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御在所 ヴィアフェラータ②

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御在所 ヴィアフェラータ② 御在所 ヴィアフェラータ② 御在所 ヴィアフェラータ② 御在所 ヴィアフェラータ② 御在所 ヴィアフェラータ②

2018.06.03 御在所 ヴィアフェラータ

樹林に埋もれて目立たないので、今まで何度もこの辺を歩いていたが、このヴィアフェラータの尾根は知らなかった。
たぶん、開拓クライマーなら、今までに目星をつけて訪れていると思うが、クライミングエリアとしてルートを作るには良い壁が少ないようなので手付かずだったのかも知れない。
一ヶ所、スラブの良いルートがあり、ボルト整備してあった。
思うに、ここにこのようなヴィアフェラータを作ることには、賛否があるだろうと予想する。
前尾根のボルトも撤去したがるクライマーもいるので、これほど大胆に杭を打ち込んで良いのかどうか、意見は分かれるだろう。
ただし、このルート整備の労力と資金は、是非はともかくとして、大したものである。
クライミングは、登山もそうだが、あくまでも自己責任なので、鉄杭やボルトが抜けて死んでも誰の責任でも無いし、まして自己確保技術や能力が無いのに取り付いて事故っても、それはその人の自己責任である。
とは言っても、ここはクライマーでなくても一応取り付けるので、その辺は心配する。
妙義のようなものかも知れない。結構、落ちて死んでいる。
終了地点から踏み跡を歩けば、中道登山道の7合目展望台というところに出る。
ここから登山道を下り、砦岩への分岐から藤内小屋へ下った。
途中の砦岩クライミングエリアに、旧知のKくんがいた。
元気そうでなによりである。
その後、裏道登山道の7の渡しの岩場にてクライミングをする。
わたしは、カップ麺を食べてのんびりした。
今回は、ヨシエさんと一緒に朝明アルパインクラブの方々との山行だった。

御在所の尾根に汗落つヴィアフェラータ 拙句

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御在所 ヴィアフェラータ①

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御在所 ヴィアフェラータ① 御在所 ヴィアフェラータ① 御在所 ヴィアフェラータ①
2018.06.03 御在所 ヴィアフェラータ

御在所にヴィアフェラータがあるそうだ。
ヴィアフェラータとは、イタリア語で鉄の道のことで、ドロミテの岩山につけられた鉄の杭を打ち込んだルートのことである。
戦争中の軍事目的がその由来だそうで、今では登山ルートとして残っている。
御在所の花崗岩には、一壁、前尾根、中尾根などの立派なクライミングエリアとルートがあるが、そうではないレベルで楽しむことを目的に作られたそうだ。
今回、初めて訪れたが、たしかに、これはクライミングというよりもヴィアフェラータである。
御在所のクライミングエリアは、中道登山道の尾根の北面にある。
下部に砦岩があり、上部に藤内沢が突き上げる。
このヴィアフェラータは、その中間に位置していてる。
北谷からその枝尾根に取り付き、しばらくは樹林帯の急登を歩く。
最初に10mほどのバーチカルスラブがあり、ここに鉄の杭ルートが作られていた。
尾根に上がるまでに、もう一ヶ所、同じような鉄の道があった。
それ以外は、岩尾根の弱点を縫うように辿っていく。
危険なところや要所には、部分的に鉄の杭やハンガーボルトがある。
一般道の鎖場のような鎖はない。
ヴィアフェラータ登山には、それ用のセルフビレイのデバイスがあり、墜落時には係数が2となるので、ショックアブソーバー付が理想である。
ドロミテに行く訳でもないので、スリングと環付ビナの2本セットで代用する。

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増水

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増水 アマゴ アマゴ ヤマメ ヤマメ イワナ イワナ
2018,05.27 マザーリバー

沢は増水すると様相を一変させる。
今シーズン最初のマザーリバーは、どうしたものか、かなりの増水であった。
その渡渉と遡行には苦労した。
いつものポイントは、なかなか難しいものになっていた。
釣り人は、だいたいにおいて卑しいので、そうなったらそれなりの釣りをしてしまうものだ。
一般に、山釣り師は増水を好むようだ。
極端には、台風の大水の後の渓流に出かけて、普段は釣ることのできない大イワナを釣ったとか聞かされたこともあった。
それはベイトフィッシャー(餌釣り)のことで、フライフィッシャーはどちらかと言えば平水、減水でも構わない。
この日の釣りは、増水の中、それなりのポイントを見極め、それなりの釣果となった。
水深と流速で、だいたいのところはわかる。
食い気のある魚は、そのセオリーに沿っているものである。
この日は、アマゴ、イワナとヤマメを釣った。
もちろん、リリースである。
本来、北陸の川はヤマメの川であるが、内水面漁協の安易なアマゴの放流によりその生態系が崩されている。
マザーリバーのアマゴは、江戸時代の岐阜県側の杣人が持ち込んだもので、その辺が近年の事情とはちょっと違う。
ここは、渓流釣り師の有り難がる天然物がいる渓流である。

岩魚食む毛鉤はらりと渓に落つ 拙句

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桃源郷

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桃源郷
2018.05.21 湯河原幕岩桃源郷

宿で朝食を食べ、ゆっくりと午前10時にチェックアウトした。
幕山公園までは歩いていける距離なので、すぐに公園駐車場に着く。
日曜日の昨日は大盛況の桃源郷エリアは、この日は2組だけであった。
その内の1組も他に行き、貸切状態だった。
この日は、サンセット5.10aとその隣の5.7、アボリジニ5.10aを登る。
いつものことだが、ヨシエさんはすっかりムーヴを忘れていて、苦戦する5.10aであった。
特に、アボリジニは、以前、何度も何度も練習してレッドポイントをものにしたはずなのに、全くダメであった。
ここは、核心のワンムーヴが面白いし、ちょっと独特なので、そう簡単に忘れることはないのだが。

帰りの新東名で、稜線が夕日に照らされ風力発電の風車がたくさん回っているのが、正面に見えた。
運転しながら、ヨシエさんと一句詠んだ。

山の背の風車は赤く南風(みなみかぜ)  拙句

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悟空スラブ③

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豪華舟盛り 豪華舟盛り 部屋より幕山を望む 頂上下に細... 部屋より幕山を望む
頂上下に細い線のように見える悟空スラブ上部



2018.05.20 湯河原幕岩悟空スラブ

野歩路の方々と別れ、この日は幕山公園近くの温泉宿に泊まる。
部屋から幕山が見え、頂上より100m下の正面に、登ってきた悟空スラブの上部が見えた。
宿の露天風呂は屋上にあり、しかも貸切だった。
幕山や周囲の街並みが一望でき見晴らしは最高だった。
檜の樽のバスタブの露天風呂だった。
食事は部屋でふたりでゆったり食べた。
いつもは、食堂か大広間かバイキングというところなのだが、この宿は部屋で食事できる昔風の旅館であった。
とは言っても、部屋までは土足だし、部屋にはトイレもあったので、旅館というよりもホテル風の宿だった。
海鮮舟盛りは、伊勢海老やトコブシ風アワビが盛りつけられ、板さんの数々の料理も美味しかった。
熱燗も飲み、早朝4時から運転してきたので、すぐに寝てしまった。

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悟空スラブ②

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相模湾を望むクライミング 相模湾を望むクライミング 悟空スラブ② 悟空スラブ②
2018.05.20 湯河原幕岩悟空スラブ

この日はガイドインストラクター講習とかで、大勢が岩に取り付いていた。
この講習は、登るというよりも、2ピッチ終了点の間で、主にロープワークなどの練習ということらしい。
ミヤザキリーダー組から、その隙間を縫うように登りだす。
わたしもヨシエさんと組んで登る。
ルートのグレードは4ピッチ中最高で5.7なので、大したことはなく、中間プロテクションもハンガーボルトが豊富にあった。
終了点アンカーも複数組ある。

混雑する最初の2ピッチをわたしが登り、残りの2ピッチをヨシエさんが登った。
3〜4ピッチは空いていた。
ここまで登ると、眼下に湯河原の街並みと相模湾を望み、海に霞む大島が見えた。
良い天気とライトなクライミングで気持ちが良い。

五月晴れスラブ登れば海ひかる 拙句

下りは2ピッチのラッペルである。
したがって、ダブルロープ2本で登ってきた。
登攀中のクライマーや講習中のインストラクターに注意しながらのラッペルだったが、そんな訳で、いつものようにロープを下に放り投げられず、ズルズルちまちまとロープの固まりを下ろしていったので、途中、団子になって苦労した。
岩場の混雑とアプローチの悪道で時間をくい、桃源郷に降りてきたのは午後3時近くだった。

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悟空スラブ①

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幕山 幕山 悟空スラブへのアプローチ 悟空スラブへのアプローチ 悟空スラブ取付き 悟空スラブ取付き 1ピッチ終了点 1ピッチ終了点
2018.05.20 湯河原幕岩悟空スラブ

湯河原幕岩に唯一のマルチピッチがあるらしい。
その悟空スラブ4ピッチ100mを登る野歩路会の例会があるということで、いつものようにヨシエさんが行きたい行きたいと言う。
早朝、家を出発し、新東名を走り、新沼津から箱根峠経由で湯河原温泉に着いた。

幕山公園で野歩路のリーダーのミヤザキさんとその一行と落ち合う。
総勢4組の8人である。
幕山公園の梅園遊歩道を登り桃源郷エリアに着く。
ここから希望峰へトラバースし、岩壁の横からひたすら急登していく。
ほぼ直登に近い踏み跡を、所々にあるフィックスロープに助けられ登っていき、少しトラバースすると、目指す悟空スラブの取り付きに至った。
体力的に(わたしには)かなりの厳しいアプローチだった。

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グラウンドゴルフ

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グラウンドゴルフ


2018.05.16 グラウンドゴルフ

暑い日だった。
三重県のお年寄りは元気である。
元気なのは三重県だけじゃないし、わたしもそのお年寄りになりつつあるらしい。
この日、三重県の退職者連合のグラウンドゴルフ大会があった。
県下からたくさん集まり、ゲームを楽しんだ。
ほとんど毎日練習している人ばかりで、そもそも気合が違う。
ということで、毎度のことながら、わたしもヨシエさんも歯が立たなかったグラウンドゴルフ大会でした。

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竜ヶ岳②

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シロヤシオ羊のごとく山に群れ ... シロヤシオ羊のごとく山に群れ 拙句 竜ヶ岳② 熊笹の頂上飾るシロヤシオ 拙句... 熊笹の頂上飾るシロヤシオ 拙句 竜ヶ岳② 竜ヶ岳② ホタガ谷源頭 裏道登山道分岐点... ホタガ谷源頭 裏道登山道分岐点
奥に遠足尾根

2018.05.15 竜ヶ岳

竜ヶ岳のシロヤシオが絶好の見頃ということで、ヨシエさんが急遽行きたい行きたいと言い出した。
山頂のシロヤシオが羊の放牧のように見えるのだそうだ。

5/15。朝、宇賀渓から登り出す。
裏道登山道口で、警察官が集団でいる。
救難訓練かと尋ねると、いや本番の捜索であると言う。
行方不明者の捜索らしいが、緊張感に欠けていて、みんなハイキング気分満載であった。
裏道は、後で分かったが、というのも、上部稜線分岐点で通行止めの看板があった、上部登山道崩壊で通行禁止になっていた。

沢を渡り、金山尾根分岐点に着く。
最初から急な登りが続く。
途中、下山するシャモニーのハマタニさんの奥さんに出会う。
この業界は狭い。
シロヤシオが評判で、この日はたくさんの登山者が押しかけているようだ。
何度も休憩を入れて、やがて、展望台というところに着く。
その名のとおり、たおやかな笹原の竜ヶ岳の頂上が見え、霞む伊勢湾と桑名、四日市の町がみえる。
頂上は日陰が無いので、ここの木の下で昼食を食べることにする。
今回は、テルモスにお湯を入れ、カップ麺を持ってきた。
いい天気である。

道はなだらかになり、頂上の熊笹斜面に群がる羊(シロヤシオ)を眺めながら県境稜線を行き、頂上直下の割ときつい登りに入る。
頂上には、たくさんの登山者がいた。
竜ヶ岳は何年ぶりだろうか。
景色が良いので、30分以上もぼんやりと過ごす。

下りは、遠足尾根とする。
登りの金山尾根から見る遠足尾根の稜線はなだらかで、ヨシエさんの膝にも良いだろう。
ただし、最後に帳尻合わせの急坂があるのは承知している。
裏道分岐点のコルにて、もう踏み跡も消滅した裏道登山道が見える。
ここを娘のヒカルを背負って良く登ってきたものだと、昔の自分を褒めてあげた。
遠足尾根は、良く踏まれたなだらかな尾根道が続き、やがて、岩場のような急な下りと不自然につけられたつづら折りの下りとなる。
良く歩いた1日だった。

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竜ヶ岳①

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頂上より北の稜線を望む 頂上より北の稜線を望む 竜ヶ岳①


2018.05.15 竜ヶ岳

竜ヶ岳は思い出深い山である。
娘がまだ小さい頃、背負子に背負い、小学生の長男を連れて裏道登山道から登ったこともあった。
頂上の風貌は、一面の熊笹がおおらかな起伏を覆っている。
三重県側の谷は、ホタガ谷、蛇谷という滝の登攀が連続する魅力的な沢がある。
ホタガ谷の滝の登攀では、ホールドにマムシがトグロを巻いていて、それを払い落とすと、下でビレイしていたヨシエさんがキャーキャーわめいたこともあった。
蛇谷では、今は亡きホルモンくんの核心部の滝の登攀を思い出す。
滋賀県側の谷は、茶屋川支流の又川がある。
この谷は、山釣りのホームリバーであったが、大雨の斜面崩壊で埋まってしまった。
又川上部は、沢登りの対象と言って良く、靜ヶ岳と県境稜線付近に突き上げる枝沢を登り切ったこともあった。

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