食器類は興味がないのですが、やっぱり、今回「グラス」を買いました。
Dec
11
コーヒーカップは、興味あります。ありふれていますが、
今欲しいのは「ワイルド・ストロベリー」です。
360ページに全部シールや写真を貼ると、ものすごくブックが厚くなって、書きにくくなるなあ。
Dec
11
シール、写真スタイルからイラスト・スタンプスタイルにしよう！
デジタル・デトックスということで、手書きやイラスト中心にするつもり。
私のノートではありません。すごくパワーのある人を見つけました。
「手帳会議」は、終わりましたか？ このサイトでアップしたように、私の手帳決定は８月に終了しました。
Dec
11
引き出しの中は、手帳デコの準備が整っています。（あわてて、整理しました）
①ノルティーのバーチカル手帳②「ジャーナリング」もどきの自由帳
③レシピノート
④ちょこっと「メモ」帳
じゃあ、行ったり来たりで能率が悪い！！！！！
■全部をまとめて１日１ページにしました
上記のように、「１日１ページ手帳」を選びました。
来るべき「シニアカー」は、この三輪車で行くよ！！
Dec
11
転倒のリスクが非常に低いのが最大の魅力です。
特に、高齢者や運転に不安のある方にとって、
安定感のある走行が可能です！
ロカビリー大好き！ コピーバンドが楽しい！
Dec
11
ロカビリーは、1950年代にアメリカ合衆国南部で誕生したポピュラー音楽のジャンルです。
「ロック」と「ヒルビリー」を組み合わせた造語で、ロックンロールの初期の様式の一つとして知られています。
ロカビリーの特徴
ブルース、R&B、カントリー・ミュージックの要素を融合
強烈なウッドベースとドラムスによるリズム
シャウトするようなボーカル
鼻にかかったような甲高い歌声
テープエコーの使用
代表的なアーティスト
ロカビリーを代表するミュージシャン
エルヴィス・プレスリー
カール・パーキンス
ビル・ヘイリー&ヒズ・コメッツ
エディ・コクラン
かっこよさ「反則的～」 ライダーのマナーに感激。
Dec
10
フェリーが到着して、ハッチが開くと一斉に「ぶるぶるるう、バリバリ」と一斉にエンジンがかかる！
ライダーは「紳士的」！５０CCのバイクの私にも「挨拶」してくれる。
北海道の地平線を眺めながら前に進む。
友人と北海道一周旅行をしたのは、遥か５０年前かな。５０CCバイクでついていきましたよ。
Dec
10
友人はBMWの大型バイク。（写真はミニチュアモデルの写真です）実際のバイクではありません。雰囲気を味わってください。
（イメージ写真）
頑張ってついていきましたよ。途中で「スーパーカブ」のバイクで、埼玉から来た人と出会いました。
初めてのバイクは、ヤマハ TY50 でした。１９７５年登場 50CC 空冷２ストローク 単気筒エンジン。
Dec
10
友人とうちの「な～っちゃてカフェ」で、懐かしのバイク論議をしました。YAMAHA TY50（1975年登場）は、ヤマハが1970年代に展開したトライアルバイクの一つで、初心者や若者向けの小型トライアルバイクとして人気を博しました。
私は、このような大型バイクの後ろからついて行って、北海道一周旅行をしました。
TY50は、トライアル競技用に特化した設計のため、
一般的な50ccバイクと比べて加速や最高速度は控えめでしたが、
その独特な外観と扱いやすさで多くのライダーに愛されました。
私もその一人です。
小さな家だからこそ、窓を開ければすぐに外の風景が広がり・・・・
Dec
10
自然に囲まれたタイニーハウスでの暮らしは、まるで自然の一部として生きているような感覚を抱き、
特別な幸せ感があります。
小さな家だからこそ、窓を開ければすぐに外の風景が広がり、
鳥の声や木々のざわめきが届く。
そんな環境は、心の奥底まで静かにし「あわせが」浸透していきます。
こんな部屋づくりをしたら、ワンルームで十分ですね。
仕事が捗りそうです。追いつめられるというより、仕事を楽しめそうな・・・・
田舎で暮らすのもひとつの手です。都会の便利さは、捨てがたいです・・・・
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
