ベランダのラベンダーが満開です。昨日、風が強かったですが、まだまだ元気です。
ここ2日ほど、フィットネスクラブの帰り、三日月が、西の空に、きれいに見えた。とりあえず、デジカメをズームアップして、マニュアルで撮影したら、クレーターまではっきりと写った。満月では明るすぎて、なかなかこうはいかない。昨日の新聞を見たら、月齢5.9。結構経っていた。
昨日、2か月ぶりに、溜まっていたRCを何点かHPにアップしました。見てください。日本のものがなかなかアップできないな..
2個用の台は本立ての横の長さを短くしなければなりません。
全部で7本の板を10.5㎝こぎりで切るので時間がかかります。
あと2台作れば、終わり!
昨日、2個用のトロンポンの台を2つ作った。1台作るのに1時間はかかるな。あと、2台。まあ、ゆっくり、やりましょう。
いちばん右にある2台がジュブラーグです。
スリシールのスケールで並べられたトロンポンのお鍋6個です。
先日、新スタジオで2回目の練習があり、製作したジュブラーグを運び入れました。そして、今度5月31日に演奏予定のシノムを練習するために、急遽、トロンポンのお鍋6個だけ運び入れました。が、結局、トロンポンは、ほとんど、やはり5月31日に演奏予定のクビャール・ドゥドゥックのレヨンを練習するために使われました。
上から
横から
ガムランのトロンポンという楽器である。コブがある青銅製のゴングを小さくした、鍋を逆さにしたようなものを台の上にのせて並べ、コブの部分を撥で叩き、メロディを演奏する。このトロンポンは、スマルプグリンガン・サイピトゥという7音のガムランのもので、青銅製のお鍋は2オクターブ分の14個が一列に並ぶ。
このお鍋たちは、バリ島で購入したが、これらを置く台がなかったので、いままで使用したことがなかった。今回、ジュブラーグが完成して、新スタジオに持っていったので、このトロンポンも使おうと台を作ることに決めた。いろいろ考えて検討した結果、台にスライド式の本立てを流用して、14個を3個2セット、2個4セットに分けて製作することにした。これで、軽くて持ち運びも簡単にでき、とても楽である。ということで、ゴールデンウィークはトロンポンの台作りに精を出すことになってしまった。
ソニーの名誉会長だった大賀さんの寄付によって建てられた5角形のコンサートホール、軽井沢大賀ホールである。軽井沢駅の近く矢ケ崎公園内にある。ここの駐車場が軽井沢散策の集合場所であった。見学でホール中に入ったことはあるが、まだ、音は聴いたことはない。いつか聴いてみたいな..
こういうところを歩いていれば、花粉症になるか....。 天気が良かったからね。
どうも、ブログルがおかしいね。深夜に投稿したのに、夕方の16時にアップされることなっていた。過去の投稿も日にちがずれるし、あまりにも対応が遅すぎる!!! 困ったものだ....
建築家の井手孝太郎さんが2008年に設計した家SHELLです。4年前に見つけて以来、何度か訪れていますが、個人の別荘なので、ブログにアップするのは今まで控えていました。しかし、すでに、いくつかの建築雑誌にも紹介されていますので、今年はアップすることにしました。写真では、あまり大きいと感じませんが、実物はとても迫力があります。
どうやら、鼻水は花粉症のようです。鼻水は止まりましたが、まだ、目はしぶしぶしております。今日は休日なのに、火曜日の授業日数が足りないので、出勤です。ああ、もう1時だ! さて、寝るかな。
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