昨年末に肥料をたくさん蒔いたせいか、とても大きなバラの花が咲きました。こんな大きな花は初めて。やはり、肥料は大切なのかな.
表面
背面
緊急事態宣言が発令されたので、また廃材を使って木彫りを始めた。最初は観音菩薩を彫ろうと思っていたが、背面を彫っていくうちに、ひざを折って踊っている女性のような形になってきた。ということで、まだ、何ができるかわかりません..
なんと、今まで咲いていた我が家のサルビアの花..
とうとう枯れてしまいました..
昨日は、とても暖かかったですね。
土曜日の朝早かったのに、電車には出勤している人が結構いました。
私の隣に座った人は看護師のようで、感染症のケアマニュアルを一生懸命読んでいました。
電車の中から見た日の出は橙色できれいだったな..
昨晩は、うちの奥さんが大きな海老を買ってきたので、久しぶりに18世紀のブルーフルーテッドの深皿を使ってブイヤーベースを頂きました。美味しかったです!
このお皿は確かコペンハーゲンの小さなオークションハウスで手に入れたと思います。深皿は確か5枚かな。今年、5年ぶりに何枚か戻ってきます。
キャッチフレーズが「ちょっといいまち、月形町」
月形町はここらしい
北海道は月形町の「ゆめぴりか」である。これも、ふるさと納税の返礼品である。毎月5kgのお米が2袋、半年間送られてくる。これは先月送られてきた2袋目のお米。「ゆめぴりか」は初めてではないが、月形町のものは、結構、粘り気がある。
昨日はとても暖かかったですね。前日の寒さがうそのようでした。ということで、気持ちよく昼寝をしているカイです。
昨日の6時25分頃の東の空です。
昨日、今年初めて出勤しました。行きも帰りも電車は座れましたが、結構混んでいました。緊急事態宣言が出ても、減りそうにないですね..
二代井上良斎の「鷺と竹型花瓶」である。時代は1875年から1885年くらいの間に作られたものだと考えられる。実は宮永東山の似たような作品を京都の骨董店で見たことがある。それを見たときに、ビング&グレンダールのピエトロ・クローンが制作した鷺のシリーズが頭が浮かんだ。おそらく、ピエトロ・クローンはこれらの日本の作品を見て鷺のサービスの発想を得たのではないかと。
そして、鷺のサービスは1888年にコペンハーゲンで行われた産業博覧会に出展するために、1886年から1888年の間に制作されたので、それ以前に作られた日本の鷺の作品を探していたのである。この時代は、眞葛香山や井上良斎が制作した高浮彫が海外へ輸出された全盛期だったので、何かあるのではないかと思っていたのだが、とうとう見つかった。いずれも里帰り品らしい。まあ、もう少し、いろいろと判ればよいのだが..
12時40分頃
16時40分頃
ここ数日、良い天気が続いていますね。一昨日、南東に現れた雲です。
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