Search Bloguru posts

ぼくしのめがね

https://en.bloguru.com/horizonjapanese

箴言③まっすぐな道 The Straight Path

thread
また、詳しく書ける日がきたらい... また、詳しく書ける日がきたらいいんですが、神学の授業の最後のプロジェクトをしに、教会の中学生たちを連れてビーチに。。。。 完成はしなかったものの、素晴ら... 完成はしなかったものの、素晴らしいプロジェクトとなりました。
テーマは、痛みの証人となることによる共同体の癒し、です。
2019/5/26 日曜日バイリンガル礼拝メッセージ


主題聖句
箴言Pro 3:5-6
Trust in the LORD with all your heart and lean not on your own understanding; in all your ways submit to him, and he will make your paths straight. 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
6 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

箴言の中には、「まっすぐ」という言葉と「道」という言葉がたくさん出てくるのに気が付くと思います。

箴言Pro 2:9
Then you will understand what is right and just and fair—every good path.
そのとき、あなたは正義と公義と公正と、すべての良い道筋を悟る。

箴言Pro 2:15
whose paths are crooked and who are devious in their ways. 彼らの道は曲がり、その道筋は曲がりくねっている。

箴言Pro 2:18
Surely her house leads down to death and her paths to the spirits of the dead. 彼女の家は死に下り、その道筋はやみにつながる。

箴言Pro 4:11
I instruct you in the way of wisdom and lead you along straight paths. 10 わが子よ。聞け。私の言うことを受け入れよ。そうすれば、あなたのいのちの年は多くなる。11 私は知恵の道をあなたに教え、正しい道筋にあなたを導いた。12 あなたが歩むとき、その歩みは妨げられず、走るときにも、つまずくことはない。

箴言Pro 4:26
Give careful thought to the[fn] paths for your feet and be steadfast in all your ways.
25 あなたの目は前方を見つめ、あなたのまぶたはあなたの前をまっすぐに見よ。26 あなたの足の道筋に心を配り、あなたのすべての道を堅く定めよ。

箴言Pro 5:6
She gives no thought to the way of life; her paths wander aimlessly, but she does not know it.
その女はいのちの道に心を配らず、その道筋は確かでないが、彼女はそれを知らない。

箴言Pro 5:21
For your ways are in full view of the LORD, and he examines all your paths. 人の道は主の目の前にあり、主はその道筋のすべてに心を配っておられる。

★ 道とは
数々の道に関する箇所を読んでみても分かるように。道とは、course of action 数々の行動の繋がりであり、その日々の行いには行き着く先、デスティネーションが待っているというのです。私たちの日々の決断、行動は、実はあなたの運命を決めるものであるのです。
その運命を決める道は、まっすぐであれ、という風に箴言ではたびたび表現されます。

箴言Pro 9:15
calling out to those who pass by, who go straight on their way, まっすぐに歩いて行く往来の人を招いて言う。17 「盗んだ水は甘く、こっそり食べる食べ物はうまい」と。

箴言Pro 11:5
The righteousness of the blameless makes their paths straight, but the wicked are brought down by their own wickedness. 5 潔白な人の道は、その正しさによって平らにされ、悪者は、その悪事によって倒れる。

箴言Pro 4:10
Listen, my son, accept what I say, and the years of your life will be many. 11 I instruct you in the way of wisdom and lead you along straight paths.わが子よ。聞け。私の言うことを受け入れよ。そうすれば、あなたのいのちの年は多くなる。11 私は知恵の道をあなたに教え、正しい道筋にあなたを導いた。12 あなたが歩むとき、その歩みは妨げられず、走るときにも、つまずくことはない。

★まっすぐとは
 今読んだ、箇所でもよく分かるように、まっすぐというのは、正しさ、正義、また躓きから私たちを守るという意味があることが分かります。
◎ へプル語でまっすぐ
yâshar, yaw-shar' ヤ-シャー;
比喩的にも実質的にもまっすぐ、平らである、また、正しい、喜ばしい、繁栄の、導く、合う、良いという意味があります。

◎ 私たちのうちには、どんな人でも、民族でも、良心があり、正しく生きたいと願いがあります。また、躓きのない、スムーズな道を歩みたいと願います。また、最終的に幸せという目的地に到達したい、と願うものです。

◎ また、一方で、正しくない道についても、私たちは多かれ少なかれ体験して知っているのではないでしょうか。一度失敗すると、その結果、被害からのロスを取り戻すにとても時間がかかります。私も、日々、ケミカルディディベンデェンシー、ドラッグ中毒のリカバリー中の方と接していますが、本当に苦しまれています。肉体的な健康もそうですが、精神的にも、また人間関係、経済、教育、たくさんのロスを時間をかけてまっすぐにしていかなければなりません。
私たちも、そのようなことはあるのではないでしょうか。一言、余計なことを言ってしまったがゆえに、未熟な決断をしたばかりに、自分の評判が落ちてしまって、取り戻すのに苦労する、家族の関係が壊れるなど。。。。私たちもたくさん経験していると思います。

★ 神様がいなければ
一番初めに読みました箴言に戻りたいと思います。私たちは、まっすぐな道を歩むためには、神様なしにはできないことを覚えておきたいものです。
箴言Pro 3:5-6
Trust in the LORD with all your heart and lean not on your own understanding; in all your ways submit to him, and he will make your paths straight. 心を尽くして主に拠り頼め。自分の悟りにたよるな。
6 あなたの行く所どこにおいても、主を認めよ。そうすれば、主はあなたの道をまっすぐにされる。

- 心を尽くしてwith all your heart…この節の前には、神の掟、教えを守りなさい。と書かれています。私たちが従うのは、心の問題です。頭の問題ではありません。従順というものは、心の態度です。不従順は反抗心か、自己防衛、高慢によるもので、知識にはよらないものなのです。知恵は知識を用いるものですが、不従順は知恵の出る幕もなくしてしまうものです。
“The heart is the first thing that wanders away from God, and it is also the first thing that returns to God.” (Bridges)

- たよるLean on …自分の悟りにたよるな、とあります。新約にも、1コリント1Corinthian 8:1-2「しかし、知識は人を誇らせ、愛は人の徳を高める。 2 もし人が、自分は何か知っていると思うなら、その人は、知らなければならないほどの事すら、まだ知っていない」But knowledge puffs up while love builds up. 2 Those who think they know something do not yet know as they ought to know.

私は、いつも思うのですが、本当に学のある人は謙遜だなーって。私の学校の教授も、私のインターンのスーパーバイザーも日々よく勉強されて、リサーチされていますが、とても謙遜で、私のようなものの意見を興味を持ってくれ、また意見が正しければ取り入れてくれるのです。本当の、知識は知恵が無いと生かされません。そして、これは、謙遜な心、やわらかい心が必要になります。私たちが、神に頼ることを大切にし、やわらかい心を持つことができればと思います。

- 行く所どこにおいてもin all your ways…神の人の歩みは、裏表のない生活です。私の尊敬する牧師先生は家でのパパと教会でのパパはおんなじだという部分です。両方でやんちゃな人もいますが、両方で立派な人は少ないと思います。また、属する場所で人が変わるのもではありません。
行くところどこにおいても。とあるように、家庭内でも、職場でも、仕事のプロジェクトでも、友達との関係でも、例えば、SNSでも、神様を認めることです。

- 主を認めsubmit to him/acknowledge him…この「認める」には、へブル語のヤーダーYada が使われています。すなわち、知ること。また、このヤーダーは、アダムとエバが知った、そして子供が生まれたとあるように、愛することでもあります。また顔と顔とを合わせることであります。私たちは、行くところどこにおいても、神を知ること、どんな状況の中においても、そこで神を知り、神に自分を知っていただくこと、神をどんな状況の中でも愛すること、愛を受けること、これが、私たちの道、取るべき行動なのです。
ですから、今いる場所で起きていることが理解できないとしたら、まずその中で神を知ってください。その場所で神を知ることなく、移動するならば、あなたの道はまっすぐとはならないのです。職場で、家庭で、人間関係で、また教会のコミュニティで神を知ることを求めましょう。
Path = course of action Action = trusting in God

◎ 今週も主を認め、私たちのすべての行いを通して主を知り、主を愛していきましょう。
#知恵 #礼拝 #箴言

People Who Wowed This Post

箴言②話すことについて

thread
五月。。。。 ネットで調べて来... 五月。。。。
ネットで調べて来てくれた、旅行者クリスチャンの方と、
もう、シアトルから引っ越してしまったまゆちゃんと。。。。

2019年5月19日日曜日バイリンガル礼拝メッセージ


お友達がある時、リサーチをしてみたそうです。聖書は語ることについて何と言っているだろうか。と。語らないように、と注意していることが多いのだと思ったそうです。数えてみたら、なんと、語るなと言っている箇所と語れと言っている箇所は同じ数だったそうです。けれども、語れの中には、半分が語るなら、こういう風に語りないと指導しているものだったそうです。
日本でも口は災いの元なんて言います。聖書ヤコブ書でも、舌について

ヤコブJames 3: 2
私たちはみな、多くの点で失敗をするものです。もし、ことばで失敗をしない人がいたら、その人は、からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。We all stumble in many ways. Anyone who is never at fault in what they say is perfect, able to keep their whole body in check.

箴言の中にみられる語ることについての教えをピックアップしてみました。カテゴリーに分けてみました。一つのカテゴリーにたくさんみ言葉があるのですが、一、二か所にしぼります。

マルコMark 7: 20
また言われた。「人から出るもの、これが、人を汚すのです。21 内側から、すなわち、人の心から出て来るものは、悪い考え、不品行、盗み、殺人、22 姦淫、貪欲、よこしま、欺き、好色、ねたみ、そしり、高ぶり、愚かさであり、23 これらの悪はみな、内側から出て、人を汚すのです。He went on: “What comes out of a person is what defiles them. 21 For it is from within, out of a person’s heart, that evil thoughts come—sexual immorality, theft, murder, 22 adultery, greed, malice, deceit, lewdness, envy, slander, arrogance and folly. 23 All these evils come from inside and defile a person.”


◎嘘をつくなLying
箴言Proverbs 6:16-19
16 There are six things the LORD hates, seven that are detestable to him: 17 haughty eyes, a lying tongue, hands that shed innocent blood, 18 a heart that devises wicked schemes, feet that are quick to rush into evil, 19 a false witness who pours out lies and a person who stirs up conflict in the community. 16 主の憎むべきものが六つある。いや、主ご自身の忌みきらうものが七つある。17 高ぶる目、偽りの舌、罪のない者の血を流す手、18 邪悪な計画を細工する心、悪へ走る速い足、19 まやかしを吹聴する偽りの証人、兄弟の間に争いをひき起こす者。

箴言Proverbs 12:6-7
6 The words of the wicked lie in wait for blood, but the speech of the upright rescues them. 7 The wicked are overthrown and are no more, but the house of the righteous stands firm. 悪者のことばは血に飢えている。しかし正しい者の口は彼らを救い出す。7 悪者はくるがえされて、いなくなる。しかし正しい者の家は立ち続ける。
- 嘘は、自分を分裂させないとできない。心に嘘、隠しごとを持っていては、苦しくて苦しくてたまらない。自分の悪い部分を切り離してみないようにしなければ人は嘘がつけない。すなわち、ある部分の自分を無視し葬っているのだ。自分を完全に隠しているのだ。普通に嘘がつける人がいるが、その人は、本当に自分自身を知らない人なのだ。あなたは、自分のすべての部分に正直であろうか。

◎優しく話す Gently
箴言Proverbs 15:1-2
A gentle answer turns away wrath, but a harsh word stirs up anger. 2 The tongue of the wise adorns knowledge, but the mouth of the fool gushes folly. 柔らかな答えは憤りを静める。しかし激しいことばは怒りを引き起こす。2 知恵のある者の舌は知識をよく用い、愚かな者の口は愚かさを吐き出す。
箴言Proverbs 15:4
4 The soothing tongue is a tree of life, but a perverse tongue crushes the spirit. 穏やかな舌はいのちの木。偽りの舌はたましいの破滅。
- リアクションではなく、リフレクション。反射でなく熟考してこたえる。感情が高ぶると、言葉を選べません。知恵のあるものの舌は知識を良く用いるとありますが、話し相手の感情が高ぶっている時や自分の感情が高ぶっている時、このようにしてみると良いです。感情は、私たちの必要と密接な関わりがあります、相手が感情的な場合は、聞いたことを反復して相手に伝えて、つまり、あなたにはこれが必要なのですか? と答える。また自分が高ぶっている時は、すぐに言葉を相手にぶつけないで、その感情は何か、何を必要としているのか、ということを知ってから、言葉にすると相手を傷つけません。私たちは、感情が高ぶっているときに、いったい自分がどんな感情を持っているのかと考えることがないことが多いです。知恵は、自分を知ることにあります。

◎ゴシップGossip
箴言Proverbs 26:20
20 Without wood a fire goes out; without a gossip a quarrel dies down. たきぎがなければ火が消えるように、陰口をたたく者がなければ争いはやむ。
- ゴシップを避けるには、聖書にあるように、はいをはい、いいえをいいえの原則で話すことです。自分の経験でないことは、話さないことです。また、人のことを想像で話さないことです。また、自分に許可を与えられてない情報については第三者に話さないことです。まわりまわって相手に聞こえたときに、その人がどう思うだろうか。と思いやる必要があります。誰にも言っていないことを、誰かが知っていたら気持ちが悪いですね。また、わざと、ゴシップを使ってコミュニティをかき回す場合があります。私たちは、互いに気を付けないといけませんね。
- ゴシップは自分を隠すツールの一つ。自分の中の悪に向き合いたくないから、身体の外にある悪を造り出し、それを裁く。また裁かれるところを見たいという心理が働いています。そうすることによって、自分の内側の恥や居心地の悪さに向か合わなくて済むからです。ですから、コンスタントにゴシップを探す、また自分からゴシップを始める人は、心の中にたくさんの居心地の悪さを持っているのです。

◎口を守る=話さない
箴言Proverbs 13:3
Those who guard their lips preserve their lives,
but those who speak rashly will come to ruin. 自分の口を見張る者は自分のいのちを守り、くちびるを大きく開く者には滅びが来る。

箴言Proverbs 10:19
Sin is not ended by multiplying words, but the prudent hold their tongues. ことば数が多いところには、そむきの罪がつきもの。自分のくちびるを制する者は思慮がある。

箴言Proverbs 17:27-28
27 The one who has knowledge uses words with restraint, and whoever has understanding is even-tempered. 28 Even fools are thought wise if they keep silent, and discerning if they hold their tongues. 自分のことばを控える者は知識に富む者。心の冷静な人は英知のある者。28 愚か者でも、黙っていれば、知恵のある者と思われ、そのくちびるを閉じていれば、悟りのある者と思われる。

箴言Proverbs 21:23
23 Those who guard their mouths and their tongues keep themselves from calamity. 自分の口と舌とを守る者は、自分自身を守って苦しみに会わない。
- この考え方は日本の考え方と非常に似ていますね。けれど、アメリカでは文化的に真逆なので、難しいです。自分で自己アピールをして、いつも言葉を発していなければ、無視されてしまいます。
しかし、やはり時間がかかっても、人は、有言実行である誠実さを見てくれます。言葉数が多くて、いつも目立っているより、思慮深い言葉を話し、必ず言葉を守る人の方が最終的には信頼されます。言うな、というより、行動と言葉が伴うことを励ましたいと思います。

◎癒すことができるHealing
箴言Proverbs 12:18-19
18 The words of the reckless pierce like swords, but the tongue of the wise brings healing. 19 Truthful lips endure forever, but a lying tongue lasts only a moment. 軽率に話して人を剣で刺すような者がいる。しかし知恵のある人の舌は人をいやす。19 真実のくちびるはいつまでも堅く立つ。偽りの舌はまばたきの間だけ。

- 知恵のある言葉は人を癒す。イエス様は私たちの心をいやすためにも来られました。私たちが知恵の言葉を語ることで、私たちもそのお手伝いができることは素晴らしい特権です。癒しをもたらすには、まず第一に、相手の感情を認めてあげる、受け入れてあげること、相手が自分の現状に気が付き受け入れることができるようになること、イエス様の愛に信頼することができるように助けることです。しかし、これこそ、言葉のなせる業ではなく、愛を通して出なければ知恵の言葉になりません。

★箴言の話すことについて Proverbs’ Message to us
今日は、箴言の中の話すことについてのテーマを探ってみました。今日の神様のメッセージは何でしょうか。一つは、話す、ということは、①意図をもって話すべきだということですね。反射的に言葉がでることがあるにしても、私たちは、自分で選んで話すのですから、もうひとてもかけて、言葉を選らび、ワンクッション置いて考えてから話したらいいのです。
それから、②自分を知るということ。自分の内側にあるものが出てくるのですから。
また③知恵のある言葉は、相手にその人自身を知ることの助けになるということを学びました。
箴言Proverbs 18:20-21
20 From the fruit of their mouth a person’s stomach is filled; with the harvest of their lips they are satisfied. 21 The tongue has the power of life and death, and those who love it will eat its fruit. 人はその口の結ぶ実によって腹を満たし、そのくちびるによる収穫に満たされる。21 死と生は舌に支配される。どちらかを愛して、人はその実を食べる。

とありますが、私たちの言葉は、自分に対しての言葉も他人に対しての言葉でも、死と生をもたらすことの力あるものです。神がその力を私たちの舌に下さったのです。
イエス様というワンクッションを置いて、イエス様に聞きながら、イエス様を心にお迎えして語るものとなりたいものですね。

People Who Wowed This Post

ご無沙汰しています

thread
こんなところにバケーションに行... こんなところにバケーションに行ってきました。
これは、朝焼けです。
とても、美しい場所です。
でも、これでここに行くのは、三回目です。三回目にもなると慣れて来て、なんでしょう、初めての時の感動も薄れているなーって気が付きました。贅沢ですね。


皆さん、ご無沙汰しています。

グラッドスクールを卒業するのに、必死、そして、その後、家の片付けに必死、
その後、日本からの数々のお客さんが夏休みにたずねてこられて、それに必死、
そして、その後、新しいミニストリーを立ち上げることや、インターンからエクスターンそして、願わくば、雇われるように、などなど、
いろいろと移行期で、ばたばたしていて、アップできずにここまで来ました。

日本の皆さんも、随分心配してくださって、

携挙か?? なんていう、コメントもいただき。。。。

そんなわけないですよーーー。

ぼちぼち上げていこうと思いつつも、なかなかです。

また新しいミニストリーのことは、おいおい。。。。。

これからも、よろしくお願いします

#恵み #礼拝

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise