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不良のアウトドア

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解放!

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解放! 解放!
期末ぎりぎりに会員権の売却完了。
10年くらい保有していたのだろうか?
会員としてコースに出たのは、ただの一度だけ。
「力を抜け」と言うコマンドは、わが人生の全てを否定するに等しい。
「全力で」「アクセルは全開で」「命をかけて」そういうコマンドが、僕にはふさわしい。
あの頃はいったい何だったのだろう?
辛いだけの毎日の練習と、毎週の退屈で長時間を費やすラウンド。
教えたがりの無能な人たち。
コースと人生を重ねて語り出す中毒患者。
タバコと酒にまみれたスポーツ?
農薬だらけの自然?
考えただけでも恐ろしい。
ああ、ゴルフがない世界はなんて平和なんだろう。
ゴルフがいかに嫌いかという話ならば、たっぷり半日はできる。

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出力104.6%

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出力104.6%
美浜原発3号機を、少しだけ早く見に行けるおまじない。
TURBO!
運転開始から40年を超えた福井県にある関西電力の美浜原子力発電所3号機は、フル稼働中。
脱炭素社会とコストのはざまで働く続ける原発。
これは、過去なのか未来なのか?
しかし、都会の我々の生活を支えている。

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その比較、意味ありますか?

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著名な論客が、自身のオンラインセミナーへの誘導を図るための記事である。
インフルエンザワクチンの「副反応」で亡くなった方の数と、新型コロナワクチン「接種後」に亡くなった方の数を比較している。
日本では年間130万人が亡くなるわけで、原因を問わずワクチン接種後の死亡者の数字を持ち出すことは、センセーショナルな印象を作りたいだけにすぎないことがわかる。

「本物の怪異とはなかなか出会えない」ものなのである。


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「ワクチン接種で死者が急増?」新型コロナの不都合な真実

「厚生労働省の発表によると、今年8月20日の段階で1093人。特に7月26日から7月30日の5日間では84人が死亡するなど、時期によってはワクチン接種後の死者がウイルスによる死者を上回るケースも増えています。
インフルエンザワクチンと比較するとどうでしょう?
厚労省の資料によると、2018年には5200万人がインフルエンザワクチンの予防接種を受けて、副反応による死亡例は3件でした。その前年も9件と死亡例が少ないことがわかります。
一方のコロナワクチンは、6600万人が1回目の接種をして、報告ベースでは接種後に1093人が死亡しています。(8月20日時点の数字)」
#あほくさ

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インフルエンサーと言う大罪

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最強ネオジム磁石でも吸着しない 最強ネオジム磁石でも吸着しない 夫婦で接種してきました 夫婦で接種してきました
YouTube等で活躍するいわゆるインフルエンサーという人達は、一度に数十万以上の再生回数を得る。
この仕事は、唐突なことを発表すればするほど儲かるビジネスであり、読み捨てられるニュースサイトよりも多いというわけだ。
SNSをまるで裏付けられた情報のように感じている多くの方が存在する事は理解しているが、僕はどのような肩書の人物の発言でも事実関係によって物事を判断する。信じるか信じないかではない。
ここに事実が書いてあるのか、虚偽なのかを判断するだけだ。

現役医師の発言でこういうものがある。
「①ワクチンを接種した学校教師の周りにいる子どもたちが鼻血をだしたり目が充血したりしている。②脳卒中や心臓発作を起こしている。③これは、ワクチンを通して何かしらが周囲の人に移されていると考えられる。④ネット上のマグネットチャレンジをみたことがあるでしょう。私たちはワクチンには金属片が入っていると考えている」

彼はこのことにより、80万人のフォロワーを得て、200ドルの講演料で400人を集めることができるようになった。
この発言中には、我々が事実関係を確認できる状況も数値もない。
つまり、確認しようがない情報であるので、何でも言いたい放題になることに注目すべきだ。
唯一確認できるのは、身体にマグネットが付くという話。

ここに、最強の磁石と呼ばれる「ネオジム磁石」がある。
分離させようとするだけで折れてしまったり、指先を挟めば怪我をするほど強力過ぎて厄介な磁石だ。

残念ながら、このネオジム磁石をもってしても、身体に吸着する事はない。
このことは、上記の④が否定されただけではなく、情報ソースとして①~④全ての情報が信用できないことを示している。

内心は珍しい現象を探し出したいと、いつもワクワクしているのだが、「本物の怪異とはなかなか出会えない」ものなのである。
#COVID19 #ワクチンデマ

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107.5kg クリア

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107.5kg クリア
今週2回目の更新。
107.5kg!
人生の頂点は、まだこの先にある。

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105kg挙上 血糖値・血圧・関節痛への対応

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105kg挙上 血糖値・血圧・...
昨夜(2021年9月7日)、ベンチプレスの人生最大挙上重量を更新。
105kgの挙上に成功しました。
体重は70.0kg以下をキープしているので、自重の150%の挙上に成功した事になります。
60歳9か月。まだまだ成長途中です。

ベンチプレスは、体重を重くして筋肉量が増えやすい状態に持っていった方が有利です。
しかし、大量の食事は血糖値を上げ、また血圧にも悪影響を及ぼします。
60歳を超える肉体には、様々な障壁があります。
僕は遺伝的に血糖値が高めですが、いわゆる糖尿病と診断されれば、一般的な治療としては食事が制限されるので、筋肉量を増やすどころではなくなります。
血圧が高かったり血管に柔軟性がない場合は、大きな事故が想定されるので、高負荷をかける運動そのものができません。
激しい運動に伴い上昇する尿酸値にも要注意です。
ベンチプレスの重量を向上させるには、身体を大きくしながら健康を維持するという、相反することを同時にやる必要があります。
そのため、食事内容を熟考する必要があります。
狙うは、病気にならないギリギリのラインです。
ここ数ヶ月、平日にササミ中心の食事を実行しています。
この食事、美味しいですし腹いっぱい食べていますので、辛さは皆無です。
むしろ、体調もよく快適です。
その他必要な栄養素は、サプリメントで補い、活動に必要な感染対策も論理的に効率よく行っています。(もちろん、完全な安全などはどこにも無いことは承知しています)
週末には、精神衛生上の問題を解決し肥大した筋肉にエネルギーを投入するために、美味いもの&食べたいものを基準として充分に食べています。
そういうわけで、修行僧のような生活をしているわけではありません。

2020年6月4日に人生初の100kgを挙上した時点では、血糖値などの諸条件を無視し、イチかバチかで大量の食事をし続け、体重74kg以上をキープさせてました。
100kgの挙上はできましたが、ダメージも大きく、「太った腹回り、疲れ切った表情」の自分を好きにはなれなかった。
現在の体重70.0kg以下という条件下で筋肉量を増やす作業は困難な道ですが、体調及び体形にも問題がなく、無理なく継続できる方向になったと感じています。

ベンチプレスで戦うべきものは、体重の管理だけではありません。
人間が支える限界の重量に挑戦するという事は、肩関節、肘、手首、腰などにこれまで経験した事のない負荷がかかります。
関節の故障とは隣り合わせですが、怪我の状態になってしまえば治療に長い時間を要し、部分的なトレーニングに切り替える必要があります。
そうならないため、またそうなったときのためには、知識のレベルと能力の高い、気の合うトレーナーに付いてもらう事が近道です。
弱点を見つけては補強のためのトレーニングを繰り返すというPDCAサイクルを、2人で回していくことになります。
僕の腰は若いころから椎間板に問題があり、なおかつスカイダイビングでの墜落で腰椎に変形があるため、恐らく筋肉が弱ると足のしびれなど比較的大きな問題が出てくるはずです。
また必要なトレーニングを行っていても、そもそもの骨格が細いので、手首や肩は常に注意が必要です。
実際、今年も左手首は5月から続く痛みを抱えています。

そのような問題を一つ一つ乗り越える事により、60歳を超た肉体でも明確に成長します。

まあ、この年齢であれば、誰しも何かの問題を抱えているでしょう。
その問題を治療して正常に向かわせるのではなく、問題個所の性能を上げてしまうという発想が今の僕を支えています。
腰椎の問題と肩関節の問題は、筋肉の鎧でガードする事で、何とかバランスを保っています。
血糖値の検査で指先にブチブチと穴を開けられるのが嫌なので、エネルギーの燃焼工場である筋肉を増大させ、燃費の悪い体を作ってバランスを確保しました。
治療という発想では、こういう方向性に向かえないのではないかと思います。
僕が言いたいことは、目標を持つことによって解決できる問題もあるという事。
また、目標を立てるのに遅すぎる事は無いという事。
それを証明しながら、まだまだ前進あるのみです。

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