姿勢って大切!歪みが原因で、体が痛くなることもあるからね。 姿勢の良いご高齢者は若く見えるし、スタイルの良い方って姿勢が良いもんね! 日々の歪みを解消するのって大切なこと。 「毎朝30秒の正座」をやり始めて2週間後ぐらい、3ヶ月ぶりに会った人たちに「姿勢が良くなった!」と言われたの (*^^)v やり方は、下のリンクでチェック可能。 『事実!頑固な腰痛は「朝の30秒正座」で治る』 https://toyokeizai.net/articles/-/197851?page=3 美しい姿勢を保つには筋肉が必要だし、筋肉や骨密度が高い方ほど体年齢が若いといわれている。 たった「30秒の正座」で若さを保てて、腰痛も改善するかもしれないならば、やってみる価値ありなんじゃないかな?! 試してみて♡ ただね、正座の影響かな、膝小僧は黒くなるの (ToT)/~~~だから、若い女性やミニスカートを履く方は、それが気になるかも?!
生まれたばかりの赤ちゃんの恐怖は2つだけなんだって! 大人になる過程で、恐怖は増えていく。暗闇恐怖症・虫への恐怖・高所恐怖症・対人恐怖症・・・いろいろな恐怖が増えていく。 でも赤ちゃんはたった2つだけ。" 落下の恐怖 " と " 大きな音の恐怖 " だけ。 1. 落下の恐怖 → 高い所から落ちたら死んじゃうからね、そりゃ恐怖だよね。 2. 大きな音の恐怖 → 危険を知らせる音だからかな?! 2つのうち「大きな音」というのが興味深い。 大きな音ってどんな音??? ・危険を知らせる時に叫ぶ声は大きな音。 ・急ブレーキや物が衝突する音も大きな音。 ・ガラスが割れる音も大きな音。 これらは危険を知らせる音。 「生命に危険を与えますよ」とか「怪我しますよ」というサインでもある。 危機を察知して危険を回避する、生物がもつ生存能力だから、赤ちゃんにも生まれつき備わっているんだろうね。 ほかの大きな音は??? 夫婦喧嘩もヒートアップすると大声になるよね (笑)。これも大きな音。 夫婦喧嘩をすると赤ちゃんが泣くことがある。赤ちゃんが「度を超すと愛がなくなるよ~」とか、「そこに愛が足りないですよ~」とかを、もし察知して泣いているなら、その赤ちゃんの能力って、すごいと思う! ケンカも度を越さなければ、悪いことではないと思うんだけど、赤ちゃんにとっては、ケンカをする怒鳴り声は恐怖なんだろうね。 ケンカは、お互いの境界線を知ることでもあるし、仲がよかったり、信頼していたり、甘えられる人だったりするからこそ、ケンカができるというのもあるからね。 ケンカの相手が悪い人というわけでもないし、ケンカが悪いというわけでもないと思う。 子どものときみたいに、ケンカして、怒って、泣いて、仲直り、とは、大人になるとなかなかないというのが現実だもん。 そう思うとケンカのできる相手って、大人になると特別な相手!そんな相手がいると人生豊かかも?!
春が来て、夏が来て、秋が来て、冬が来る。 目に見える景色は刻々と変わる。 そして、またつぎの新たな春がやって来る。 去年の春と変わらないように見えても、すべてがまったく同じではない。 自然がそうであるように、気分だって変わるのが自然。 物事がうまくいっているときや調子がいいときは、その恩恵を満喫すればいい季節。 でも、そういうときは調子がよくて勢いがあるから、あまりなにも考えない。 調子が悪いときや疲れているときは、自分の心を見極めていく時。 ゆったりとのんびりしながら、自分の優先順位を見極める時。 はじめた動機だとか、ほんとうに楽しんでいるかとか、見直していく時。 すごく楽しくて始めたんだけど、それがちょっと疲れてきちゃて、なにかすごく義務のようになっちゃって、あとは惰性だったりとか。 振り返ったときに、人に「これいいよ、あなたにいいよ」と言われて、自分もその気になって始めたことだったかもしれないし。 でもほんとうによくよく考えて、やっばりわたしはこれをやりたいんだと始めたことかもしれないし。 なにかそういうことを見直すのにちょうどいい時。 だから、そういう自分にがっかりしないで! ブログ 『3日坊主とは?! 4日目から・・・』 https://jp.bloguru.com/kaon/394380/3-4