なんぎな、貨幣社会(かへいしゃかい)!
Jan
28
営業妨害、
だから「内緒」で、間違いも有るから…当然、理解には、同位の知識も不可欠。
「株売買」買い手=売り手で成立する。
でもそこへ「証券会社」介入する。
買い手>証券会社<売り手、「証券会社」が調整する。
この調整が時間差で「自転車●●」、自分自身で「証券」保有して、物理的に取引すれば…
しかしだ…「証券会社」に「預けて取引」場合がほぼほぼだから…。
さてさて…無粋な話より…お金儲けは、誰かが「得」をし、誰かが「損」をする。
※誰か(一人)が「一億円(×一人)」得すれば、誰か(複数人)が「一億円(÷複数人)」損をする、これが基本。
※誰か(一人)が「一億円(×一人)」損すれば、誰か(複数人)が「一億円(÷複数人)」得をする、これが基本。
※この境目が無いのが怖い。
だが、自己中なら「得」を夢見る…お人好しなら「損」を夢見る…。
しかしだ…どちらも「悪い」から厄介。
お金=紙幣=券、ビール券・お米券…証券などと同位なのだから質(たち)が悪い。
基本的に不要が「一番」だから厄介なのです。
無いのが「一番」有れば「469時中」苦労する、わざわざ「苦労」抱える事をしなくとも…人間は、実に(じつに)摩訶不思議(まかふしぎ)です。
人間は、これらを「捨てる」事が出来るか?
出来ないから「厄介」なのです。
笑笑。