今日は、自分ではどうしようもない
出来事があった時の表現。
『しょうがない』
『どうしようもない』
『そんなもんだ』
を、英語では
That's life.
直訳すると、
「それが人生だ」
物事がうまくいかなくて元気のない
自分や誰かにかける言葉です。
3月に翻訳のご依頼をいただいたコーチから
ACC実技合格の嬉しい報告がありました。
自分のことのように嬉しいです。
おめでとうございます。
申請中の皆さんからも
いい知らせがあることを願っています。
5月からずっと関わってきた
ICFに提出するセッションログの翻訳作業が
全て完了しました。
今月末の申請期限までに
納品が間に合ってホッとしています。
ご依頼をいただいたコーチの皆さんの
合格をお祈りしています。
ICF申請の際、提出するログの翻訳について。
今は機械翻訳も随分と発達していますので、
それを利用するのも方法の一つかと思います。
それでもやはりプロに任せた方が良いのでは
ないかと思うような出来事がありました。
先日友人のコーチから
ICFの評価表を見せてもらったのですが
評価員からのコメントは非常に抽象的で
しかもチェック項目の評価については
全て「基準に達していない」でした。
セッション自体は遜色のないものでしたが
提出したログをよくよく見たら
非常に読みにくい翻訳になっていて
これでは評価のしようがなかったように感じました。
本来のセッションの良さが伝わらないのは
非常に残念なことです。
これから申請を検討されている方は
くれぐれもご留意くださいませ。
GWからずっとICFのログ翻訳に
かかりきりだったので
TOEICの準備があまり
できませんでした。
という言い訳はさておき、
5月のTOEICの結果は
リスニング 480点
リーディング 480点(自己ベスト)
トータル 960点
今回リスニング満点出せなかったのは
残念でしたが
リーディングは自己ベスト更新!
苦手なリーディングでしたが
ようやくここまで点が伸びました。
やったー!
絶賛公開中の映画『トップガン・マーヴェリック』
トップガン時代の旧友・アイスマンとの再会のシーン。
『過去はもう水に流そう』
It's time to let go.
let go 手放す
it's time to もう〜していい頃だ。
It's time to go home.
もう家に帰る時間だよ。
絶賛公開中の映画『トップガン・マーヴェリック』
ミッション直前に
トムが仲間から掛けられた一言。
「期待してるよ」
Make us proud.
make は、作る、という意味ではなく
ーさせる、という意味。
proudは、誇りに思う
I'm proud of you.
あなたを誇りに思うよ。
話題の映画『トップガン マーヴェリック』
もうご覧に有りましたか?
私は週末に見る予定なので
前作を復習中。
今日の表現は
『楽勝さ』
Just a walk in the park.
公園を散歩するくらい簡単、という意味。
そういえば安室奈美恵もそんなタイトルの曲
歌ってましたよね。
作業が一段落したら観たいと思っていた
『名建築で昼食を』
都内のレトロで乙女な建築を
一風変わったおじさんと
不器用に生きる女子が巡る30分ドラマ。
実は、建築、好きなんですよね。
東京って素敵な建築いっぱいあって
ほんと、羨ましい。
仕事が落ち着いたら
巡りたい、名建築。
英語で『本気を出す』は
step up to the plate
ここでのplateは、
野球のホームベースのことで、
step up to the plateは
打席に立つことを意味します。
step up to the plate
本気を出す、とか
積極的に物事に取り組む、
という」意味です。
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