English日本語

Hashtag Search

Search results for "#趣味"
  • 東京プリンス その2

    posted 2012-05-02 07:35
    カイの家 by hiro
     今日は、また東京プリンスへ行ってきました。最終日ですので、かなり値引きをしてもらえるのですが、雨なのでお客さんは少なく、がらがら..。業者の方が多かったかな。  初日にお願いした展覧会のチラシはほとんどなくなっていましたので、追加を置いてもらい、残部はお店へ持って帰っていただくようにお願いしてきま...
  • カメラで遊ぼう フラッシュ撮影

    今日注文した Canon Speedlite 430EX II が届いた。早速電池を入れてワンちゃんたちを撮影。特に気になったのがポンポン君。黒いのでフラッシュ無しではなかなか撮影がうまくゆかない。 これが一枚目の設定。フルオートでフラッシュも何も設定をかえていない。 Canon EOS 5D Ma...
  • 讀賣新聞に掲載

    posted 2012-04-30 08:00
    カイの家 by hiro
     4月26日付讀賣新聞のゴールデンウィーク・レジャーガイドに掲載されました。国立新美術館で行われているセザンヌ展とよみうりランドに挟まれています。  松濤美術館から連絡があり、4月29日までの入場者数2582名だそうです。何とか2500名を超えました。後半の伸びに期待しましょう。...
  • 彩磁アネモネ文花瓶

    posted 2012-04-28 20:52
    カイの家 by hiro
     昨日、東京プリンスで出会ったロイヤル・コペンハーゲンの   彩磁アネモネ文花瓶 である。高さ18.5cmのユニカ花瓶であり、作家はオーロフ・イェンセン、時代は1891年10月。  実は、今行われている展覧会で、ロイヤルコペンハーゲンのユニカを1889年から1894年までの6年間連続して、毎年、ひと...
  • バラ文砂糖入れ&クリーマー

    posted 2012-04-27 08:01
    カイの家 by hiro
     昨日、帰宅したら届いていた。ロイヤルコペンハーゲンの砂糖入れとクリーマー。時代は、とりあえず、1898-1922年。普通、この形の絵付けはブルーフルーテッドかブルーフラワーの染付である。釉下彩はめずらしい。ちなみに国内オークションで購入した。入札したのは私だけだったので安かった。あまり、みな興味な...
  • カメラで遊ぼう 無意識の写真

    このイメージは今朝 iPhone で撮影したものです。このようなイメージを意識して撮影したのではなく、カメラで撮影を終わったあとにポケットに入れようとした時にシャッターに指があたって自動撮影されモノのようです。パソコンにダウンロードするまで気が付きませんでした。 無意識に撮影したものでも面白いイメー...
  • カメラで遊ぼう フルオート?

    自然に撮影したのだが、黒いポンポン君が被写体だとなかなかフルオートでフォーカスがあわない。フラッシュを使えば不自然なイメージになってしまうような気もする。多分フラッシュにディフューザーをつけて柔らかい光にすれば良いのだろう。デジタルカメラといっても、カメラは奥が深いですね。 これ映画リングで「貞子」...
  • 三匹兎風景文中皿

    posted 2012-04-19 08:00
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、三匹兎風景文中皿である。直径25cm、ワーク番号は4034番、制作年代は1893年4月である。作家はカール・フレデリック・リースベア。これで、リースベアのユニカの皿は1889年および1905年とで3枚になる。これらを並べてみると、釉下彩によるテクニックの向上がよくわ...
  • 目標入場者数修正

    posted 2012-04-18 08:00
    カイの家 by hiro
     松濤美術館の入場者数一昨日の11日目で1140人でした。展覧会の会期は44日間ですから、ちょうど1/4が経ちました。当初、目標入場者数は東京なので、2万人としましたが、ゴールデンウィークに倍入るとしても無理ですね。残念ですが、目標入場者数を半分の1万人に修正します。岐阜で18000人弱、茨城で15...
  • チューリップ文花瓶

    posted 2012-04-17 09:05
    カイの家 by hiro
     ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、チューリップ文花瓶である。高さ39cmで、制作年代は1905年2月、ワーク番号9153である。作家はJulius-Vilhelm Guldbrandsen。実は、この作家1909年にローゼンタールへ移り活躍する。彼が釉下彩の指導をすることによって、ローゼンタールの釉...
  1. 113
  2. 114
  3. 115
  4. 116
  5. 117
  6. 118
  7. 119
  8. 120
  9. 121
  10. 122

Page 118/158