散歩中のカイです。背中が少し曲がっています。あと3日で17歳!
瑠璃色のきれいな昆虫が家の中に入ってきた。最初、ルリボシカミキリかなと思っていたら、羽があるので違った。ネットで調べた結果、おそらくオオセイボウという蜂かな..
16時10分頃
13時10分頃
人間ドックに行ってきました。なんと昨年より、ウエストが4㎝減、体重が2.5kg減、素晴らしい! 一昨年から始めた腹筋の効果が出てきました。やはり、地道に続けると効果が出るんですね。継続は力なり! 写真は、昨日の東の空です。
私がミサワホーム総合研究所時代にプロデュースした吉村弘氏の環境音楽「SURROUND」がアメリカのレコード会社から再発売されます。そのアナウンスが、昨日、アップされました。今回、ライナーノーツを書かせていただきました。是非、聴いてください。
14時45分頃
17時10分頃
昨日の東の空です。2時間半でまったく異なる空模様になりました。
マークがワヤン
アップするのをすっかり忘れていたが、バリ島でJダランに勧められて購入したゴールデン・スパークリングである。あまり売られていないが、最近できた新しいスーパーマーケットに売っていた。インドネシアの健康ドリンク、ジャムウを販売しているacarakiという会社が作ったウコン味のスパークリングソーダである。恐る恐る飲んだが、甘さが少しあったので、まあ、普通に飲めた。
朝日新聞8月25日朝刊に掲載された「折々のことば」である。サクラダ・ファミリアで活動している彫刻家、外尾悦郎さんの言葉、「ガウディが最終的に目指したのは森羅万象の色のグラデーション」。ロイヤル コペンハーゲンの芸術主任であったアーノルド・クローが目指した「多色の釉下彩」も「森羅万象の色のグラデーション」だったのかもしれない。
先日、うちの奥さんと東京国立近代美術館「ガウディとサクラダ・ファミリア」展へ行ってきました。予約して行ったにも関わらず、めっちゃ混んでいました。でも、懐かしかった。最初に行ったガウディ展は1978年に横浜で行われた展覧会でした。その時に展示されていた家具が今回も来ていました。
もちろん、バルセロナにも4回行っています。最初に行ったのは1981年3月だったかな。まだ受難の門が建設中でした。2回目は1988年3月で、身廊部分の基礎工事中で鉄筋が組んである型枠にセメントを流しており、鉄筋コンクリート造なんだと驚いた記憶があります。この頃は、まだ、生きている間に完成するなどと思ってもいませんでした。話によると、日本人がたくさんバルセロナを観光で訪れてお金を落としてくれたので、完成が早まったらしいです。まあ、そうかもしれないですね。私もサクラダ・ファミリアへ行く毎に、たくさんグッズを買っているので、少しは貢献しているのかもしれません。
「完成したら、絶対にバルセロナへ見に行くぞ!」とうちの奥さんと誓い合った展覧会でした。
入れ物が可愛い
中身
静岡の銘菓、駿河ほろりん、学生がお土産で買ってきてくれました。味は、きなこ味と塩味の2種類、スペインのポルボロンのようなクッキーです。美味しかったです!ご馳走様でした。
猫のカレンダー9月分です。ラグビーですね。ワールドカップだからかな..
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account