この花はクチナシの花といいます。クチナシはアカネ科でクチナシ属の植物です。開花時期は、6月中旬〜7月下旬です。一重ものは早咲きで、八重ものはやや遅咲きです。いい香りがして遠くからでも香ってくる。香りでは春の沈丁花、秋の金木犀に並ぶくらい良い香りがします。実はオレンジ色で薬用・染料に利用されます。毒は無いのでキントン・タクアンの着色料に使われています。
この写真は1ヶ月くらい前に撮したものですが投稿するのか送れてしまいました。 ザクロ(石榴)はザクロ科・ザクロ属の植物です。開花時期は、6月上旬頃〜7月中旬ころまでで、西南アジアの原産です。日本へは10〜11世紀頃渡来と言われています。 新葉は赤くて綺麗なことから生け花の主材にもとくつかわれます。
雑草に匹敵するくらい繁殖力のある花を見付けました。名前ご存知の方は教えて下さい。宜しくお願いします。 ●花の名前はbloguruブロガーのmaxdiveさんが教えてくれました。 ◇maxdive さんのブログ ★花の説明文 この花はご覧のように繁殖力が強いようです。 虫取撫子(ムシトリナデシコ)は、初夏に長い萼筒を持った、私が撮した花はピンクでしたが、主に濃桃色(白色品種もあり)の小さな五弁花を茎先に多数付けて咲かせるナデシコ科の耐寒性一年草です。 ヨーロッパ原産の帰化植物です。 こぼれ種で増えて、野生化しているものもあるので道端でも見かけます。 従って雑草に負けないくらい繁殖してしまうのでしょうかね・・・。
この花は皆さんよく見かける花だと思いますが名前はムラサキゴテンといいます。ムラサキゴテンはツユクサ科ムラサキツユクサ属の植物で花期は6月〜9月頃までです。メキシコ原産で葉や茎、萼まで全てが紫色のツユクサです。別名パープルハートとも言われています。またムラサキゴテンは春〜秋までの長期間に渡り、小さな濃桃色の花を咲かせ続ける這性の半耐寒性常緑性多年草です。 葉から想像すると以外に綺麗な花がさきますね。
この花はウチワサボテンの花です。お墓参りに行く途中にウチワサボテンの木があります。いつも花が終わったあとの実しか見たことが無かったので花はいつ咲くのかなと思っていました。6月26日に墓参り行きましたら花が咲いていましたので写真撮しましたので紹介します。数年前から公開したかった花の一つです。よくご覧になって下さい。 花になかなか出会えませんにで今日は嬉しかったです。
この花は名前が解りませんのでご存知の方は教えて下さい。 宜しくお願いします。 2008-06-17に投稿して教えて頂いた「サルビア・コクシネア・コーラルニンフ」に似ていますがひょっとして同じ花でしょうか?。 ◆花の名前は楽天ブロガーのwildchabyさんに教えて頂きました。 ●花の説明文 この花はサルビア・コクシネア・コーラルニンフという長い名前の花です。 シソ科・サルビア属で南米原産の植物です。開花期は5月〜11月と長く、耐暑性に強く春播きの一年草です。 逆に耐寒性は無く、ほとんどの地域で冬に枯れしてしまうようです。宿根ということで貰ってもやはり寒い地方では翌年まで持ちこたえてくれません。 暖い地方ではあちこちでこぼれ種から発芽することがあるようです。花つきもよく、開花期も5月〜11月と長く楽しませてくれます。
この小さな花はコムラサキの花です。 コムラサキはクマツヅラ科・ムラサキシキブ属の植物です。開花時期は、6月上旬頃〜8月中旬頃です。 紫色のきれいな実をつけ根元に近い方から順次開花し先端に咲き向かう。 それを追うように実をつけていく(緑色から紫色にに変身して行きます)。 小紫は紫式部を小さくしたものなのでこの名前になったが実は小さいが、実のつきかたがいいので花屋さんでは紫式部として売られている場合が多い。 花が小さくて写真撮しにくい花です。 苦労して撮しましたのでご覧下さい。 まだ時期が早くて蕾が多くて開花している花は少しでした。
今日多肉植物でつる性の名前知らない花見付けましたので投稿します。 綺麗な花径10mmくらいですかね。 名前ご存知の方は教えて下さい。 宜しくお願いします。 ●花の名前は「ファルコンさん」「ダンナさん」「maxdiveさん」の3人の方に教えて頂きました。 ◆ファルコンさんのブログ ◆ダンナさんのブログ ◆maxdive さんのブログ ★花の説明文 この花はハナヅルソウというそうです。 ツルナ科の植物で南アフリカ原産の常緑多年草。葉は厚く多肉質です。 花期は夏で別名はアプテニアというそうです。 同じツルナ科にはマツバギク(松葉菊)があります。 確かによく似ていますね。 繁殖が激しくて相当刈り込んでも元の姿に戻ってしまう雑草の強さに匹敵しますね。
この花はアーテチョークの花です。別名チョウセンアザミとも言われます。地中海沿岸地方原産です。ギリシア・ローマ時代から栽培されていて、食用のために栽培されていたそうです。日本には江戸中期に渡来し茎は高さ1.5〜2mくらいになります。葉裏は白い綿毛を密生、やや硬く多少とげがあります。花は6〜9月に写真の様な明るい青紫色の頭花は径15cmくらいの大型の花が咲きます。見るからに雄大さを感じる花です。 #園芸 #花 People Who Wowed This Post 派手なデイコの花 Jun 25 Comments(6) | Reply | Permalink この花はデイコといいます。別名デイグ、カイコウズと言われています。マメ科の植物で落葉高木です。花期は5月から咲き始め今6月ですから終わりに近くなっています。分布は本州の秋田県以南、四国、九州の山野などですが見るからに日光が欲しがる様な感じですがデイコは半日陰を好む植物なのです。以外な感じがしますね。 #園芸 #花 People Who Wowed This Post If you are a bloguru member, please login. Login If you are not a bloguru member, you may request a free account here: Request Account Page 96/181 << < 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 > >> introduction By kito ご訪問ありがとうございます主に花と練り込み陶芸 original videoの紹介をしています bloguru friends 神谷保険 内倉憲一 佐藤淳一(朝活習慣化キャリアコーチ) dote 岩魚太郎 くまごろう bokushi ウチクラ ケンイチ yukio チァーリー・マサ ターキーさん calendar 111 111 11 2024 < 2024.11 > SMTWThFS 123456789101112131415161718192021222324252627282930 latest comments hashtags 花 園芸 ブログ 趣味 ビデオ 音楽 ドラマ tv 映画 自然 < history 2024.11 2024.10 2024.5 2024.4 2024.3 <
この花はデイコといいます。別名デイグ、カイコウズと言われています。マメ科の植物で落葉高木です。花期は5月から咲き始め今6月ですから終わりに近くなっています。分布は本州の秋田県以南、四国、九州の山野などですが見るからに日光が欲しがる様な感じですがデイコは半日陰を好む植物なのです。以外な感じがしますね。