ボンビーでもしあわせのカタチはあります

こんなことも、本当にあったのでしょうか・・・・・ （イメージ画像）

我が家にあって「秘伝の巻物」は、

江戸時代になって「戦争」もなくなり

「型」「儀式」「流儀」「精神統一」などで、

実戦の指南書ではないと思います。

ぼりぼりと、塩辛いあられ類のつまみの代わりに、

以前買っていました。

素煎り大豆と一緒にね。

どっかん、と値上がりしていた断念しました。

ここに腰かけて、昼間からビールを飲みます！

ユニックが来て、持ち上げました。

もちろん0円で差し上げました。

問い合わせは、大阪などから、なん十件もありました。

家の前はこんなに「のどか」です。
前にアップした「参考画像」の水車小屋

若いころ、当時の「西ドイツ」で、3年間暮らしました。

今は、国内旅行でも意欲がわかない。

田舎で「晴耕雨読」

猫ちゃんといっしょに過ごす。

な～っちゃって「自給自足」で、きままに暮らす。

第3のビールと、１００円の「豆菓子」で十分。
自分自身と語りながら、コーヒーを飲む。

好きな時に、好きな街に住める。なるほど！！

契約期間は14泊〜だから、いろんな街での暮らしを体験できます。
提携している700以上の施設から次に住む部屋を選ぶ。

もちろん同じ場所に住み続けてもOK。

旅をしながらホテルに泊まってリモートワーク！！

勤務地の近くなら、満員電車に悩まされることもないか。 やはり定住のほうが落ち着く。

でも、キャンピングカーのつもりで、旅と仕事を両立できるかな。

「腰窓」だったら、こんな部屋づくりもできますよね。

新しいとか古いとか、広いとか狭いとか、関係ありません。

参考画像

まあだいたいこんな「間借り」の下宿で、「万年床」でした。
今の人は、だいたいこんな感じかな？

典型的な「学生さん」のワンルーム。

私のころは3畳、トイレ共同、風呂なしで「銭湯」へ。

もちろん食事は「めしや」か「学食」へ

「窓」がこんなのだったら、がぜんやる気が出てきます。

すっきりと、片づけてえらいね！

掃き出し窓は、どうにもならないけど、

日本人はこのパターンが好きです。

やはり日当たりが良くて明るいほうがいいんですね。
腰窓のほうが、前に机を置いたりして、

落ち着けるような気がします。

しばらく、ワンルームの「腰窓」と「掃き出し窓」のことについて、私の好みを書いてみます。

おお、この秘伝書は価値があるぞ！

と、思って検索したら

ヤフーオークションで１０００円で売られていた。

古文書や和装本は、思いのほか貴重な資料と思われてないらしく

たたき売られているような感じがしました。