ひさしぶりにロストランドの花瓶をふたつほどアップした。そのうちのひとつ「シクラメン文花瓶」である。下部に葉が描かれて、そこから茎が伸び、口の部分がシクラメンの花になっている。なかなかよくできている。デザインが面白いので購入したのだが、調べてみると1897年製と意外に古いユニカであった。おそらく、ストックホルムの産業博覧会に出展されたのではないかと思われるが、定かではない。
パイ生地の上にオレンジ味のカスタードムースをのせた感じです。
うちの奥さんが、このコロナ騒ぎの中、わざわざシブーストを買ってきてくれました。実は、今日は私の誕生日。いよいよ50代最後の歳となりました。まあ、ぼちぼちと生きましょうか。
ベランダにある海棠の鉢に、勝手に生えてきたスミレです。かわいいですね。
上から目線
下から目線
うちの奥さんがベランダに積もった雪で作った雪だるまです。かわいいですね。同じものですが、表情が違うので、2枚アップしました。
雪、やみましたね。午前中、近くの公園で撮った桜です。公園では、一組の親子連れが雪合戦をやっていました。
あと3日で4月だというのに朝から雪。まあ、みな出歩けないから丁度良いか..
ビング&グレンダールの釉下彩の孔雀、白孔雀、そして、鴨文花瓶である。いずれも、型番95番の花瓶に描かれている。今回アップしたのは、白孔雀文花瓶であるが、鴨文花瓶もアップしていなったことが判明した。3つ並べると、なかなかいい感じである。
赤は優先席
京成電車内座席の模様である。よく見ると、飛行機が描かれている。ほぼ毎日乗っているが初めて気が付いた。時々見かけて、きれいな模様だなとは思っていたが、飛行機が描かれているとは思わなかった。やはり、成田空港へいくからね。でも、この列車は成田空港行ではない。
ただいま、大学の桜が満開です。今週いっぱいかな..
なんか東京へ行きにくくなりましたね。まあ、毎日、横断するんだけど..
昨日、我学科で卒業証書の授与が行われた。30分以内と制限時間の中で、教員も学生もマスクをつけて、流れ作業的に学生証と交換に約200人分の証書を渡す。
まあ、広い講堂で行われたので、一応、卒業式かな..
その後、研究室で卒研生から「お世話になりました。」と花束を頂きました。そして、帰宅後、うちの奥さんが花瓶に活けました。ありがとうございました。頑張ってください!
ベランダの海棠の花もだいぶ開いてきました。7分咲きくらいかな..
1年延期みたいですね..
マーガレットの花がほとんど開きました。花が全体を覆っています。
オリンピックは延期になりそうですね。ゴールデンウィークは暦通りに戻るかな..
姫野、源六製の釉下彩松竹梅文石鹸箱です。明治時代に石鹸箱が使われていたかどうか知りませんが、初めて購入しました。もしかしたら、別の用途で使われていたものかもしれません。
しかし、こんな状態だと、フィットネスクラブにも行けず、身体が鈍ってしまいますね。少し、外で走ろうかな..
一昨日の春分の日、大学へ行ったときに桜をスマホで撮影していました。
姫野、源六製の釉下彩菊竹垣文深皿です。時代は明治。ズシリと重いです。
菊と竹垣のデザインがとても面白いですね。釉下彩の色もきれいに出ています。
また、うらの菊の葉の模様がとても力強く、素晴らしい。
うちの奥さんが昨晩作りました、ワンプレートディナーの豚飯、かぼちゃのスープ付きです。味は、もち米ではないので、台湾のバーザン(粽)に近いルーローファン(魯肉飯)かな。うちの奥さんの得意料理で人気の一品です!
昨日は休日だったのに、研究の打ち合わせで大学へ行きました。さくらが一昨日よりも開いていました。
ロイヤルコペンハーゲンの釉下彩花飾文大花瓶です。作家は、花の絵を得意とするユニカ作家ヤ二ーメイヤーです。時代は1910年3月製です。花の絵柄はもう控えようと思っていたので、購入するのはずっと躊躇していたのですが、購入してよかったです。釉下彩で描かれた淡い花の色がとてもきれいでした。
今日は暖かかったですね。やはり、暖かいと身体も調子がよい。このまま、もう寒くならないでほしいな..
深川製磁の透彫菖蒲文香炉です。どうやら香炉が好きみたいですね。海外にはないものだからかな。以前、香蘭社の浮彫花草文花瓶でも書きましたが、
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/koransha2.html
これも、B&Gのファニーガルデやロハーの作品によく似ています。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/B&G_Jo_Sagittifolia.htm
この時期は、香蘭社だけでなく、深川製磁も、結構ビング&グレンダールを参考にしていたかもしれません。
しかし、こう気温の変化が激しいと、身体がおかしくなってしまいますね。今日の午後は18℃まで上がるそうです。やれやれ..
アルベニスのアストゥリアス。
この曲は本来ピアノの曲だが、ギター曲としての方が有名。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハの「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ#パルティータ第2番ニ短調 BWV1004」の終曲である。
譜面はセゴビアの編曲。
この密度で10枚あり、繰り返しがない。
前回は20分以内でなんとか弾きこなした。
昨年の夏の演奏会後の打ち上げで、「最近、アルハンブラの思い出やアストゥリアスを演奏する人がいなくなったね。」という意見が出たので、昨年のクリスマス会では「アルハンブラの思い出」を演奏したことは、このブログにもアップした。そして、もちろん、今度7月の演奏会では「アストゥリアス」を弾く。もうすでに暗譜も終わり、演奏する速さもだいたい決まってきて、あとは、演奏会までひたすら練習、すなわち、弾きこむだけである。
と、余裕もでてきたので、もう一曲、来年の演奏会のために、並行して練習しようと欲が出てきた。いいことである。で、再挑戦するのはバッハのシャコンヌである。実は、この曲とても難しい。まず、暗譜するまでが大変である。前回は45歳になったときに、シャコンヌは50歳前の頭が柔らかいうちに一度演奏しないとできないといわれ、挑戦した。結局、全部暗譜するのに約2年かかり、確か3年目の48歳で挑戦した。演奏会本番、一瞬出てこなかった時があったが、一応、譜面を見ずに最後まで完奏した。で、来年、いよいよ私は還暦である。
やはり、記念すべき還暦にはシャコンヌの再演がふさわしいであろう!
な~んていう馬鹿で無茶な発想が頭に浮かんでしまい、さらに、行方不明であった譜面が先日出てきたので、先週のレッスンから練習を始めた。
と、ここで宣言をして自分を追い込み、まずは暗譜から..
昨晩は寒かったので、また250年前のロイヤル・コペンハーゲンを使った熱いクリームシチューでした。美味しかったです!
久しぶりに230年前のロイヤル・コペンハーゲンでいただきました。
美味しかったです!
初めて知りました、「遠音」という言葉。ゴングや梵鐘の「うなり」の研究をしていて、何かいい言葉がないかと漠然と思っていたけど、「遠音」いいですね..
健康診断で優良花〇のカイ。血液さらさらで、完璧な状態でした。ロキソニンも三日おきで、この横倒しの状態で爆睡。 すばらしい!
ベランダのマーガレットが、ただいま満開です。
ジャズピアニストのマッコイ・ターナーさんが亡くなりましたね。若い頃に、ちょっと嵌りました。ご冥福をお祈りいたします。
久しぶりですが、昨日の富士山です。実はこの上空を自衛隊機が3機飛んでいたのですが、うまく撮れませんでした。
カルピス百周年限定 特別発酵 「匠のカルピス」を48本購入した。実は、先月の中頃から禁酒しているので、最近、ふろ上がりのビールの代わりに、これを飲んでいる。普通のカルピスより味が濃厚で、色も牛乳に近い。美味しいです!
フォーとチキンカレー。それと、パクチーがお椀にいっぱい。
先日、久しぶりにベトナム料理を食べた。初めての店であったが、とても量が多く、お腹いっぱい。ご馳走様でした!
3月3日はひな祭り。ということで、昨日、桜餅をいただきました。
バリのカレンダー3月分です。今年のニュピは25日ですね。
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