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Fukushima Daiichi Requiem

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第一生命保険がRE100に加盟

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第一生命保険がRE100に加盟
8月29日、第一生命保険がRE100に加盟した事を発表した。
第一生命ニュースリリース:「RE100」への加盟および「Climate Action 100+」への参加について

目標は、2050年までに事業活動で消費する電力を全て再エネにする事。
また、同社は機関投資家としての立場から、
気候変動問題への取り組みを企業に対して促す活動も行っていくという。

先月のアセットマネジメントOne社も投資先企業に、
温暖化問題への取り組みを広げていくとしていた。
出資元の企業がRE100に加盟していく事で、
投資の面からも再エネ拡大が後押しされる様になってきている。

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文言全く変わらぬ、原発の4社共同事業化の発表

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8月28日、東京電力・中部電力・日立製作所・東芝の4社は、
沸騰水型軽水炉に関する原発事業について、共同事業化の検討を始めると発表した。
東電プレスリリース:原発事業(沸騰水型軽水炉)に係る共同事業化の検討に関する基本合意書の締結について
東芝ニュース&トピックス: 〃 
日立ニュースリリース: 〃 
中部電力プレスリリース: 〃 


共同事業の目的は、原発のさらなる安全性の向上を目指し、
人材・技術・サプライチェーンの維持・発展に向けた事業の構築をする事という。

この4社共同事業化の発表内容だが、おかしな部分がある。
4社共に内容が一言一句変わらず、挿入されたイメージ図も全く同じという点だ。
共同事業と言えども、各社の発表内容には独自内容を盛り込むのが普通である。
それに、中電も日立も東芝も発表の先頭に東電の名を据えるというのも変である。

短い発表文章内にも一般常識と矛盾する点が散りばめられている。
例えば、原発の事を「低炭素の準国産エネルギー源」と表記しているが、
この認識は原発事故前のもので、既に死語に近い。
使っているのは経産省くらいなものである。
その言葉を引用した発表文は、経産省主導で作成したという事なのだろう。

消えゆく各社の原発事業を、官が先導して共同事業化しても、
他の多くの官製事業と同じく、消えゆく運命にあると言っていい。

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G7閉幕、だが成果文書に環境の文言無し

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8月26日、3日間の日程でフランスで開催されていたG7が閉幕した。
通常発表される首脳宣言は無く、1枚の成果文書が公表されたのみだった。
G7 FRANCE:G7主催国および各国家元首の宣言

成果文書には、世界貿易・イラン・ウクライナ・リビア・香港の話題が書かれていたが、
残念ながら地球環境に関する文言は無かった。
わずかに前文でアマゾン熱帯雨林の存続が述べられていたのみである。

温暖化問題に消極的なアメリカの意向もあるのだろうが、
先進7か国の首脳が集まっていたのに、
直近の人類存続に関わる問題が取り上げられなかったのは残念である。

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東電の柏崎刈羽原発、再稼動を条件に廃炉を提案

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東電は26日、柏崎刈羽原発の再稼動及び廃炉に関する考え方を発表した。
それは、6・7号機の再稼動を条件に、
1~5号機のうち1基以上の廃炉計画を再稼動後5年以内に示すというものだった。
東電プレスリリース:柏崎刈羽原子力発電所の再稼働および廃炉に関する基本的な考え方

柏崎刈羽原発の廃炉を迫る自治体に対し、
廃炉を餌に再稼動への賛同を得ようというやり方である。
東電は同日、柏崎市の桜井市長と面会して内容を伝えた。

だが、福島第一原発事故の後始末が進んでいない現状で、
一部廃炉を条件として再稼動を迫る東電のやり方には疑問を感じる。
東電側に、条件を突き付ける理など無い筈である。

原発は安全と廃炉に係るコストが膨大にかかり、核のゴミの行き先も無い。
どんなに安全対策を施しても過酷事故のリスクが消える事も無い。
しかも、東電は安全を疎かにしても利益を目指す会社である。
東電に、原発の再稼動を許してはいけない。

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G7サミット開幕

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フランスで24日、先進7か国首脳会議(G7サミット)が開幕した。
日・米・英・仏・独・伊・カナダの7か国首脳が3日間の日程で話合う。

サミットでは地球温暖化など、世界の問題に取り組んで欲しい所である。
今はどの国も政治的・経済的な葛藤が強く、まとまり辛くなっているようだが、
それでも、世界が前向きに進むよう議論していって貰いたいと思う。

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世界の懸念、ロシアの船舶型原発が出航

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世界の懸念、ロシアの船舶型原発...
ロシアは北極圏で運用する船舶型原発を建造、23日に出航した。
名称をアカデミック・ロモノソフ(Akademik Lomonosov)という。

全長約144m幅30mの船体に原発2基を搭載。
2基で福島第一原発の事故基1基分相当の70MWの電力を出力する。
極東シベリア電力供給のため、
ノルウェー寄りの港から、東シベリア海の港に向かった。

ロシアは船舶型原発の安全性を主張するが、
大地震時の津波に巻き込まれれば、確実に破壊されてしまうだろう。

北極海に、過酷事故への不安の種ができてしまった。
もし本当に何かあれば、人類は破局的な局面に遭遇する事になる。

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自由貿易無しに日本は存続できない

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日本は貿易立国である。
地下資源が乏しく、今もエネルギーの大半を海外貿易に頼る。
食料自給率も低く、海外との交易が無ければ食べ物さえ手に入らなくなる。

世界の自由貿易が無ければ、日本は即座に困窮する立場にある。
そのため経済戦争と呼ばれるまでに悪化した現状は、かなり憂うる状況だ。
ところが、その自由貿易の悪化に日本までが加担しようとしている。
それは自らの首を絞める行為に他ならない。

大国間に立ち自由貿易に引き戻さねば、日本は存続できなくなる。
隣国とのいざこざを広げている場合ではない。

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福島第一原発の排気筒解体また延期

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福島第一原発の排気筒解体作業に、またトラブルが発生した。
クレーン先端に設置した、切断解体装置が動かなくなった。
21日に作業再開した直後、また延期となった。

8月1日に始まった解体作業だが、ほとんど成果なく1か月が過ぎようとしている。
原子炉建屋外の作業で、ここまでトラブルが続くとは。

今もまだ、超長期の福島第一廃炉工程の入口に過ぎないのだが。
先行きの困難さが予感される出来事である。

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地下水流入を止めるのは本当に難しいのか?

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福島第一原発の汚染水が地下水流入によって増加し続けている。
国と東電は税金をつぎ込んで凍土遮水壁を作り、地下水汲み上げも行っている。

だが、今も汚染水は毎日200トン近くも増え続けている。
その量は約3日で小学校のプールが溢れる位である。
ところが、この1年の間、地下水流入を止めようとする行動は見えない。
貯蔵タンクが満タンになるのでどうしたらよいかとの嘆きばかりのようだ。

でも、それはおかしいのではないか?
海の下にトンネルを掘り、街中には巨大な地下都市を建設する。
日本の土木技術はかなり優秀だと言っていい。
山側地下に完全な防水壁を造れば、ほぼ完全に流入を止められる筈である。

なぜ効果の曖昧な凍結などに頼り続けているのだろうか。
放射能デブリを冷やすのに、地下水流入が無いと困ると考えているのだろうか。

だが、いつまでも大量の地下水流入を許しておく訳にはいかない。
きちんと計画を立て、防水工事を施せば、地下水流入を止められない訳が無い。

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福島第一原発の排気筒解体再開へ

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8月1日に始まった福島第一原発1・2号機共用の排気筒解体だが、
装置故障や通信システム不具合で翌日には作業延期を決定。
7日に一旦作業を再開するも、今度はクレーン上の切断機が故障し延期に。
その後、作業員の熱中症対策、台風や大雨の影響で延期し続けている。
その解体作業だが、ようやく21日から再開するようである。

解体と言っても全部を取り壊すのではなく、危険な上層半分のみ。
その日程も、2020年3月までに完了と、とてもゆっくりな計画である。
それでも、故障などが多発すれば、その日程さえも守れなくなりそうだ。

高放射能下の作業が大変という事は分かるが、
排気筒解体は原子炉本体解体の難易度に比べれば、はるかに易しい。
日程前倒しで完了させる位の活動をして欲しい。

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