ICF申請の際、提出するログの翻訳について。
今は機械翻訳も随分と発達していますので、
それを利用するのも方法の一つかと思います。
それでもやはりプロに任せた方が良いのでは
ないかと思うような出来事がありました。
先日友人のコーチから
ICFの評価表を見せてもらったのですが
評価員からのコメントは非常に抽象的で
しかもチェック項目の評価については
全て「基準に達していない」でした。
セッション自体は遜色のないものでしたが
提出したログをよくよく見たら
非常に読みにくい翻訳になっていて
これでは評価のしようがなかったように感じました。
本来のセッションの良さが伝わらないのは
非常に残念なことです。
これから申請を検討されている方は
くれぐれもご留意くださいませ。
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