遂げずに戻ってきた場合こそが問題でした。
モデル・俳優として活躍し、今回が映画初主演となる<夏子>が主人公の「美山」役を演じた。共演に
『岬の兄妹』の<和田光沙>、『MONDAYS このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』の<円井わん>が出演、監督は、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員特別賞を受賞した『温泉しかばね芸者』などの<鳴瀬聖人>が務めています。
史上初となる日本とチリの合作映画で、東日本大震災で亡くなり死後の世界をさまよう若者と、息子を失った父親の複雑な心情を独特の映像美でつづった『GREEN GRASS生まれかわる命』が、2023年9月23日より公開されます。
見知らぬ土地で目を覚ました青年「近藤誠」でした。自分が死後の世界にいることに気づいていない彼は、経営する会社のことが気になり早く帰りたいと願いますが、ここがどこなのか誰も教えてくれません。一方、「誠」の父親である「近藤清」は、生前の息子に何もしてあげられなかったことを悔やみ、幼少時代の息子と暮らした町に戻って思い出をたどり始めます。
監督としても活躍するニューヨーク在住の俳優<イシザキマサタカ>が息子「誠」、<西岡徳馬>が父親「清」を演じています。監督・脚本は、チリでアニメーターとしても数多くの作品を手がける<イオグナシ・ルイス>が務めています。
ヒトの性の成り立ちとなる性染色体、性腺、内性器、外性器のいずれかが非定型的な先天的体質である「性分化疾患(インターセックス)」を題材に、自分の生き方やアイデンティティに葛藤する少年を描いた2021年台湾製作の『I(アイ)人に生まれて』が、2023年9月22日より公開されます。
ゲームが好きな14歳の少年「シーナン」は、ある日激しい腹痛に襲われ、トイレに駆け込むと尿が血のように赤く染まっていました。両親が「シーナン」を病院に連れて行くと「性分化疾患」であることが判明します。両親は本人に病気のことを伝えないまま、性転換手術を受けることを決めてしまいます。性自認は男性であるにも関わらず、女性として新しい街で生活しはじめる「シーナン」でした。
Netflixドラマ『返校』の<リー・リンウェイ>が主演を務め、『縄の呪い2』の<ベラ・チェン>、『夜に逃れて』の<イン・ジャオトー>が共演、アメリカで映画制作を学んだ<リリー・ニー>が長編初監督を務めています。
日の出時刻<5:42>の朝6時の気温は「27.0度」、最高気温は「31.5度」の神戸のお天気でした。
本日の
おひるごはんは、「鶏肉のグリル味噌風味(トマト・ズッキーニ)」+「冷奴」+「さつま芋の甘煮」+「カリフラワーのサラダ」+「お吸い物(ネギ・麩)」+「果物(ブドウ)」でした。
映画、ドラマ、アニメ、ゲームなど多ジャンルで音楽制作を行う作曲家<菅野祐悟>の映画監督デビュー作で<竹中直人>と<関川ゆか>がダブル主演を務めています『Daughter(ドーター)』が、2023年12月15日に公開されます。
本作は幼くして母親を亡くした娘「美宙」と、 死んだ妻の幻影を追い求める物理学者の父「晴人」の物語です。不器用な親子の愛の行く末を、横浜の街並みを背景に描き出しています。
<竹中直人>と<関川ゆか>のほか、<上地由真>、<近藤勇磨>、<若林瑠海>、<松代大介>、<奥田圭悟>、<ゆのん>、<美莉奈>、<かとうれいこ>が出演しています。
監督を務めた<菅野祐悟>は、音楽も担当しています。、韓国出身の5人組男性アイドルグループ〈SUPERNOVA〉の<ソンジェ>がオープニング曲『Dream Again』、シンガーでパフォーマーの<KANATSU>がエンディング曲『Far Away』を歌っています。
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2020年2月7日より公開されました
『ヲタクに恋は難しい』が放送されます。
『pixiv』に連載されていた漫画『ヲタクに恋は難しい』(作者:ふじた)を原作として、2018年にテレビアニメ化(フジテレビ/2018年4月13日~6月22日)もされたこの作品が、全く新しいミュージカルラブコメディとして生まれ変わっています。
「宏嵩」は、実は廃人クラスの重度のゲームヲタク。そして「成海」もまた、マンガ・アニメ・BLをこよなく愛する隠れ腐女子でした。
周りの人々にヲタクだとバレる「ヲタバレ」を何よりも恐れている「成海」はその本性を隠しており、真実の自分をさらけ出せるのはヲタク友達の「宏嵩」の前だけでした。
会社が終われば2人はいつもの居酒屋でヲタ話に花を咲かせます。男を見る目がない事を嘆く「成海」に対して「宏嵩」は「ヲタク同士で付き合えば快適なのでは?」と交際を提案。こうして2人は付き合い始めます。
お互い充実したヲタクカップルライフを始めるはずでしたが、時に恋愛とは我慢、妥協、歩み寄りが必要なもの。〈恋愛不適合〉な2人には、数々の試練や困難が待ち受けていました。
「成海」に< 髙畑充希>、「宏嵩」に<山﨑 賢人>、「小柳 花子」に<菜々緒>、「樺倉 太郎」に<斎藤工>、「賀来賢人」に<坂本真司>、「森田悠季」に<今田美桜>、「未来」に<若月佑美>、「バーのマスター」に<ムロツヨシ>、「石山邦雄」に<佐藤二朗>、内田真礼(本人役)ほかが出演、監督は<福田雄一>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1990年アメリカ製作の『原題:Mo' Better Blues』が、邦題『モ’・ベター・ブルース』として、 1991年2月15日より公開されました作品の放送があります。
この映画は架空のジャズ・トランペッター「ブリーク・ギリアム」の半生について描かれており、映画の中で「ブリーク・ギリアム」は自身のトランペッター人生や人間関係を左右する出来事に遭遇します。また、映画では友情や特権、他者に対する誠実さ、救済を主眼に描かれています。
ジャズ・トランペッターの「ブリーク」は才能こそありましたが、エゴが強く、バンドのメンバーとの衝突も絶えませんでした。私生活では、教師の「インディゴ」、そしてジャズ歌手の「クラーク」というふたりの恋人の間を揺れ動いています。そんな中、バンド内も不和状態になり、女性たちと「ブリーク」の仲もこじれていきます。その上、ギャンブルにのめり込んだマネージャーのトラブルに巻き込まれ、唇を殴られた「ブリーク」は再起不能に陥ります。ジャズの名曲にのせて描かれるミュージシャンの人生ドラマです。
「ブリーク・ギリアム」に<デンゼル・ワシントン>、「ジャイアント」に<スパイク・リー>、「シャドウ・ヘンダーソン」に<ウェズリー・スナイプス>、「インディゴ」に<ジョイ・リー>、「クラーク」に<シンダ・ウィリアムズ>ほかが出演、監督は<スパイク・リー>が務めています
15日、厚生労働省は全国約5000の定点医療機関から(9月4日~9月10日)に報告されました新型コロナウイルスの新規感染者が、計「9万9744人」だったと発表しています。
医療機関1カ所当たりの平均は「20.19人」で、
前週(20.50人)の0.98倍。感染者の減少は4週ぶりになっています。
国立感染症研究所によりますとと、民間検査機関によってゲノム解析された検体のうち、18日の週にはオミクロン株派生型「XBB」系統から派生した「EG.5.1」が63%を占めると推計。同研究所は「XBB系統と比べ免疫をすり抜ける可能性が高くなることが示唆されているが、重症度や感染性上昇に関する知見はない」としています。
朝食でいただいたのは、スーパー【ライフ】の「ぶどうパン」(192円)です。
本来はパン本体の下側にもう一つの塊があり、〈1+2+3〉個のぶどうの房状になっています。良いアイデアの形状だと感心しました。
一つずつが一口サイズで食べやすく、<干しブドウ>もたっぷりと入っていて、(353キロカロリー)おいしくいただきました。
15日18:00、観客数3万1203人もマツダスタジアムにて「広島ー阪神」22回戦が行われ、阪神は「5-6」で逆転負けを喫し、9月初黒星となり連勝は11でとまりました。
昨夜は本拠地甲子園で
自力で巨人を倒し、18年ぶりのリーグ優勝を決め、祝賀会やインタビューが終了したのが午前3時半だったようで、 X(旧ツイッター)では「二日酔い打線」がトレンド入りし、広島遠征のこの試合、多くの阪神ファンは「負け」は想定内だったことだと思います。
試合は二転三転の展開で、勝利も見えたこともありましたが、リリーフ陣が広島打線に打ち込まれ、接戦でしたが、3時間34分のお疲れさまでした。
16日14:01、観客数3万1217人のマツダスタジアムにて「広島ー阪神」23回戦が行われ、阪神が「9-3」で勝利、11連勝が止まっていた阪神は16安打9得点と打線が爆発。連敗を阻止し、シーズン81勝目(45敗4分け)を挙げています。
この日も<佐藤輝明>が好調でした。初回、先頭・近本が初球を捉えて右前打を放つと、その後1死満塁の絶好機で初球を捉えて、先制の右前2点適時打を放っています。これで今季最長の4試合連続打点をマーク。なおも2死一、二塁では<坂本誠志郎>が中前適時打を放ち、<大竹耕太郎>に3点目を追加していま。
さらに五回1死一、二塁の好機でも<佐藤輝明>は右前適時打を放ち、これが今季83打点目。自己最多である昨季の84打点にあと「1」としています。なおも1死一、二塁では<ノイジー>が<森下>から左越え7号3ランを放ち。7点の大量リードを奪いました。
<佐藤輝明>は「7-3」の七回1死でも左前へポトリと落ちる安打をマーク。続く<ノイジー>がバックスクリーン左へ、来日初の1試合2本塁打となる8号2ランを放ち、再び広島を突き放しています。
先発の<大竹耕太郎>は5回83球3安打2奪三振2四球の無失点で、巨人<戸郷>に並ぶリーグ2位タイとなる11勝目(2敗)を挙げています。
ただ、この日は今季最多の4失策を記録。チーム失策数がリーグワーストの78失策となっただけに、後半戦の守りが心配です。
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は一進一退で始まりました、米長期金利が上昇し、株式の相対的な割高感が意識されやすく、高PER(株価収益率)のハイテク株などに売りが出ています。半面、中国の8月の経済指標が良好な内容となり、中国の景気回復期待が下支えしています。
15日朝朝発表の9月のニューヨーク連銀製造業景況指数は(1.9)と8月(マイナス19)から改善し、市場予想(マイナス10)も上回りました。景気の底堅さから米債券市場では、米長期金利が上昇(債券価格は下落)し、一時前日に比べ(0.04%)高い(4.33%)を付けた。金利上昇が株売りにつながっています。
ダウ平均は下げ渋る場面もあり、15日発表の8月の中国の小売売上高は前年同月に比べ(4.6%増)となり、7月(2.5%増)から伸びが拡大。同月の工業生産高も7月から伸びが拡大しており、中国の景気悪化に対する過度な懸念が和らいでいます。
終値は反落し、前日比288ドル87セント(0.83%)安の3万4618ドル24セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比217.718ポイント(1,56%)安の1万3708.335でした。S&P500種は、54.78 (1.22%)安の4450.32でした。
週末15日午前のニューヨーク外国為替市場では、円売り・ドル買いが優勢となった海外市場の流れを引き継ぎ、円相場は「1ドル=147円台後半」に下落しています。
午前9時現在は「147円85~95銭」と、前日午後5時比42銭の円安・ドル高となっています。
「植田和男日銀総裁の発言と市場解釈にギャップがある」との一部報道を受け、日米の金融政策の違いが改めて意識され、円売り・ドル買いの流れが強まりました。ただ、政府・日銀による介入警戒感がくすぶる中、円相場は148円台を目前に下げ渋っています。
1955年8月28日にアメリカで起きた〈エメット・ティル殺害事件〉をもとにした映画
『ティル』が、2023年12月15日より公開されますが、本予告映像が解禁されています。
夫が戦死して以来、空軍で唯一の黒人女性職員として働く主人公の「メイミー・ティル」は、一人息子で14歳の「エメット」と平穏な日々を送っていましたが、「エメット」が親戚宅のあるミシシッピ州マネーを訪れた際、飲食雑貨店で白人女性「キャロリン」に向けて〈口笛を吹いた〉ことが白人の怒りを買ってしまいます。
彼は壮絶なリンチを受けた末に殺され、川に投げ捨てられました。変わり果てた息子と対面した「メイミー」は、この陰惨な事件を世に知らしめるため、ある大胆な行動を起こします。そんな彼女の姿は多くの黒人たちに勇気を与え、一大センセーションとなって社会を動かす原動力となっていきます。
「メイミー」を<ダニエル・デッドワイラー>、「エメット」を<ジェイリン・ホール>が演じたほか、<ウーピー・ゴールドバーグ>、<ショーン・パトリック・トーマス>、<ジョン・ダグラス・トンプソン>、<ヘイリー・ベネット>がキャストに名を連ね、監督は<シノニエ・チュクウ>が務めています。
このたび公開されました予告映像には、列車に乗る「エメット」を見送る「メイミー」の姿や、彼女が「息子の死で学びました。どこかで起きている悲劇は、全員の問題なのです」とスピーチする様子が切り取られています。
ご当地検定も全国各地でいろいろとあるとおもいますが、兵庫県三田市(さんだし)では、《三田ビール検定》が行われており、今年も2023年11月3日に第6回目が実施されます。
検定そのものに興味はありませんが、三田市は、日本人で初めてビール醸造に取り組んだとされる、幕末の蘭学者<川本幸民>の出身地です。<川本幸民>は、文化7年(1810)年、三田藩医<川本周安>の三男として生まれました。蕃書調所で洋書を翻訳し、「化学」という言葉を初めて使用し、「日本近代化学の祖」といわれています。
また、幕末の嘉永6年(1853)年頃、日本人で初めてビール醸造実験を成功させたといわれており、その他にもマッチの製作や写真撮影に成功するなどの功績を残しています。
《三田ビール検定》は、ビールの歴史や醸造学を学び、三田の歴史・文化・風土、そして豊かな食に親しむためのユニークな検定ということで、公式テキストを読んでみました。
検定試験対策のテキストですが、イラストや写真も多く、幅広い雑学知識が楽しめました。
人気コスプレーヤーの<伊織もえ>が、9月15日発売のマンガ誌『ヤングガンガン』19号(スクウェア・エニックス)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
「艶やか限界セクシー」と紹介され、「友達の姉」をテーマに水着姿を披露しています。
本日発売の
『FRIDAY』9月29日号の表紙にも登場しており、いよいよ「第10回カバーガール大賞」に向けて、3年連続1位の快挙を狙う
<えなこ>との競争が本格的になってきた感じです。
コスプレイヤーでグラビアアイドルの<伊織もえ>が、14日日発売の写真週刊誌『FRIDAY』9月29日号(550円・講談社)の表紙&巻頭グラビアに<菊地泰久>の撮影で登場しています。
フレッシュな王道ビキニや美谷間誘う白水着、そして大人の色香が薫るランジェリー姿までさまざまな衣装で登場しています。
「第9回カバーガール大賞」にて2年連続で総合2位を受賞し、グラビア界で大人気の<伊織もえ>です。ゲーミングPCのアンバサダーやラジオパーソナリティーなど、幅広く活躍しています。8月末をもって個人マネジメント会社への所属となるなど、さらなる分野での活躍が期待されています。
今回は9ページの大増グラビアで、あどけない表情を見せながらも、アンニュイな眼差しと均整のとれたパーフェクト容姿で魅せています。
左からじろう、伊藤万理華、永山瑛太、吉岡里帆、石田剛太
<吉岡里帆>(30)主演のドラマ『時をかけるな、恋人たち』が、フジテレビ系「火ド★ライレブン」枠で、2023年10月10日毎週火曜 <23:00~>より放送が始まりますが、<伊藤万理華>、<じろう>(シソンヌ)、<石田剛太>、<西垣匠>が出演しています。
本作は、仕事では〈辻褄合わせ〉が得意だが恋になると〈一線〉を越えられない現代人・「常盤廻(ときわめぐ)」と、未来からやってきたタイムパトロール隊員「井浦翔(いうらかける)」が織り成すSFラブコメディです。
<吉岡里帆>が「常盤廻」、<永山瑛太>が「井浦翔」を演じています。脚本は<上田誠>(ヨーロッパ企画)が手がけ、監督は
『もっと超越した所へ。』(2022年)の<山岸聖太>が務めています。
恋の事情を抱えた違法なタイムトラベラーを取り締まる特命を受けた「廻」と「翔」。<伊藤万理華>、<じろう>、<石田剛太>が演じたのは「廻」と「翔」の2人とともにタイムパトロール隊員として活動する〈クセの強い〉未来人です。ポーカーフェイスなオペレーター「天野りおん」に<伊藤万理華>、メカニックを担当する「八丁堀惣介」に<じろう>、隊長の「和井内秀峰」に<石田剛太>が扮しています。
また<西垣匠>は現代パートで「廻」の恋心をざわつかせ〈超罪作り〉な後輩「広瀬航(ひろせわたる)」役で出演。ほかにも<田中真琴>、<夏子>がキャストに名を連ねています。ドラマには毎話、タイムトラベラー役でゲストが登場します。
15日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前引けは前日比445円42銭(1.34%)高の3万3613円25銭で前場を終えています。
前日の米株高や足元の円安・ドル高傾向を背景に幅広い銘柄に買いが入りました。アジア株式市場で上海など主要指数が上昇したことも好材料でした。
14日の欧米主要株価指数が上昇し、8月の米小売売上高が市場予想を上回ったことから米経済の底堅さが意識され、自動車株など輸出株の一角が買われています。国際原油指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物が一時「1バレル=90ドル台」まで上昇したことから資源株の上昇も目立っています。
米経済の堅調さは日経平均株価に対して大きな要因ですが、バリュー(割安)株を中心に9月末の中間配当の権利取りを狙った買いも見受けられました。
終値は続伸し、前日比364円99銭(1.10%)高の3万3533円09銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【ショウエイ】(本社:東京都足立区千住緑町1-19-20)の「ソルメルティサンド」です。
平成に流行した生キャラメルと塩スイーツを掛け合わせた洋菓子で、「H]マークは平成の「H」なんだそうです。
薄く焼いたクレープを細かくクラッシュした<フィアンティーヌ>をまぶしたサクサクとした塩キャラメル生地に、キャラメルクリームをサンドすることで、口に入れた瞬間、一層キャラメルの濃厚な風味を感じられる仕上りになっているクッキーです。
サクサクとした食感で優しい塩ふうみ、おいしくいただきました。
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2001年4月21日より公開されました『名探偵コナン 天国へのカウントダウン』の放送があります。
『週刊少年サンデー』連載の<青山剛昌>による人気漫画をアニメ化した「名探偵コナン」の劇場版シリーズ第5作目になります。地上300メートルにおよぶ超高層ビルで起こった殺人事件に挑む少年探偵「コナン」らの活躍を描いています。
富士山が一望できる、西多摩市のツインタワービルのスイートルームで、市議会議員の「大木岩松」が殺される事件が発生。現場には2つに割られた猪口が残されていました。「黒ずくめの組織」と「灰原哀」の怪しい動きに気づいた「コナン」は、この事件に黒ずくめの組織が関わっているのではないかと警戒を強めます。やがてツインタワービルで開かれるパーティに「コナン」や少年探偵団も招待されますが、そこでさらなる殺人と、謎の爆発事件が起こります。
「工藤新一」を「コナン」の姿にさせた黒ずくめの組織の「ジン」と「ウォッカ」が登場し、劇場版で初めて黒ずくめの組織と対峙する作品となりました。
「江戸川 コナン」に<高山みなみ>、「毛利 蘭」に<山崎和佳奈>、「工藤 新一」に<山口勝平>、「灰原 哀」に<林原めぐみ>ほかが声を当て、監督はテレビ版やこれまでの劇場版でも監督を務めてきた<こだま兼嗣>が務めています。
日の出時刻<5:42>の朝6時の気温は「27・0度」、最高気温の予想は「32.3度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「マカロニと果物のサラダ」+「鶏さつま揚げ」+「枝豆とコーンの洋風煮」+「広島菜漬け」で、(559キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1975年アメリカ製作の『原題:Posse』が、邦題『明日なき追撃』として1976年1月17日より公開されました作品の放送があります。
法と秩序を守る保安官が、自らの権勢欲のために失墜するまでを描く西部劇で、第25回ベルリン国際映画祭で金熊賞にノミネートされた作品です。
政治的野心を燃やす連邦保安官「ハワード」は次期上院議員の椅子を得るため、精鋭の5人の部下を引き連れ各地に出没するアウトロー達を殲滅、その活躍を専属のカメラマンに撮らせ新聞社にばらまかせていました。やがて彼は名高い無法者「ストロホーン」を捕らえその人気を揺らぎないものにしようと試みるのでした。
「ハワード」に<カーク・ダグラス>、「ストロホーン」に<ブルース・ダーン>、「ウェズレー」に<ボー・ホプキンス>、「ハロルド・ヘルマン」に<ジェームズ・ステーシー>、「ワイリー」に<ディック・オニール>ほかが出演、監督は<カーク・ダグラス>が務めています。
14日、ヨーロッパ中央銀行(ECB)は理事会を開き、政策金利を(0.25%)引き上げることを決めました。利上げは去年7月以降、利上げは10会合連続となり、主要政策金利は(4.50%)となっています。
<ラガルド総裁>は景気への影響を懸念して、今回の会合での利上げについては慎重な姿勢を示していました。
ただ、ユーロ圏の8月の消費者物価指数は、前の年の同じ月と比べて(5.3%)の上昇と、鈍化はしているものの、市場予想を上回るものでした。
(ECB)は声明で「インフレ率の低下は続いているが、高過ぎる状態が長く続くことが予想される」とし、高止まりするインフレの抑え込みを重視しています。
14日、兵庫県は県内198の医療機関から(9月4日~9月10日)の1週間に報告された新型コロナウイルス感染者は「3024人」で、1カ所平均「15・27人」だったと発表しています。
前週(8月28日~9月3日)は「2824人」で1カ所平均「14・19人」で、4週連続で増加。定点把握となった5月8日以降の最多を更新しました。
政令・中核市の定点当たりでは、神戸市「11・23人」、姫路市「19・89人」、尼崎市「11・93人」、西宮市「9・38人」、明石市「12・82人」となっており、都市部での増加が目立っています。
朝食でいただいたのは、1946年11月創業の神戸の老舗ベーカリー【ケルン】(神戸市東灘区御影中町1-8-1)の「林檎とサツマイモのモンブラン」です。
コンポートされた<リンゴ>の角切りと、<さつま芋>のカスタードクリーム、<黑胡麻>が、デニッッシュ生地に盛り付けられています。
スイーツのケーキみたいな<パン>でしたが、おいしくいただきました。
三宮の再開発でJR三ノ宮駅東側にありました『サンパル店」は、8月6日にJR三ノ宮駅北側に移転されています。
14日18:00、観客数4万2648人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」23回戦が行われ、優勝マジック「1」の阪神が「4-3」で逃げ切り勝ち、18年ぶり6度目となる悲願のリーグ優勝を達成しています。
球団最速優勝日でした2003年の9月15日を1日更新する優勝でした。前回18年前と同じ巨人を相手に、自力での甲子園での胴上げでした。
試合は先発の<才木浩人>が6回まで無失点。力投に応えるべく、打線は6回に<大山悠輔>が先制犠飛。さらに<佐藤輝明>が<赤星>から20号2ランで「3-0」と突き放しました。<才木浩人>は結局、7回87球3安打5奪三振1四球1失点で降板。打線は7回にも1点を追加するなで「4-1」とし、投手陣は<才木浩人>から<岩貞祐太>→<石井大智>→<島本浩也>→<岩崎優>とつないで1点差で逃げ切りました。
阪神はこれで11連勝。2桁連勝で優勝を迎えたのは、1958年西鉄(13連勝)以来65年ぶり2度目で、セ・リーグでは初めてです。また、2リーグ制以降ではパの前期優勝を除けば、1990年巨人の9月8日、2016年広島の9月10日に続く3番目の速さになりました。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日ぶりに反発して始まりました。朝発表の経済指標が米連邦準備理事会(FRB)による一段の引き締めを促すほどの内容ではなかったことから、株式の買い安心感が広がっています。前日に下げが目立った景気敏感株の一角が買い直され、指数を支えています。
朝発表の8月の米卸売先物価指数(PPI)の前月比の上昇率は(0.7%)と、市場予想(0.4%)を上回っています。8月の小売売上高も前月比(0.6%増)と市場予想(0.1%増)を超えていますが、いずれも原油などエネルギー高の影響が大きく、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で(FRB)が政策金利を据え置くとの見方を変えるほどではありませんでした。
欧州中央銀行(ECB)は14日の理事会で、10会合連続の利上げを決めています。声明文では、政策金利が「長期にわたって維持することで、物価がインフレ目標の水準に回帰するのに十分な水準に達した」とし、利上げの打ち止めを示唆しました。中国でも景気刺激策の観測が改めて浮上しており、米株式市場でも投資家のリスク回避姿勢が和らいでいます。
終値は3営業日ぶりに反発し、前日比331ドル58セント(0・96%)高の3万4907ドル11セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比112.468ポイント(0.81%)高の31万3926.05でした。S&P500種は、前日比37.66 (0.84%)高の4,505.10でした。
『マッドマックス 怒りのデスロード』の視覚効果アーティストが贈るバイオレンスアクション『Skinford: Death Sentence』が、邦題『スキンフォード:処刑宣告』として、2023年11月17日より全国で公開されますが、予告編が公開されています。
本作では、人身売買を生業とする犯罪組織に不死身の女が立ち向かうさまが描かれています。
不死身の女「ゾフィア」役にNetflixシリーズ『タイドランド』の<シャーロット・ベスト>、ゾフィアに触れて自らも不死身となる「ジミー・スキンフォード」役にドラマ『ロング・ロード・ホーム』の<ジョシュア・ブレナン>が扮したほか、<ゴラン・クルート>、<ロジャー・シベラス>、<ココ・ジャック・ギリーズ>、<リック・ハーバート>が出演し、監督は『スキンフォード』シリーズの<ニク・カチェフスキー>が務めています。
日本が世界に誇る特撮シリーズのハリウッド映画版
『GODZILLA ゴジラ』(2014年)に続いて、<ギャレス・エドワーズ>監督と俳優の<渡辺謙>がタッグを組んだ新作映画『ザ・クリエイター/創造者』が2023年10月20日に公開されますが、日本版ポスターが解禁となっています。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(2016年)でもファンの熱狂的な支持を獲得した<ギャレス・エドワーズ>監督が、
『TENET テネット』(2020年)の<ジョン・デヴィッド・ワシントン>、<渡辺謙>らと作り上げた新たな物語は、近未来の世界〈ニューアジア〉が舞台です。そこで繰り広げられる、人類とAIの未来を賭けた戦いと、その中で生まれるヒューマンドラマを壮大な世界観と驚異的なビジュアルで描き出しています。
日本版ポスターには、超進化型AIの少女「アルフィー」(マデリン・ユナ・ヴォイルズ)のピュアな表情が印象的なビジュアルとなっています。物語の中で、本作の主人公であり、元特殊部隊の「ジョシュア」(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、人類を滅ぼす兵器を創り出した〈クリエイター〉「暗殺の命を受け、向かったその先で「アルフィー」と出会い、〈ある理由〉から彼女を守りぬくと決意します。
物語の鍵を握るとされる少女「アルフィー」とは一体何者なのか?同ビジュアル内には、正面を見据える「ジョシュア」、そして<渡辺謙>演じるAIシミュラント(模造人間)「ハルン」ら主要キャラクターたちの姿も描かれています。
本作で注目したいのが、彼の〈日本愛〉を感じさせるシーンの数々です。解禁済みの映像内だけでも、古き日本を彷彿とさせる田園風景や、未来の新宿や渋谷と思われる日本の街並みも登場しています。
オカルトオムニバス映画『オカルト地蔵』が、2023年10月28日より東京・池袋HUMAXシネマズ」ほか〈東京都:池袋HUMAXシネマズ 2023年10月28日(土)~11月3日(金・祝)/シネマハウス大塚 2023年11月18日(土)、19日(日)/大阪府:シアターセブン 2023年11月9日(木)、10日(金)〉で順次公開されます。
オカルト研究家・作家の<中沢健>が全面監修した本作。<水野ふえ>、<吉志柚香>、<住倉カオス>、<ナナエ>、<黒田勇樹>、<菅原ブリタニー>、<やぶさきえみ>、<さきやまくみこ>、<はやせやすひろ>(都市ボーイズ)、<田中俊行>、<チビル松村>らが出演、<夏目大一朗>、<杉本末男>、<唐澤一路>が監督を務めています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<田村真佑>(24)が、9月14日発売の週刊少年漫画誌『週刊少年チャンピオン』42号(秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
ノースリーブで素肌魅せ 1年年ぶりの『週刊少年チャンピオン』登場となっています。
今号から始まる2号連続「乃木坂46」祭の第1弾として、巻頭グラビアでは、特大10ページで登場。秋らしいファッションに身を包んでいろんな表情で魅せています。
<田村真佑>は、2021年1月27日発売の26枚目シングル『僕は僕を好きになる』の選抜メンバーが発表され、同じく4期生の<清宮レイ>とともに初選抜されました。
また、2023年8月1日、1st写真集『恋に落ちた瞬間』(ワニブックス)が発売されています。
アイドルグループ「乃木坂46」の<井上和>(18)が、9月14日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<細居幸次郎>による撮影で登場しています。
注目を集める新センターが、『週刊ヤングジャンプ』初登場にしていきなり表紙を飾っています。
<井上和>は、5期生期生オーディションで2022年5月に(2022年3月23日)加入、圧倒的な透明感とビジュアルで〈乃木坂46の新ミューズ〉として人気を集めています。29枚目シングル収録の5期生楽曲『絶望の一秒前』(2022年3月23日)ではセンターを務め、先月25日発売の33枚目シングル『おひとりさま天国』では表題曲のセンターにも抜てきされています。
日の出時刻<5:41>の朝6時の気温は「26.0度」、最高気温は「31.0度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「豚肉ときのこのオイスターソース炒め」+「長芋の煮物」+「胡瓜とワカメの酢の物」+「刺身(鮭)」+「お吸い物(大根・人参)」+「果物(ブドウ)」でした。
14日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比342円49銭(1.05%)高の3万3049円01銭で前場を終えています。前日に米株式市場でハイテク株が上昇した流れを受け、東京市場では買いが優勢となりました。アジアの株式相場が総じて堅調に推移したことも支えで、午前の中ごろから日経平均は上げ幅を拡大しています。
前日にハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発しました。同日発表の
8月の米消費者物(CPI)をきっかけに米金融引き締めの長期化に対する過度な警戒が後退しています。きょうの東京市場では、主力の半導体装置などハイテク銘柄を中心に買いが入っています。
午後に入ると、日経平均は上げ幅を拡大した。財務省がきょう実施した20年物国債入札が投資家需要を集める「堅調な結果」(債券ストラテジスト)となり、国内金利の先高観が後退した。
終値はは反発し、前日比461円58銭(1.41%)高の3万3168円10銭で終えています。
<ウォルター・ヒル>監督の名作『ザ・ドライバー』(1978年)が4Kデジタルレストアされ、製作45周年を記念して、2023年10月13日より公開されます
夜のロサンゼルスを舞台に、犯罪者を車に乗せて逃亡させる逃走専門の〈ドライバー〉と、それを追う〈刑事〉、そして妖しく絡む美女〈プレイヤー〉。完璧な脚本、一瞬の隙も無いカメラワークに、リアルかつド迫力なカー・チェイスの凄まじさが融合した70年代を代表する1作品です。
<ウォルター・ヒル>監督自身による監修で35ミリオリジナルネガから4Kデジタルレストアされた新規マスターは色の再現度も素晴らしく、観る者を70年代のロサンゼルスの闇に誘い込みます。
その男〈ドライバー〉はギャングや強盗の逃走を請負うプロの逃がし屋。彼のドライブ・テクニックは巧みでベテランのパトカーでさえも追いつけません。彼を執拗に追う〈ディテクティブ(刑事)〉は、〈ドライバー〉の逮捕に異様な執念を燃やしていました。そこで〈刑事〉は〈ドライバー〉に罠をかけるべく強盗と取引をします。しかしそれに気付いた〈ドライバー〉は逃走を図ろうとしますが、そこに〈プレイヤー(賭博師)〉という美女のギャンブラーが現れます。
「ドライバー」に<ライアン・オニール>、「刑事」に<ブルース・ダーン>、「プレイヤー(賭博師)」に<イザベル・アジャーニ>、「ザ・コネクション」に<ロニー・ブレイクリー>ほかが出演、配役に名前が無いのが特徴です。
今夜<21:00>より「BS日テレ」にて、1999年アメリカ製作の『原題: The World Is Not Enough』が、邦題『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』として、2000年2月5日より公開されました作品の放送があります。
映画「ジェームズ・ボンド」シリーズの第19作目になり、「ボンド」役は5代目〈初代ショーン・コネリー/2代目ジョージ・レーゼンビー/3代目ロジャー・ムーア/4代目ティモシー・ダルトン〉でこれが3作目となる<ピアース・ブロスナン>が演じています。
巨大石油パイプラインの計画を進めていたイギリスの石油王「キング」が、MI6本部で暗殺されます。犯人は国際的テロリストの「レナード」だと突き止めたMI6は、キングの仕事を継いだ娘「エレクトラ」が次の標的になると考え、護衛としてボンドを送り込みます。
「ジェームズ・ボンド」に<ピアース・ブロスナン>、「エレクトラ・キング」に<ソフィー・マルソー>、「クリスマス・ジョーンズ」に<デニス・リチャーズ>、「ヴィクター・”レナード”・ゾーカス」に<ロバート・カーライル>、「ヴァレンティン・ズコフスキー」に<ロビー・コルトレーン>、「M」に<ジュディ・デンチ>、「Q」に<デスモンド・リュウェリン>、「R」に<ジョン・クリーズ>ほかが出演、監督は<マイケル・アプテッド>が務めています
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて、1954年アメリカ製作『原題:Rear Window』が、1955年1月29日より邦題『裏窓』として日本公開されました映画の放送があります。<アルフレッド・ヒッチコック>の最高傑作と評される一級サスペンスです。
自由気ままな生活を送っていたカメラマン「ジェフ」がケガをし、車いすの生活を強いられます。部屋から一歩も出られず暇を持て余した彼は、隣人の生活をのぞき見る楽しさを覚えます。ある日、ケンカの絶えない夫婦の妻がこつ然と姿を消してしまいます。夫の行動に不審を抱いた彼は知人の刑事に相談しますが取り合ってもらえず、恋人の「リザ」、通いの看護師の「ステラ」と共に調査に当たります。
外出することのできない「ジェフ」に代わって「リザ」が証拠を探ろうと動きますが、彼女は無謀にも男の部屋に侵入し、それがもとで男は「ジェフ」が自分の犯行を知っていることを悟ってしまいます。
「ジェフ」を殺そうと男が部屋にやってくるがすんでのところで逮捕され、「ジェフ」と「リザ」には平和な日々が戻ります。
カメラマン「ジェフ」に<ジェームズ・スチュアート>、その恋人「リザ」に<グレース・ケリー>、<レイモンド・バー>、「ステラ」に<セルマ・リッター>が出演しています。また、<アルフレッド・ヒッチコック>自身が、隣のアパート最上階の作曲家の部屋に登場。ピアノの横で時計のネジを巻いているカメオ出演しています。
本日、「阪神ー巨人」23回戦で優勝マジック「1」の<阪神タイガース>の優勝が決まらない場合には、読売テレビ(大阪市)は、広島・マツダスタジアムで15日に行われますプロ野球「広島ー阪神」戦を関西ローカルで生中継することを決めています。
15日は関西地区で阪神戦の地上波テレビがなく、BSの「J SPORTS 1」の契約者しか見られませんが、広島の本拠地ゲームを元々、生放送する広島テレビと同じ日本テレビ系の読売テレビが緊急編成する運びとなっています。
同局では夕方のニュース番組「かんさい情報ネットten.」(午後4時50分〜7時)を前半のみ放送して、午後6時15分から試合の生中継を開始。人気バラエティー番組「大阪ほんわかテレビ」(午後7時〜7時56分、関西ローカル)の放送中はサブチャンネルでの放送に切り替わりますが、「ほんわかテレビ」終了後に本放送で再開します。
本日14日の「阪神ー巨人」戦は、関西の地上波テレビは、「サンテレビ」が試合終了まで生中継されます。なお、阪神が14日にリーグ優勝を決めた場合は、15日の「広島ー阪神」戦の試合中継はなく、読売テレビは関西ローカルの従来の予定通りの番組編成となります。
ちょうしょくでいただいたのは、【山崎製パン】の「あらびきポーク フランクロール」です。
ロールパンに<ポークウインナ>を包み込んで、<ケチャップ>と<マスタード>を盛り付ける、定番仕様ですが、間違いのない味わいの一つです。
(333キロカロリー)、おいしくいただきました。
13日18:00、観客数4万2621人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」22回戦が行われ、阪神が「4-0」の完封で勝ち、ついに〈アレ〉の瞬間が、目前に迫りました。阪神は9月負けなしの10連勝で、2位・広島が「1-5」でヤクルトに負け、ついに優勝マジック「1」となっています。
この日の主役は、今季初の猛打賞でした3打数3安打4打点の<佐藤輝明>でした。3回<近本光司>と<中野拓夢>の連打、<森下翔太>の四球で無死満塁となると、巨人は先発<横川>に代えて2番手<松井颯>に替えました。<大山悠輔>は空振り三振に倒れますが、<佐藤輝明>は1死満塁で巨人2番手<松井>の3球目を強振。逆風を切り裂くバックスクリーン右へ19号先制満塁本塁打を打ち込みました。
投げては先発の<青柳晃洋>が6回89球4安打1奪三振1四球無失点の好投で、今季8勝目(4敗)を挙げています。
7回<ブルワー>→8回<桐敷拓馬>→9回<石井大智>のリリーフ陣も無失点で抑え込み、巨人打線を2試合連続で完封、今季の対巨人戦を16勝5敗1分けとしています。
13日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。13日朝発表の8月の米消費者物価指数(CPI)はエネルギー・食品を除くコアの上昇率が市場予想と同じでした。インフレへの過度な警戒が後退し、米連邦準備理事会(FRB)が来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げを見送るとの見方が改めて意識されています。
(CPI)はコアの上昇率が前年同月比(4.3%)と7月(4.7%)から減速し、市場予想と同じでした。(FRB)が19~20日に開く(FOMC)で利上げを見送るとの見方が強まり、株式市場の買い安心感につながっています。
もっとも、ダウ平均株価は上値が重く、
(CPI)は総合で前年同月比(3.7%)上昇でした。市場予想(3.6%)も上回っています。足元ではエネルギー高が押し上げ要因となっており、市場では、9月会合を通過した後も(FRB)が再利上げに動く可能性は残るとの見方があり、年内の追加利上げを警戒した売りが出やすい状況で、(FRB)が政策金利を長期にわたって高く維持するとの懸念もなくなりません。
終値は続落し、前日比70ドル46セント(0.20%)安の3万4575ドル53セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比39.970ポイント(0.29%)高の1万3815.58でした。
S&P500種は、前日比5.54 (0.12%)高の4,467.44でした。
13日、米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比(3.7%)上昇でした。最近のエネルギー高を受け、伸びは2カ月連続で加速。市場予想(3.6%上昇)も上回っています。
変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は(4.3%)上昇。前月から減速したものの、依然として高水準で推移しており、インフレ圧力の根強さが改めて示されています。
項目別では、中古車が(6.6%低下)した一方、エネルギー関連を除いたサービス価格は(5.9%上昇)。人手不足による賃金高が、人件費の比重が大きいサービス分野の価格押し上げ要因となっています。
<ホアキン・フェニックス>が主演、<リドリー・スコット>が監督を務めた
『ナポレオン』の公開日が、2023年12月1日に決定、新たな予告編が解禁されています。
予告編では、1789年に始まったフランス革命で「マリー・アントワネット」がギロチンにかけられるシーンから始まります。国内の混乱を鎮め、イギリスやオーストリアから国を守るべく、類いまれな戦略で頭角を現して皇帝に上り詰める「ナポレオン」でした。撮影は、8000人の人のエキストラを集め、11台のカメラを使用してヨーロッパロケが敢行されましたアウステルリッツ、ワーテルローでの戦闘シーンも切り取られています。
〈英雄〉と呼ばれる一方で〈悪魔〉と恐れられたフランスの皇帝「ナポレオン・ボナパルトを<ホアキン・フェニックス>が演じ、ナポレオンの妻「ジョゼフィーヌ」を
『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』で「ホワイト・ウィドウ」役の<ヴァネッサ・カービー>が演じています。
ドラマ『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』が、フジテレビ系 にて2023年10月9日(月)から 毎週月曜 <21:00~21:54>(初回30分拡大)に放送されます。
<二宮和也>、<中谷美紀>、<大沢たかお>が主演を務める本作は、クリスマスイブという〈たった1日〉の出来事を1クールかけて描く、謎と愛と奇跡の物語です。関わりを持たない男女3人のストーリーが同時並行で進行し、やがて彼らの運命が交錯していきます。
このたび<大沢たかお>扮するシェフ「立葵時生」を中心にストーリーが展開する〈レストラン編〉に参加するキャストが発表されています。<桜井ユキ>は物語の舞台となる老舗洋食屋「葵亭」で働くソムリエール「竹本梅雨美」、<井之脇海>は「葵亭」の厨房で働くアルバイト「細野一」を演じます。<今井英二>は警察官「山田隆史」役、<栗原英雄>は「葵亭」で働くベテランギャルソン「蛇の目菊蔵」役に扮しています。
<鈴木雅之>が演出を担い、<徳永友一>がオリジナル脚本を手がけました。
<南沙良>と<鈴鹿央士>が共演し、3月にNetflixで全世界配信されましたドラマ『君に届け』の地上波放送が決定。テレビ東京で2023年10月11日より放送されます。
『君に届け』は、テレビ東京とNetflixがともに企画・製作したドラマです。<椎名軽穂>のマンガをもとに、地味で陰気な見た目のため周囲から〈貞子〉と呼ばれていた女子高生の「黒沼爽子」と、クラスで慕われている人気者「風早翔太」の恋模様が描かれています。
「黒沼爽子」を<南沙良>、「風早翔太」を<鈴鹿央士>が演じたほか、<櫻井海音>、<久間田琳加>、<中村里帆>、<香音>、<鈴木康介>、<鈴木仁>、<犬飼貴丈>、<安井順平>、<馬渕英里何>、<戸田菜穂>、<平山浩行>、<杉本哲太>、<三浦翔平>が出演しています。
脚本を<宮本勇人>、監督を<新城毅彦>、<菊地健雄>が担当しています。
昨日発行の
『週刊ヤングチャンピオン』19号の表紙カバーを飾っていました、人気グラビアアイドルの<東雲うみ>(26)が、9月13日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』41号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<HIROKAZU>の撮影により登場しています。
<東雲うみ>が同誌に登場するのは初めてで、水着姿をはじめ、マンガ『生徒会にも穴はある!』(むろまち)・『よわよわ先生』(福地カミオ)・『カナン様はあくまでチョロい』(ノンコ)のコスプレにも挑戦しています。
今夜<23:20>より「NHK― BS1」にて、ドキュメンタリー『”マリリン”を生きる』の放送があります。
「子供が観て喜ぶ映画の女優になることが夢だった」という<マリリン・モンロー>(1926年6月1日~1962年8月5日)でしたが、与えられたのは「魅力的で都合のいい女性」役ばかりで、彼女が自身で出演映画を選べるようになったのは晩年になってからです。
番組では<マリリン・モンロー>が過ごした1950年代のハリウッドと、ポスト♯MeTooとなる現代を対比。彼女はどんな苦難を乗り越え「映画史上最も有名な女優」になったのか。〈マリリン・モンロー〉として生きた1人の女性の闘いを映し出していきます。
13日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比100円48銭(0.31%)安の3万2675円89銭で前場を終えています。
前日の米ハイテク株安を受けて投資家心理が悪化し、東京市場で半導体関連の一角に売りが出ました。日経平均が節目の3万3000円に接近する場面では戻り待ちの売りも出て、相場の重荷となりました。
12日の米株式市場で金利上昇への警戒感からハイテク株が売られた流れを受け、東京市場でもハイテク関連の売りが優勢でした。前日の米市場では新製品を発表したアップルが下落し、アップル関連とされる村田製や太陽誘電も値を下げています。
日経平均は上昇する場面もありました。13日午前の東京外国為替市場で円の対ドル相場は一時
「1ドル=147円台半ば」まで下落。輸出採算改善への期待から輸出関連などに買いが入っています。
終値は反落し、前日比69円85銭(0.21%)安の3万2706円52銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、ホールセールクラブ(会員制倉庫型卸売・小売)チェーン〈コストコ〉で販売されています【千年屋】の「おいしいドーナツ」です。
外形6センチほどの円形、独自配合の生地を牛乳と卵の水分だけで練り上げ、家庭でつくるドーナツをイメージして作られています
少し油の味が強く感じましたが、昔懐かしい素朴な味のドーナツでした。
13日午前の東京外国為替市場で、円相場は下落しています。12時時147円円38~40銭と前日17時時点と比べて58銭の円安・ドル高でした。
原油高が日本の貿易赤字を拡大させ、国内実需筋のドル調達需要を高めるとの見方から円売り・ドル買いになっています。日米金利差の拡大を見込む円売り・ドル買いも引き続き相場の重荷となっています。
12日にニューヨーク原油先物相場は期近物として昨年11月中旬以来の高値をつけています。原油価格が高騰すれば再び貿易赤字が拡大し、国内輸入企業の円売り・ドル買い需要が高まるとの観測が相場を下押ししています。原油高に歩調を合わせる形で、投機筋が円売り・ドル買いの持ち高を積み増しているとの見方もでています。
日米の金利差が大きく開いたままとなっていることも引き続き円売り・ドル買いの材料となっています。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めは長引くとの観測が根強く残るなか、<植田和男総裁>のインタビューをきっかけに日銀は早期にマイナス金利政策の解除に動くとの思惑が浮上しましたが、市場では<植田和男総裁>が年内のマイナス金利解除の考えを明確に示したわけではなく、日米金利差は拡大した状況が続くとみられています。
日の出時刻<5:40>の朝6時の気温は「25.0度」、最高気温は「32.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:10>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「さつま揚げと白菜の旨煮」+「切り干し大根」+「だし巻玉子」+「ツナマヨコーン」+「白菜漬け」で、(454キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、幼い娘との純粋な愛をビートルズの曲とともに描いた2001年アメリカ製作の『原題:I am Sam』が、邦題『I am Sam アイ・アム・サム』として、2002年6月8日より公開されました作品の放送があります。
知的障害のために7歳の知能しか持たない父親「サム」は、コーヒーショップのスターバックスで働きながら一人で愛娘「ルーシー」を育てていました。母親は「ルーシー」を生むとすぐに姿を消してしまいましたが、二人は理解ある人々に囲まれ幸せに暮らしています。
しかし、「ルーシー」が7歳になる頃にはその知能は父親を超えようとしていました。そんなある日、「サム」は家庭訪問に来たソーシャルワーカーによって養育能力なしと判断され、「ルーシー」を奪われてしまいます。
どうしても「ルーシー」を取り戻したい「サム」は、敏腕で知られる女性弁護士「リタ」のもとを訪ねますが、「サム」に「リタ」を雇うお金などあるわけもなくあっさり断られてしまいます。
「サム・ドーソン」に<ショーン・ペン>、「ルーシー・ダイヤモンド・ドーソン」に<ダコタ・ファニング>、「リタ・ハリソン」に<ミシェル・ファイファー>が扮し、主人公「サム」の友人役で実際に知的障害を持つ人々も出演しています。
監督は、『コリーナ、コリーナ』(監督・脚本)、『グッドナイト・ムーン』・『ストーリー・オブ・ラブ』(脚本)と家族愛を描き続ける女流<ジェシー・ネルソン>が務めています。
父親役の<ショーン・ペン>がアカデミー賞主演男優賞にノミネートされ、娘役の<ダコタ・ファニング>は放送映画批評家協会賞、ゴールデン・サテライト賞、ラスベガス映画批評家協会賞、ヤング・アーティスト賞を受賞し、映画俳優組合賞の助演女優賞にも最年少でノミネートされています。また、当映画は日本アカデミー賞の外国作品賞にノミネートされた作品です。
12日、第71期王座戦5番勝負第2局が神戸市中央区の「ホテルオークラ神戸」で指され、挑戦者で後手番の<藤井聡太七冠>(21/竜王、名人、王位、叡王、棋王、王将、棋聖)が<永瀬拓矢王座>(31)を午後10時過ぎに214手で破って対戦成績を1勝1敗のタイに戻しています。214手は<藤井聡太七冠>のタイトル戦の最長手数でした。
本シリーズで、<藤井聡太七冠>は2017年に八大タイトル戦になってから初となる全冠独占に挑み、<永瀬拓矢は王座戦>は防衛して5連覇によって史上3人目となる「名誉王座」の資格を目指しています。
8月31日の第1局と同様、序盤に角を交換する角換わりの将棋となりました。互角で迎えた終盤戦で、<藤井聡太七冠>は自玉を相手陣に移動させた上で<永瀬拓矢王座>の玉にせまりました。その後、<永瀬拓矢王座>も自玉を相手陣に移動させる「相入玉」を指向。最後は<藤井聡太七冠>が<永瀬拓矢王座>の玉を即詰みに追い込み、<永瀬拓矢王座>が投了しました。
どちらが勝っても王手がかかる第3局は、9月27日(水)に名古屋市「名古屋マリオットアソシアホテル」で行われます。
朝食でいただいたのは、【ファンベック】(須磨離宮公園前店)の13種類目となる「塩パン」(140円・税込み)です。
あっさりとした味わいの「塩パン」は好みで、それぞれのベーカリーでは、(48)
「塩パンロール」(POMPADOUR)や(724)
「塩パン」(リッカ)・(852)
「カリジュワ!塩パン」(ライフ)などがありましたが、形状的にもよく似た形での商品が多いようです。
噛むほどにうまみが増す「塩パン」、おいしくいただきました。
12日18:01、観客数4万2631人の阪神甲子園球場にて「阪神ー巨人」21回戦が行われ、阪神は今季最速の2時間6分の試合で「1-0」と接戦を制し、9月負けなしの9連勝。2位・広島がヤクルトに「1-2」で負け、優勝マジックは「3」となっています。
先発の<西勇輝>投手は、内外角を丁寧に突く投球でゴロアウトを積み重ね八回まで九回に代打<秋広>に右前を打たれましたが被安打わずか1で二塁すら踏ませず。結局1人で最後まで投げ抜き、9回117球2安打6奪三振2四球の無失点の投球内容で今季自身初の完封勝利で7勝目(5敗)を挙げています。
最後は2死一塁から、二盗を狙った代走<重信>を、二塁で<坂本>捕手が封じて試合終了。<西勇輝>の完封は、
2022年8月19日の巨人戦以来。オリックス時代も通じて、通算12度目となっています。
阪神打線は二回に6番<ノイジー>・7番<坂本誠志郎>の連打で一死一、三塁の場面で8番<木浪聖也>が先制の右犠飛。三回以降は巨人の先発<山崎伊>相手に一人の走者すら出せませんでしたが、<西勇輝>の好投に救われました。
12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落して始まりました。前日に買われたハイテク株の一角に利益確定売りが先行しました。原油高がインフレ圧力を強めるとの懸念につながり、株式相場の重荷となっている面もありますが、スマートフォンのアップルの新製品の発表イベントを控え、相場の下値は堅く推移しています。
12日、米原油先物相場は「1バレル=89ドル台前半」と期近物として昨年11月以来の高値を付けています。原油高が続けば、燃料高による輸送コストの上昇などを招くと懸念されています。
アップルは取引時間の米東部時間13時から発表会が行われましたが、中国での販売落ち込みへの警戒が一段と高まる中で、下げ幅を広げる場面が出ています。13日には8月の米消費者物価指数(CPI)の発表があり、積極的な売買の手控えにつながっています。
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比17ドル73セント(0.051%)安の3万4645ドル99セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比144.279ポイント(1.04%)安の1万3773.615でした。S&P500種は、25.56 (0.57%)安の4461.90でした。
〈パントマイムの神様〉・〈沈黙の詩人〉と称されるフランスのアーティスト<マルセル・マルソー>(1923年3月22日~2007年9月22日)の真実に迫った2022年スイス・ドイツ合作製作のドキュメンタリー『マルセル・マルソー 沈黙のアート』が、2023年9月16日より公開されます。
2021年8月27日には、<マルセル・マルソー>が第2次世界大戦中にユダヤ人孤児123人を救ったエピソードを映画化しました
『沈黙のレジスタンス ユダヤ孤児を救った芸術家』が公開されています。
<マルセル・マルソー>は、ボロボロのシルクハット姿に白塗りメイクをほどこした道化師のキャラクター「ビップ(BIP)」で世界的に知られています。言葉を発さずに身ぶりや表情のみですべてを表現する彼のパフォーマンスはどのようにして生まれたのかを、豊富なアーカイブ映像を織り交ぜながら描き出しています。
さらに、第2次世界大戦中に<マルセル・マルソー>とともにレジスタンス運動に身を投じた従弟、パフォーマンスアーティストとして<マルセル・マルソー>の遺志を継ぐ3世代の家族、ろうの世界的パントマイマーである<クリストフ・シュタークル>の証言などを通し、さまざまな角度から<マルセル・マルソー>の人物像とパントマイムの真髄を解き明かしていきます。
テレビアニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの脚本家として知られ、
『さよならの朝に約束の花をかざろう』(2018年2月)で監督デビューの<岡田麿里>の監督第2作で、『呪術廻戦』のアニメーション制作会社・MAPPAとタッグを組んだオリジナル劇場アニメ『アリスとテレスのまぼろし工場』が、2023年9月15日より公開されます。
製鉄所の爆発事故によって全ての出口を閉ざされ、時まで止まってしまった町。いつか元に戻れるように「何も変えてはいけない」というルールができていました。変化を禁じられた住民たちは、鬱屈とした日々を過ごしています。
中学3年生の「菊入正宗」は、謎めいた同級生「佐上睦実」に導かれて足を踏み入れた製鉄所の第五高炉で、野生の狼のような少女「五実」と出会います。
『呪術廻戦』の<榎木淳弥>が主人公「菊入正宗」、『私に天使が舞い降りた!』の<上田麗奈>が同級生「睦実」、『リコリス・リコイル』の<久野美咲>が謎の少女「五実」に声を当てています。
俳優の
<内田有紀>(47)が、9月12日発売の『美的GRAND』(小学館)の表紙に登場。8年ぶりショートヘア&肩出しヘルシーカットを披露しています。
今年6月に8年ぶりのショートカットを披露すると、SNSで「デビュー当時を思い出す。やっぱり似合いすぎ!!」と大絶賛されていました。
インタビューページでは、デビュー当時と変わらぬ可憐さと、進化し続ける大人の美しさを併せ持つ魅力の秘密に迫る。聞けば、日常生活の中の小さな〈ながら〉美容で、その美貌を維持していると言います。
俳優としては、連続ドラマW 『フィクサー Season1』(2023年4月23日~5月21日、WOWOW) の「 沢村玲子」 役で出演、現在『フィクサー Season2』が、2023年7月9日 よりWOWOWで放送中です。
【通常版表紙】
アイドルグループ「日向坂46」の<上村ひなの>(19)が、9月12日1st写真集『そのままで』(撮影:藤原宏・主婦と生活社刊)を発売しています。表紙カバーは、マフラーを巻いた<上村ひなの>がこちらを見つめる【通常版】のほか〈楽天ブックス限定版・@Loppi・HMV限定版表紙・紀伊國屋書店〉の全4種類がそろえられています。
<上村ひなの>は、2004年4月12日生まれ、東京都出身です。2018年8月に「坂道合同オーディション」に合格、「けやき坂46」に唯一の3期生、そして最年少メンバーとして配属されました。グループは2019年2月から「日向坂46」に改名。2023年7月26日発売の10枚目シングル『Am I ready?』で、初の表題曲センターを務めています。キャッチフレーズは「いつでもどこでも変化球、ひなのなの」
今回の写真集では、自身のパワースポット3ヶ所で撮影を行っていますが、日向市のある宮崎県では青い海と空、グループ合同オーディションの合格祈願をした神社のある秩父市ではカラフルな紅葉や冬の通学風景、生まれ育った東京ではピンクの桜と、季節を感じながら、ビーチでの水着カットや、部屋での下着カットも初挑戦。<上村ひなの>の魅力を楽しめる写真集となっています。
2023年5月17日・18日、東京ドームで卒業コンサートが開催されました元「乃木坂46」の1期生<齋藤飛鳥>(25)が、9月12日発売のファッション誌『ar』10月号(主婦と生活社)の表紙に初登場しています。
初めての『ar』誌登場で、輝くような美肌の接写や『ar』の世界観にまみれた衣装を着用したビジュアルはもちろん、美の秘訣や性格、今後の活動について10ページにわたって掲載されています。
アイドルを卒業した今の心境として、「アイドル活動をしていた時は、グループを大きくしたい、後輩の良さを引き出したいという目的や責任感があったし、理想に近づくためにいろんなルールを決めて、こだわっていました。でも25歳になった今は、ルールがなく純粋にお仕事を楽しめるようになったので、30代に向けて余裕のあるカラッとさっぱりした女性になりたい」と新たな理想像を語っています。
また、2023年10月24日より放送(MBS/TBS)のドラマ、2024年春公開予定の映画で実写化される
『マイホームヒーロー』に鳥栖家の一人娘「零花」役での出演が発表されています。
グラビアアイドル・タレントの<東雲うみ>(26)が、9月12日発売『週刊ヤングチャンピオン』19号(450円・秋田書店)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<東雲うみ>は大学卒業後、OLとして一般企業に勤めていましたが、2020年1月にグラビアデビューして、各誌の表紙を飾ってきています。
また、2020年7月31日より公開されました映画
『じょりく!』で、「井口すず」 役として出演しています。
2022年3月10日には、表紙からセミヌードも初披露して120分収録のDVDも付属した1st写真集『うみのなか』(撮影:西條彰仁・ワニブックス、)を発売し、Amazonランキングの予約1位や、3刷までの重版も決定済みという好成績を記録しています。また、2023年4月25日には2冊目の写真集『きみはうみがすき』(トランスワールドジャパン)を発売しています。
俳優の<真木よう子>(40)が、9月12日発売の『週刊SPA!』9月19日・26日合併号(499円・扶桑社)の表紙に登場しています。
俳優としては、2006年11月、『ゆれる』で第30回山路ふみ子映画賞新人女優賞受賞。2014年3月7日、『さよなら渓谷』で第37回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、『そして父になる』で最優秀助演女優賞をダブル受賞しています。
<真木よう子>が主演を務める、<今泉力哉>監督による映画
『アンダーカレント』が、2023年10月6日よりの公開を控えています。
2008年11月10日、元俳優の<片山怜雄>と結婚、2009年5月10日、第一子となる女児が誕生したものの9月に月に離婚していますが、先月26日、パートナーシップを結んでいる相手がいることを公表しています。
タレントの<村島未悠>(25)が、9月12日発売の週刊誌『FLASH』9月26・10月3日号・1704号(520円・光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木 優>の撮影で登場しています。
<村島未悠>は、2016年5月25日に、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の17歳の高校3年生の最年少メンバーとしてアイドルデビュー、2022年12月7日には、「CHERRSEE」での名義<MIYU>から<村島未悠>に改名しています。
昨年は、〈2022年のグラビア界の顔〉と言っても過言ではないほど大ブレイクを果たしています。12月には〈奇跡の眼福神ボディ〉を凝縮した1st写真集
『むらみゆ』(2970円・撮影:HIROKAZU・集英社)が発売されています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2014年アメリカ製作の『原題:John Wick』が、邦題
『ジョン・ウィック』として、2015年10月16日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーヴス>が最強の殺し屋に扮する人気アクション映画シリーズ『ジョン・ウィック』の最新作
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の日本公開を、2023年9月22日に控えての放送のようで、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』は、批評家から高い評価を獲得。日本公開を前に、すでに世界で4億3220万ドルの興行収入を獲得する大ヒットをし、シリーズの記録を更新しています。
第1作の『ジョン・ウィック』では、闇社会を退いた男には愛する車と犬がすべてでした。マフィアの息子がそのすべてを奪った時、伝説の殺し屋「ジョン・ウィック」が再び目覚め、巨大組織相手に復讐を誓います。
「ジョン・ウィック(ジョナサン・ウィック)」に<キアヌ・リーブス>、「ヴィゴ・タラソフ」に<ミカエル・ニクヴィスト>、「ヨセフ・タラソフ」に<アルフィー・アレン>、コンチネンタル・ホテルの代表「ウィンストン」に<イアン・マクシェーン>、コンシェルジュ「シャロン」に<ランス・レディック>、女性バーテンダー「アディ」に<ブリジット・リーガン>、ジョンの亡くなった妻「ヘレン・ウィック」に< ブリジット・モイナハン>ほかが出演、監督は<チャド・スタエルスキ/デヴィッド・リーチ>が務めています。
12日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前日比197円95銭(0.61%)高の3万2665円71銭で前場を終えています。米追加利上げへの警戒感が和らぎ、
前日の米株式市場で主要株価指数が上昇しています。
東京市場でも投資家心理の改善を映した買いが優勢で、寄り付き後、日経平均の上げ幅は一時280円を超え「3万2749円35銭」の高値をつけています。外国為替市場で円相場が「1ドル=146円台後半」まで下落し、前日比で円安・ドル高方向に振れていることも支えでした。
買い一巡後は上値の重さが出ています。国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りが一時(0.720%)と9年8か月ぶりの水準に上昇しました。金利上昇すると相対的な割高感が意識されやすいグロース(成長)株には逆風との見方が株式相場の重荷でした。
後場は、強調子で始まりました。昼休みの時間帯に日経平均先物が堅調に推移した流れを受け、後場直後には一時は前日比289円02銭高のこの日の高値となる「3万2756円78銭」まで値を上げています。
終値は4営業日ぶりに営業日ぶりに反発し、前日比308円61銭(0.95%)高の3万2776円37銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【アンファン】(大阪府東大阪市柏田西1丁目2-23)の「プレミアムクッキーシュー」です。
<クッキー>との商品名称が付いていますが、クッキー感は感じられませんでした。
〈シュー皮〉の表面が少し硬めで、パラパラ落ちてくるのがクッキーなのかなという感じでした。
クッキーっぽいところ以外の〈シュー皮〉やクリームはごく普通のシュークリームな感じで、(185.5キロカロリー)おいしくいただきました。
2023年3月15日 発売『想い出通り』
12日、歌手<八代亜紀>(73)が膠原病のため年内の活動を休止すると、公式サイトを通じて発表されています。
所属事務所のミリオン企画は「八代亜紀の2023年内活動休止に関しまして、応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪。8月下旬に<八代亜紀>から体調不良の報告があったそうで「いくつかの病院で診察を行ったところ、膠原病と診断を受けました」と公表しています。
「病気と向き合い、治療に専念するため、誠に勝手ながら2023年内の活動を休止させていただきます。療養期間中は温かく見守っていただけますと幸いです」と呼びかけ。「八代亜紀の2024年の活動再開時期の目処が立ちましたら、改めてご報告をさせていただきます」としています。
<八代亜紀>自身もコメントを発表。「応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様、この度はご心配、ご迷惑をおかけして本当にごめんなさい。膠原病の治療に専念するため、2023年いっぱいはお仕事をお休みさせていただきます」と説明。「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆様とお会い出来る日を楽しみに頑張ります!」と語っています。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、先週放送されました
『大菩薩峠(1960)』の第二部作目として、1960年12月27日より公開されました『大菩薩峠 竜神の巻』の放送があります。
京の島原で「机竜之助」と剣を交えた「宇津木兵馬」でしたが、混乱のなかで仇敵を見失います。 彼が「竜之助」を追う旅の途中で知り合った娘「お松」はかつて大菩薩峠で「竜之助」に殺された老巡礼の孫娘でした。 一方、「竜之助」はふとしたことから丹後守の屋敷に逗留することになりましたが、そこには死んだ「お浜」と瓜二つの「お豊」がいました。
「 机竜之助」に<市川雷蔵>、「 宇津木兵馬」に<本郷功次郎>、「お豊」に<中村玉緒>、「お松」に<山本富士子>、「お玉」に<近藤美恵子>、「お杉」に<三田登喜子>、「御雪太夫」に<藤原礼子>ほかが出演、監督は前作に続き<三隅研次>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1972年アメリカ製作の『原題:The Getaway』が、邦題『ゲッタウェイ』として、1973年3月16日より公開されました作品の放送があります。
刑務所を裏取引で出所した「ドク・マッコイ」は、それと引き換えに取引相手「ベニヨン」の要求で妻「キャロル」と共に銀行強盗に手を染めます。
企ては何とか成功しますが、2人は途中で裏切った「ルディ」、警察、「ベニヨン」の弟の三者に追われる羽目になります。
「ドク・マッコイ」に<スティーブ・マックイーン>、「ベニヨン」に<ベン・ジョンソン>、「キャロル」に<アリ・マッグロー>、「ルディ」に<アル・レッティエリ>、「フラン・クリントン」に<サリー・ストラザース>ほかが出演、監督は<サム・ペキンパー>が務めています。
夫婦を演じた<スティーブ・マックイーン>と<アリ・マッグロー>は、この作品の共演をきっかけに結婚(1973年~1978年)しています。
プランターの花の周辺を飛び回っていました体長10ミリ程度、黒い斑紋の特徴のある翅模様や美しい漆器の色合いを持つ体形、見慣れない種類ですが、同定は簡単だと考えていましたが、判りませんでした。
腹部が細く初見では〈寄生バチ〉の仲間かと思いましたが、ハエ目(双翅目)のハナアブ科ヒラタアブ亜科によく似た体形の〈ツマグロコシボソハナアブ(褄黒腰細花虻)〉がいますが、翅の黒い斑紋模様が違い〈ツマグロ〉ではありません。触覚が長いのもハエ目(双翅目)として気になる部分です。となるとハチ目(膜翅目)の昆虫で、初見通り〈寄生バチ〉の仲間だと思いますが、同定できません。
囲碁のプロ棋士で女流タイトル獲得の最年少記録を持つ<仲邑菫女流棋聖>(14)が、来年から活動の拠点を韓国に移す意向を示しています。すでに韓国棋院に棋士の登録を申請していて、韓国棋院は今月13日に棋士総会を開催し、<仲邑菫女流棋聖>の登録の可否を協議。その後、今年末か年明けの同棋院運営委員会で正式承認される予定です。認められれば来年の3月からは韓国で対局することになります。
<仲邑菫女流棋聖>は、中国や韓国に対抗できるトップ棋士を育成するため新たに設けた「英才特別採用推薦棋士」枠の1人目として選ばれて、当時は史上最年少となる
10歳0か月でプロ棋士になり、ことし2月には
13歳11か月で「女流棋聖戦」を制して女流タイトル獲得の最年少記録を、<藤沢里菜女流本因坊>(24)が持っていた女流タイトルの最年少獲得記録(15歳9カ月)を大幅に更新しました。
日本棋院によりますと、<仲邑菫女流棋聖>は来年から、活動の拠点をトップ棋士を数多く輩出している韓国に移す意向を示していて、すでにプロ試験を経ずに所属できる「客員棋士」として韓国棋院に登録を申請しているということです。
日本棋院に所属する日本人の棋士が海外に移籍するのは初めてということで