グラントの電子投票「e投票」が、毎日新聞に掲載されました。 電子投票には以下のようなものがあります。 ①マークシート等、集計だけを電子化したもの。 ②投票所にボタンを設置し、投票・集計を電子化したもの。 ③ネットワークを利用し、どこからでも投票でき集計されるもの。 私たちのシステムは③であり、住民投票・有権者意識調査に応用できます。 行政に応用するのは、パスワードを組み込んだQRコード付き投票用紙を有権者(または地域住民)に送付し、携帯・スマホから電子投票する仕組みです。(郵送による返信も受け付けます) 意識調査が確実に有権者(または地域住民)とする事が出来るため、政策判断材料として、信用に足るデータが収集できます。 個人情報データと回答データは分離記録することも可能で、この場合無記名が担保されます。 電子投票の活用では、天候などに左右されずに投票率が向上することがわかっています。 民間での利用は始まりましたが、有権者を対象とした意識調査に利用したならば、 選挙と言うッ莫大な方を投じずに民意の確認ができます。 http://mainichi.jp/select/news/20140301k0000e040180000c.html http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140301-00000003-mai-soci http://www.e-tohyo.com/ その他の掲載サイト http://www.keyman.or.jp/nw/infosys/other/20053889/ http://www.ipros.jp/news/article/detail/32122/ http://www.dreamnews.jp/press/0000089334/ http://press-partnerz.com/manda/20140226/16338.html
Posted at 2014-02-28 16:46
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Posted at 2014-03-01 01:48
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