今回のFSWは、社内のクルマ好きにA1のカップカーを手配し、僕はいつものRS3で出るつもりだったが、怪我の回復が遅く監督に徹する事になりました。 しかし、クルマ好きどもは喜ぶのなんのって! レースは社長だけの遊びではなく、エンジニアとして頑張れば、ちゃんとこれができる収入を得る事ができる。 そんな成功の目的を一つ感じてもらえれば最高にうれしい。 レース自体は思うような展開ができず、逆にリベンジを誓う社員たちに今度こそゴールを見せてやりたい。