昨日、台北日本人学校の同窓会へ行ってきた。今年が創立75周年だそうだ。実は5歳後半から8歳前半までの約2年半、父親の仕事の関係で台湾に住んでいた。中学校の同級生にやはり一人台北に住んでいた者がおり、先日、鎌倉で行われた同窓会で誘われた。25年前に創立50周年同窓会があったようだが、知らなかった。なんといっても55年前である。1か月とか数か月一緒だった同級生もいたが、ぜんぜん覚えていなかった。我々の年代が壇上に立たされた時に、台湾の思い出を話してほしいと言われたので、いくつか話し、最後に、故佐藤栄作さんが内閣総理大臣として台湾に来た時に、飛行機のタラップの下に並ばされて旗を振ったことを話した。どうやら、この話は伝説的な出来事だったらしく、これを経験した人はレアだったようだ。今考えると、学級全員ではなく、何人か選ばれたのかもしれない..
マーガレットの切り戻しを行いました。また、咲いてくれるかな..
只今、うちの母親がどこからかもらってきたスカシユリがきれいに咲いています。まだ咲いていませんが、ゆり根も大きくなっています。
中華ちまき2個
中身
すっかりアップするのを忘れていました。妹家族が我母親伝授の中華粽を子供の日に作り、我が家にもお裾分けしてくれました。ありがとうございます。美味しかったです!
カイに見つめられて緊張するガーベラたち
3輪とも大きくなりました
雨も上がり、久しぶりにお庭の写真撮影をしました。ガーベラも大きくなり、カイに見つめられています。
リーフレット
美術館入り口前に展示してあった「刀剣乱舞」のキャラクター
うちの奥さんと三井記念美術館へ「どうする家康」展を見てきた。大河ドラマは見ていないので、楽しめるかどうか疑問であったが、とても面白かった。特に展示室4のプロローグで展示されていた「大日本五道中図屏風でたどる家康の足跡」はとても見応えがあり、よかった。
刀剣がブームなので、いつも展覧会の目玉を展示する展示室2は国宝、短刀「正宗」であり、刀剣女子が数人じっと眺めていた。また、展示会場の外にある部屋には大河ドラマに関する展示もあり、ドラマを見ている人は楽しめたのではないかと思う。私はトイレへ行く前にちょっと覗いただけでしたけど..
ロイヤルコペンハーゲンの窯変釉小壺である。作家はニルス・トルソン。20世紀中頃、ロイヤルコペンハーゲンを牽引した作家である。ストンウェアであるが、黄色の結晶釉のような釉薬が掛かっており、なかなか渋くて良い。
東京プリンス骨董フェアで購入したクリスタルグレイズの花瓶です。おそらく、作家はアウグスト・ハリンだと思われます。同じ型の白い花瓶も持っています。http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&gcrystal.html
並べて撮ろうかなと思ったのですが、どこにしまったかわからないので断念しました。出てきたら、撮りたいと思います。
ひ
ふ
五島美術館庭園の続き。これ、お地蔵さんなのかな..三猿地蔵?
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