翻訳のご依頼をいただいたコーチの皆さんから
続々と合格の報告をいただいています!
本当に嬉しい限りです。
合格おめでとうございます!
コーチ探せるからお問合せをいただき
ICFへ提出するログ翻訳の
アドバイスセッションを行いました。
1時間のセッション内では、
ログの翻訳をオンラインで共有しながら
英語表現や翻訳そのものに関するアドバイスを
お伝えさせていただきました。
アドバイスセッションでは
私の今までの経験を踏まえて
より伝わる翻訳のための
的確なアドバイスをさせていただいております。
ご相談は、ブログのコメント、もしくは
コーチ探せるのコンタクトフォームから
お問合せください。
エリザベス女王が
1977年の即位50周年の際、
自身の若かりし頃を振り返り
こう言っています。
"Although that vow was made in my salad days, when I was green in judgment, I do not regret nor retract one word of it."
『あの誓いは、まだ判断力が未熟だった時代に立てたものですが、私は後悔していませんし、一言たりとも撤回していません』
in my salad days
直訳すると
『サラダの日々』ですが
これはシェイクスピアの戯曲にも出てきた表現で、
『若く、未熟なころ』
という意味です。
ご自分で翻訳をしたい方を対象にした
新しいサービスをはじめました。
『自分で翻訳してみたんだけど、
これでいいのかな?』
『これから翻訳するにあたって
どんなことに注意したらいいのかな?』
という方向けの
1時間のアドバイスセッションです。
また一般的な翻訳との違いも
お伝えさせていただいています。
ご相談は、コメントをからお願いします。
7月に翻訳のご依頼をいただいたコーチから
つい先ほど、無事にACC 実技合格したとの
報告をいただきました。
2回目のトライアルだったので
審査プロセスが早かったようです。
絶対大丈夫だと信じていたけれど
嬉しい報告をいただいてホッとしました!
Aさん、本当におめでとうございます!
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