自由飲酒党 患部のひとり 相馬 瑞加さん。 伽藍Bar創業者 初代店主 楽読銀座スクール主宰 相馬瑞加さん キャバレー歌手から銀座のホステスを経験。 さらに銀座にバーをつくり、現在は東京を脱出。 ステキな電子書籍を出版! https://www.amazon.co.jp/dp/B09VPHS6CT/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_5HEKH67M73DNB63FD5E9
自由飲酒党は、新たな商標「自由飲酒党総酔(商標6504808号)」 と「酒議院議員(商標6504807号)」を取得しました。 現在、自由飲酒党の寄付活動にご参加いただける酒造メーカーさんを募集しています。 メーカーさんには、これらの商標を使用した商品を開発&販売していただき新たな顧客開拓のチャンスが得られます。 自由飲酒党は、メーカーさんの販売収益の中から商標使用料を頂き、自由飲酒党が毎年子供たちのために行う「収益全額寄付活動に加算」させていただきます。 主旨に賛同し、ご参加いただける酒造メーカーさんのお問い合わせ・ご参加をお待ちしております。
自由飲酒党は、政治や宗教の思想を持った団体ではありません。 楽しく酒を飲み、飲食業を潤し、それがきっかけで子供たちへの寄附となる。 ただそれだけのための団体です。 事務局には、商品企画発注・サイトの管理・販売管理・配送状況の確認、場合によってはイベント企画など、無償のボランティアで運営するのは、なかなか膨大な作業量があります。 特に、全国から集まった寄付金を適切な寄付先にお届けするするための情報集めの作業は、大変根気のいる仕事です。 そんな時には、毎年Tシャツをお買い求めいただいている方の人脈をお借りする場合もあります。 その方が、政治家であろうがなかろうが、右寄りであろうが左よりであろうが、関係ありません。 汗をかいてくれる方が仲間なんです。 真面目な討論番組で、背景を「自由飲酒党」にしてシレッと私たちの活動にエールを送っていただいているのは、前衆院議員の長尾たかし先生。 昨夜は、試作品のヘルメットをテスト着用いただき、周囲の反応の観察にご協力いただきました。
自由飲酒党初のシングルモルトウイルキー「ダルユーイン11年」で、作品提供&ラベルデザイン作業を無償奉仕で担当してくれた、Setsuko Mahoさん。 このラベルと同じシリーズの作品、シネマペーパー&クロニクルから"1945"という彼女の作品が、ロンドンのWoolwich Contemporary Print Fair EDITION 6に選出されました。 SETSUKO MAHO https://www.woolwichprintfair.com/artists/155-setsuko-maho/overview/?fbclid=IwAR1e4T4xpXQyMurlCmotlz1eASB5W36mJ2A32EG6ytDyFzyoXZC5dlJTcQs シネマペーパー&クロニクル "1945" 購入も可能です。 https://www.artsy.net/artwork/setsuko-maho-1945?fbclid=IwAR1kWNq5ouKdvKwSsbZMpotn_Nke7D9a6DKt3ZXEu1u8rFNxBXFsmzi8UX4 自由飲酒党の仲間の活躍を、これからも応援したいと思います。 なお、SETSUKO MAHOさんからは、次回の自由飲酒党ウイスキーが企画された場合も、作品提供を頂けるとのお申し出を頂いております。 自由飲酒党の本部は、全てボランティアによる無償労働(通称:刑務作業)で運営されています。
自由飲酒党は、既に2022年度の寄附のための活動を開始しています。 在庫商品はBASEにて販売されています。 尚、新製品の企画・開発は極秘で行われています。 毎年、商品化されないボツ作品が大量に存在しますが、今年も限りなくボツに向かっていくであろう企画中商品が出現。 「自由飲酒党 掛け軸」 二日酔いを戒める「日々是口臭」。 自由飲酒党患部には書家も在籍しているので製作は可能ですが、「掛け軸」である限りは、そこそこの原価がかかるというものです。 そうなると、「これいくらで売れるの?」「買う人いるの?」となってきます。 商品企画・開発の現場は、常にバカなことを真面目に行うボランティアで運営されています。
自由飲酒党の2021年度活動で131万円を寄附した長野市の茶臼山動物園再整備事業の「アムールトラの森とライオンの丘プロジェクト」(ライオン展示に必要なフェンス金網118㎡)。 長野市公園緑地課のご担当者様より報告がありました。 ------------------------ この9月には大きなご支援となるご寄附をいただき、ありがとうございました。 貴党のご紹介にあたり、長野市の広報誌「広報11月号」に掲載させていただきました。 また、ウェブサイトおよび動物園内(南口、北口、園内沿い、モノレール駅舎内) でのご紹介もさせていただいております。 最近は、市庁舎内でも掲載を始めました。 9月には掲示しておりましたが、ご報告が遅くなり申し訳ありません。 ウェブサイトでのご紹介は以下のURLからご覧いただけます。 長野市ホームページ「ちゃちゃっと茶臼ニュース」 https://www.city.nagano.nagano.jp/.../chau.../417871.html... 長野市茶臼山動物園トップページ(サポーターのご紹介バナーからリンク) http://www.chausuyama.com/ なお、銅板製の寄附者銘板は、施設完成時に設置させていただきますのでご了承ください。
銀座「伽藍バー」で「かってにサケノミクス」が開催されたようです。 かってにサケノミクスは、Tシャツ党飲がかってに集まって楽しむ、自発的イベントです。 全国のTシャツ仲間の「かってにサケノミクス」報告をお待ちしています。
「かってにサケノミクス」は、全国の党飲が勝手に呼びかけて集う会です。 Tシャツ党飲であれば、どなたでも開催が可能です。 先日は、兵庫県尼崎の某ガレージ前で行われました。 晴天を確認し、開始4時間前に個人FBで呼びかけ。 大至急で準備をするものの、開始時間には誰も来ず。 そのうち地元から、自動車販売社長、小田太鼓会吉備彦神社のみなさん、大阪から自由飲酒党刑務作業の常連バーテンダー達などのご参加いただきました。 ガレージ内では、大戦中のハーフトラックの上でジントニックを作る、「戦車バー」を緊急設置。 フェンダーやボンネットをカウンターとした、しゃれた空間が出来上がりました。 ビール20リッター樽は完売となりましたが、差し入れもタップリいただき、お酒は供給過多となりました。 緊急事態宣言解除を待った「かってにサケノミクス」は、大盛況となりました。 全国からの「かってにサケノミクス」報告をお待ちしています。 また、今週は丹波篠山から秋の収穫、シナイ半島からもサケノミクス報告を頂いています。
自由飲酒党は、自由飲酒党ラベルの日本酒を共同で開発し、販売していただける酒蔵を募集しています。 自由飲酒党のコアなファンは全国に3000名以上存在しています。 自由飲酒党の結束力、そして発信力を利用して、商品をプロモーションします。 その中には、飲食店オーナーも多数含まれますので、商品品質が良ければリピートオーダーも期待できます。 (納得のいく商品を開発するため、党が選任したボランティアと共同で進めていただきます) 飲食業及び酒販業の不振のなか、反撃の狼煙を上げるチャンスに参加をお待ちしています。 自由飲酒党の活動は全てボランティアです。 自由飲酒党には、粗利の一部を商標使用料としてお納めいただき、その金額は全額が子供たちへの寄付金額に追加されます。