おそらく、20世紀初頭、あるいは19世紀末のスマルプグリンガン・サイリモです。
古いゴングクビャールのトロンポンです。
昨日は、忙しくて、WIFIに接続する暇がなく、アップできませんでした。本日、やっと時間が取れましたので、アップします。まずは、お仕事の報告。ジャガラガ村の古いガムランです。初日に、録音できました。
今、チェックインも終わり、羽田空港のフードコートで休んでいます。快晴。日頃のおこないが良いと、ちゃんと颱風もフライト時間を避けてくれるんですね。ホテルもWAFIがあるようなので、着いたらまた、アップします。では、行ってきます!
今日は、颱風のおかげで、家の中に入っているカイ。ただいま、爆睡中。本日、大学は、午前中1,2限目は休講だそうだ。でも、だいぶ弱まっているかな。
今日、予定通りに、バリへ飛べますように!
初めての宿なので、WIFIがあるかわかりませんが、つながれば、毎晩なるべくアップします。ということで、お休みなさい。そして、行ってきます!
モンジャ焼き。
こちらは、お好み焼きだが、中味は忘れてしまった。とにかく、ボリュウムがあった。
先週末、久しぶりにお好み焼きを食べた。お店で食べたのはいつだろうか。10年以上前かな。もう記憶にない。ボリュウムがあり、お腹いっぱいになった。美味しかったな。
画像をクリックすると大きくなります。
画像をクリックすると大きくなります。
いよいよ、明後日、バリへ経つのですが、台風が心配。だいじょうぶかな..
まあ、気にしてもしょうがないので、とりあえず、バリから帰ってから、演奏する第13回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭の宣伝です。私は8月2日土曜日に、トゥランブーランのメンバーとして、バリで演奏したトペントゥアとクビャールレゴンの演奏に参加します。今年は、我々の演奏の後、梅田さん率いるワヤン・トゥンジュク梅田一座による影絵芝居の上演もあります。みなさま、是非、日本の暑い夏に阿佐ヶ谷で夕涼みガムランをお楽しみください。
多治見の高木さんが、大正13年度版「窯業銘鑑」のコピーを送ってきた。
そこには、
和洋美術各種
陶器製造匠
號(幹山) 加藤幹山 泉涌寺東林町、創業明治39年
出身地 尾張國瀬戸町
と記載されている。
確かに幹山伝七は明治の初期なので、違う人物なのだろう。
ちなみに、高木さんの手紙には
幹山伝七 銘「幹山・大日本幹山製・幹山謹製・日本幹山・幹山欽製・幹山精製など」
加藤幹山 銘「幹山・加藤幹山」
だそうだ。ちなみに写真のデミタスカップ&ソーサーは「清水幹山」である。(HP参照)
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/japanese_kanzan2.html
新しい銘の発見かな?
とにかく、高木さん、ありがとうございました。
昨年収穫した種で、今年も風船蔓がたくさん咲きました。
グリーンカーテンにしているゴーヤの花が咲き、最近、うちの奥さんが雌花と雄花の受粉をせっせと行っています。今年は、何個収穫できるかな..
つむぐ
全部で5枚。
先日、東急文化村で遠州綿紬のコースターを買った。なかなかいい感じ。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account