『国東塔』 重要文化財 (鎌倉期造立)
国東地方にある宝塔の一種で、他の塔と区別するため 「国東塔」 と大正3年に命名される。
歴史的遺産の国東塔(くにさきとう)国東半島に残る石塔です。
【国東塔(くにさきとう)とは?】
大分県国東半島を中心に分布する宝塔の一種。
一般の宝塔が台座を有さないのに対して、国東塔は基礎と塔身の間に反花または蓮華座、
ものによっては双方からなる台座を有するのが外観上の最大の特徴である。
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