そうめんはやっぱり、
揖保の糸
最近、晴れると暑いです。
そんなシアトルの日々。
そうめんが食べたいなーーーー。
地元が近いから、小さい時から、そうめんは揖保の糸でした。
アメリカに来て、
日本系のスーパーで揖保の糸はちょっとお値段高めです。
でも、こしも違うし、ゆでてても切れにくいし、つるつる具合も美味しい。。。
あーー
日本に帰りたいなぁ。
このコロナのあれで、なかなかいつ帰れるのか分からないな。。。
今度はいつ帰れるのかなーーー。
揖保乃糸、もし食べたこと無かったら試してみてくださいね!
お母さんへの肯定的な言葉。。。。
心理学の世界では、良いお母さん、完璧なお母さんというのは、
good enough mother と言われています。
そう、ちょうどあなたのように、完璧でなくて、少し欠けがあるくらいがちょうどいいのです。あなたのままで、そのでいいのです。
大切なのは、子供との関係がとっちらかってしまうことよりも、修復できる能力にあります。
今日は、そんなママたちに、送る言葉です。。。。。
これを自分に読んで聞かせてあげてください。
私は、いいお母さんです。
私は、ちょうど私の子供が必要なママです。
私は、物事に驚嘆する能力があります。
私は、子供と時間を過ごせる時間をありがたく思います。
私の子供たちは、完璧なママは要りません。
私は、私の子供たちに私の行動と言葉を通して愛を示します。
私は、混沌としたなかでも穏やかさを保ちます。
私は、ただ、母親であるだけの存在ではありません。
全世界のお母さんたち、今日もご苦労様です。
あなたは、偉い!
あなたのように、あなたの子供を誰も愛せない!
あなたは、ちょうどいいママです。
あなたでいてくれて、ありがとう。
第三者のぼくしより。。。
今まで感じ過ぎて、もう何も感じなくなってしまった。
ストレス、悲しみ、悔しさ、孤独、いっぱい感じて、いっぱい泣いて、
何も解決が無くて、つらくて、
人に言って、理解されず、誰も助けてくれず、むしろ、更に傷つくアドバイスを受け、
行き場がなく、希望がなく、毎日同じ苦しさが続き、身体が動かなくなり、
あさ、起きられなくなる。。。気力がなくなり、何も楽しみがなくなり、
楽しみたくなくなり、楽しみ方が分からなくなり、気が付いたら、随分笑ってない、微笑んだことさえ思い出せない、
体が痛く、頭が痛い、頭が重い。。気力がない。
生きている意味が分からなくなる。。。。。
そんな、事を通った人は、何も感じなくなります。
感情は体に住んでいます。
体が全く反応しない。体が感じることを拒否してしまう。
これをDissociation と言います。
私の、仕えている人たちは、この傾向が強いです。
感じ過ぎて、もう何も感じなくなった。どう感じていいか分からない。。。
そんな方、いませんか?
あなたは、一人ではありません。
少しづつ始めましょう。
目をつぶって、周りの音、何種類あるか数えてみる、
散歩に行って、どんな匂いがするか、
自分の身体に感覚が戻ってくるように。。。
何を感じているか、身体に聞いて、書いてみる。。。。
初めは難しいです。
でも、自分の身体を大切に。耳を傾けてください。
また、誰かに、あなたの話しに耳を傾けてもらって、
共感してもらう。。。。
それがとても助けになります。
あなたを責めたり、教えたりしなく、ただ聞いて共感してもらえる人、
そんな人を見つけてください。
心理カウンセラーは、日々、耳を傾け共感し、患者さんの身体に感覚が戻るお手伝いをしています。
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