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ぼくしのめがね

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家庭内暴力DV

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ご存知でしたか、紫のリボンは、... ご存知でしたか、紫のリボンは、DVの認知をあげるためのものです。



家庭内暴力は、虐待をするものが、力とコントロールを保つためにします。

そして、あなたから自由を奪い、孤立させます。

携帯を奪われたり、外へ出られなかったり、車を運転させられない、

買い物に一人でいかせない、友達や家族と縁を切らせる、仕事をさせない、

などということをされます。

また、洗脳をしてきます。

その人に依存しなければ生きて行けないように洗脳していきます。

また、それが愛の形だと、洗脳してきます。

子供たちは、いつもびくびくしています。

また、子供たちは、女性は殴られてもいい存在だと信じるようになります。自分が虐待する者になるか、されるものになります。
虐待が当たり前だと感じて育つからです。

家庭内暴力には、ハニムーン時期があります。暴力を振るわれたあと、優しくされ、あれは、何かの間違いだったのかと思わせます

ハニムーン時期は、長い場合もあります。

一つ、言えることは、一度 殴られただけで、逃げることが賢明です。

真の男性は、女性を殴ろうなんて思いません。

一度殴られたら、警察に通報してください。

仕返しを恐れなくてもいいです。

ノーコンタクトオーダーなどを申し込んで、夫が近づけないようにできます。
ボーイフレンドの場合もできます。

一人で悩まないで、逃げてください。

自分を大切にしてください。

自分を大切にすることは、子供を大切にすることでもあります。。。。

友達にすぐに連絡できるように、また友達に電話したらすぐに警察を呼んでもらえるように、前もって申し合わせをしてもいいです。

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死 Loss

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大切な人を失った悲しみと嘆きに... 大切な人を失った悲しみと嘆きには、終わりがないけど、
悲しみは日々変化する。
悲しみは、通過地点であり、住み家ではない。
悲しみは、弱さの表れでも、
信仰の足りなさでもない。
それは、あなたの愛の重みによる。


愛した分だけ、人は悲しみます。


最近、親しい方が天に召されました。

私が彼女に出会ってもう14年。

知っている限り、いつも様々な病気と痛みと戦っていました。

そして、若くして天に召されました。

悔しいやら、悲しいやら、もう痛みがないと思えばほっとするやら。。。

なんと言い表したらいいか分かりません。

ただただ、いろんな感情が出てきます。

コロナのこんな状態ですから、集まったりもできないですし。
ご家族にハグをすることもできません。

たくさんの友人が痛みました。

愛して、愛された分だけ、悲しみが多いです。。。。。

先日、ズームで、グリーフグループを持ちました。

みなさん、涙を流しました。
そして、思い出をはなして笑いました。

悲しみがあることは変わりません。
でも、すこし、悲しみが変わりました。
みなで話したことで。。。

悲しみは弱さではなく、愛の現れです。

#ブログ #メンタルヘルス

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