26日、8時15分から赤見小学校屋内運動場で開催されました。 出場チームは、北小渕同好会、大赤見体育同好会、小赤見体育同好会、浅野たんぽぽ、春明クラブの5チームでした。 午前中終了を予定したためルールを一部変更、各試合ともかなりの接戦でした。 優勝は小赤見体育同好会、準優勝は春明クラブでした。
成人講座の仕上げとして9日に実施。あま市にある「七宝焼きアートヴィレッジ」、西区則武新町にある「豊田産業技術記念館」、東区徳川町にある「徳川園」を見学。 大型バス、産業技術記念館でのわりご弁当、徳川園でのお土産までついて2千円と破格の研修旅行でした。
高齢化社会の中、一宮市介護保険課の「出前一聴」をお願いしたが、聴講者は20名程度でした。話の内容が多岐複雑で難しく自分ではなかなか判断できない。 早めに地域包括支援センター(西成連区は浅井町尾関にある「アウン」)に相談するのが賢明かと思われます。
26日午後7時~8時半過ぎまで、大会議室で開催されました。 昨年に引き続き岡田茂樹氏が率いる笑勝演芸一座に出演を依頼しました。 一座は東海3県を中心に年間500回ほど「口演」しておられます。 講座④は11月2日午後7時から、「知って安心、介護保険」、講師は一宮市介護保険課です。
浅野校区の高齢者教養講座(第3回)として10月23日(日)社会見学が行われ、23名が参加しました。 午前は浜松まつり会館を訪ね、浜松まつりを再現した大凧や御殿屋台を見学、午後はうなぎパイ製造工場の見学や買い物を楽しみ、皆さん満足されていました。
浅野校区の高齢者教養講座(第2回)が10月19日(木)野口公民館で開講されました。 1時限目は薬学博士で薬剤師の中村一仁 一宮市議を講師にお招きし、「ちょっと役立つ!薬と健康の豆知識」と題して、高齢者の健康維持のための工夫や認知症対策等についてお話しいただきました。 2時限目は講師として浅野西屋敷在住で地域づくり協議会会員の歴史研究家 平尾栄滋氏をお招きし、「浅野長政の初仕事『墨俣一夜城の真実』」と題して、独自に取材した情報や写真を基にその真実に迫る平尾説を熱く語っていただきました。 参加者約40名はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。 また、この様子はケーブルテレビ アイ・シー・シー(ICC)で放映されました。 なお、第3回は10月23日(月)に社会見学が予定されています。
浅野校区の高齢者教養講座(第1回)が10月12日(木)野口公民館で開講されました。 1時限目は講師としてFMいちのみやの鳩山社長をお招きし、「コミュニティラジオ局の役割」と題して、特に災害時のラジオの重要性等について講演していただきました。 2時限目は一宮警察署 生活安全係の伊藤氏を講師として、特殊詐欺の防犯対策につき熱く語っていただきました。 また、NTT西日本より高齢者に無償の電話機対策を紹介していただきました。 参加者約40名はメモを取りながら熱心に聞き入っていました。 なお、第2回は10月19日(木)野口公民館にて薬学博士の中村市議と歴史研究家 平尾栄滋氏の講演、第3回は10月23日(月)社会見学が予定されています。
チャットGPTは単なる検索エンジンではない。対話型の人工知能である。その人工知能が八冠を達成した藤井聡太氏の師匠でもあるという話に始まり、日々驚異的な成長をしているチャットGPTは自社日常業務に欠かせないツールになっている、数年で世界中で大きな変化が発生すると思われると語られました。またチャットGPTは単純な物知りを超えた回答を返してくるので、使用者にはこれに対応できる力が必要なのだそうです。 1時間にわたる専門的な話でしたが、聴講者は熱心に聴き入り続いて数名の方から質問が出されました。次回は19日19時から、漫才です。