日本で代表的な電子投票ツールと言えば「e投票」です。 10年以上も育て運用されてきたシステムは、あらゆるイレギュラーを経験済みで今や無敵です。 間もなく累計利用者数220万人突破。 この投稿は、検索エンジンが、画像にどのような評価をするのかを確認する意味で、実験として行われています。 #電子投票 #ネット投票
帝国ニュース ビジネスランチャーで、グラントの「e投票」についての記事が掲載されました。 グラントは、投票労働組合の選挙・大会運営、人事・総務・労務部の36協定に伴う従業員代表選出やストレスチェックで、厳正な投票環境の提供と、事務局業務の定型化・効率化、人件費・郵送費・印刷費の大幅削減、36協定の適正化に大きく貢献しています。
【投資用マンションの総会参加率向上に不可欠】と見出しが打たれた、マンション業界紙「マンション管理新聞」の一面を埋める記事。 「e投票」の効果は大型マンションのものだけではないのです。 規約変更ができる3/4投票率要件を常に達成できることは、マンション管理業界にとって、衝撃的な記事なのかもしれません。
実は正直に言うと予想外の事なのです。 以前からうちの会社(株式会社グラント)で開発していた電子投票システムであるe投票(いいとうひょう)があります。 開発したのはもう10年以上前の事で、世の中にはスマホも存在せずいわゆるi-modeで動作するものではありましたが、株主総会のような総会で機能する本格的なシステムで、当初から出欠連絡・委任・議決権行使・会場受付・当日投票の機能が搭載されていました。 その後、多くのユーザーがお使いになり、さらにスマホの登場などがあり、労働組合・学術学会・その他任意団体など、現在では延べ29万人以上がe投票を使っています。 昨今、36協定締結の際には、労働者の過半数で組織する労働組合(過半数組合)または、労働者の過半数を代表する者(過半数代表者)と書面による協定が必要になりました。 大企業においては、労働組合がたくさんある場合もあり、この場合は過半数労働組合が存在しない場合もあります。その場合は従業員代表選出が必要になります。 また、労働組合が組織されていない場合は、当然従業員代表選出が必要になります。 あれ、そんな機能はうちのシステムはずーと昔から使っているわけですし、e投票はあらゆるイレギュラー処理を潜り抜けてきた、ウルトラ実績のあるシステムとして確立しています。 低価格帯での提供というところでも、無敵の存在です。 あれれ? 最近問い合わせがあれば、まあまあすぐに決まっていたのは、こういうこと? そりゃ、一番便利で、一番安定していると思います。 トヨタ自動車労働組合や、航空大手労組多数、大手化学、大手金属、広告最大手など、続々採用! 社会保険労務士の皆さん、顧問先に提案いかがですか? 営業の手が回りません。 助けてくださーい! 代理店も募集中です。
e投票コラムを更新しました。 1時間に50万件以上のアクセス集中を起こした場合のレスポンスは? https://www.e-tohyo.com/column/column-537/?fbclid=IwAR3li5hOx05dWzTkgJlAGqJXQIScgSpnAU6wvuD0LyzJSsIUVfLq-yVJROk