-
posted 2013-03-26 01:37
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
この<生け花>を生けられている佐々木房甫先生、最近は精力的に生け替えられているようで、新しい作品を次々と鑑賞できるのが楽しみです。 丈の長い青色の花器が使われ、「雪柳」の枝を巧みに伸ばした中心部に、黄色い「フリージア」が配置されていました。 「雪柳」の枝も、手で曲げられて加工されているとおもいますが...
-
posted 2013-03-25 11:59
みどりの風
by
エメラルド
日曜日の午後6時30分からのイベントは次の日が月曜日のため、普通の人にとっては、なかなか厳しい物がありますが、行ってみてわかりました。人通りの多いダウンタウンでイベント行うには、この人が少なくなる日曜日の夕方は絶好の機会でもあります。 そして、何よりこのMIRRORというSAMの建物の壁に取り付けら...
-
posted 2013-03-25 04:00
神戸角打ち学会(至福の立ち呑み)
by
神戸のおいさん
交通科学博物館のホールで2日間にわたり開催されました。 本格的鉄道ものまねの元祖! 物まね、音まね、司会、電車でGO! 黄色い衣装で 「鉄道ものまね」 大好評! 『立川真司(たちかわ しんじ)』 埼玉県所沢市にオフィス おいさんの後輩です。 昨日の出演に応援に行ってきました。 本物のような音...
-
posted 2013-03-24 11:36
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
by
内倉憲一
先日見せてもらった時計です。ネット調べてこれがスイス・ロイヤル社が作ってていた QUEEN と言うシリーズで、日本の平和堂貿易が1950年台に輸入した腕時計だとわかりました。また、この時計は当時14金が多かったのですが、これは18金、しかも19Jewelと言うもので非常にレアなものだということがわか...
-
posted 2013-03-24 07:48
てくてくのりもの日記
by
riku1947
京都の山奥、鯖街道近く由良川のほとりに茅葺の民家が多く残る「かやぶきの里」という集落があります。 茅葺の集落の背景には美しく手入れされた杉や檜の植林が広がり日本の原風景を見ているような安らぎの空間を醸し出しています。 京都縦貫道の園部ICから、山奥に向かって約1時間。もうひと山越えれば若狭湾の小浜と...
-
posted 2013-03-24 07:42
ギター余話
by
Toshiaki Nomura
朝、会場に行くときは曇ってましたが、 お昼頃からは日差しも出て、 それほど寒くはならず、 雨の予報もありましたが、 雨は最後まで降りませんでした。 雨は明日に伸びたようです。 無事終了となりました。...
-
posted 2013-03-23 08:18
カイの家
by
hiro
じゃ~ん、三代目加藤繁十作、青華釉裏紅菊文大花瓶です。時代は明治中頃から後期、高さは57.5cmあります。菊の花の部分は、パテが貼り付けてあり、浮彫りになっております。とても、迫力があります。
-
posted 2013-03-22 08:18
カイの家
by
hiro
こちらは500円の図録です。カラーです。実は、加藤繁十の釉下彩作品を以前から購入しようか悩んでいたのですが、この展覧会を見て決めてしまいました。おそらく、本日、届く予定です。楽しみです。
-
posted 2013-03-22 08:09
カイの家
by
hiro
瀬戸蔵ミュージアムへ「加藤繁十」展を見てきました。チラシも白黒コピーですし、こじんまりとした展示でしたが、とても勉強になりました。そもそも瀬戸焼自体よく知りませんので、初代から4代までの作品を展示されていると良く時代の流れがわかります。私の好きな釉下彩も2点、結晶釉も何点かありました。4月14日ま...
-
posted 2013-03-21 08:39
カイの家
by
hiro
現在、岐阜県現代陶芸美術館のギャラリーⅡで「みんぞくのかたち」展が行われています。岐阜県博物館が所管している主に、インド、インドネシア、台湾、韓国の儀式で使われた木工品が展示されています。バリ島のお面やチレボンのお面なども展示されています。まあ、統一感はあまりありませんが、見ていて楽しいですよ。マ...