ICF申請のセッションログの翻訳していて、
困ることのひとつに、
コーチの相槌
があります。
これは、女性のコーチに多かったりするのですが、
クライアントの発言の途中に、
「うん」「ふーん」「はい」などが入ると
訳しにくくなります。
英語と日本語は構造的に全く違う言語なので、
クライアントの発言の途中に相槌が入りすぎると、
コーチが何に対して反応をしていているのかが
伝わりにくくなります。
そこはできるだけ伝わるように
努力はしていますが
正直しんどいところです(笑)
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