明治の陶磁シリーズ62
小さな蕾9月号の表紙
「小さな蕾」9月号が一昨日発売されました。今回は「明治の陶磁シリーズ62」で「ビング&グレンダール 鷺のサービス」について執筆しています。「鷺のサービス」の豪華な写真が4ページに渡って掲載されております。特に、センターピースはまるまる1ページです。是非ご覧ください。よろしくお願いします。
燕のボールを出したら、オットセイを飾るところがなくなり、仕方がなく中に入れといたら、うちの奥さんにバスタブ入っているみたいで面白いと、とても受けて、只今、このままの状態にしております。
我が家の百日紅の花が咲き始めました。蜜がすごいので、虫がたくさん来ます..
ロイヤルコペンハーゲンの薔薇文花瓶である。時代は1900年から1922年の間に製作された。この形の花瓶は写真では見たことがあったが、実物ははじめてである。高さが約38cmあり、結構大きい。
昨日、川崎方面で火事があったようで、消防車がたくさん来て騒がしく、ヘリコプターも飛んでいたようです。うちの奥さんが撮影しました。
ロイヤル コペンハーゲンの二匹豚トレイです。製作年代は1908年から1922年の間、作者はアンドレア・ピーダーセンです。実は豚のフィギァリンは初めてです。2匹の豚の顔が安らかでいい感じですね。
昨日、地元の小学校で行われていた納涼祭りで久しぶりに花火が打ち上げられました。ベランダでビールを飲みながら眺めていました。風も吹いて涼しかったし、気持ちよかったな..
昨日食べた穴子丼です。柔らかくて、美味しかったです。
9月16日(土)から始まる展覧会の予告が横須賀市立美術館のHPにアップされました。まだリーフレットはできていませんが、講演会を行う予定ですので、お時間のある方は是非聞きに来てください。只今、図録原稿執筆中です。
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